社畜
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セカンドファンです。昨夜セカンド時限しましたか?
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>>4
めちゃ見たかったです。見逃しました…泣 -
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>>6
今夜お願いできませんか?セカンド好き過ぎる笑 -
改めまして社畜です。
宜しくお願い致します。
自己紹介は前スレの冒頭にて行っていますので、割愛させて頂きます。
「汚」をメインに1年以上、社畜が務める社畜病院での出来事を投稿しておりました。
しかし最近どういう訳か、そんな投稿ももう出来そうにない雰囲気が漂っています。
もしその時が来たらなるべく差し支えのない画像を投稿していきます。
……がやはり文字中心になると思います。
HENTAIの皆様、一緒にお付き合いして頂けると嬉しいです。残り950レス以上の余裕があります。
今回は皆様と語っていくスタイルでいきたいです。キャラについてのコメントや社畜への罵声、好きなポケモンについて…などなどなんでも大丈夫です!
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再開ありがとうございます!
とりあえずストーリーの完結を。。
(おまけもあれば嬉しいかも☆) -
過去紹介と意気込みです。
第1部 https://c.5chan.jp/0LlpWFQTgh/all
開設以前はあるスレにて投稿していましたが、
あまりに場違いだったので新設しました。
ちなみに社畜の初めての投稿は「肉付き」です。
当時本当に大好きだったのですが、今はその熱も冷めてしまいました。
「ただのう○こおばさん」としか思ってません。
第2部 https://c.5chan.jp/xvOz2GImEO/all
このあたりで「セカンド」や社畜が性的に大好きな「バリカン」が登場した気がします。
ちなみに撮影日数3桁越えを記録しているのはバリカンだけです。
第3部 https://d.5chan.jp/KBTi9WzRY1/all
ちょこちょこやっていたプチ小説が本格的に調子に乗り始めた頃です。
「イケメン君」が社畜キャラを食べちゃうお話
「バリカン」がスカトロ女優デビューするお話
「ラッパー」が締められてしまうお話
がメインです。
バリカンのお話は今でも社畜病院の伝説です。
第4部 https://e.5chan.jp/L7MToLb5qW/all
社畜物語の主役は「セカンド」
このスレで確立した気がします。
小説もセカンドの人間成長物語にシフトチェンジしていきました。
あと何気に「はざーど」の登場。
そして勝手に人気ランキングを行いました。
今やったら1位は誰になるのでしょうね…。
そして昨日終了しました
第5部 https://e.5chan.jp/pxq7Nb55j2/all
スレタイ的に「はざーど」が主役と思いきや、全然「セカンド」中心のお話が展開されました。
セカンドが進化したり堕ちたりと忙しい内容でしたが、後悔しているのは何より「セカンド覚醒編」を完結せずに完スレしてしまったこと…。
先読み能力が欠けている社畜をお許しください。
そして今回は「セカンド覚醒編」の完結。
そしてそして「アフターストーリー」を展開予定
サプライズ続々の予定です。
文字だけで興奮させられる能力を身につけたいところですが、画像や音声、もしかしたらお絵描きソフトの力を借りるかもしれません…。
よろしくお願いします! -
コメントありがとうございます
>>7 すみません…今夜は厳しいです…。
セカンド推しありがとうございます!
>>9 BS様どうもです!ありがとうございます!
はい…。完結目指して突っ走ります!
今駅トイレで抜いてしまいました。
好みの女性が電車に乗っていたのでムラムラ…。
もちろんその女性に対して何も行いませんでしたが、友人のトレインマンなら躊躇なくやるんだろうなと…。
電車は本当に危険な乗り物です…。 -
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黄色とかのグループ作ればやり取りできるんではなくて?
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コメントありがとうございます!
>>16 のり様ありがとうございます!
今後も色々な企画を考えていたのですが、この様な結果になってしまいなんとも言えない気持ちです…。なるべく文字でHENTAIを追求していきます!
>>17 一応アカウントは作ってみたんですが、試しに(私が社畜ということを伏せて)HENTAIっぽい数人とやりとりして結構荒れたので、やるなら別のトークアプリが良いのかなと思いました。 -
トレインマンさんは逮捕されたんでしたっけ?
出てこれたのか気になってたり -
コメントありがとうございます!
