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​したことがありました。
​また日を改めて、その教会の信徒が本部へきて、親様に伺って会長のことと言って、「あんたはいいくら本部へつくすのか」と言うたら、「これく〜つくすよ」と言うて、「お前さんよりおれの方がよけいつくしていたんではばか〜しいから、お前さんといっしょにするよ」と言うて、信徒が会長のことを親様に言うておりましたが、『ああ、そうかね、こちらはどちらでも結構ですから、おつくししてくださいねい』と申して帰ってもらいましたが、どちらがまほう(ほうとう)や、うそやらわかりませんが、親様の方では、おつくしをしてくださるまでですから、望みがないからべつのにむか〜と腹も立ちませんでしたが、聞かされた瞬間には、あまりいい気持ちもしませんでしたが、おつくしのことなどは語り合わずに、思いうかがし気づかしいいただいたのは、てんぐ〜につくしていただけばよいものを、語り合わんでもよいこと
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​は語り合ってつくしをへらしたり、双方で反抗心を持って、双方側が悪いようなことを言って、親様につげ口をしていたのでは、こちらはまことに迷惑をいたしますから、お互様は語り合うことでも、そうした陰徳を積むようなことは語り合わん方がいいと思いますねい、ということや。よくわかったでしょう。
​一〇日
​月読之命様 どうこうと かたりあわして したことに 二七六
​一日之命様 まともにできる ことはないから 大安 ☆ 九五一 四三八
​ということは、夫婦でも、親子でも、親戚縁者でも、「今度こういうことをやらせてもらおうと思うが、どうだろうかねい」と会社を始めるにせよ、商売をするにせよ、百姓をやるにせよ、地所を買って家を造るにせよ、事によらず、人間同志で語り合ってしたことは、まともにできれば結構だが金を借りたりして、地所を借りたり、人間という者は仲の良い時はよいけれ

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