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​様よ、家族そろって笑顔にと暮らしていけるような心になって導いて、今年の秋の大祭のしゅんをはずさず家族をば導くことが、これかなめ、ということや。わかったでしょう。
​一八日
​月読之命様 よろず上にじんじゃぶっかく かずあれど 一六五
​一日之命様 このふたとなれば よろずわかるで 先勝 ☆ 八四九 三二七
​ということは、一は勢至観音。勢至観音ということは、天の月日親神様がこのたび天より天降り、人間の持ち前性分の改良の仕方、といいて聞かしてくださる。これぞ誠の心のせいし観音。
​【面足様】は、千手観音。すぎたることは言うてないぞや、先なることをばかりいう。せんてせんてと先手をうって、御聞かせくだされるとうとさは、感謝のきわみと喜んで暮らしてゆくことこそありがたや。
​【国狭土様】は、弁財天結びの神達磨様。弁財天とはなんのこと、『弁天
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​や、びわに月日のあわれかな、とどくなしかとともに語らん』とありますが、『いかなる時でも皆様よ、手をたずさえて暮らすなら、こわきあぶなきないと思えよ』と仰せくだされてありますとおりでございます。
​達磨様とは、お互に身上や事情にとざされて、手も足も出ないというて、嘆いているところへ、においがかかりて、運んで助けていただく意味の御言葉を聞かせていただいて、実行してゆけば夫婦も仲良くなり、金銭回りもよくなって、不自由なく暮らせることを仰せくだされてあるのであって、昔の人がよく言うておりましたが、「七ころび八起き」というておったことがありましたが、この道を聞かせていただいて、実行さえして暮らしている人はしっかりと言いとしてください、ということはや。また、
​【月読之命様】は、八幡大菩薩、聖徳太子。八幡大菩薩様とは、八方の神
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​様がいろ〜と会議をして、その理を地上にうつして、御支配をしていてくだされる理の役目。
​聖徳太子様も、八幡様の理を受けて、この世に御出ましくだされて、いさいのことをひろしめし、世に名を残しくだされた若宮八幡とはこのことや。
​それから、五番の、
​【雲読之命様】は、薬王如来、龍王親王様。雲読様は人間に薬になる理をみ教えになり、この世に人間生まれきて、医薬の働きさしてくださるみ親様なり。この神様の理を受けて、この世に御生まれくだされたは法然様なり。
​【煌根之命様】の理を受けて、この世に御出ましくだされたは親鸞様なり。それから、大日如来様は、煌根様の理を受けて天地を御造りくだされた親神様なり。それから、
​【大食天之命様】の理を受けて、人間界へ御出ましくだされたは日蓮様
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​なり。その理の姿は虚空蔵菩薩、二月堂様、御釈迦様ということは、社会もこの理を知らそうと、国に一つのくらびらき、これでまことの虚空蔵菩薩妙法とかれし二月堂、妙見様とは何んのこと、妙な世界に妙な道、広めくださる妙見様。けんしん様とは月読様と国狭土様、地雷様とは面足様のこと。なぜゆえならば、この世に人間様をば生みおろし、すべての支配は、
​【伊佐那岐様と伊佐那美様】これをまとめてこの世に人間を引き出しくださる。
​【大戸辺様】芽ばえふっきり花咲き実りの守護くださる不動明王。お不動様の理を受けて、人間界へ御出ましくだされたは弘法大師様。
​これで十社のみ親様、一分時間のたえまなく人間界をあみだしくだされたる南無阿弥陀仏の六字の妙号。南無の二字から始まって、妙法を御ときくだされて、お互様はこれからも、つねにざんげをいたしましょう、と題目につ
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​づいてあるのが南無妙法蓮華経。それに続いて天の父なる神は国立之命様アーメンとは面足之命様のこと。十社のみ親を総称して天理王之命様とはことのことや。
​お互様はどこまでも、ほしい、おいしい、かわいい、にくい、うらみ、腹立ち、乱用せずに見分けて暮らすが人間の役。つづまるところは欲、高慢、ということや。お互様に日々はさんざい心で陰徳積んで暮らすならば十社のみ親に見守られ、救うてくださるありがたさ、神社仏閣かずあれどこのふたなか〜取りきれぬ、またく〜おって語りましょう。ここらあたりで筆とめて、語る糸筋くさとり、わかりがついたらさとれるで、案じ心配いらぬもの、心の改良にいそしんで、陽気遊びで暮らしましょう。
​極楽世界の世渡りの秘伝秘法家伝妙薬のありがたさ、心に修めて日々さとりの境地で暮らしましょう。これぞ誠の甘露の法雨の妙力の御陰なれば、互

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