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>>98
さて当日、早めに家を出て、カメラ片手に茂みに潜んだ

藪の中は大変だったが、あの、男を知らない、高慢な、Mの身体を舐め回すように見てやろう!という、強い思いが俺を支えた。

待機時間は長かったが、俺が伝えた時間ぐらいに、MとTっぽいのが入ってきたのがわかった


来た!来た!来た!来たぁー!!


俺の股間が小躍りしはじめた、間違いない、聞こえてくる声は間違いなくMとTだ!

そして二人は露天風呂にでてきた

が、

この状況でMは前を全面的にタオルで隠している

色白でボリュームのあるお尻はしっかり見せてくれているが…

しかもあろうことか、風呂の中までタオルを入れてしっかりガードしやがった!


クソッ!!俺が凝視しているのがバレているのか!?


そう思いたくなるぐらいガードが固い


だがその時、撮影の邪魔にしかならないと思っていたトドみたいなおばさんが動いた!

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