>>129
Cちゃんの続きです。

2年半ぶりに地元に戻った際、スタバでバイトしているCちゃんと遭遇してしまった俺。
可愛いく愛くるしい大きな瞳はそのまま、少し大人っぽく成長し真夏らしく日焼けしていた。
相変わらずスリムだがJK時代より明らかに胸は大きくなっており、スタイルが良く可愛いく美人でカッコ良くなっていた。
目が合った瞬間、「あっ！」と手を振ってくれたCちゃん。
俺は急に心拍数が高まり・・・・再燃してしまった。
思えば高校入学以来2年半も憧れ続けたCちゃん。全校の男子達の憧れ、絶対的な学校のアイドルだったCちゃん。
そして遂に風呂上がりの不覚を突いてオッパイと腰とお尻という横と後ろからの全裸姿を覗く事に成功した俺。僅か数秒であるがCちゃんの整った口元から両乳首までの盗撮に成功した。
当初は大満足していたが、やはり不完全なレベルであり、日に日に全裸を前方から、そして陰毛なんてものが生えているのかを記録したいという欲求にかられた。
だが二度と風呂と洗面所の鍵は開いている事は無かった。
その後俺は地方大学に入学。
やがて連日連夜の風呂覗き。何十人もの女達の盗撮に成功した。
かつてのCちゃんのオッパイ盗撮のレベルでは無いのだ。
物凄くいい女に成長したCちゃん。もう我慢が出来ないっ！

その夜、俺は早速行動を開始。
かつての様にPM9時前にCちゃん宅へ。Cちゃんの部屋は暗い。まだ帰宅してない様だ。
隣の敷地から風呂の前に侵入、窓は？鍵は？・・・当然閉まっていた。
でも良い、いきなり成功するなんて思ってない。
それにしてもCちゃんは帰って来ない。
かつてCちゃんは門限が早く毎晩PM9時に風呂に入るのがパターンだったが、JDになって門限が遅くなったのだろう。
PM10時。
門の前に1台のクルマが・・・
そして、物陰からこっそり見た時に衝撃が！
ルームランプに照らされて男女の姿が見える・・・・Cちゃんだった。
しばらくするとクルマからCちゃんが降りて男に手を振って玄関に入った。
その一部始終を目撃した俺、衝撃と共に何とも言えない感情が沸いてきたぁ！

「うっううううっ Cは男にぐちゃぐちゃに弄られいるんだなっ！！身体中を触られて舐められているんだ！許さない！！！全裸を絶対に盗撮してやるっ！！！」

完全に歪んだ嫉妬という炎が激しく燃え上がるのであった。

勿論、可愛いく綺麗なCちゃん。彼氏が出来ない訳がない。だが、実際に目撃すると許せなかったのである。
俺は激しい嫉妬を胸に再び風呂の前にスタンバイ。
15分位すると風呂の灯りが付きCちゃんが入って来た。
曇りガラス越しに撮影開始。
日焼けしている為か、やや褐色のシルエットが揺らめく。
シャワーを全身に浴びている姿が解る。少し下がりズームを引くと、よりシルエットがはっきりとした。
久々のCちゃんが目の前で全裸に。昼間に手を振ってくれたCちゃんの全裸のシルエット。そして男と遊んだ身体が揺らめいている。
そして下半身の部分はうっすらと黒ずんでいた。
やがてCちゃんは風呂の椅子に座って顔や髪を洗い出した。
この日はここまで。

俺の地元への滞在日は、あと数日。その間にどうやって攻略するか。
だが、季節は真夏。昼間は窓は換気の為に開けておくもの。
よし、明日は窓を閉める前にここへ来よう。
待ってろよ、絶対にお前の全裸を覗くからな決着をつけてやるっ！！！！