皆様コメントありがとうございます！

>>466 これは失礼しました……。
HENTAIぶりに頭が下がります！
また今後もダブつきがあっても笑って許してください…

>>467 もし4D動画が撮れるなら、はざーどの場合｢匂い｣付きですからね…。 興奮…！

>>468 可愛い雰囲気ですよね！身体はボロボロですけど（笑）

>>469 社蓄とよくハザードと打ってしまうことがあります（笑）

そんなはざーどが尊敬してやまないバリカンの物語

｢バリカンメンタルバキバキ物語｣を今後展開します。

社蓄が性的に愛しているバリカンについて、とことん追求していきたいと思います。

>>473 コメントありがとうございます！
なるほどです…。社蓄も自分で編集しておきながら、あまり細かいことは気にしてなかったのですがよく見たらそうでした…。
皆さま本当にHENTAIしていただきありがとうございます…。

バリカンメンタルバキバキ物語 スタート

7つのショートストーリーでお送りする物語

社蓄がバリカンの高飛車な態度にイラついてしまい、
｢もういっそのこと、その醜いプライドを通り越してメンタルごと壊したほうが更正するんじゃないか？｣という考えを導き出して行ったアクションの数々です


もちろんフィクション・ノン・フィクションです。
妄想程度にお楽しみくださいませ…。

バリカンメンタルバキバキ物語 プロローグ

バリカン（28）独身
身長ｷﾞﾘ160cm越 痩せ型体型
ｷﾞﾘAカップ そしてヴァージン（情報源信頼濃厚）

｢患者さんのために私達がしっかりしないと！｣

その患者第一という思想のバリカンに惹かれる人物は
数多くいる。
・はざーど（24）
・チェルシー（38）
・ガーディアン（40） などなど……。
社蓄はそういった連中をバリカン信者と呼んでいる。

リーダーというヘルパーチームの長に就任してからはその思想が更に力を増してしまう。
・患者さんの前での私語は勿論禁止
・仕事は真面目に行うこと（当たり前なのだが）
・奇抜な髪型や服装はしない（当たり前の当たり前）

そういった｢決まり事｣を守れない職員が信者達による｢圧力｣によって、最悪退職してしまうケースが増加傾向にある…。

風紀が良くなるのは間違ってはいないが、バリカンは異性に対しての態度が非常に悪い。
ヘルパーチームの男とはほとんど話したがらない。
逆に話しかけられても｢…ふーん｣と目も合わさずその場を去ってしまうことがほとんど。

｢あいつなんなんだよ｣っておじさん達はイライラするけど、側近のバリカン信者達が目を光らせているから大声で悪口も言えない環境。

バリカンが男嫌いなのかと思いきや、韓流スターの話をするときゃぴきゃぴしながらその話題に乗っかってくる始末。
そう……職場の男なんて眼中にないのだ。

前任者｢かえで｣を攻略したイケメン君ですらバリカンに告白して振られている。
イケメン君いわく
｢あいつ芋臭いから告ったら速攻いけると思ってた｣
とのこと。
振られた勢いで押し倒せば良かったのに…。
意外にすぐ引くジェントルマンなイケメン君…。

決してとびきり可愛くもないのに高飛車な態度を取るバリカンを更生してあげたい。
このままだと本当にパワハラで訴えられてもおかしくはない状況だ。

社蓄動きます…（性的な意味で）大好きなバリカンのメンタルをバキバキにしていきたいと思います。

メンタルバキバキ① ｢イチハアク｣

そもそもバリカンはプライベートは何をしているのか

｢いや、疲れてほとんど家で寝ていますよ…。ﾊﾊｯ。｣

以前社蓄がバリカンに質問したときに得た回答だ。
バリカンは他部署の男にはキチンと接することが出来る。自分をよく見せたいのだろう。

実家暮らしのバリカン。休みは家で寝ているとな？
果たして本当なのかなぁ…。嘘ついてないかなぁ。
社蓄はバリカンのスマホケースに入っているお守りを開けながら考える。
中からよく分からない漢字の羅列が書いた紙が出てきた。
これから代わりに入れる機械を入れたらかさばるのでそれを更衣室のゴミ箱に捨てる。

（もし中から出てきた紙に｢バリカン 死ね｣って書いてあったら本気で怖いと思いました）


後日…。
社蓄は自分のスマホの画面を見ながら思う。

｢うわぁ本当に職場と家にしか滞在してないじゃん｣

彼女もまた社蓄of社蓄でした…。

メンタルバキバキ② ｢ナリスマシ｣

バリカンには有名人の幼なじみがいる。
本人は｢あまり人には言わないで｣とのことらしいが、
バリカンが処女ということをリークした内通者がまたもやその秘密を飲み会で暴露してしまった。

