盗撮・私物あさりやめたけど質問ある?

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「ホントはだめだと分かってるけど」
「盗撮とか私物あさりやめたいんだけど」
「このままじゃいかん」

そう思ってる誰かに届けばいい。

絶対にやめられる。だからここに書くし質問にも答えられる範囲で答える。

そして、自分自身かわいい子が好きだからここには正直顔を出してた。

けど、このスレッドが終了したらもうここには来ることはできない。

だから最後にやめたいと思っている良心が残っている人に届けるスレッドだけ立ち上げて終了の儀とするわ。

残業続きで気軽に見られるサイトじゃないから返信は遅いからそこだけよろしく

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逆にどうやって辞めた?

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恥を偲んで休憩中に書くわ

>>13
①「できない」については、最初は本人の姿勢や考え方のことで罰則とかそういうんじゃない。
「やめる」とか「やらない」は意志によって左右されるし、前提に「できる」が潜んでる。
「できる」けど「やらない」ってこと。

これが「できない」になると、無条件にできないという意識がけに変わる。
無警戒なミニスカートの女子がいてカメラもあって周りに誰もいなくても「できない」ってこと。
自分は最初はこの感じだった。
けど、今は良心が許さないから出来ない。
家族や恋人、相手のことはあるかもだけどそれ以前に良心が許さないに変わった。
法律があってもなくてももうできない。

②性欲は普通に湧く。
お供は自分でも盗撮系を使ってたけど、徐々に減らすようにしてる。
どっかで拾った画像もどんどん減らしてるよ。普通の△▽で済ませるようにしてる。けどモザアリは辛い笑
減らしているのも、良心が許さないから。だけどシンプルに可愛い女子だと、まだ執着してしまう。お互い頑張ろう!

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>>11
二十歳の代だけど同じ境遇

名前に書いちゃうところかわいいな!
次はコメントにな!

二十歳ならまだチャンスはたくさんある。
歳を重ねると失うものが増えてくるから今のうちに良心を大切にな!



ということで一旦仕事に戻る。

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>>14
・どんな盗撮してた?
スマホとかデジカメを突っ込むスタイル
仕込みは無理だと思ってた。

・どんなバレ方した?
相手の足にあたってバレた。
バレたこと自体は何度かあるけど、幸か拭こうか逃げてたわ。

・家族に知られた?
家族は兄と母だけ知ってる。
兄が近場で身元引き取りで来た関係で知ってる。けどその後、自分から母親に告白したよ。「汚点だな」と言われたわ。

もう家族には言うつもりはないよ。

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>>15
もうずいぶん前に初期化して1枚もないよ。

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>>16
結論から言うと「良心が育った」みたいなことだと思う。あとは「このままじゃダメ」っていう自分の意志。

そこに今に至るまでの経験が合わさってやめた…ていうかできなくなったって感じ。

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>>21 夜勤お疲れ様です!
随分と励まされるスレですね
私も去年捕まり、逮捕はされず罰金で済んだのですが、この時期は辛いですね
つい薄着のコ、脚などを撮ってしまいます。回数は減ってきてますが…良心が育つまで、周りが薄着の時は、どう過ごしてましたか?

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>>22
ねぎらいの言葉ありがとう!
良心育成中か!すばらしい!スレ立ててよかったよ。
でも薄着の時期辛いよね。わかる。

自分がやっていたのは
①物理的対策 ②精神的対策

①は「目線をそらす」「別の場所に行く」「撮影できるものは極力持たない」

②は「できない意識強化」「自分を褒める」「自己嫌悪や自責思考を止める」

特に「自分を褒める」をやったほうが、良心以外にも自信につながるからやったほうがいい。

薄着の子に目が行った(自責思考ストップ)。このままだと撮っちゃう…別の場所行くぞ!(別の場所へ)。よし乗り切った!(自分を褒める)

みたいにやっていくと「誘惑に勝った自分」や「ちゃんとやり遂げた」ということに対して自信や誇りが湧いてくる。

これは人生において本当に有利になる。

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一人でも声が上がれば応える。
というわけで続き。

転機が訪れたのは、20代半ばから後半に勤めていた会社でのことだった。

自分は、その会社で係長兼務の現場監督みたいなことをしてた。

そのストレスがかなり掛かっていたせいで、いっとき落ち着いていた性的な衝動がまたうずき出した。

私物は漁るわ、制服は汚すわ、同僚を撮るわでいつバレても捕まってもおかしくない状況だった。(板で画像を上げている人と同じ)

もちろん、そのままではいけないと自分で思っていたから、少しでも性欲が出てきたら職場でもトイレに籠って自慰したり、自分の体を思いっきり殴って(立派な自傷行為)とにかく衝動を"外に向けることをやめる"ようにしていた。

それ以外には、人手が少なくなる休日出勤はなるべく参加しないようにしていた。
ようはチャンスを無くす方策だ。

そんな時、職場の役職者対象の面談が行われることとなった。

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その面談は、たんに中間管理職に上がって1年そこらの人が多いため、フォローアップのための面談だった。

自分もその対象として日時の案内が渡された。

ちょうどその時、自分の職場では係長が不在で自分自身も経験豊富というわけではなかったため、現場の面倒と上からの対応の板挟み。字のごとく中間管理職の立場でアップアップしていた。

その面談の中で、昇進の声がかかっていることや兼務になるのはもう無理と本音を伝えたんだけれど、その時自然と涙が溢れてしまった。

そこからだ。

個別で話すことになり、その過程で
「二面性がある」と見抜かれてしまい、話す予定ではなかった過去の犯罪歴を話すことになった。

そのやり取りは、今までの人間関係の中で初めて味わうもので、今の今まで、そしてこれからもいい影響をもたらすと確信をした。

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