ガラケー時代の事だが突然思い出したので書いておく。
自分は転勤族の営業マン。
地方勤務から首都圏勤務に戻ったところ、よくあるパターンで保険外交員が早速挨拶に来た。
顔を見たらびっくりするような可愛い子で、身長は高くはないがボブヘアーでアイドル風の人だった。
同僚の話しによると、元ミス◯◯で元タレントだという。
だが、タレントとしては眼が出ず生活の為に保険外交員に転職したらしいが、元ミス◯◯で元タレントという美貌を生かして成績は抜群に良いらしい。
いつもはオバサン外交員は相手にしないのだが、今回は若くて可愛い彼女の笑顔にやられ、保険を契約してしまった。
しかし、自分も只の男ではない。全国各地の転勤先で美人&可愛い子を厳選して風呂盗撮を繰り返し来た変態営業マンである。やられっぱなしではない。
彼女が自分をターゲットにしているのは明白だったから、のだり下りと話しを反らせ同時に彼女自身の話しも引き出して行った。彼女は自らの目標達成の為に不用意に個人的な事をしゃべってしまった。
その中で、彼女は某有名観光地付近の、ある高台にある住宅街に両親と実家に住んでいる事を掴んだ。そして彼女の乗っているクルマをチェックし車種、ナンバー、置いてあるぬいぐるみを確認した。
ラッキーな事に彼女の自宅は自分の営業担当エリアの一部であり、職場と自分の自宅の中間地点に位置していた。
以来、彼女の自宅方面に用がある際には必ず自宅のある住宅街に立ち寄り、各エリアごと一軒づつ表札をチェックしてマップ上に記録していった。

>>786
マップ上では大した規模の住宅街ではなく、当初は簡単に見つけ出せるであろうと思ってたいた彼女の自宅だが、実際には高台という事もあり坂道が多く斜面に建っている家も多く困難を極めた。
それでもコツコツと各区画を順に潰して行った。

ただ、思わぬ副産物もあった。チェック中に突然可愛い女子高生が現れ、跡をつけると自宅に入って行ったり、綺麗なOLがバスから降りて来たり、赤い外車に乗った30過ぎの美人ママが小さな子供と駐車場から降りて玄関に入って行ったり。いずれも入浴姿を美味しく見させてもらった。
そんな感じで数100件、その中で可能性のある家が数件、なんだかんだで1年半位掛かってしまった。

彼女が職場に来るのは週に一回。その日も可愛い顔とボブヘアで軽快に挨拶歩き回り挨拶をしていた。
そんな姿を見ていたらもう我慢出来ない。仕事なんて手につかない。
彼女にさりげなく、事務所に戻るのかと尋ねると「今日はもう戻らないの。おしまい、このまま帰るの
」と可愛く言った。
仕事を早々に切りやめ、彼女の住む住宅地に急いで向かった。

>>787
思い出して書いてます。
高台にある住宅街に到着すると、可能性のある民家を当たってみた。
実はこの日迄、彼女の自宅を突き詰められて無かった。昼間に行っても決定的な物が無かったから。
だが、夜ならば解るはず。クルマが在るはず。
夜の8時過ぎに現地ね着くと一軒ずつ候補の家を回った。
ダメだ。何処にも無い。まだ戻らないのか？一旦待機しよう。
9時過ぎ。そろそろ戻っているだろう。再び現場へ。
まだダメだ。「このまま帰るの」って言ってたじゃないか！
9時30分。再再度現場へ。ダメだまだいない。何処にもいない。
と、その時、ある候補の家の近くの月締め駐車場に目をやると、