その有名人は某アイドルグループの一員。
パチ○コの画面でも会うことができます。

それを知った社蓄は早速動きます。

SNSは一切やらないバリカン。
ならば代わりに社蓄がやります。

社蓄が撮影してあげたバリカンの顔写真をトップ画に設定。背景は荒れたブラック1色。
その正体は自らのパンティをサイズアップした物。

アカウント名はバリカンの下の名前とバリカン
｢○○-barican｣的なもので有名人と接触開始。

｢○○？久しぶり！元気してる？｣
メッセージを送る。

さすがにすぐには返事が来なかった。
しかし数日してこんな返答が…。

｢○○ではないですよね。悪戯は止めましょう｣

すぐバレてしまいました。
がしかし、返信のあったメッセージの｢○○｣の部分がなんとバリカンの苗字だったのです。
アカウントには苗字の情報は全く載せていません。

少なからずその有名人と本当に知り合いという確証がとれただけでも社蓄的にはツボでした。
あとその有名人の眼にバリカンのパンティを焼きつけることが出来たことにかなりの興奮。

以降、パ○ンコの時の推しメンはその有名人でずっと固定しています…。

メンタルバキバキ③ ｢オスソワケ｣

｢あー、これ水虫ですね。社蓄さん｣

綺麗な女医さんから下された診断名はショッキングな内容であった。

以前同棲していたやつから移されたのだろう…。
最悪だ…。 かゆい…。かゆいよ…。

これから完治までのコイツとの過ごす日々がきつい…

｢というわけで社蓄ぅー。 今日の夜勤中にシフト作成宜しくねぇー。｣
自分がやらなければいけない仕事を他人に押し付けるスレンダー。パソコンが苦手だから無理もないが…。

