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​ま進んでいったなら、どうなることか知らねど、末は恐ろしいことになると。
​そこでお互いは、道を正して向きかえて、親に孝養いたしましょう。
​そこでお互いは、五月五日のこいのぼり、風にゆられてゆら〜と、暮らせにゃならんことになる。お互いはしっかりと一家の家庭を見守りて暮らしてゆくが第一や。悟りの力心におさめて暮らしましょう、ということや。よくわかったでしょう。
​六日
​大戸辺之命様 いかなるときも てんのまもり 大安 ☆ 五一六 九八四
​一日之命様 あるのやで、ということは、どういうことであるならば、一家の家庭のひとりひとりの腹の中、鬼やら蛇やらわからんような心では、天の御供できやせん。また御連れ通りはいただけん。お互様にこれからは、腹の中をば、か
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​いこんして、理というものを喜んで暮らすことならば、天のおん供末代や。御連れ通りもいただける。
​一家の人々は、語れることでも語れんことでも語りあい、いつの時でも、うちとけあって暮らしていけば難はない。一家の家庭で家出するようなこともない。親は子供につまらんことを聞かせると、だれえ苦しみ家出する。年老いた親にむかって、あれこれとっつけんどんにあたりちらして暮らしていると、年老いた親が家出する。嫁のことをば年老いた親がとやかくいうて暮らしていると、嫁が家出する。年老いた親と孫とが暮らすようになるそんなこといつまでやっていたとても、語りあわねばらしがあかぬ。ちらしがかねば日が照らん、やぶれちぎれてかけてゆく。一家の家庭が破滅になる『こんなことでは、むつまじいとは言えようまいがなぁ』と天で仰せでござ

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