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ああ!
ポニーテールの髪。間違いなくゆり佳です。
あのゆり佳のお尻が目の前に。少し四角い感じのお尻、既に用を済ませ股間を拭いていました。
私はあまりの緊張で窓を開くまでに時間がかかってしまったようで、すぐに彼女はトイレから出てしまいました。
しかし私の精神は崩壊、下半身はギンギン。次の窓で待機しかありません。
「このまま風呂に来てくれ。頼む。」と思ったが早いか、風呂場の明かりが。
もう完全にスタンバイ。
ほんの数ミリ風呂場の窓をずらし、片目を当てて待機しました。
右手で股間をしごきながら、ほんの1分か2分。
ポニーテールを解いてふわっとした髪になったゆり佳が入ってきました。
色白の身体に小さ目のおっぱい、少し濃いピンク色の乳首、乳頭は大きくも小さくもなく。
陰毛は下着で押さえつけられていたのか、上下に分かれているように見えました。
手入れは全くされていないようでした。
これがゆり佳の裸。
これが初めて見る同級生女子の裸。
童貞だった私は、当然ながらここで1度果てました。
そして私は1度射精して平常心に戻り怖くなりながらも、続きを見たい欲望に駆られました。
窓が少し開いている事に気づかないゆり佳。
もう見続けるしかありません。
身体を洗いはじめました。
上から順番に。
首筋、腕、胸、
おへそは念入りに。
そして股間。
股を大きく開いて、中指でオマ○コを擦り洗っています。
クチュクチュクチュクチュ・・・・・いやらしい音が浴室に響きます。
ああああ、こんなっ!
石鹸の泡に肉色のオマ○コ。AVでも聞いたことないようなクチュクチュ音。
たまらず2回目。果てました。もう止まりません。もっと見たい!
全身(もちろん股間にも)にシャワーをあて、ゆり佳は髪を洗い始めました。
彼女が下向きになっているのを見て、窓を3センチほど開けました。
もちろんこちらには気づきません。
私は精液まみれの股間をさらに全力でしごきました。
憧れのゆり佳ちゃん!!おっぱい、おへそ、股間、お尻、全部見た!
ああ、ゆり佳ちゃん、ゆり佳ちゃん!!
イク!イク!!イクっ!!!
精液が彼女の家の壁に飛び、3回目の射精。
彼女は頭を洗い終えると、再びシャワーで全身を流して風呂場を後にしました。
すりガラス越しに彼女が身体を拭く姿を見ながら、4回目の射精をしたのは言うまでもありません。
これが私の人生を狂わせた(自分で狂う方向に行った)、初めての覗きです。
その後の人生(最近の活動)は、当掲示板の住人の皆様ならご存知の方も多いかと。
もう画像や動画は厳しい世の中ですから、せめて体験談で良ければ投稿させていただきます。
今日は盗撮でなく覗き体験で失礼しました。
高校生の頃(どの程度前かは読み手の想像にお任せします)、同級生の憧れていた女子がいました。
名前は仮にゆり佳としておきます。
ゆり佳は頭が良くて運動もそれなりにできる、そして可愛い、しかし身持ちが固い、高嶺の花の存在でした。
私はブサ男でしたが、私とも気さくに話してくれる、気の良い娘でした。
夏の終わりのある時、たまたまゆり佳と一緒に学校から帰る事があり、彼女の自宅付近まで帯同した事で、その場所が判明したのです。
「〇〇君、ここで良いよ。私の家すぐそこだから。ありがとう。また来週ね。」
「うん、また来週。」
私は、いけない思考が働くのを感じました。
いや、ダメだ。
いやいや、ここはチャレンジだろ?
いやいやいや、やっぱダメだ。
いやいやいやいや、こんなチャンスないよ。。。
私は、悪魔の囁きに負けました。
ゆり佳と別れた後、近くの公園で真っ暗になるのを待って、彼女の家の正面の門から堂々と敷地に入り込みました。
彼女の家は、裏に回るとトイレと風呂場の窓があり、隣家からは見えにくい位置でした。
風呂、トイレ、どちらの窓も手を掛けて少しずらすと、スッと開くではないですか。
これはいけるかも!
鍵がかかっていないのを確認した事で、もう最後までいくと心に決めました。。。
身を潜め、蚊に刺されながら、1時間近く待ったでしょうか。
トイレの照明が光り、誰かが入ってきました。
少しだけ窓をずらして中を覗き見ました。
(続く)