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​九日
​国狭土之命様 おたがいに きいてつたえて もちいずば 一六五
​一日之命様 これにしこたる はんたいはない 仏滅 ☆ 八四九 三二七
​お互様に天から助かる道を聞かしていただいておおりながら、また人様にも取り次いでおりながら、この教えを用いていかねば、天に対してこれほど親の月日様のことの不孝者はない、ということや。
​反対は腹の中にあるから、『反対(腹の中)はうちにあるからそとにある、見る聞く理を思案するよう』と仰せくだされてありますが、お互様にしっかりと実行にうつして、改良していていただいて、助けていただいて、暮らしてしてもらうことが第一と思う。
​ある教会の会長の所へ、ある信徒がきて、「あんたはこのたび本部へどこのくらいおつくしするのか」と尋ねたそうな。そうすると、会長が、「私はこのくらいのいつくしますよ」と言うたそうな。そうすると、「そんなにまでつく
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​さんでもいいじゃないか、おれと同じに、これだけつくしなよ」と言うたそな。そこで会長が、「お前さんはお前さんでつくせばよい、おれはおれで決めただけ、つくすよ」と言えばいいものを、「お前がそれだけなら、おれもお前と同じにしておこう、よけいいつくしたんではばか〜しい」と言うて、おつくしをへらしたそうな。
​そうしてみると、会長の腹には、これくらいと思っていたから、外から自分の心どおりに言われて、「そんならおれもおまえと同じにしよう」と言うて、ふたり共、同じ値段にして、本部へ持ってきて、「親様、あの人がああ言うことを言うたから、私もあの人と同じにしましたよ」と言うて持ってきてだから、こちらでは、『そうですか、いくらでも結構ですから、これからもしっかりと おつくしをしてくださいね。あなた方のことは天から御利益をくださるし、そちらでつくしてくだされば、こちらも助かりますでねい』と申

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