世界心道教 りのさとし

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​にはとんちゃくなく、お助けやら、いろ〜な道も通らしていただきましたが、親からは十一回も、かんどうされ、夫婦別れや、親子別れが三回、最後には離別され、そして昭和十三年に天降りをいただき、昭和十七年には、八社様の天降りをいただき、昭和二十一年には、東京から豊川に引っ越し、二十四年には、諏訪官林へ引っ越しをして、現在の所に落ち着かしていただいておるようなわけでございますから、これから先の道の次第も、理に理がそうてだん〜と、おおにぎわいの心のふしんが始まってくると思う。という親様の入信からの四十四年ぶりでようやくきょうの日でございます、ということや。
​ですから、皆さん方も、ひるまずたゆまず、理に理をいただいて、道の発展に努力をしてゆけば、親様月日様、八方様に認められて、今世も来世も来々世もということは、万ごう末代見落しなく、お連れ通りをいただいて

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​にめざめていただきたいと思います。この親様に皆さんは、「こうしてらえば、こうゆうふうにやれますから、こうしてください」皆談示のうえ、願い出て、しっかりとこの道をやっていただきたいと思います。よくわかったでしょう。
​一一日
​月読之命様 かたることばは しんにりがある 友引 ☆ 五一六 九八四
​一日之命様 いつまでも くどくどうゆ いるけれど 七三二
​御言葉の中に、『なんでこんなにくどいなら、皆さんがさとりとられたらやめることや』と仰せくだされてありますが、これから先の道筋は容易ならざる御言葉を、さとりとられたら末代。遠慮はいらん皆様よ、『実行力に精出して運ばれば助かることや』御言葉にもありますし、運ぶ人はひるまずたゆまず運んで助かっておられますが、いいかげんに運んでいる人とまるっきり運ぶ人と、つくしだけはするが運ばない人と、身上が出てから
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​運ぶ人と、ふだん真剣に運んでいて身上が出ると、お医者へかけ込んでしまって、道もあけずに利益がないとばかり、先頭者から信徒まで全部運ばないようになってしまうところと、先頭者が身上になっておっても、陰では医者にかかっておって、親様の前では通常のあいさつだけで戻ってしまって、いよく〜身上がいせっぱにつまると、電話なり電報なりかけてよして、理もわからずに、「おれはふだんは一生懸命でやってきたのだから、このたびの身上ぐらい早く御利益をくれるのがあたりまえ」というようなことを言うて運ばずに、たりだけはよして、理ても何もしずに願う専門家で、親の方ではまことに困っているしだいでにございます。
​皆さんは月々のりのさしと、ことのところもよく読んでいただきたいございます。なぜならば、親様月日様が皆さんに身上をかけていてくださるのではないですよ。皆さんがこの世に生まれさいていただく時、皆さん方
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​の肉体を、母の胎内へ宿し込んで、この世の中へ皆さん方を生まれさしてださって、魂、すなわち心という理も貸し与えられて、自分らがかって気ままの心を使って、心のとりしまりをほったらかしておいて、心やすめの左巻きの心の身上をいただいておいて、自分で自分がかっ手に身上をこしらえておいて、親様に身上の御利益をいただきたいというたところで、どうやって御利益をするのですか。
​皆さんとこの親様とは何人の関係があるんですか。いつも皆さんに話しているとおり、願い出られてこの台が、月日様へ御願いをして、しかるのちに天から御言葉をくださる。それが皆さんが日ごろ、この地上で使っている心が天へ写ってあって、ちょうど機械にごみがたまった箇所へ心がいった時人間の体に故障が出てくるのだから、固定した心を親様から聞かしていただいて、自分で自分が固定した心をとかなければ、理から血がとけない
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​のですから、御利益いただくいただかんは、皆さんの心一つにあるのですか
ら、親様月日様からお願いをして、御利益をいただくようなりょうけんはやめていただきたいとうございます。