あった！同じ色のコンパクトカーが！ダッシュボードにはぬいぐるみ！そして同じナンバー！
この駐車場に近い家はあそこだ！約50m。しまった！もう遅いかも！

付近に路駐し靴を履き替えてダッシュで向かう。
近くに来ると住宅の2階には若い女性の部屋の物と思われるピンクのカーテン。
駐車スペースは1台分。なるほど。
風呂は高い塀に囲まれ、よじ登って中を見ると窓は1m位の低い位置にある。窓の前は綺麗な庭になっていた。きっと入浴しながら庭を見れるコンセプトなのだろう。塀にはドアがあったが鍵がかけてあった。
だが、身の軽い自分にとって、少々高い塀など問題外。ひょいっと簡単に乗り越えた。
なんと窓は透明ガラス。もっともブラインドカーテンが付いており、塀の外からは見えない様になっていたが、下からは隙間だらけだった。
既に誰かが入浴後だった様で、窓は換気の為に半開き、濡れていた。
風呂の中を確認すると、窓際に浴槽、右側に入り口、左側にシャワーがあった。
彼女の親が湯に浸かりながら庭を見ていたのだろうか？
それにしても、売れなかったとはいえ元タレントで元ミスコン。普通の女子とはかなり違う。これでは無警戒過ぎる。こんなスカスカなブラインドのままで入浴するとは思えない。
どうするか迷ったが、自分はあえてブラインドを閉じて下の方の一部数枚を捲り上げて窓を閉めて置いた。
その状態で彼女を待つ。入浴が済んでなければ良いのだが。

>>790
彼女は本当に来るのだろうか？
どきどきそわそわしながら、風呂の前で待つ。入り口のサッシの反対側のシャワー側で待機した。
経験者ならば解ってもらえるだろうこの感覚。
と、思ってた10時半頃、物音と共に風呂の灯りがカッと点灯。
来た～ッ！て感じで捲り上げて置いたブラインドの隙間から中を見上げると、サッシがカラカラカラと開きピンクのジャージ姿の彼女が入って来て窓の付近を見渡して直ぐに出て行った。
やはり予想は的中。若い彼女がスカスカに開いたブラインドと窓を開けたままでは入浴するはずがない。
彼女は入浴前に窓を確認したのだ。だが、彼女は目測でけで致命的なミスを犯してしまった。
周りは塀に囲まれ窓がブラインドが閉じられて閉まっていると勘違いしてしまった。
そして自分は再び窓を10㎝程度開けて少し捲り上げたブラインド隙間からビデオを構えスイッチオン！
来るぞ！来るぞ！早く来い！異常に長く感じられ、2～3分だろうか

カラカラカラッと風呂のサッシが開きボブヘアの可愛い子が全裸で入って来た！
間違いないっ！5時間前にスーツ姿で笑顔を振り撒いていた生保レディの彼女が何も身に付けずに素っ裸で入って来た！
彼女は立ち姿勢のままで、しばらく自らの裸体を見つめるとシャワーをジャーッと出して顔から湯を浴び、洗顔料を手に取り顔を洗い出した。
自分の撮影位置はシャワー側で低い窓の一番下の辺り。低い位置から見上げる格好だ。
彼女の裸体は意外な程胸があり、推定85㎝はありそうで顔を洗っている最中はプルプルと揺れていた。
乳輪は普通サイズで茶色。乳首は、これが凄くて1.5㎝位おっ立っていて勃起していて驚いた。
ウエストはグッと締まり、程よい膨らみの下腹部に縦長の長方形の陰毛の生え具合。
陰毛が下着で圧迫されていたせいか上向きに逆立っていて物凄くイヤらしい。
自分は低アングルから全身を隈無く撮影し、可愛い顔、エロい茶色乳首、リアルに縮れた陰毛、時折向きを変えた時に可愛い尻、へそをドアップにしたり引いたり。特に低アングルから陰毛の間から見える割れ目まで。
ほぼ全て撮影したところで、肉眼でじっくりと。この目でじっくりと彼女の全裸を覗きながら最高のオナをさせてもらった。音、香り、湯気、緊張感。やはり生は最高だ。
それにしても、顧客とは言え知人の目が僅かな距離から全裸を覗いている事に全く気付いてない彼女。
周りの塀で安心仕切っていたが、逆にそれが仇になったのである。
元タレント、元ミス◯◯の本当にイヤらしい姿を前に2度オナって現場を後にした。
彼女を狙い出して少しずつ攻略して1年半以上。
やっとたどり着いた完璧な全裸盗撮。
1週間後、彼女は再び笑顔を振り撒いていた。
2度目も狙ったが寒く成りだし終了。翌年、自分は転勤となった。
彼女のミドルネームは、みほ。実話である。