>>19 はい、一応お金が解決したみたいです…。
その後も元気にご飯食べに行ったりしています。
最近は自警団的な人もいるらしく、「気をつけなきゃね☆」と言っていました。
今思うとバリカンを生贄に捧げなくて本当に良かったと色々な意味で感じています。 -
セカンド覚醒編 ??ー①「ライセンス結果」
職員室にて…
「リーダー!私、受かってました!」
「私も!! 良かった〜、今日はよく寝れるー!」
「くぅ〜!なんとか俺も受かりました!!」
ライセンスの試験結果は夕方に告知される。
ちょうど日勤の仕事が終わる時間である。
リーダーに自分の結果を報告する職員達。
「受かって当然」のこのライセンス試験では落ちなくて良かった〜という気持ちの方が皆強いのだろう。
「受かってました」この言葉は「私は馬鹿ではありません」という意味合いになるのだ。
「いやぁー、みんな立派ですよ! うんうん。ちゃんと勉強してましたもんね!私見てました!」
リーダーが労いの言葉を皆に送る。
「何言ってんすかリーダー! 見てるどころか、自分たちに勉強教えてくれてたじゃないすか!」
「そうそう! 分からないところも親身になって聞いてくれて!リーダーの支えが無かったら落ちてたと思うと…。ひゃ〜恐ろしい…」
逆にリーダーが褒められてしまっている。
まんざらでもない顔だ。
「いやいやいや…そんな大したことしてな」
「してますよ? 前の職場でもそこまで職員達に寄り添って考えてあげられる役職の人はいませんでしたもん。さすがですね、リーダー」
マエノがリーダーをヨイショする…。
相変わらず前の職場との比較をしている…。
「やだなー、マエノさん。私もマエノさんに助けてもらってここまでやってこれたんですから。
でも!!今日の主役はライセンスに受かった皆様です!おめでとうございます〜!!」
リーダーが祝福ムードの皆に向けて、更に祝いの言葉を送る。ライセンスのプレッシャーから解き放たれた職員達はとても笑顔だ。
それとは対照的に職員室の角でその光景を暗い表情で見つめる2人がいた。
「あの…リーダ、あ、バリカンさん…試験…」
「…うん。受かってた。ありがと…はざーど…」
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セカンド覚醒編 ??ー② 「不合格者」
食堂にて
「へぇー、副リーダーやるじゃん!ま、ウチらもだけどねー! ねっ?」
「うっす」
日勤終わりの暇人達は食堂に集まる癖がある。
暇人といっても主にラッパー軍団なのだが…。
「…まぁチェルシーに教えてもらったからね。
ラッパー達もちゃんとチェルシーに感謝しな?まさか武道まで受かるとは…なんてね。フフッ」
セカンドが冗談を交じえながら武道を見て笑う。
こちらでもライセンス試験の報告会。
どうやらセカンドとバカ2人は受かったようだ。
しかし武道が受かるなんて…。
「……副リーダー、意地悪だなぁ〜。武道だって頑張ったんだよ? 泊まり込みもしたし!」
絶対、宅飲みしてるだろ…。
「それにね!試験当日に神社に行っ…」
ラッパーがセカンドにベラベラと喋る。
それに対し「ウンウン…」と相槌を打つセカンド。
まるでお母さんのように話を聞いている。
「そんでね……あっ!カントリーー!」
話途中でラッパーが食堂に入ってきたカントリーを呼ぶ。
「………」
「あ、コラ!逃げるな逃げるな!」
その場から離れようとするカントリーをラッパーが追いかけて捕まえる。
「どしたんー? 大好きな副リーダーが目の前にいるのに何で逃げんのさ? ほれー!ほれほれ」
ラッパーがからかいながら、カントリーの脇をくすぐる。
「デェ!! ヒャヒョヒャ!ちょ、ラッパーさん、ヒャヒョ、やめ!やめて!ヒョ〜」
どんな笑い方…。
「まぁ座りなって! どうしてそんなオドオドしてんのさ? 」
「…カンちゃん、様子おかしい。生理?」
出会って即くすぐり&ド直球発言の軍団。
この2人はいつだって楽しそうだ。
「…だって皆に会いたくなかったから…せんぱいだって私の事ホントは許してないですよね…」
カントリーの発言に一同、雰囲気が暗くなる…。
「あと…ライセンスの試験落ちちゃったから…」
「え」
武道が過去一の驚きの表情を見せた。 -
同時にストーリーも進行します。
セカンド覚醒編⑦ー9 「バチンっ」
「……あ?」
セカンドが武道に飛びかかろうとするが、チェルシーが胸ぐらを掴んでいる状態なので身動きが取りづらい様子。
「……っ! だから…手をあげるのは…やめ…」
「…っちから! そっちから掴んできたんだ!」
チェルシーとセカンドが子供の喧嘩みたいなやり取りをする。
このままどっちかの服が破けておっぱいぽろりんでもしないかなぁ……と思ってしまう。
「……面倒だっ! お前ら早くどっか行けよ!!
