402 α ◆9EROlg8skM 2025/07/28(月) 19:09:21 ID:71jVkMNI0 配信の特撮作品若干漏れたのがあるけど、次の機会で…それでは映画関連いきます(私の場合ほとんど邦画ですけどね🥴)映画100年記念でYouTubeで配信された作品で前半は以前観た作品多かったけど後半未見の作品多かったので嬉しかったですね。『兵隊やくざ』(増村保造監督・1965)ようやく観れたって感じでした。あまりに素晴らしくて「チクショー」って言って思わず身悶えした作品ですね🤓勝新太郎と田村高廣の組み合わせはサイコーでしたね🤠岡本喜八監督の「独立愚連隊」シリーズに匹敵する作品ですね🤓『東京暮色』(小津安二郎監督 1957)この作品は昔レンタルビデオで観てました。小津映画にしては極めて暗い作風でしかも2時間越え。私は小津映画にたびたび登場するラーメン屋「珍々軒」の店内が見れたのが嬉しかったですね。この映画での珍々軒のオーナーは黒澤映画でお馴染みの藤原鎌足でした🤠『州崎パラダイス 赤信号』(川島雄三監督 1956)川島雄三監督作品は前から観たくて特にこの作品は石井聰互(現在は石井岳龍)監督が傑作映画としてあげていたので観れて感激でした。赤線を舞台にした映画では私の映画スレで紹介した溝口健二監督の「赤線地帯」ががあるんだけどこちらも負けないぐらいの傑作でしたね🤓情けない男を演じた三橋達也が本当に良くて《人間》を描いている映画だと思いました。ある親しい一人の男の死がきっかけで新珠三千代と三橋達也の2人は《須崎パラダイス》を後にするんだけどこのラストシーンも本当に美しかったですね。「頑張れよ、もう二度とここに戻ってくるなよ…」と気持ちでした。『太平洋ひとりぼっち』(市川崑監督 1962)この作品も昔観たことありました。ファンの人には申し訳ないけど石原裕次郎ってあまり良いと思ったことないしそれは有名な日活映画やずっと後の刑事ドラマ「太陽にほえろ」でも同じ。そんな中で私が唯一好きな石原裕次郎主演映画です🤓あらためて観かえすと母親が田中絹代で父親が森雅之なんですよね。「雨月物語」「地獄門」など大映作品では数多くの名作に出演してる2人。若い頃観た時は知識ゼロだからそんなの気が付かなかったなあ〜🤔オーバー演出にならずドキュメンタリータッチで淡々と撮ってるのも評価高いですね🤓『衝動殺人 息子よ』(木下恵介監督 1979)この作品は初見でした。松竹の木下恵介監督は私はあまり馴染みがない監督だったけど若山富三郎がシリアスな映画(通り魔事件によって一人息子を殺された町工場のオヤジが妻や同じ通り魔事件被害者たちと地道な運動を行ない法の改正までいくという実話)に出演しているので観ました。あまり馴染みのない木下恵介監督作品ゆえにいろいろ難癖つけながら(苦笑い)観てたんだけどこれは観てる人間に問題提起するタイプの映画だから芸術的作品に拘る方がおかしいのだと気が付きました。例えば運転免許証の更新で最後にビデオ観て新しい免許証貰うじゃないですか。あの交通ルールを啓発するビデオに文句言ってるのと同じなんですよね。そうです、私は明らかに間違っていたのです。『大魔神 怒る』(三隅研次監督 1966)これは子供の頃観たのかな?あまり自信ないけど🥴監督は座頭市シリーズの三隅研次なんですよね🤓普通東宝や松竹、日活、東映だと特撮専門の監督っているんだけど大映では第一線の監督が監督するというね。ゆえにドラマ部分も特撮部分も一切の手抜きなしで重厚感ありでした。全3作でヒロインはその都度変わってると思うんだけどこの作品だと藤村志保。純和風の顔立ちで魔神に祈りを捧げる横顔が美しかったですね。非公式で観た作品(!)を中心にまだ山程あるんですが、ひとまずおしまい🤓 0 0