​自分で積んだほこりは自分で払わにゃならんし、自分でいていただくごちそうは、自分でいていだかなば血肉にならないでしょう。自分にいていただくごちそうを、人が食って自分の栄養になりますか。それだから、願いに出る、天から御言葉をいただく、天から御言葉いただいたら、それをよくかんで味わってかんだ栄養がとけて、めい〜の悪邪念の箇所へ天の御言葉がかんできまった栄養がとけて、みんなかたまった血がとけて大便小便となったや。こうやってくり返しくり返し、くど〜聞かされるので、心の中へ植え込んで利益をいただいて、助かっていくのでございますから、とくと味わ

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​ってお読みください。
​この御言葉を味わずに読み流しにしていると、かんじんかなめの微妙な心の動きがわからなくなって、いつどんな心を使って、何のために病気したのかわかんことになりますから、みんな心して読んでください、ということや。語る言葉は真に理がある、ということが、よくわかったでしょう。
​一二日
​雲読之命様 いつなりても こころひとつで 先勝 ☆ 六二七 一九五
​一日之命様 どこまでも てんのおんとも するひとは 八四三
​どんな御利益もいただいておられるでしょう。この道にいいかげんの信仰をしている人と、まるっきりこのお道をやっていない人とがよく病気をすルのですよ。またわけのわからないことをしているから、事情もまき起しているのですよ。また人から因縁をつけられて、事情を起こされている人もあるのですよ

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​このお道にたずさわっているだけであって、このお道の親様月日様の御心の軌道にのっていない人は、いつも腰ぬけのようなふら〜した心で暮らしている人が、腹の中が陽気でないから本部へきても、自分でもわからん、人にもわからんようなことを口の中でぐじゃぐじゃ言うて、人にせわをやかやしている人もかず多くあるように思いますが、皆さんはいかがでございますか 皆さんもこれからは、腹の中へ喜ぶことのみを用いて、とり入れてゆけば、陽気な心の持ち主にならしていただくことができるようになります、その心得でお暮しください、ということや。よくわかったでしょう。
​一三日
​煌根之命様 ひとをばな あざけりくらし いたならば 九五四 七三八 二一一
​一日之命様 ひとまたわれを そしりくれるで 仏減 ☆ 七三二 五一六 九八四
​これが理でなる道、ということや。持ち前性分の改良ができあがれば、ごくらく世界の日暮らしが、いちめい一人できてくるのでございますよ。道一条
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​の心、とはどういうことであるならば、夜ねかしていたいて、朝目をさましていただいたと同時に、まず第一に、「あけてくださる御日様、我々のために御照らしやもの、寝ていたんでは申しわけない」と喜んで、「またきょうも一日ありがとうございます」と、うたよりさよりで起きさしていたいて、水をくましいていただいて、ブラシ使って手が動く、歯をさっぱりとみがいてくださった。お水で顔も洗わしてくださった。「親様月日様、日夜の御苦労ありがとうございます」と腹の中で御礼をとなえつつ。
​女ならば台所にはいって、ごはんのしたくをさせてもらいながら、「親様月日様、またきょうも一日あるじや、子供にも働いていただきとうございます。あなたもきょうもご苦労様でございます。家のためやらかがために、きょうも一日ご苦労様。ごはんができたらしたくをして、また働いていただきますとうございます。また子供らも朝起きて、したくができたらごはんをいた
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​だいて学校へやらしていただいて、また勉強もさしていただきとうございます」と天に願いをかけながら、「親のためやらかがためや、しっかり勉強してください」と腹の中で願ってもらうことが、心送りというものや。