こいつを変に刺激すんなって!」
チェルシーがバリカン達やカントリーに避難命令を出す。賢明な判断だと思う。セカンドはこの上なくキレている。
「……卑怯です!!」
耳くそ溜まってるのかカントリー…。
お前が1番事態をややこしくしてるぞ…。
「チェルシーさんはそうやってせんぱいのことを全部知った気になって!せんぱいが変になっちゃったのもチェルシーさんのせいです!バツイチだとか、DV受けてたとかそんな弱みに漬け込んで、いい気持ちになってるチェルシーさんなんか最低です!」
うわっ…最低やん。
みんなに秘密のこと言っちゃだめでしょ…。
セカンドとチェルシー大丈…
あ
セカンド
怒りの形相でカントリーに突進。
チェルシー
心に隙ができてしまい掴んだ手を離す。
セカンド
大きく振りかぶる右手 for カントリー
カントリー
「ヒェッ!!」殺される覚悟をしておけ…。
バチンっ!!!
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セカンド覚醒編⑦ー10 「全員集合」
いい音がした…。ん?え?
はざーどがカントリーの前に立っている…。
ということは…
「!? はざーど!!」
チェルシーが急いで駆け寄る…。
やっちまったなセカンド…。
「…ごめんなさい。本当にごめんなさい」
セカンドのビンタを受けた「はざーど」が謝る。
すごい根性だ。それだけ責任を感じているのだろう。しかしビンタの狙いがちょっとズレてしまい、顔ではなく首元にヒットしたことは秘密にしておこう。多分あまり痛くないやつだ。
「っのやろう!! 」
バァチンっ!
今度はチェルシーのビンタがセカンドに決まった。顔面クリーンヒット。しかもセカンドはその勢いで尻もちをついている。
「ハァハァ…こうなるから…やめろって!ハァ…言ったんだよ…バカ…やろう…」
セカンドが呆然とチェルシーを見上げている。
我に返った…と言った感じだろうか。
しかしあまりに知能が低い解決法だと思う。
ラッパーと武道、そして何もしないバリカンは呆気にとられている。カントリーは身代わりとなった「はざーど」の背中を見ながら涙を流している。勿論はざーども泣いている。恐らくビンタの痛みは関係していないと思う。
「…チェルシー、私…」
セカンドが何か言いたそうなその時…
『そこまで。バリカン、セカンド。話がある。
すぐに私の部屋まで来なさい』
BOSS降臨。 -
暴力はいけませんね
キレてても -
セカンド覚醒編⑦ー11「密告者」
「あ、BOSS! その…これには…!」
バリカンが真っ先にBOSSに弁明する。
こういう時の動きはとても早い…。
そういうところがムカつく。
ケツ穴に挿入して1ピストンで中出しすんぞ…。
「ちがう! 私が手をあげたからいけないんだ!
皆は関係ない!!……です」
チェルシーが自らを生贄に捧げようとする。
『ああ。知っている。実際に見ていた。休職』
「…え?」
挨拶感覚で処罰を下すBOSS。
実際にはもう少し説明をするが、大体いつもこんな感じでBOSSはペナルティを下す。
「BOSS? あいつら勤務時間外にもタバコ吸ってるんですよ〜。前の職場でもそんなの有り得ないです〜」
BOSSの後ろからマエノが現れる。
お前か…。この現状をチクッたのは…。
『ラッパー、武道。禁煙』
なんだこの「ガ○の使い〜」みたいな流れ…。
「リーダーも副リーダーもこの有様からして、役職としていかがでしょうかね…」
続けて登場する「せーり」
お前ら…グルかよ…。
『そのためにこれから話をしようとしている。
あまり口を挟まないで』
せーりめ、注意されてやんの…。
『あと社畜も来い』
は? -
まずはスレ復活おめでとうございます。
社畜物語が気になりすぎて最後の時限も嬉しい半面どこか微妙な気持ちでした。
個人的にはスレンダー&セカンドはもちろんですが約30人の社畜キャラは全てお気に入りです。
ゆっくりまったり長~くスレが続くことを期待しています。 -
社畜様
新スレありがとうございます!
今見つけました
人生最大級の落ちる出来事がありして凹んでました
何個こ消えてる番号がありますが画像貼ってあったんですか?
社畜さんがブログ等立ち上げたら教えてくださいね
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43自分です
喜びのあまり名前忘れました
時限タイム固定してくれたら見逃すリスク下がるかと思うのでご検討よろしくお願いいたします -
コメントありがとうございます!
>>37 「話し合い」という解決方法が見いだせない残念な現場です…はい…。でも現在は大分改善されてきました…。
>>41 ありがとうございます!そう仰って頂けると嬉しいです…。私も悲しいです…。今後は新しいスタイルで展開していきたいですが、やはり今までの画像投稿の形が1番内容が伝わりやすいと思います。非常に残念です…。引き続きよろしくお願い致します!
