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​を言うてきておられますが、この道は、この「会田ヒデ」が始めた道ではありません。天地間のひとりひとりの人間を助けてやりたい、という御心から始まった道に、反対のありそうなことは絶対にありません。
​家族そろって運ばしてもらって、家族のひとりひとりが持ち前性分を改良して、何から何までとりけあって、夫は妻に感謝、妻は夫を思いやり、夫は妻を思いやり、家々が困っていたことを助けていただいて、そして近所隣りや、親戚縁者も共に導いていただいて、共に助かっていたいたく道に、おそれている必要はないと思います。おそれたり、遠慮したりしていると、四海同胞いあわれみ合うて、共に助け合っていく道が天に違反するから、あだとなって、家々へろくなことが出てこなくて、つまらん遠慮気ががねだということになりますから、日夜心してお暮らしください。
​そこで、『遠慮するような道でないから』ということが、よくわかったでし
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​う。
​そこで家内が運べば夫が出てこない、親が運べば若夫婦が出てこない、孫が運べば両親が出てこない、という家庭がたくさんあるように思いますがこうした家庭は金銭づくの欲で、「お前がひとり運ぶでいればいいよ、そんなになおぜいで運ぶと、経済がいきづまるからねい」と言われて、「それもそうだなあ」と一家の家庭でひとり信仰をしている家庭もあれば、または一家の家庭のひとりがあか〜持ち前性の改良しないから、「何の教えを聞いてけっつかるのか、ひまをかいて旅費を使って、おさい銭を持って行ってっかるかが、まあいや極道するよりましたいだ」といって、ひとり信仰してはっておく家庭もあれば、家族そろって交互に運んで、ひとりひとりが助かっている家庭もたくさんあるように思いますが、皆さん方はいかがでござい
​ますか、お伺いいたします。

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