世界心道教 りのさとし
それだから、家族そろって交互に運んで、道あけを教えてもらってお暮らしください、ということや。運びが良くなると、道あけをしないで暮らしていると、お医者様に脈をとってもらわにゃならんようになりますからね。わかったでしょう。
道あけを教えられても、教えられた時、はい〜というておって、家へもどって持ち前性分を使いたい放題使っておられたのでは、とうてい助かるめはありませんねい。いつの時でも、持ち前性分の出るたびごとに、心をきりかえてお暮らしください、ということや。わかったでしょう。
十五日 月読之命様 いちれつに はやくたすけを いそぐから 九五四
どんなときでも りをばさとれよ 赤口 ☆ 七三八
_ 二一六 🐯
十五日 月読之命様 いちれつに はやくたすけを いそぐから 九五四
どんなときでも りをばさとれよ 赤口 ☆ 七三八
_ 二一六 🐯
このとおりと思います。『一列』ということは、『世界中の人』と仰せくだされてあるのでございますよ。そこで一列に早く助けて、ごく楽の世渡りをさしてやりたい、と天ではいつも導きをしていてくださるのだが、人間というものは、医者も薬も、法やまじないをやっても助からん時に、どこかに助かる道はないかとさがし求めるのが人間であって、この世界心道教という親様月日様、八方様の天降りというものは、どこ尋ねてもほかにはありませんねい。
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わかったでしょう。
十七日 惶根之命様 おたがいは のちのよまでも なを残す 二七六
(本部)ひとなりたら ひともしたごて 友引 ☆ 九五一
四三八 🦅
くるということわかるやろう。『いってひとつにさしずとおりに運ぶなら、天地世界におそるものなし』と天ではいつも仰せくだされてありますとおりお互様にしっかりと教えを守ってお暮らしください、ということや。それだから、教会長や支部長や分講長や責任役員や、委員や教師や信徒というように、管理から人が従ごうてついてきているでしょう。
これからもなお一層、今年は未年ですから、神様のみ教えをよくかみわけて実行にうつして、なお一層においがけに、お助けに、つくしに、運びに、心の改良に精出して、今年まいた種が四十三年度にははえてきて、長者の暮らしになっていただきとうございます、ということや。さすれば人も従ごうて
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ついてくるでしょう、ということや。わかったでしょう。
十八日 大食天之命様 かちまけの あらそいしては ほこりつむ 三八七
どんなときでも てんの支配を 先負 ☆ 一六二
五四九 🐍
うけねばならんことになる。それだから皆さん方は、『わがとほこりだけわれではらえよ』といつも仰せくだされてありますとおり、『ほうほうは神のおもわく天にあり、すきに迷わず心つなげよ』と仰せくだされてありますとおり、また、御言葉の中に、『すきな道、わきがもじやこうとかきちがう、やみじのめくらもとをささとれよ』とも仰せくだされてありますし、『すきが油断かやぶれめか、どんなとばちりとんでくるぞや』とも仰せくだされてありますし、『人間はすきたち山に入りこんで、迷いもだえる心ふびんや』とも仰せくだされてありますし、
『すきな道』とは、皆すきで命を落とす人もあり、すきのために世の中の人
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に恥をさらさにゃならんことにもなるし、よく〜御言葉の意味合いを味わってお暮らしください、ということや。そこでお互様は、見分け聞き分け油断なく、ほしい、おしい、かわいい、にくい、うらみ、腹立ち、欲、高慢の心をよく使い分けてお暮らしください、ということや。よくわかったでしょう。
十九日 大戸辺之命様 なにことも じぶんかってを やめにせよ 四九八
ともにたすかる みちをもとめに 仏滅 ☆ 二七三
六五一 🐎
本部へ運んで、道あけて暮らすことこそ、幸せがむいてくるのや皆の者これから先の道すじは、運んできておりさえすれば、そのつどそのつどお説きくださることであるから安心した世渡りができるというものや。
通りいっぺんの親でなし、九億九万の昔から、御連れ通りをいただいて、天から天保九年に天降りあり、百年たって、昭和十三年に天降りあり、昭和
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十七年に八方様も天降りあり、天からはおさしず通りに、何から何まで人間不自由のないように道つけていてくださるのだから、『どこからどんなことを聞こうがままや、天の世界や天の世や、ここかなわんという時は、天がひと花でるほどに』と仰せくだされてありますからは、何もこわみなあぶなげもないのですから、安心した世渡りをさせていただきましょうねい、ということや。
うたがいと案じ心はめくらやで、世をくらやみとかこつふびんさ』と仰せくだされてありますからは、『人間様はとかくうたがい深い者なるぞ』と仰せくだされてありますが、この道の教えをうたがう人は、勝手にうたがっておびえておればよいのであって、安心のできる人は、安心して暮らしてゆけば幸福の人ですねい。
お互様に、この世の中というものは、『なるよういくようじっとしてゆけ』
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と仰せくだされてありますが、何しろこの世上のありさまは、人間わざではどうにもならんのですから、一人も多く導いて、安心して暮らせる人が、たくさんできればよいのですから、お互様にしっかりやらしていただきましょうねい。
それですから、自分勝手なふるまいはやめにして、親様月日様、八方様のみ教えにもとづいて、共に助かる道を求めに、本部へかず〜運ぶにあると思う。よくわかったでしょう。
二十日 国床立之命様 ぜんあくの みさかいつけて くらすなら 五一九
なにもこわみな あぶなげもない 大安 ☆ 三八四
七六二 🐑
このとおりと思います。もういろ〜かず〜の御言葉を聞かせていただいておられる皆さんでございますから、これはよいことだ、これは悪いことだということは、よくおわかりでございましょう。なれど腹の中で悪い心を