>>43 凹んでしまうとは…。一体何があったのでしょう…。画像というよりイベントみたいなことをしていましたが、あまり大した内容ではございませんのでご安心を…。物語には支障ありません。
ブログを作るほどの技術はございませんので、現状この掲示板を使わせて頂くことになります…。
>>44 了解致しました…。今後はお顔のみの時限になってしまいます…。あとは皆様の想像力という形になります…。よりHENTAIユーザー向けのスレになってしまうことをご承知ください…。 -
セカンド覚醒編⑧ー1「尋問 〜社畜の場合〜」
急遽始まるBOSSによる尋問…。
社畜▶︎バリカン▶︎セカンドの順番で行われる。
そして今目の前にBOSS部屋の扉が…。
社畜は何もしていないハズ…。なのになぜ…。
そう考えていても仕方ない。
意を決してオープン・ザ・ドア。
失礼しま…ぇ?
扉を開けたその先にはBOSSとスレンダーが…。
「社畜ぅ〜。遅い〜」
どうして…。スレンダーが…。
『お前の上司だろう? 大事な話だ。居て当然』
……。
『単刀直入に聞く。今回の件は手をあげた2人が悪い。ただ気になるのは「はざーど」のこと。サイフがどうのこうの〜という話は知ってるな?あれは事実か?』
…何でそれを…。
『不思議そうな顔をしているな? せーりから話は全部聞いている』
ああ…。はざーどがバリカンに自白した時…。あの時に確かに「せーり」と盗み聞きをしていた。あいつ、チクったのか…。でもこれは…うん。
中々面白い展開だ
『で?どうなんだ?』
社畜は全くその通りと答える。全てはざーどの自作自演。それを黙認したチェルシー、そしてリーダーであるバリカンのことも全部話す。
「あちゃ〜。ったく、なんでまたそんなこと…」
スレンダーが頭を抱える。元々バリカンをここまで育て上げたのはスレンダーである。リーダーに推薦したのも彼女。しかし感染事件から愛想を尽かしている。でもこれはショックだろう。善悪の区別がつかない人間になってしまったのだから…
『分かった。その事実を知っていながら、今日まで過ごしてきたことについてはどう思う?』
ぐっ、痛いところを突かれた。ひとまず黙秘。
困った時はこれに限る。
「…まぁ、こんな女だらけのとこでよくやってる方ですよ。社畜は…。噂話が飛び交うところで、こいつにはそれがホントか嘘か見極めることは無理です。はい」
助け舟を出してくれたスレンダー…。
まておい、よく聞けばすごい馬鹿にされてる…。
この船沈没しませんか?大丈夫ですか?
『……そうか。分かった。ご苦労。もういいよ』
解放……。BOSS部屋を後にする社畜達。
スレンダーは落ち込んでいる…。なんだかんだ、バリカンのことを想っていたんだな…。
慰めに乳首吸引してあげたい…。無理だけど…。
そして社畜は職員室に戻り、バリカンを呼ぶ。
リーダー? 終わりました。次どうぞ…。
バリカンが「リーダー」と呼ばれた最後の瞬間である。 -
セカンド覚醒編⑧ー2
「尋問〜バリカンの場合〜」
バリカンが放心状態でBOSS部屋に向かう。
その後をこっそり追う社畜。BOSS部屋の隣には談話室があるのでそこから尋問内容を「盗み聞き」をしようとする計画である。どんな話が聞けるのか…。ワックワクすっぞ。
「失礼します…」
『…。言うことは?』
話が早い…。早すぎるぞBOSS。
「え、あ、あの…。あの状況を止められなくてすみませんでした!!」
『違う。他には?何か伝え忘れてることは?』
「……えっ…と。パソコンのID間違えて変えてしまって業者さんに迷惑かけたことですか?」
なんだと…。確かに過去に誰もログインできなくなって仕方なく業者を呼んで解決したが…。あれお前だったのか…。しかもその時「困ったよね」と周りと同調してたじゃないか…。テメェ…。
『……もういい。記憶にもないのだな。私の期待以下だ。残念だがもう…』
「はざーどの…ことですか…」
お前…しっかり記憶にあるんじゃねぇかよ…。
「あれは…私の事を想って…」
『もういいって言ったろ? しかもしっかり覚えている口ぶりじゃないか。余計に残念だよ。信用できない者は上に立つ資格はない。今日から「リーダー」を降りてもらう。以上』
「…!! いやそれは…違」
『以上』
あまりに呆気なくバリカンが降格してしまった…
まさかの「はざーど」のお節介が自分の首を絞めてしまうことになるなんて…。
ちなみに表向きでは降格の理由は「職場の空気を入れ替えるため」ということだそうです…。
この職場…相変わらず闇が深い…。 -
降格が決まったバリカン…。
次なるリーダーは誰になるのか…。
そしてセカンドの処遇はいかに…。
気になるようでどうでもいい物語ですが…。
ここで1つお知らせが…。
バリカンは降格してしまい
カントリーやチェルシー、看護師でいえば肉付きやゲーマー、つまりみんなと同じ身分になってしまいます。
なので「みんな」と同じ場所を使わなければなりません…。 -
身から出たサビとはいえバリカンさんもショックでしょうね
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>>43 カントリーの陰毛
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確かに大したもんじゃなかった
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知ってたのに即対応しなかったBOSSもどうかと思うよ(;^_^A
異動とかあってしかるべき
こんな無能なリーダー手元に置いておくほうがどうかしてるよ -
