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​おかしが三つあったとして、六人の子供があったら、半分ずつ、しゅうとと、しゅうとめにお許しとって、与えてやるが妻の役。そのあとでまたもや三つある時は、みんなで分けおうていただいて、断わり言えば子供でもなっとくするのが理のとうぜん。どこく〜までも円満に治めてゆくのが妻の役。円満の元。何事あっても家族で語り合い暮してゆけば難はない。語る言葉はかずあれど、またおい〜に語りましょう。
​お互様にそりりあいのおなきように暮らしてゆくが第一や。一家の家庭の気にいらぬことでも、実家へ行ったなら、くるりと向き変えて、ほめそやす。さすが実家の親も、心ようしゅうとや、しゅうとめや、小じゅうとや、るじや子供に頭をばさげて暮らせれば、親戚縁者も円満や。この秘決をば忘れずに日夜お暮らしください、と語り続けて、きょうの日は何から何まで皆様
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​よ、よくく〜守ってください、と願うは台の心と、よくく〜わかったでし
よう。
​一四日
​大食天之命様 このみちの かななおしえを まもらずに 一六五
​一日之命様 くらしいいたなら あとでこうかい 大安 ☆ 八四九 三二七
​この道のかなな教えはわかるやろう。家庭治めの真実の道の教えやようきけよ。守らにゃ一家が破壊する。あとで後悔したとても、「あとの後悔先にはたたん」と世上のぉ人が言っている。どこ尋ねてもほかにない。天の月日親神様のこの教え、地上御照らしくだされて、いっさい万物御守りで、この世の中ができてある。たとえていうたら、父母様とまた子供、そこへ嫁をもろうたら孫が授かり、資本ができる。あとの子供は嫁に出かけるもあり、養子に出かけるもあり、または分家するもあり。
​父母様と、むすこと、嫁とで四本柱、子供長男授かれば五人そろって役柱
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​子供成人して嫁をもらう。これで六本の用材や。それからそれいと道をつけて、暮してゆけば難はない。なれど皆さん、ここところもよう心得ておいてもらいたい。何のことなら皆様よ。
​父母様がありまして長男なるを育てあげ、嫁をもろうて資本ができた。しばらく暮らすと双方が人間心の地金がでて、しゅうととめなると嫁女とが、意見が合うとか合わないとか、しゅうととめなると長男は親子であるから、せがれや、で、そばへ互いにねじりより、嫁のざんそを語り出す。嫁はせがれと夫婦やで、心やすだてにしゅうとめのからをさがしてざんせする。長男は立ち場上、嫁女をたけけばが妻や。嫁女が親の悪口を言えばせがれは親のでは仲割れをする。
​それだから、しゅうとめが嫁の悪口言う時は、「おおかさん、あれは先日

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