｢っ？ 社蓄裸足で靴履いてるの？ おじいちゃんみたいなんだけど〜。あ、かかと踏んでる！ 縁起悪ぅ｣

スレンダーのツッコミがいちいちうるさい。
かかと踏むことがいけないことは分かってるよ。
でも仕方ないじゃない。


このバリカンの靴小さくて上手く履けないんだもん。


※その後もバリカンがお休みの時にはデスクワーク時に限り、靴を拝借。
しばらくしてしっかりバリカンもお友達になりました


感染症は恐ろしい…。
バリカンは感染症に縁があるねぇ…。

メンタルバキバキ④ ｢カタオモイ｣

社食が1つ余ってる。

｢バリカンが現場にいて食堂までご飯食べに行く余裕ないからさ、職員室まで持ってきてくれない？｣

スレンダーから命じられて食堂にきた社蓄。

つまりはこれがバリカンのだな…。よし…。

ポケットから液体タイプのう○ちぶりぶり薬を出す。

通常ならば数滴程度が目安量なのだが…。
バリカンは確か便秘体質という話を聞いたことが…。

（20滴位いっとくか…）

おかずのエビチリ目掛けて、液をチュッチュと噴射。1滴…2滴…3滴…
段々数えるのが面倒臭くなってきた…。ええいっ！
力強く容器を押す社蓄。

ﾌﾞﾁｬｧ… キャップが外れてしまい中身が全てエビチリにかかってしまった。

（これ…大丈夫なのか…）

社蓄でも若干引いたが、もう仕方ない。
と、そこに…
バリカンに恋をしているピュア男くんを発見。

｢かくかくじかじかばりばりぶりぶり…｣

概要を説明（薬のことはsecret）
忙しいリーダーにピュア男くんから渡してもらえれば好感度アップだよ！という言葉を添えると

｢え、いや別に好感度とかそんな気にして…ｱﾊｯ…｣
顔を赤らめるピュア男くん。
いいから早く行けってんだよ…と黒社畜は思う。

｢じゃあ届けてきますね！｣
食堂を後にするピュア男くん。

1人のテロリストが食堂から放たれてしまった…。

メンタルバキバキ⑤ ｢トモノクソ｣ ※閲覧注意

社食が1つ余ってる。

｢バリカンが現場にいて食堂までご飯食べに行く余裕ないからさ、職員室まで持ってきてくれない？｣

スレンダーから命じられて食堂にきた社蓄。

つまりはこれがバリカンのだな…。よし…。

ってあれ…、これはデジャブ？

恐る恐るポケットの中を確かめる。

何も無い。どうやら違うみたいだ。
しかも今回はメニューはカレーだ。完全に違う。

ん…カレー？ そうだ！！ 社蓄は食堂を飛び出す。

たどり着いたのは検便置き場…。
（……ラッキー！ これは良い展開！）
物を回収し、再び食堂へ戻る。

食堂の陰で検便スティックをケースから抜く社蓄。
（くせぇ…）次第に股間が元気になる。
スティックの先には正真正銘の糞

それをバリカンのカレーに ﾁｮﾝﾁｮﾝ ﾁｮﾝﾁｮﾝ ﾁｮﾝﾁｮﾝ

スティックを引き抜くともうそこに糞はなかった。

匂いを嗅いでも全く分からない。カンペキっ☆

そして更に職員室へ電話をする社蓄。
｢…はざーどさん？ちょっと食堂にきて…｣

バリカンの為なら喜んで何でもするはざーど。
勿論、職員室までバリカンのご飯を運ぶのも文句1つ言わずやってくれる。
｢じゃあ届けてきますね！｣
食堂を後にするはざーど。

はざーど、ごめんね。
君の大好きなバリカンのカレーには実は君の糞…
ではなくて
君の天敵 ｢ラッパー｣の糞 が入ってるのよ

バリカンとラッパーは同期。
今は仲悪いけど当時はそこそこ仲良しだった。
社蓄はラッパーのことを愛している。
バリカンのことも性的に愛している。
できれば2人には仲直りしてもらいたいけど…。
もう修復不可能。だからせめてもの社蓄の気持ち…。

そんな社蓄のエゴの塊を運び届けてくれるテロリスト｢はざーど｣には頭が上がりません。

その後…バリカンは空の容器を自ら片付けに食堂に出向いてました。つまりは完食。

【バリカンのステータス】
初めてのsex：未経験
初めてのアナル：未経験
初めての食糞：ラッパー ◀NEW！！

メンタルバキバキ⑥ ｢オナジフク｣

ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ…。ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ…。

｢社蓄、あいつ？ 弱そう〜。余裕でいけるよ｣

社蓄の悪いお友達 ｢トレインマン｣が社蓄に呟く。

電車の中なので声を大きく出せないのが辛い。
そもそも会話の内容が大声で話せるものじゃない…。


〜数日前〜

｢へぇー、傘の持ち手で股間フックねぇ…。｣
トレインマンに自身のしてしまったことについて語る社蓄。 ※股間フックについては前スレ参照願います。

｢単純に可哀想。身体的なダメージが大きすぎる。
男なら心から攻めないと！つまりはな…｣
トレインマンが熱く語り出す。

〜そして現在〜

ということでトレインマンが通勤中のバリカンで実践披露をするみたいです。

メニュー
・ブラホック外し
▶︎動揺
・ズボンのチャック降ろし
▶︎更に動揺
・ズボンのホック？を外してズリ下ろそうとする
▶︎必死に下ろさせないようにズボンを両手で掴む
・その隙にパンティの中に手をダイブ
▶︎その手を掴もうとしてもズボンがずり下がるので、若干のフリータイムが生まれる
・その限られた時間でケツ穴→筋→豆のコース堪能
最後に陰毛をむしり取りお土産調達

この流れを駅到着間際で遂行、そのまま車両を脱出するというのだ…。
トレインマン、あんたやばいHENTAIだよ。

そのHENTAIは既にバリカンに接近し始めている。
社蓄は思う…。
果たしてこれで良かったのだろうか。
こんな簡単にバリカンがHENTAIの手に堕ちて良いのだろうか…。
リアルにいうとやり過ぎ…ではないだろうか…。