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使うのは、時間空間なしに悪い心を使ってしまうので、それがざんげをしないで、うかつに日暮らしをしてしまうと、ざんげのとどおりになってしまって、腹の中の不足が、【かぜひき】
腹の中の先案じが、【肺炎】
腹の中でやっときになって、気をもむことが、【動脈硬化症】
腹物中でやっきになって気をもんでもんで気をもみすぎるのが【心臓肥大】
心一つでどのような身上事情もおこってくるのですから、よいことはよいとしても、悪い方の心は必ず道を正してむきをかえてお暮らしください、ということや。いつも心にブレーキをつけて暮らしておりさえすれば、電光石火に心の改良ができるから、何もしこわみなあふなげもない、ということや。よくわかったでしょう。
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二十一日 面足之命様 このみちの おしえというは どこにある 六二一
こころひとつで どんなことでも 赤口 ☆ 四九五
八七三 🐒
親様月日様、八方様と親様と心を一つにして暮らさせてもらうことが肝心と思う。理というものは、みな親の元にあるというものや。元は天。さすれば天が元なれど、天はこの「会田ヒデ」に天降りゆえ、元は本部。どんなことも、皆様が訪れてこられて、聞かせてもらって、教えをよく守って暮らしてゆきさえすれば、心一つでどんなことでも自由用自在のお働きをしてくださるのだから、お互は皆自由用をいただいておられるでしょう。
それだから、お互は一生懸命で心の改良しながら、お助けもやり、つくし運びもし、においがけもし、お互に商売繁盛の御利益もいただけて、身上壮健に暮らさせていただきましょうねい、ということや。よくわかったでしょう。
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二十二日 国狭土之命様 なんぎをば したいというて できぬよや 七三二
しほうはっぽう さとりとるよう 先勝 ☆ 五一六
九八四 🐓
目的にむかってひとすじに暮らしてゆくことができさえすれば、結構な利益はいただけるのですよ。『四方八方さとりとるよう』ということは、
【北】は、国床立之命様。
【南】は、面足之命様。
【東】は、雲読之命様。
【西】は、大戸辺之命様。
【丑寅】は、大食天之命様。
【辰巳】は、国狭土之命様。
【戌亥】は、月読之命様。
【未申】は、惶根之命様。
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【中の右】が、伊佐那岐之命様。
【中の左】の御座所が、伊佐那美之命様。
【北の国床立之命様】は、持ち前性分の改良としては、利己主義の心を使えば、国床立之命様のご心に違反をしますよ。
【二番目の面足之命様】に違反をする心は、やっきになって気短がおこして、もえあがる心が違反をしますよ。
【三番目の国狭土之命様】の、み心に違反をするのは、金銭不足、縁談不足、わが身かわいいの心を使えば、この神様に違反をしますよ。
【四番目の月読之命様】の、み心に違反をするのは、男気を出して人に金を貸したり、いつの時でも自分の言い条通して、負けん気をおこして、威張りはっているのが、この月読之命様のみ心に違反をして、骨の病にかかりますよ。
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【五番目の雲読之命様】の、み心にかなはん心は、人をうらむ心を使っていると肺病になって苦しまねばなりませんから、この神様のみ心にかかなような道を通るには、人をうらむ心をやめて暮らせば、この神様のみ心にかなうのでございますよ。
【六番目の惶根之命様】の御心にそうような日々の日暮らしは、うそをついたり、おれはりこうだといって、ものを甘くみる心、腹の中で人を言い負かして暮らしていると、【心臓弁膜症】や、自分のことを人が認めてくれないといって、腹を立ってばかりいると、【脳軟化症】や、いつも一つことを思いつめていると、【精神分裂症】や、いろ〜な病が生じて、しまいには、【かくの病】すなわち【癌の病】を煩らって、とってかえしのつかんことになりますから、こうした心にならないよう暮らしていただけば、この神様の御神意にかなうことになりますから、日々
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心してお暮らしください、ということや。また、
【七番目の大食天之命様】の、み心にかなうような道を歩かしていただくには、強欲、とん欲の心をやめて、人を思いやる心が大切と思う。やさしいすなおな心で暮ラしてもらえれば、【癲病】になるようなことはありませんから、こうした心も使わんようにに、人を愛する心、すなわち人を思いやる心が大切と思う。それから、
【八番目の大戸辺之命様】の御神意にかなう道を通らししていただくのには、相手方を眼下に見くだして、腹の中で人をたたきつけて、日々暮らしていると、老後には、【中気】になって暮らさねばならんことになりますから、早いめに人をたたきつけることをやめて、人を思いやって通る心になっていきさえすれば、人またわれを思いやってくれる。この心が大戸辺之命様の御神意にかなうから、中気を煩うようなことはありません。
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にはとんちゃくなく、お助けやら、いろ〜な道も通らしていただきましたが、親からは十一回も、かんどうされ、夫婦別れや、親子別れが三回、最後には離別され、そして昭和十三年に天降りをいただき、昭和十七年には、八社様の天降りをいただき、昭和二十一年には、東京から豊川に引っ越し、二十四年には、諏訪官林へ引っ越しをして、現在の所に落ち着かしていただいておるようなわけでございますから、これから先の道の次第も、理に理がそうてだん〜と、おおにぎわいの心のふしんが始まってくると思う。という親様の入信からの四十四年ぶりでようやくきょうの日でございます、ということや。
ですから、皆さん方も、ひるまずたゆまず、理に理をいただいて、道の発展に努力をしてゆけば、親様月日様、八方様に認められて、今世も来世も来々世もということは、万ごう末代見落しなく、お連れ通りをいただいて