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悪意だけで書かれた小説
読み飽きるのは仕方ないこと
特別なこと何もない

逃げ出す理由を思いつかず
また誰かにつながりたくなる
私に価値はあるのかな

──人々が暮らしてる
  この町で暮らしてる
  それだけで涙を流す
  嘘はどこにもない 



何を優先すればいいのか
損失を恐れすぎてないか
誰かに確かめたい

もどかしいぐらいの生きかたを
実践できるなら幸せだ
跳びたい もう一度

──人々に許される
  私でも許される
  それだけでうずくまるから
  闇は訪れない

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