配信の特撮作品若干漏れたのがあるけど、次の機会で…それでは映画関連いきます(私の場合ほとんど邦画ですけどね🥴)
映画100年記念でYouTubeで配信された作品で前半は以前観た作品多かったけど後半未見の作品多かったので嬉しかったですね。
『兵隊やくざ』(増村保造監督・1965)ようやく観れたって感じでした。あまりに素晴らしくて「チクショー」って言って思わず身悶えした作品ですね🤓勝新太郎と田村高廣の組み合わせはサイコーでしたね🤠岡本喜八監督の「独立愚連隊」シリーズに匹敵する作品ですね🤓
『東京暮色』(小津安二郎監督 1957)この作品は昔レンタルビデオで観てました。小津映画にしては極めて暗い作風でしかも2時間越え。私は小津映画にたびたび登場するラーメン屋「珍々軒」の店内が見れたのが嬉しかったですね。この映画での珍々軒のオーナーは黒澤映画でお馴染みの藤原鎌足でした🤠
『州崎パラダイス 赤信号』(川島雄三監督 1956)川島雄三監督作品は前から観たくて特にこの作品は石井聰互(現在は石井岳龍)監督が傑作映画としてあげていたので観れて感激でした。赤線を舞台にした映画では私の映画スレで紹介した溝口健二監督の「赤線地帯」ががあるんだけどこちらも負けないぐらいの傑作でしたね🤓情けない男を演じた三橋達也が本当に良くて《人間》を描いている映画だと思いました。ある親しい一人の男の死がきっかけで新珠三千代と三橋達也の2人は《須崎パラダイス》を後にするんだけどこのラストシーンも本当に美しかったですね。「頑張れよ、もう二度とここに戻ってくるなよ…」と気持ちでした。
『太平洋ひとりぼっち』(市川崑監督 1962)この作品も昔観たことありました。ファンの人には申し訳ないけど石原裕次郎ってあまり良いと思ったことないしそれは有名な日活映画やずっと後の刑事ドラマ「太陽にほえろ」でも同じ。そんな中で私が唯一好きな石原裕次郎主演映画です🤓あらためて観かえすと母親が田中絹代で父親が森雅之なんですよね。「雨月物語」「地獄門」など大映作品では数多くの名作に出演してる2人。若い頃観た時は知識ゼロだからそんなの気が付かなかったなあ〜🤔オーバー演出にならずドキュメンタリータッチで淡々と撮ってるのも評価高いですね🤓
『衝動殺人 息子よ』(木下恵介監督 1979)この作品は初見でした。松竹の木下恵介監督は私はあまり馴染みがない監督だったけど若山富三郎がシリアスな映画(通り魔事件によって一人息子を殺された町工場のオヤジが妻や同じ通り魔事件被害者たちと地道な運動を行ない法の改正までいくという実話)に出演しているので観ました。あまり馴染みのない木下恵介監督作品ゆえにいろいろ難癖つけながら(苦笑い)観てたんだけどこれは観てる人間に問題提起するタイプの映画だから芸術的作品に拘る方がおかしいのだと気が付きました。例えば運転免許証の更新で最後にビデオ観て新しい免許証貰うじゃないですか。あの交通ルールを啓発するビデオに文句言ってるのと同じなんですよね。そうです、私は明らかに間違っていたのです。
『大魔神 怒る』(三隅研次監督 1966)これは子供の頃観たのかな?あまり自信ないけど🥴監督は座頭市シリーズの三隅研次なんですよね🤓普通東宝や松竹、日活、東映だと特撮専門の監督っているんだけど大映では第一線の監督が監督するというね。ゆえにドラマ部分も特撮部分も一切の手抜きなしで重厚感ありでした。全3作でヒロインはその都度変わってると思うんだけどこの作品だと藤村志保。純和風の顔立ちで魔神に祈りを捧げる横顔が美しかったですね。
非公式で観た作品(!)を中心にまだ山程あるんですが、ひとまずおしまい🤓