>>50
ついに…念願?の…眠れねぇぇぞコラァ -
コメントありがとうございます
>>49 間違った優しさを選択した結果です…。
でも当時のバリカンの落ち込んだ顔を見たら少し同情してしまうかも…。
>>53 BS様どうもです…。BOSSは結構滅茶苦茶なところが多いです。まともな人間はガーディアン位しかいない気がします…。
>>54 念願の…です! 社畜は寝落ちしそうでエナドリ飲んでます -
こんばんは。時限前にすみません。
まずは第六部開設おめでとうございます。
これもひとえに社畜さんの人柄と文才の賜物だと思います。
個人的には今後文字のみの投稿であっても、社畜さんやHENTAIの皆さんとの雰囲気を感じられるのでぜひ続けて頂きたいです。
将来的には何かのトークアプリで繋がってオフ会を開催できるほどの信頼関係を築けられたらなと思っています。
では、時限や物語の続きを楽しみにしております。 -
>>57
男に見せないから処理する必要ないだろうが、そこが良し! -
>>55
いつかちょ説話せるときが来たら、あの時こうでしたと伝えますね。
今日はほったらかしていた歯医者から呼び出しが来て行ったら頭おっぱいいただいてきました。
このあと時限始まるんですか?
バリカンの目線が外れる?!
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コメントありがとうございます!
>>59 テイストチェンジ様どうもです!
嬉しいお言葉のガトリング連射…感激です!
仰る通り、HENTAIユーザーの皆様がいなければ実質このスレは成り立つことができませんでした…
ここまでこれましたのはテイスト様含め、沢山のHENTAIな皆様のおかげでございます…。
トークアプリも今勉強しております…。詳しい方いらっしゃれば教えて頂きたいところです…。
(あまりこの掲示板に迷惑をかけない範囲でやりたいと思います)
>>60 性格がモロに出ていますよね…。
疲れて処理する暇もないのかもしれません…。
毎日職場から実家に直帰してますので…。 -
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チクショウ!バリカンに3連発しちまった…セカンドという正妻が居ながら俺としたことが!
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無造作のヘアが良き
バリカンコレクションがさらに充実 -
ご馳走様でした。剛毛な部類に入りますね?可愛い顔してるのにボーボーなのは情けがないねぇ
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>>61 サン様どうも。頭おっパイ…。いいなぁ…。
是非語りたいものですね!!
時限はすみません…。行いません…。
>>63 私も書き方が悪かったです…。すみませんでした。
>>64 おおっ!スタミナがすごいですね!
間接的に男の耐性をつけてあげて下さい!
セカンド…人気ですねぇ…!
>>66 バリカンコレクション!いい響きです…。
見せ合いっこしたいですね! -
おはようございます。
>>67 コメントありがとうございます!
すみません寝落ちしてしまいました…。
剛毛鍵盤には劣りますが、少なくとも敵対しているラッパーや武道に比べたら毛量は多いです。
あの武道ですらきっちり整えているのに…。 -
セカンド覚醒編⑧ー3
「尋問〜セカンドの場合〜その1」
「失礼…します」
セカンドの声が隣のBOSS部屋から聞こえる。
しょぼくれたバリカンから「次どうぞ…」と言われたセカンドは今どんな気持ちなのだろうか…。
自分の暴走によって起きてしまった今回の事件。はざーどやカントリー、ラッパー達、そして大切なチェルシーを巻き込んでしまい最悪の結果になってしまった。(カントリーは自分から巻き込まれに来たのだが…)
『セカンド…今回の…』
「し、失礼します!!!」
!? 誰か入ってきた…。
「BOSS!ほんとすみません!ちょっと言わせてください!!」
「うっす…」
お前らかよ…。ラッパー&武道…。にしても中々度胸がある…というかお馬鹿なのか…。
「あ、あの…副リーダーは今回何も悪くありません! ウチ、はざーどにあの後謝られたんです!『自分のせいで貴方たちを悪者にしちゃった』って!そのことで副リーダーはウチ達のことを庇ってなんていうか…その…キレちゃったんです!」
「うっす…カンちゃんも反省してた。『自分のシジョーでチェルシーさんも巻き込んじゃった』って言ってた。よく分かんなかったけど」
「それにさそれにさ? 私がサイフのことで疑われてた時にも副リーダーは唯一味方になってくれたんだよ? そりゃ怒ると怖いけど、なんだかんだでウチらは副リーダーを尊敬してる」
熱いじゃんよ…。
ラッパー、そして頭がお豆腐の武道…。
そういう人情が今の時代には足りていないのさ。
「だからさ? 副リーダーのことは勘弁してもらえない…ですかね? BOSS…?」
若干語尾が弱々しいけどそれだけBOSSが恐ろしい存在ということだ…。
『……出ていきなさい。今はセカンドと話している。それより…禁煙。会社では吸わないこと』
……あまり効果はないようだ。
しかも念押しで禁煙宣告を受けてしまった…。
「……はい」
ラッパーの残念そうな声と同時に扉が閉まる音がする。無念だな…。でも格好良かった…。うん。
「あの……」
セカンドが気まずそうにBOSSに話しかける。
『………』
BOSSは沈黙している…。寝てるのか…?
