>>498
時効の有無は何時撮影されたかどうか
撮影罪に関しては新法の施行前に撮影された映像は新法の適応対象外
(迷惑防止条例や不法侵入に関しては現行法の範囲で適応)
新法施行後には盗撮行為そのものは時効がある
提供罪・保管罪に関しては、何時撮影された映像かという意味では時効がない
何時犯罪を犯したか(提供したか保管したか)には時効がある

投稿と保存を並べて記載してる辺りからして、理解に乏しいな

>>491

＞それに、提供罪と違って撮影罪には時効がある

撮影罪と同様に提供罪にだって当然のこと時効はあるが、何も理解していないバカは恥をかく

>>503

＞提供罪・保管罪に関しては、何時撮影された映像かという意味では時効がない
＞何時犯罪を犯したか(提供したか保管したか)には時効がある

至極当たり前、今更なにを言ってんの
提供罪も保管罪も、その行為における時効なんだから、
提供罪に時効がないと言ったことへの悔し紛れの屁理屈として
提供罪で端から問われてない盗撮行為に、わざわざ「何時撮影された映像かという意味では」なんて、
必死に言い訳しているお前が理解力の乏しいバカだってこと

誰でも理解できていることを必死に書き連ねても
何一つ具体的な反論になってねーぞ
具体的な反論ができていないこと自体がバカの証明でもあるがな

>>498
》気付いてない奴も多そうだが、送信や記録もだめだから、
》盗撮されたものと知って投稿や保存もアウトだか
保存がアウトな理由を具体的に教えて下さい

>>501
情報で気分が高まる人にとっては、価値があるのかも知れませんが
興味がない人には無価値ですね
調べ上げた結果、その情報は何に使うんでしょうか？

住所見ていて興奮するとか
日常の映像と対比した動画編集してるとか
脅迫の材料にしようとしているのか
日常を知ることで知り合いになった擬似感覚とか
情報を得る課程が興奮するとか

魔改造で興奮できるのか

見ていた盗撮映像に自分の知り合いが出てくることを期待する人は一定数いると思います
だからといって、わざわざ自分で盗撮したり盗撮依頼してまで見たいとは思わない
そこで、盗撮映像の被写体の個人情報をどうにかして入手して、その人の知り合いになる
順番は関係無い
法律に触れることもなく、知り合いが盗撮映像に出演していた状況の出来上がり
現実的には、被写体の個人情報特定しやすいのは学生とかになるので、知り合いにはなれず
知り合いにはなれないけど、こちらは盗撮被害を認識している
ちょっとだけ上に立ったような感覚を味わうことが出来る

>>508
分かってらっしゃる

特定も特定できてないものもどちらもありがたいよ。勝手にヌードにさせてオカズにするのは酷すぎるよ。芸能人がお金を貰って脱ぐのとは訳が違う。

中には資産家の娘もいたりして1億円どころか運10億の金持ちだったりする。
そんなお嬢様が全裸で何度も再生されて何時間も慰みになる。
これは凄まじいことだよ。

地道に口説いて脱がせるのとは訳が違う。
生きる世界が違うような上玉をズリネタミュージアムに加えることができる、このジャンルはまさに、下剋上ファンタジーと言えるだろう。

特定のいいところは風俗嬢やAV女優は否定できること。どうしてもその可能性はゼロではない。
日本も貧困化で隠れて売春してる清楚系ビッチもあると思うけどね。

>>510
個人的には裸は裸であって、その被写体の素性がなにかなんてあんま気にしない
大人しいような顔して凄いメリハリの効いた体型だとか、尻の方まで陰毛生えてるとか
そういう見えるもので楽しまないと、情報と想像が混在しかねない
他の情報があってもいまいち入り込めず、下克上のような状況がわかってもたぶん楽しめない
ＡＶ嬢でも風俗嬢でも素性を知らなければみんな同じ、可愛い子は可愛いしおっぱい綺麗な子は綺麗
本当の知り合いでもなければ、映像で見える情報だけが全て