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>>705 続き
でも彼女は真面目なので、明日も学校だし帰るねと言い出したので家まで送ると良い、何とか家の前まで行きました。彼女の家は片親で帰りも遅いのは知っていたので
どうにか入る方法無いかと歩きながら考えていると
めちゃくちゃ運良く雨が降ってきました
雨止むまで待たせてと口実を作り、彼女の住むアパートに入れてもらいモンモンとしていると、彼女が着替えてくるねと自分の部屋に向かったので、今しかないと思い部屋に入った段階で私もその部屋の扉を開けました
彼女は着替えてる途中でめちゃくちゃ驚いていて
「えっちょっ」と下着姿のまま困惑
高一にしては馬鹿みたいにデカい乳と少しだらしないボディに理性が完全に無くなりました -
>>706 続き
そのまま私は彼女に抱きついて、キスしたところ
「いや!」と言い突き放そうとしてきましたが
身長差もあり当時筋トレもしていたので離さず
唇をしゃぶるようにキスして、ブラをずらして
デカ乳を揉みまくりました。
必死に彼女は抵抗してましたが、そのままベッドに押し倒してブラを取ると爆乳がぶるんと出てきて
彼女は涙目で胸を隠そうとすので、馬乗りになり
手を無理やり外すと薄茶色の少し大きめな乳輪と乳首があったので手を頭の上に押さえつけるようにして
オッパイにしゃぶりつきました
中学生の時に低身長でめちゃくちゃ乳と尻デカいけど
地味な女の子(今で言う陰キャ)がきて
当時そういう子にそそられる年頃で、中3の秋にどうしてもやりたくなり、影でアプローチかけてどうにか
仲良くなるところまでこぎつけて、卒業間際に告白して
OKを貰ったが、電話やメール(当時はライン無し)はするものの直接会ってデートとかは中々こぎつけなかった
どうにか会いたくて、何回も誘って高一になったばかりの春に放課後会うことが出来て、待ち合わせの公園で待ってると彼女がやってきて、他校の賢い学校だったのですが新鮮な制服姿で可愛いというよりパンパンに張った乳とスカートの膨らみ(尻)に興奮して、今日どうにかしたいと考えてました。