しかしその時
『……ッアーハッハッハッハ!!!』
急に笑いだした…。
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>>63
テイストチェンジさん
時限を見逃すことが多く反応してしまいました。
反応しているのに多分書き込みあと寝落ちしてしまいました
>>64
自分も武道ちゃんがいるのにはざーどはをはじめて上位組にはちょいちょい浮気心持ってしまいます
無類の女好きなので許してください -
セカンド覚醒編⑧ー4
「尋問〜セカンドの場合〜②」
BOSS…気でも狂ったのか…。
『あ〜、面白いっ。まさかあんたが自分の部下から「尊敬してる」なんて言われるなんてね〜』
BOSSもセカンドの人格に難ありというところは十分理解しているようだ…。
『…良い仲間に恵まれてるじゃないの。昔に比べたら大分成長したね。ほんと立派になったよ』
うんうん、もっとセカンドを懲らしめて…って、え…!? なにその口調…。BOSSどうした!
「…まぁ、昔よりは楽しいかも。大切な人も出来たし。うん。結構楽しい…」
セカンド…お前BOSSとタメ口って大丈夫か…。
あ、でも待て。この2人、社畜病院に勤める前も同じ職場で働いていたという噂がある…。それにバリカンをいまいち信頼できないから副リーダーにセカンドを任命したのもBOSSだ…。初めからそういう関係だったのか…。
『へぇー。そんなふうに笑えるんだ。いいよ。全然今の方がいい。前の職場でもかなり尖ってたし、こっちに来てからも当初仲良くやれたのは「かえで」くらいじゃなかった? ……あ、ごめん』
こんなにBOSSがベラベラ喋るとは…。
しかもセカンドに謝ってる…。
「……別に。もう過ぎたことだし…。それにかえでが間違いなく悪いということはもう変わらない。……それより何?私も罰則受けるでしょ?バリカンから聞いた。降格だって。いいよ。私も…」
『何言ってんの〜。んなことしないしない。セカンドは今回の一件、職場の風紀のことを考えてやったんでしょ?』
なんか話の内容がカオスだが…。
とりあえずBOSS、セカンドは自分の面倒ごとを避けるために強硬手段に出ただけですぞい。
『ちゃんと自分の役割を果たしている可愛い職員を降格させるわけないじゃない〜。むしろその逆! リーダーの座がちょうど空いたから。どう?』
すごい展開が来た…。まぁ当初はセカンドがリーダーに推されていたこともあったから遅かれ早かれ、セカンドがリーダーになることは決まっていたのかもしれない…。
「…。いい。私はそういう柄じゃない。あと1つだけ聞いて欲しいことがある。チェルシーの休職は取り消してほしい。私が先に手を出した…から」
逆に要求するセカンド…。
ちなみにラッパー達の禁煙はそのままなのかい…
『……分かった。ってか、そんな怖い顔しないでよ〜。せーり達がいる手前、ああいう風にしなきゃ締まりがないでしょ〜』
あっさり承認…。あれ?この職場結構やばい…。
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セカンド覚醒編⑨ー1 「新リーダー選挙」
BOSS尋問の次の日…。
朝礼自らBOSSが仕切る。
『〜というわけで役職チェンジ。換気みたいなものだ。私自身が新しいリーダーを決めてもいいのだが、直接皆が関わる上司だ。皆で選出し、新しくリーダーになったものは私の部屋にすぐ来るように。以上』
職員室の皆がザワつく…。今まで長いことやってきたバリカンはもうリーダーではない。皆と同じただの職員である。以前のような高飛車な態度をとるような気配は全くない。ずっと下を向いている。その横には何とかフォローしてあげたい「はざーど」がいる。もちろん彼女も以前のような、キツい印象は全くない。ただただ暗い…。
「とはいってもよぉ…。新しいリーダーって…」
モブ職員が急に開催されたリーダー選挙に戸惑いの声を挙げる。
「はいはいはい!! ウチね!副リーダーが良いと思う! 実は優しいし、仲間思いだし! ね!?」
ラッパーが急に推薦しだした。セカンドに向けて目線で合図を送るも、セカンドはそれを避ける。
なんかセカンドって後輩にかなり人気だよな…。しかもある一定のラインのお馬鹿に…。
「んじゃ挙手! 副リーダーが良いと思う人ー!」
勝手に多数決を始めるラッパー。周りがチラホラと手を上げ始める。武道も両手を上げている。
なんかのライブイベントと勘違いしてないか…。
「…なんで? みんな副リーダーじゃダメなの?」
よくみれば1/3位しか手を挙げていない。セカンドがリーダーに相応しいと思う人物はそう多くはないみたいだ…。いや違う…ラッパーが仕切っていること自体があまり良くないのだろう…。
ん?よくみればバリカンや「はざーど」も手を挙げている。もちろんチェルシー、それにカントリーも。分かっている人にはしっかり伝わっているようだ…。