​そして、おぜんだてができたら、「何々ちゃん起き来てちょうだいよ」と顔をなぜてやるような心をもてば、心送りの理を天が受け取って、子供に御入れ知恵をくだされて、親にせわをやかせずにしたくをして、神様に御礼を申しあげる習慣の心。そして、「おとうさん、おかあさん日夜ご苦労様でございます」と、朝のあいさつをすます心。あるじの方へもかけて行って、「ごはんのしたくできました、どうぞどうぞ」というように、しなやかな態度で、寝間着を着替える手伝いをする。あるじについて回って洗面の水をとる。手ぬぐいをとってあるじに渡す。先へ回ってごはんをよそって、「い
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​たいてください」と、すなおにしなやかに、しきいの外へ出れば、「七人のかたきがある」とかや、一銭の金もうけるのにも、「なか〜〜で苦労様でございます」というような心で、簡単に心のうちはあいさつをするような心送り。「夜のおかずは何が好きかしら」と思い浮かばし気づかわしくださる、その料理献立させてもらう心、したくができる、玄関に送る、腹の中で、「行ってらっしゃいませ」と心のうちは礼をする。
​「親様月日様、道中のところも、行ってからも何事かないように、往復の道中のところもけががあやまちのないように、まっすぐお戻りください」と天に願うで、あるじに願い、子供というもそのごとく、願うて日夜の心送り出かけだあとでそうじをすませ、タゲのしたくの買物や、教えが近ければ朝参り、においがけや、お助けやら、できる方面でやらしてもらい、戻りて洗濯仕事、いつも変わらずしゃんしゃんときりなしお陰のこの職場。

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​たいてください」と、すなおにしなやかに、しきいの外へ出れば、「七人のかたきがある」とかや、一銭の金もうけるのにも、「なか〜〜で苦労様でございます」というような心で、簡単に心のうちはあいさつをするような心送り。「夜のおかずは何が好きかしら」と思い浮かばし気づかわしくださる、その料理献立させてもらう心、したくができる、玄関に送る、腹の中で、「行ってらっしゃいませ」と心のうちは礼をする。
​「親様月日様、道中のところも、行ってからも何事かないように、往復の道中のところもけががあやまちのないように、まっすぐお戻りください」と天に願うで、あるじに願い、子供というもそのごとく、願うて日夜の心送り出かけだあとでそうじをすませ、タゲのしたくの買物や、教えが近ければ朝参り、においがけや、お助けやら、できる方面でやらしてもらい、戻りて洗濯仕事、いつも変わらずしゃんしゃんときりなしお陰のこの職場。
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​陽気遊びのきょうの日や。何から何までできてある。お百姓さんなら、米作り、野菜作りに余念なく、草とり、肥料や、この学び、「女ならでは夜の明けぬ国」と世上のぉ人が言うた。
​月様とは父親の理。御日様とは母親の理。月読様と国狭土様、一家の家庭の父母様、ふんばりなるの月読様、ねばき黄金亀の皮、つなぎ定めてきれめなく、世の人ごとに助け合い、子供が成人天のみ働き、子供のせわどり父母の丹精強い味わいを天にて照覧あらせられ、ほどよく育てておるわいと、理の親に孝行するゆえに、せわどりの親に子供らが孝行するような御入れ知恵、学問なるもそのごとく、天から入れ知恵くだされて、模範の青年少女をぱこらしらくださるありがたさ。
​家族そろって喜び勇む姿をば天にて照覧あらせられ、あるじも無邪気でけん高く、人を愛するこの心受け取りありて、人のかしらになりまして、人に
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​愛されることになる。あるじは会社に勤める、会社を思いやる心をば持って暮らせば皆様よ、何もこわみなあぶなげもない。清浄むくで暮らすなら、会社上のご意見番、どこへ出たとておめおれもいらぬから、ます〜出世ができまして、人に愛されることになる。
​家庭へ戻れば家内を思いやり、家内は夫を思いやり、あるじと家内がしゅうとや、しゅうとめや、小じゅうとを敬いとうとぶ心なら、一家の家庭は円満や。そのまた家庭の行ないを子供が見守り豊かと、陽気な心になるとはうずん。タゲのひと時、一日のおりしだいの物語、一家の家庭のあくたくを切り変えて、悪いところをほめたなら、あくたもくに言われるところほめているから、「このおれも悪く言われぬように暮らせにゃならん」と無言のうちに子供も、嫁も、またあるじも、しゅうとも、しゅうとめも、小じゅうとも、皆一せいにと心をば切り変えて陽気な家庭となりまして、
