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​になることを、天が御案じくだされて、御言葉に御知らせくだされたことやから、よくよく深く味わってお暮らしください、ということを、十分の道を通れば末とまる。末とは何か、年とって子供にあいそをつかされて、五尺の体の置き所なくなるようなことになる。一家中をくわだてて、世間へ恥じをさらすようなことになるから皆様よ、日々に心なされませ。すむとににごりでさらすようなことになるから皆様よ、日々に心なされませ。
​水。何事もにごり水飲むに飲まれぬ道の理を、よくよく深く味わうすんだ水。内容じゅうじつで感謝して、家名をけがさず、先祖に恥じいることのないように暮らしてゆけば皆様よ、のぼりきる理がないゆえに、貧乏するようなことはない。神様の御言葉の中に、『谷川のたえぬ流れを台にして、つくりうるおせきれることなし』と仰せの御言葉もよくよくさとりてお暮らしください、ということや。谷川とは谷間の川の水。谷川の水にきれめはないでし
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​よう。人間もひるますたゆまず働いて、これはこれ、あれはあれと一か月の収入のあることと使う道を心して、衣食住の三つに分けて、貯蓄して暮らしてゆけばきれいなく暮らしてゆける、ということや。
​つくし運びで陰徳積んで、においうつして助けて、天にも人にも喜ばれる道を通れば、おのずと天徳ましてくる。さすれば谷川の貯蓄もふえてくる心改良がじん徳となる。天徳じん徳むなれば、どんな災害もまねがれて暮らしてゆけばお互いは、天の御陰もよくわかり、人のお陰もよくわかる。世界の世渡りができてゆくのもまのあたり。お互様にこれからは、真剣勝負で暮らしましょう。こうして暮らすが来世のみやげ、今世来世もお互が、長者の暮らしになる、ということや。よくわかったでしょう。
​一七日
​国狭土之命様 おたがいは かぞくもともに みちびけば 九五四 ☆ 七三八 二一一
​一日之命様 はやくようきに なるはとうぜん 赤口 二一六

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