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無許可か許可されたものか?なんてものは警察が本腰入れたならすぐに分かる。
警察から、許可されたものなら本人に確認したいから再度、連絡取ってくれ、とお願いされる。
そこで偶然に一時期知り合った女性だから連絡先を知らないというのなら、、
画面越しに被写体の女性が睨んでいたり、
不快な顔されたり、
不審な顔つきなのは何故か?
寝顔であるのは何故なのか?
目線が合ってないのは何故なのか?
その諸々、署に引っ張られて事情聴取を受けるだろうし、所持品検査からスマホの保存画像をチェックされ、他にも疑わしい画像が見つかれば、さすがに多数ある写真の中から本人の許可が立証出来るものが1枚もないというのは不自然。
罪を認めるか否かでは留置所に一旦におくられる。
留置所から出るには、身元保証人による引き受け人が必要になり、結局は罪を認めようが否定し続けようが家族には知れ渡る。
そこでも身元保証人を明かすことを否定し続ければ留置所からは出られない。
本業である、仕事にも学校にも行けなくなる。また家族の方から失踪を心配され、捜索願いが出て逆バレする可能性もあり。

被害者側が名乗り出なければ罪にならない?
甘いよ。考えが大甘過ぎだな。

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