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​やみわずらいもなくなりて、どんく〜〇〇ふえてくる。陽気遊びの日暮らしができる、ということ、わかるやろう。
​どこたずねてもほかにない、天の月日の親様の心送りがありまして、一家の家庭は万々才、いつになりてもきれめなく、天のおん供しゅうとや、しゅうとめや、小じゅうとをおん供、妻は夫のおん供、夫は妻をいたわり、親両親は子供を思いやり、すなおに育てるは母の役。どっちを向いてもほめそやし暮してゆくが長者の元。長命の元。
​どこく〜までもこれからも、各自の家庭がこのように暮らして行ってください、と願うは台の心で、こうした家庭がそろいならば、ごくらく世界はまのあたり、こうした心になりきれば、これが理の日暮らし、というもののやしゅうとや、しゅうとめや、小じゅうとや、子供も夫婦もかくしごとをばせぬように、一つの物でも分けおうていただく心が第一や。
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​おかしが三つあったとして、六人の子供があったら、半分ずつ、しゅうとと、しゅうとめにお許しとって、与えてやるが妻の役。そのあとでまたもや三つある時は、みんなで分けおうていただいて、断わり言えば子供でもなっとくするのが理のとうぜん。どこく〜までも円満に治めてゆくのが妻の役。円満の元。何事あっても家族で語り合い暮してゆけば難はない。語る言葉はかずあれど、またおい〜に語りましょう。
​お互様にそりりあいのおなきように暮らしてゆくが第一や。一家の家庭の気にいらぬことでも、実家へ行ったなら、くるりと向き変えて、ほめそやす。さすが実家の親も、心ようしゅうとや、しゅうとめや、小じゅうとや、るじや子供に頭をばさげて暮らせれば、親戚縁者も円満や。この秘決をば忘れずに日夜お暮らしください、と語り続けて、きょうの日は何から何まで皆様

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​おかしが三つあったとして、六人の子供があったら、半分ずつ、しゅうとと、しゅうとめにお許しとって、与えてやるが妻の役。そのあとでまたもや三つある時は、みんなで分けおうていただいて、断わり言えば子供でもなっとくするのが理のとうぜん。どこく〜までも円満に治めてゆくのが妻の役。円満の元。何事あっても家族で語り合い暮してゆけば難はない。語る言葉はかずあれど、またおい〜に語りましょう。
​お互様にそりりあいのおなきように暮らしてゆくが第一や。一家の家庭の気にいらぬことでも、実家へ行ったなら、くるりと向き変えて、ほめそやす。さすが実家の親も、心ようしゅうとや、しゅうとめや、小じゅうとや、るじや子供に頭をばさげて暮らせれば、親戚縁者も円満や。この秘決をば忘れずに日夜お暮らしください、と語り続けて、きょうの日は何から何まで皆様
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​よ、よくく〜守ってください、と願うは台の心と、よくく〜わかったでし
よう。
​一四日
​大食天之命様 このみちの かななおしえを まもらずに 一六五
​一日之命様 くらしいいたなら あとでこうかい 大安 ☆ 八四九 三二七
​この道のかなな教えはわかるやろう。家庭治めの真実の道の教えやようきけよ。守らにゃ一家が破壊する。あとで後悔したとても、「あとの後悔先にはたたん」と世上のぉ人が言っている。どこ尋ねてもほかにない。天の月日親神様のこの教え、地上御照らしくだされて、いっさい万物御守りで、この世の中ができてある。たとえていうたら、父母様とまた子供、そこへ嫁をもろうたら孫が授かり、資本ができる。あとの子供は嫁に出かけるもあり、養子に出かけるもあり、または分家するもあり。
​父母様と、むすこと、嫁とで四本柱、子供長男授かれば五人そろって役柱
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​子供成人して嫁をもらう。これで六本の用材や。それからそれいと道をつけて、暮してゆけば難はない。なれど皆さん、ここところもよう心得ておいてもらいたい。何のことなら皆様よ。