「……ありがとラッパー。それに皆、ごめん…。私はまだまだ未熟だからリーダーの器じゃない。だからリーダーは私以外の誰かがするべきだと思う。『せーり』。私は『せーり』を推したい」
「え」
突然指名したせーりが声を漏らす。
おそらくナプキンの上にも何か漏れたに違いない -
セカンド覚醒編⑨ー2 「若年リーダー誕生」
「いやいや!!それこそ私はそんな器じゃ…」
せーりが一気に焦り出す。
今までのせーりの行動を見るとバリカンやセカンドの失脚を望んでおり、尚且つ職場内でのカオスを楽しんでいた「せーり」。まさかの自分がリーダーになるなんて夢にも思っていなかったのだろう…。しかもあまりよく思わないセカンドからの指名だ…。予想外だろうに…。
「皆はどう思う? 逆に反対意見があれば手をあげて教えて欲しい」
セカンド…。選出方法がラッパーとは対照的すぎる。この状況で手を上げる勇気は中々ない。しかも反対意見を言わなければならないのだ…。
「はい! 何で私なのですか…! まだまだ若造だし、リーダーなんてとんでもないです!」
「…しっかりみんなの事見てるから。せーりは…。職員一人ひとりに平等な態度で接して、労いの言葉もかけられる。人一倍、仕事して皆の辛さも分かってあげられる…。キャプテンという役職に就く前から…私はずっと『せーり』が上に立つ人間に相応しいと思ってた。せーりにならこの職場を上手くまとめることができる。うん…。」
「あ、え…。副リーダー…。あ…ぇ…ッスン…ゥゥ」
せーりが急に涙ぐむ。そりゃそうだ。今まで敵視していた相手が実は自分のことをリスペクトしていたのだから…。セカンドのカリスマ性はこういう時に発揮される。
「そうだよ! せーりさんがリーダーだ!」
モブ職員がセカンドに続く。そして続々と…
「そうよね! せーりさんとっても優しいし!」
「おう! いつも残業に残ってくれて俺たちの大変さ分かってくれてるし!」
「それに可愛らしいもん! 私より年下だけど、妹みたいなリーダーも超楽しそう〜」
お前ら…一応前任者のバリカンも同じ空間にいるんだぞ…。でもバリカンのなんとも言えない表情最高社畜股間絶好調也早漏。
「…みんな認めてるんだ。ほら…行ってきな」
セカンドがせーりの肩をポンッと叩く。
「…っ゛はい゛!」
顔がくしゃくしゃにしながらその場を後にする「せーり」
……これで一件落着。
「つまんな〜」
…!? 何だ今のどさくさに紛れたクレームは?
皆がお祝いムードの中、確かに聞こえたぞ??
せーり政権に早くも怪しい雲行きが…。 -
セカンド覚醒編 ??ー③
「最終話 〜セカンド〜」
「…まぁ、そんなこともあるよ!うん!」
ラッパーが必死に試験に落ちたカントリーのフォローをする。武道は未だに「え」と言っている。
「……私は大馬鹿者ですぅ〜。あ〜!!」
頭をガリガリ掻くカントリー。禿げるぞ…。
「……カントリー。聞いて」
セカンドが口を開く。おそらくあの身代わりビンタの時以来の2人の会話だ。
「確かにあの時私はカントリーに向かって手をあげようとした。それは謝る。でもね?やっぱり、言って欲しくないことは誰にだってある。カントリーも今まさにその状況でしょ?だから今回のライセンスのことは私は絶対にバカにしないし、誰にも言わない。だから…その…頑張れ…」
カントリーのガリガリしてる手を退かして、代わりにワシャワシャ頭を撫でるセカンド…。
暖かい光景だが、若干フケが舞っている。
「…せん゛ぱい゛ぃぃぃ」
そう言いながら大好きな先輩にハグをしようとするカントリー…だが…
「おーい! セカンドー!」
その声に反応したセカンドは反射的に声のする方へ体を移動する。よって空振りとなってしまうカントリー。
「…カンちゃん…どんまい…」
そっとカントリーの横で囁く武道…。面白い構図である。
セカンドが反応した声の主はチェルシー。
「ほら、迎えにきたぞー!!」
カントリーはチェルシーに睨みを効かす。
でも以前とは違う。冗談交じりのような…少し悪戯な感じの優しい目線だ。語彙力皆無謝罪。
「……うん」
そして食堂を飛び出すセカンド。
そのセカンドの背中を見送る職員達。それぞれの職員にそれぞれの思い出がある。(苦い思い出ばかりだが)こんなに心強い仲間達がいるのだ。
セカンドはもう1人では無い
ガーディアンの想いは不完全ながらも叶った…ことにしておこう。おめでとう。
今日は早く帰ろう。ゲームがしたい。
社畜はそう思い、そのまま職員玄関に向かうと…
「ってかよぉー、よく昔の職場に顔だせるな〜。もうすぐで嫁さん来るから! 大切にな!」
チェルシーがとある人物と話している。
「っるせぇ!相変わらず口悪いよな〜チェルシー。まぁでも元気そうで良かった。あ、お疲れ」
夕焼けが眩しくて相手の男がよく見えない…。
それに…嫁さん…? 誰が…ん??