でも…お土産の陰毛は欲しい…。

そう思っている間にトレインマンはバリカンの背後をマーク。終わった…。バリカンが堕ちる…。

｢まもなく○○〜○○〜｣
そしてトレインマンショーの開幕の合図が鳴り響く。

社蓄はぎゅっっ！！！と目を瞑る。

メンタルバキバキ⑥-2 ｢オナジフク｣

｢…社蓄さん？大丈夫ですか？｣

え？ その声は…。社蓄はパッと目を開ける。

バ、バリカン…。

｢え！？ あっ？ ええっ？？｣
社蓄は動揺。

トレインマンに目をやると確かにバリカンと何やらモゾモゾしている様子が確認できた。

｢気分…悪いんですか？てか今日休みですよね？｣
社蓄は更に動揺。

｢○○〜○○〜駆け込み乗車に…｣
気づくと車両は駅に到着していた。

｢だ、大丈夫！す、すまんねーすまんね！！｣
よく分からないテンションで緊急脱出する社蓄。

｢？？｣
不思議そうな表情で扉が閉まる車両から社蓄を見つめるバリカン。何が何だかさっぱり分からない…。

｢社蓄、何俺以上に焦ってんだよ〜｣
同じく脱出したトレインマンが話しかけてくる。
お前はなんでそんな余裕なんだ…。

｢それよりみろよこれ！ ウケない？｣
トレインマンの手にはごっそり陰毛が握られていた。

（手加減を知らないのかよ…こいつ）

｢あいつ1箇所だけハゲが出来たから、帰ったら即股間の模様替えだな。ｱｯﾊﾊ！ あとさ、これ嗅いでみ｣
トレインマンが中指を目の前で立てる。
場所と相手によってはお前殺されるぞ…。

｢臭っ！！！｣ その匂いは紛れもなく……

｢結構深くまでケツ穴イケたわ〜。バリカンだっけ？可愛い顔してこの匂いはウケるね〜｣
ああ…。やっと分かった。
トレインマンが接触した相手はバリカンと｢同じ服｣を身にまとった他人だ…。

バリカンの服のセンスは在り来りすぎかつ無難。
よってモデルさんと同じ服を買う習性がある。
いわゆる｢マネキン買い｣だ。
その在り来りすぎる服装を来た別人がバリカンの代わりに陰毛をむしり取られてしまった…。
ウチのバリカンが済まないことをした…。
だがその反面ホッとしてしまった社蓄もいた。
バリカンがもし陰毛をむしりとられていたら…
もしケツ穴を…知らない男に…。
そう考えたら涙が出てきそうになった。

｢んじゃお疲れ！ 解散！｣
トレインマンが部活終わりの雰囲気でその場を去る。

空を見上げるとお土産の陰毛が舞っていた。

※チカンダメ！ゼッタイ！

メンタルバキバキ⑦ ｢ボクノミス｣

困った…。ほんとに困った…。

職場で探し物をしている社蓄。

｢…なにか探し物ですか？ 社蓄さん？｣

バリカンが優しく話しかけてくれる…。
何度も思うけど自分の部下の男たちにもその優しさで接してやれよ…。

｢あー、大丈夫です！｣ 嘘をつく社蓄。

大丈夫なわけない。
バリカン、お前のコレクションが入ったSDカードが行方不明なんだからな…。

しくじった…会社で暇な時間に編集なんかしなければよかった…。

カードの中にはバリカンの交渉シーンはもちろん、
表情一つ一つのコマを切り取ったものや
食事シーン逆再生のデータが入ってるのだから…。

これが誰かの手に渡ったら、マズイことになる…。

社蓄が怒られてしまうのは勿論だが目の前のバリカンへの被弾ダメージも大きい。
メンタルどころか、ライフまでボロボロになる…。
そんなことHENTAIのプライドが許さない…。

仮に拾ったやつが現れたとして、中身を見ずに社蓄へ返してくれるのだろうか…。そんなことありえない。
名前なんてもちろんカードに書いていない。
中身を見るに決まっている。

男職員が拾った場合
｢うわっ、やば！ とりあえずおかず…｣
▶︎闇に葬ってくれる？

ピュア男が拾った場合
｢え゛っ！！｣▶︎テクノブレイク

女性職員が拾った場合
｢リ、リーダー！？｣ ▶︎BOSSへ連絡

ラッパー軍団が拾った場合
｢これなに？ ｣▶︎ハードオフに売る

どれもろくな結果じゃねぇや…。

あ、このパターン忘れてた…。

バリカンが拾った場合
｢……（何かが崩れ落ちる音）｣ ▶︎メンタルバキバキ

※ちなみにまだ行方不明です

>>485 コメントありがとうございます！
やばばです…。
ポケットに入れたままだったのでどこにいったのやら…。 幸いバリカン専用のカードだったので…。
それがせめてもの救いです。

いいね頂いた皆様にも感謝です。
読みにくい文章で申し訳ないですが、バリカンの事を書いてる時が1番楽しい社蓄がいます。
もうすぐで500レス近くとなりますが、セカンド物語とラッパー物語も進めていかないとどうにも完結する気配がしません…。

バリカン物語が今70%位完結したつもりです。
まだまだ災難は続きます。
今回のメンタルバキバキも少なからず影響します。
セカンド物語、ラッパー物語はまだ50%にも満たしていません。大変です。HENTAIです。