​父母様がありまして長男なるを育てあげ、嫁をもろうて資本ができた。しばらく暮らすと双方が人間心の地金がでて、しゅうととめなると嫁女とが、意見が合うとか合わないとか、しゅうととめなると長男は親子であるから、せがれや、で、そばへ互いにねじりより、嫁のざんそを語り出す。嫁はせがれと夫婦やで、心やすだてにしゅうとめのからをさがしてざんせする。長男は立ち場上、嫁女をたけけばが妻や。嫁女が親の悪口を言えばせがれは親のでは仲割れをする。
​それだから、しゅうとめが嫁の悪口言う時は、「おおかさん、あれは先日

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​こう言うておかあさんをほめていたから、そんなことはないですよ」また嫁がしゅうとめのお悪口を言う時は、「おまえそんなこと言うていても、おまえのことをこの間、おかあさんがほめていたからそれは悟り違いだよ」と、といでやることが、せがれの一家の大事のかじとりだから、いつの時もくるりくるりと向き変えて、心という理を認識して暮らすにありと言われ知る。こうした行いをしておれば、せがれががるすの時になれば、しゅうとめと嫁女がにごく〜しなが、よりそうてきて、「ああ、この嫁女はおれをほめていたのか、ああ、このしゅうとめさんはおれをほめていたのか」とはめていたのか、ああ、このしゅうとめさんはおれをほめていたのか」と言わず語りの仲直りができて、仲良くなるのが理のとうぜんと思う。まん中に立つ人がいつの時でもこうした心得で暮らしてゆくことが大切と思う。
​そこで近所隣りの人と何かのはずみで、顔を見合わせた時に朝のあいさつか、昼のあいさつか、タゲのあいさつかの時に、「ちょっとちょっと」と呼
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​ばれる時がよくあることですが、「あんたんとところのしゅうととめさんは、あんたのことを悪口を言っていた」とか、近所の人がしゅうとめさんと会った時は、「嫁女があんたの悪口を言っていた」とか言うて、世の中の人という者は、仲もせするとも何んとも思わずに、無意識に言葉を出していることが、家の中の仲割れの元となりますから、近所の人がだれのことでも悪口を聞かされた時は、「家のおかあさんはそんなことはありませんよ。とてもやさしいお方ですから、そういうことは私には聞かさないでください」と、はねのけてやればよいものを、人の口車にのってしゃべりたてると、家々がけんかの元になりますから、絶対にこうした近所の人の口車にのらんよう、しゅうとめさんも、嫁さんも、小じゅうとも子供も、一家族そろって心して お暮しください、ということや。
​学校へ行っている子供でも、友達同志の悪口や先生方の悪口を語ってい
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​ると、その子供は世の中からは排せきされて、さびしい日暮らししなきゃならんことになりますから、悪口を言うているグループの中へはいらんように日々心してお暮しください、ということや。
​嫁さんの実家へ行っても家々の悪口を言わずに、くるりくるりと向き変えて、一家の家庭のことはほめたたえて暮らすにありと思う。そうしてほめたたえてあれば、自分の実家の親と嫁先のしゅうとめさんとが表で出会っても、ふだんほめてあるから、にこ〜顔であいさつをしたり、時によれば嫁さんの実家の親が、しゅうととめさんを家へ引っ張り込んで、「家の娘がいつも結構にしていただいておりましてありがとうございます」と、にこやかにしゅうととめさんを迎えてくれたり、またしゅうととめさんが嫁さんの実家の人を呼んでくれたりして、仲良く暮らせることも理のとうぜんだと思う。
​そして双方が重なるにつれて、一つの物をこしらえてもお互いに持

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​って行ったり持ってきたり、オホホアハハで暮らす心が嫁女やせがれが見たり聞いたりして、楽しい日暮らしができることになる意味あいの御言葉をいただきましたから、一つ聞いたら千万人も悟って日々お暮らしください、ということや。よくわかったでしょう。
​一五日
​大戸辺之命様 そんとくなしで はたらくこころ やめにせよ 二七六
​一日之命様 天から利益がいただける。立身出世もできますよ。御言葉の中に、『さし引き勘定天がする』と仰せくだしてあるのに、皆さんはこの御言葉をどうさとっておられますか。会社へ行っても、「おれは給料が安いからここのくらしの仕事でたくさんだ。まだ会社側はおれの働きで、もうかっている」というようなことを会社で口ばしっていると、「この男は給料上げてやる時期がきてるんだけれど、そんな差し引き勘定して、会社へきて働いているの
