社畜のHENTA1集まれFinal最終章
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ガーディアンは誰からも好かれる性格で、
周りへの気遣いも抜群の人妻である。
正義感に溢れ、たとえ間違った行動を起こした職員に
対しても強く当たらずにやんわりと注意することが
できる。
社畜的にリーダーの役割はガーディアンが適任と
思っているが、現実はそうはいかない。
小さいお子さんのお世話があるため、午前中限定の
勤務となっている。いわゆるパートタイマーだ。
にも関わらず存在感は大きい…。
おっぱいも微妙に大きい。 -
ガーディアンはパートタイマーにも関わらず
フルタイムの職員に負けを取らない働きぶりである。
ラッパーや武道の数倍は動けるし、気がまわる。
そんなガーディアンと過去に対立していた人物が
存在する。 それが「セカンド」だ。
それはセカンドが副リーダーに就任した位のお話。
時期はちょうどクリスマス。
クリスマスの雰囲気作りでフロアに飾り付けをしようとしていたときに事件は起きた。
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飾りつけの担当は「セカンド」
ヘルパー技術はもちろん、知識も豊富。
仕事以外で必要のない会話は一切話さないという
一匹狼スタイル。
そんな彼女は何故か「クリスマスの飾り付け」という
役割に任命されていた。
「…。とりあえず倉庫から持ってきたからさ。各自で飾り付けお願いね。」
現場の職員にセカンドが指示を出す。
「はーい」 「りょーかい」 「うっす…」
作業的な返事が大半のなか、ガーディアンがある
提案をする。
「クリスマスツリーの飾り、見たところ去年と
全く一緒…。ここ数年買い換えてないもんねぇ。
BOSSに相談して購入できないの?セカンド? 」
「去年のクリスマスシーズンに入院してた患者は
今はもう誰1人いない。だから同じでいいと思う」
セカンドは冷静に答える。
確かにそうだ…。よく見たら去年いた患者さんは
ほとんど退院している。中にはここで旅立った人も…
あまりにクールすぎるその思考があったからこそ、
副リーダーになれたのも間違いない。
「それってどういう意味?
思っても口に出しちゃいけない事だってあるよね?」
ガーディアンは皆が振り返る位の声を上げる。
うん。社畜も若干それは思った。
「でも事実でしょ。今の患者さんからしたら全く
新しい飾り。変な話、職員の中でも毎年新しい
飾りと思って準備してる人もいるかもね」
セカンドはチラッと武道のことを見る。
武道はラッパーと飾りの玉でキャッチボールを
していた…。 -
「……っ!とにかく、もっと患者さんに寄り添って
考えてよ…。 」
ガーディアンは若干ボリューム下げ気味の声で言う。
社畜は落ち込み気味のガーディアンの胸を見る。
うん。垂れ下がってきている。40代って感じだ…。
結局その年のクリスマスツリーはいつもの飾り通り…
ではなかった…。
ガーディアンが自宅で手作り飾りを作ってきたのだ。
おそらく小さいお子さんと一緒に作ったであろう、
決して綺麗とは言えない金と銀の折り紙で作られた
星飾りや顔色の悪いサンタの貼り絵。
患者さんからは「可愛いねぇ」や「great!」といった高評価。
患者が寝静まった病棟。
夜勤のセカンドがクリスマスツリーの電源を切る時に
ガーディアン家手作りの飾りを手に取り、感慨深い
表情をしていたのを社畜は見逃さなかった…。
おや…?セカンドに心境の変化が… -
もういくつ添い寝するとお正月…。
そう思い始めたらクリスマスツリーを片付けなければ
いけない…。
ツリーを箱に戻すまでが担当の役目である。
相変わらず武道やラッパーは手伝う気配すらない。
「武道、ラッパー。手伝わないのなら早く帰って」
セカンドは誰にも構わず意見を言える。
社畜病院では貴重な存在だ。
もちろん社畜も言われたことがある。
「社畜さん、爪長い。彼女いないでしょ」
ムキッー!! そのまま指突っ込んで血だらけに
してやろうか!!とその時思った。
(どこに突っ込むかは気分次第だが…)
そんな思い出を振り返っているうちに、片付けも
終盤戦。
セカンドの手には例の顔色の悪いサンタがいた。
「…。ガーディアン。あのさ。これ貰ってもいい?私の子供にあげたい。……ダメならいいんだけど…」
うぉぉぉぉぉぉぉ!!!なにこの展開っ!!!
「ダメ。……なんて言うわけないでしょ。いいよ。
どうしちゃったの〜? この前とは大分態度違うね?もしかして反省したの〜?」
わざとニヤニヤした顔で意地悪をするガーディアン。
おっふ…。社畜はそういう青春ドラマみたいなのに
弱いでござる…。不覚にも股間がメリクリ状態!
「別に反省はしてない…。けど私折り紙とか苦手
だからさ…。正直、子供とこういうの作りたくても
出来なかったから…。なんか、いいな…と思った…」
いや反省はしろよ。毎年患者さん変わってる発言は
社畜でもリアルに引いたわ。
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無事にその次の年を迎え、ガーディアンとセカンドの距離はクリスマスツリーの一件でグッと縮み、
今では仲良く子供トークをするほどになった。
セカンドが心を開けることができる数少ない仲間が
増えたのであった。
(ちなみにセカンドはBOSSとも対等に話せる。
お互い前の職場で一緒だったらしいが実態は不明)
現在は昔に比べて少しづつ笑顔も見えるようになった
セカンド。どれもこれもガーディアンのおかげだ。
ありがとうガーディアン
保護者的な存在のガーディアン
社畜病院では必要不可欠な存在です! -
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おはようございます…。
今日は寒くて、お腹の調子がすこぶる悪いです…。
脱糞しながら、ガーディアンの放尿シーンを眺めて
シンクロトイレしています…。 -
セカンドのおしりいいですね
プリティーーー
267って放尿貼られてたんですか? -
>>269 コメントありがとうございます。
プリプリしてまぁす…!
267は私の投稿では無いので分かりません…。
少なくとも放尿ではないですね…。
>>270 お誘いありがとうございます。
個人的なやり取りはもちろん、グループとか仕様が
分からないのでその類の話は以前から遠慮させて
いただいております…。すみません。
分かりやすいのがあれば参加したいとは思ってます… -
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