707

>>706 続き
そのまま私は彼女に抱きついて、キスしたところ
「いや!」と言い突き放そうとしてきましたが
身長差もあり当時筋トレもしていたので離さず
唇をしゃぶるようにキスして、ブラをずらして
デカ乳を揉みまくりました。

必死に彼女は抵抗してましたが、そのままベッドに押し倒してブラを取ると爆乳がぶるんと出てきて
彼女は涙目で胸を隠そうとすので、馬乗りになり
手を無理やり外すと薄茶色の少し大きめな乳輪と乳首があったので手を頭の上に押さえつけるようにして
オッパイにしゃぶりつきました

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