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​か」と、その人の顔を見ると、くしゃくしゃしていていつまでたっても給料も余計にもらえないし、役柄もあまりよくならないし、「この水を支店のほうへ回して、責任持ってやらしてやろうか、と思ってもしない引勘定して、欲の心で充満している者を先頭に立ててもだめだ、ほかの者までへんなのは何か欠点をみつけて首にしてやろうか」というようなことになって、こうした人は一代うだつのあがらんことになりますでねい。
​それだから、神様の御言葉の中に、『胸と口とが砂とすいのうにかけて、こうしたものを発言しろ』いつも天で仰せくだされてありますから、皆さんは口がわざわいの元ということをよく知って、自分の欠点を自分でさとって心切り変えて発言して、日々暮らすにありと思う。ここのところは大事なことですから、心して読んで味わって日々実行してくださいね。
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​そうせんことには金持ち長者にもなれないし、「おれはこれだけ一生懸命に働いているのに、この会社の人たちは何んというやり方かをしているんだ」日夜腹を立てて、自分の欠点をたな上に上げて、働く方面の人間の悪口ばかり言うて、しまいには、【高血圧だの、心臓肥大だの、胃カタルだのの腸カタルだの】といって、病のうつわになってしまうて、一代うだつのあがらんことになりますから、日々発言する前によく味わって、石橋たたいてお暮しください、ということや。よくわかったでしょう。
​一六日 岐様 とにちに おもいやりを もつならば 三八七
​一日之命様 ひとにあいさつ ことになるから 先勝 ☆ 一六二 五四九
​このとおりと思います。うわべだけ思いやる理があったとて何何の役にもだめだよ。なぜならば、皆さんが日々に使っている心が天に写っておりますから、先方が、「この人はまあ、うわべだけあんなことをいうが
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​言葉はなるほど思いやった、優しい言葉を出しているが、あのと言葉の音声がとげ〜しく、にくく〜しく腹立たしく何んと不まじめな人のようだが人前だけをかざっていて、あの人の心のうちには私にはさっぱりわからない先日子ども向こうの人は知らなかったかも知れないが、あとからかけ込んできて私をひじでっぽうしながら電車に先へ乗ってしまって、けとばされた私があとから乗ったら、あらあなたはきょうどこかへお出かけですか。まあなんときれいな着物を着てりっぱですこと、オホホホホ」と日々の行ないと発言の言葉と声色とが、まるっきりあわないから、相手の人人は一礼をして座を立つということようなことになるでしょう。
​それだから、お互様はうわべをかざっていたとしても、何何の役にもたちませんから、こうした日暮らしはやめた方がよいと思う。神様の御言葉の中に、『心しんかんからはかりみよ、どんな時でも腹のしんから』天の御言葉をよく味

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​わい、人の思いやりもよく味わうて、すべてのことに心して、心真から人をを思いやるなら、人またわれを思いやってくださることになりますから、日日心してお暮しください、ということや。よくわかったでしょう。
​一七日 美様 てんのしみもり ふかくあるから 友引 ☆ 二七三 六五一
​一日之命様 にちにちに むだぐちはぶき くらすなら 四九八
​皆様よ、この御言葉を日日に行なっておられますか、お伺いいたします。皆様方が本部に戻でこられた時も、また地方におられる時も日々に、「この言葉を発言しようか」と思った時、その発言しようと思う言葉を発言しな「い前によく味わって、「ああ、この話はむだ口だなあ、これはしゃべりだすとよくないことになるからやめておこう」というような心になってほしいと思う。
​なぜならば、しゃべらんでもよいことをしゃべっていると、【へんとう腺
​【48ページ(画像444)】
