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​ということは、どういうことであるならば、お互様に今世家庭で現われていることが、前生通った裏が出ているのだから、どんなことが現われてきても、本部へ運んできて、理というものを教えていただいて、前生の因縁を自覚していけば、大事にいたらず因縁をくい止めることができるから、大事の小事ききわけ、ということや。
​お互様にどんな因縁が積んであっても、理でなる道であるゆえに、一歩手前で、因縁をふみかぶらずに暮らさせていただける、ということや。お互様に、心して暮らさせていただきましょうね、ということや。
​たとえていうたら、あるじが極道して、家族の者を今世困らしいているとしたら、前生にないしょうで、家内が極道しておって、今世あるじに極道されて、前生困らしいた因縁の期間だけ、あるじに困らせられるのだから、人間というものは、見た目の解決ばかりしておって、あるじが悪いとばかり思って

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