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​ありませんから、どんなことでも天が道明けのしかた教えて、ここに運んでいる人は皆結構になっているのでございます。教えを守らんは助かってはおりません、ということや。よくわかったでしょう。
​一二日
​ しあわせを のぞむこころは ありたとて みちをやらねば しゅごうないから四九八
​一 惶根(かしこね)之命様  先勝 ☆
二七三
六五一
​まったくのことと思います。お互様に、しあわせをのぞむなら、仰せの御言葉をしっかりと守って、実行してください。しあわせになりますでねい。『道をやらねば守護ないから』ということも、皆さんは知っているでしょう。一年に一度や二度や三度運んでいたとて、学校から修業証書もいただけないし、卒業証書もいただけないでしょう。学校へ一年に三日ぐらい運んだからとて、何を聞いて帰ったのか、何にもわからないでしょう。
​ただ自分て入信をしたというだけで、こちらでは一年に三回ぐらい
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​運んでいたのでは、顔もわからんし、名前もわからんし、その人の持ち前性分もわからんし、家庭のこともわからんし、中には三年に一度ぐらいきた人もあるし、十年の間に五回ぐらい運んできておいて、「腎臓だの、肝臓だの心臓だの、胃潰瘍だの、肺病だの、脳いっ血で三日前に倒れて、昏睡状態でおりますから、御利益をいただきとうございます」とせつない時の神だのみで、夜の夜中に電話をかけてきて、「御利益をいただきとうございます」という人もありますが、
​道に協力もしないでいて、「結構な給料だけもらいたい」というたとて御利益のありそうことありませんでねい。なぜならば、電話で持ち前性分の改良の仕方教えたからとてわからんし、とにかく願って御利益になるのではなく、自分の心が左巻で暮らしているから、病気になったのであって、心のうちは百八十度転換して、仏様のような心にならんとことには、助かるこ

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