​を煩ったり、また声がしがれたり、発言の言葉に光りがなく】なってしまいますから、日々むだ口をやめていただければ長命が保てますよ。ためになるようなことでも、あまり声をはりきって、のどを使うと、【いんこう癌になりたり、いろ〜なのどの病を煩って、身体の機械がこわれる】ようなことにもなりますから、日々安心して お暮しくださいませ。
​親様も長の年限通らしていただいた道すがらの中に、こうした発言の仕方はよく〜研究して、いくどもいくどもも味わってから発言したことがありましたが、まったくむだ口をしゃべっていると身体がつかれて、しゃべるのがいやになる日もありますから、むだ口をやめて暮らしていただいた方が一日通じて身のためにもなるし、得をすることにもなりますでねい。日々にむだ口をしゃべって暮している人は短命で終らにゃならんことになりますから、相手の人人にためにならないようなむだ口はしゃべらぬようにしてください
​【49ページ(画像445)】
​ね。
​「ほしいと思う物が買えない」といって、ぐちをこぼすもむだ口なら、「給料が安い」といって、「日暮らしが困難だ」としゃべったからとて、どうにもならんことだから、ようにするにこれもむだ口。「地所を買って家を造りたい」というたからとて、買えれば買えばよいし、買えないことをあたりたり近所の人にしゃべりたてたところで、人がどうしてくれるものでもないからこれもむだ口。またあたり近所の人がいへんな気持ちになるような言葉もむだ口。ひだ口はかずもありませんから、件のみの発言をして日暮らしをしていただければ、家々とも親戚縁者ともけんか口論せずに暮らせますからね。やきもちやきのもむだ口なら、真剣に腹を立つのもむだ口なら、日々に お互様はどのくらいむだ口をきいて、腹を立ったり立たせたりしているかわかりませんねい。

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​わい、人の思いやりもよく味わうて、すべてのことに心して、心真から人をを思いやるなら、人またわれを思いやってくださることになりますから、日日心してお暮しください、ということや。よくわかったでしょう。
​一七日 美様 てんのしみもり ふかくあるから 友引 ☆ 二七三 六五一
​一日之命様 にちにちに むだぐちはぶき くらすなら 四九八
​皆様よ、この御言葉を日日に行なっておられますか、お伺いいたします。皆様方が本部に戻でこられた時も、また地方におられる時も日々に、「この言葉を発言しようか」と思った時、その発言しようと思う言葉を発言しな「い前によく味わって、「ああ、この話はむだ口だなあ、これはしゃべりだすとよくないことになるからやめておこう」というような心になってほしいと思う。
​なぜならば、しゃべらんでもよいことをしゃべっていると、【へんとう腺
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​を煩ったり、また声がしがれたり、発言の言葉に光りがなく】なってしまいますから、日々むだ口をやめていただければ長命が保てますよ。ためになるようなことでも、あまり声をはりきって、のどを使うと、【いんこう癌になりたり、いろ〜なのどの病を煩って、身体の機械がこわれる】ようなことにもなりますから、日々安心して お暮しくださいませ。
​親様も長の年限通らしていただいた道すがらの中に、こうした発言の仕方はよく〜研究して、いくどもいくどもも味わってから発言したことがありましたが、まったくむだ口をしゃべっていると身体がつかれて、しゃべるのがいやになる日もありますから、むだ口をやめて暮らしていただいた方が一日通じて身のためにもなるし、得をすることにもなりますでねい。日々にむだ口をしゃべって暮している人は短命で終らにゃならんことになりますから、相手の人人にためにならないようなむだ口はしゃべらぬようにしてください
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​ね。
​「ほしいと思う物が買えない」といって、ぐちをこぼすもむだ口なら、「給料が安い」といって、「日暮らしが困難だ」としゃべったからとて、どうにもならんことだから、ようにするにこれもむだ口。「地所を買って家を造りたい」というたからとて、買えれば買えばよいし、買えないことをあたりたり近所の人にしゃべりたてたところで、人がどうしてくれるものでもないからこれもむだ口。またあたり近所の人がいへんな気持ちになるような言葉もむだ口。ひだ口はかずもありませんから、件のみの発言をして日暮らしをしていただければ、家々とも親戚縁者ともけんか口論せずに暮らせますからね。やきもちやきのもむだ口なら、真剣に腹を立つのもむだ口なら、日々に お互様はどのくらいむだ口をきいて、腹を立ったり立たせたりしているかわかりませんねい

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​ね。
​「ほしいと思う物が買えない」といって、ぐちをこぼすもむだ口なら、「給料が安い」といって、「日暮らしが困難だ」としゃべったからとて、どうにもならんことだから、ようにするにこれもむだ口。「地所を買って家を造りたい」というたからとて、買えれば買えばよいし、買えないことをあたりたり近所の人にしゃべりたてたところで、人がどうしてくれるものでもないからこれもむだ口。またあたり近所の人がいへんな気持ちになるような言葉もむだ口。ひだ口はかずもありませんから、件のみの発言をして日暮らしをしていただければ、家々とも親戚縁者ともけんか口論せずに暮らせますからね。やきもちやきのもむだ口なら、真剣に腹を立つのもむだ口なら、日々に お互様はどのくらいむだ口をきいて、腹を立ったり立たせたりしているかわかりませんねい。
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​親様月日様から、こうやって聞きかしていただいてこそ、「ああ、おれは日日ひだ口ばかりいうて暮らしてきた」ということが、わかったでしょう。お互様にこれから日々つつしんで通らしていただきましょうねい。こうしてむだ口をはぶいて暮らしていらっしゃる姿を天で御照覧になって、四方八方から愛される徳によって、いろ〜なものが授かるというもの。いろ〜なものの中から結構なことを言うてくる。天からの御ほうびをたくさんいただけることからなりますから、その心得てお暮しください、ということや。よくわかったでしょう。
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​国狭土之命様 ひととはみな 西も東も しらぬゆえ 五一九
​一日之命様 南北なるは なおもしらずに (身体) 先 G ☆ 三八四 七六二
​ということは、お互様に生まれてきたから南があり、西から生まれて、東の理を受けて生存させてもろうて西にかえる。(あの世とやら) 御言葉の中に、『すまからす
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​ですっきり大そうじ、とわいようでもしんのたのしみ』とありますが、未申、戌亥ということが、ほしい、おしい、かわいい、にくい、うらみ、腹立ち、欲、高慢のこの心をいつも運んで聞いていただいて、乱用せずにほどよく暮らすが自由用のいただける元、ということことがわかるやろう。
​そこで、『すまからすまですっきり大そうじ』ということは、思い変えをしていただいたいて、むだ口はぶいて暮らしていくことが、すまからすまですっきり大そうじ、ということや。
​『こわいようでも』ということは、皆さんが本部へ運ばれて、身上や事情で願い出る。親様なり、先生方から改良しなければならない御言葉を聞かしていただく時がこわいでしょう。が御利益をいただいて帰る時は、「ああした心を使っていたことが悪かったんだなあ、これからは、おだやかな心で
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​暮らしてもらうなお」と思った時が、『しんのたのしみ』になった時ですよいね。
​そしてこの道に運んでいる人は、東西南北もすまからすまで、ということも、よくわかっておられるでしょうが、この道にたずさわっていない人は、東西南北もすまからすまでも、ほしい、おしい、かわいい、にくい、うらみ、腹立ち、欲、高慢のこの心をほどよく使い分けていく、ということなどはわかりませんでねい。それだから一日も早くにおいうして助けて、つくし運びに出念なく心の改良の仕方もし教えてあげて、一日も早く極楽の世渡りしてもらえるように導いてあげましょうねい、ということや。よくわかったでしょう。
​一九日
​月読之命様 すみずみのみおやのこころ わかりたら 六二一
​一日之命様 いずみたたるみは ないはずのこと 仏滅 ☆ 四九五 八七三

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