そこにセカンドが現れる。
「うん…お待たせ…イケメン」
セカンド覚醒編 〜完〜 -
連続投稿失礼致しました…。
以上で「セカンド覚醒編」は終了となります。
終盤で登場した「イケメン」とはかの有名なイケメン君でございます。
どういう経緯でそんな流れになったのかは不明です。かなりのミステリーですが間違いなく現在のセカンドの旦那さんはイケメン君です。
この事実は職場内でも七不思議扱いされておりますが、職場の恋愛事情は時に意味不明です。
ここでセカンドの名前の由来を紹介。
副リーダーという意味で2番目=セカンドという意味ももちろんですが、本当はというと
イケメン君のパートナー
1番目=かえで
2番目=セカンド
という意味でした。
社畜が知っている情報のうえでの命名なので、場合によってはセカンドはサードだったり、はたまたイレブンということも有り得ます。
(ハム子はワンナイトラブなのでノーカン)
社畜物語はフィクションノンフィクションというめちゃくちゃジャンルでお送りしております。
よって多少の矛盾が生じてしまい、読み手の方からしたら「おかしいじゃねーかよ!おい!」と感じることがあると思います。
しかし社会というものはそんな矛盾だらけの塊です。おかしいことがまかり通ることもあります。
今お仕事をされている方、本当にお疲れ様です。社畜みたいにこれから夜勤に入るというのに関わらず、日中帯にパチ○コの休憩室でポチポチスマホをいじりながら一睡もせずに職場INしようと考えている、ある意味HENTAIな方もお疲れ様です。
長い間、大変お世話になりました。
とはいっても社畜物語はもうちっとだけ続くんじゃよ…な感じですが、多分今後色々とこのHENTAI界隈は厳しくなると思います。今までのようにエンタメ要素全開は難しいですが、今後とも宜しくお願い致します。
では本日限定で「アフターストーリー編」開始 -
-
社会保険や所得税、幾ら引かれてる?
-
>>80 3枚目の写真 右手人差し指付近が不自然に見受けられます
-
コメントありがとうございます…!
>>81 トビラ…確かに…。
修正の理由は仰ることと意味合いは同じです。
割れ目が少しモロにでちゃってる感じです。
せーりのような可愛いものではありません。
>>83 10万以上…とでも…。正直軍資金に消えていくのであまり考えたことはありません…。
>>85 え…。もしかして清楚モードの指です??
言われてみれば何か変な感じ…。 -
うわー
また間に合わなかった模様・・
77以降はどなたでした?? -
アフターは間に合わなかったですが今回の社畜物語は読みごたえがありました。
最後にいろんなことが明るみに・・・いやーまさかそんなラストとは・・・
社畜さんのスレは2部ころから拝見してましたが今回いろんなキャラの人となりがわかって良かったです。
ラッパーって度胸があって素直で逆にリスペクトしてしまいますね!
そしてラッパー別れてほんと良かったですね! -
>>86 食い込んでたってことですか?
パンティ食い込みでも修正必要なくらい濡れて透けてたんですかね -
コメントありがとうございます
>>89 すみません…。それぞれのキャラのアフターストーリーでした。画像はいつも通りのものなのでストーリーには大きな支障は無いと思います。
本日より心機一転という形になるので、また改めて登場人物の紹介をしていきます。
>>90 相変わらずの駄文でしたが、そう仰っていただけると嬉しいです。セカンドのオチについてはセカンド初登場時から決まってはいましたが、その時はまだ再婚についてはウワサ程度でした。でもいつのまにか、仕事が終わり退勤するときにセカンドの左手の薬指になにやら見慣れないものが…。そして真実にたどり着く…といったところ。
社畜キャラ全員、余裕でぶん殴りたくなる時もありますが何だかんだ憎めない人ばっかりです。
バリカンには個人的にもっと茨の道を歩んでもらいたいところです。
これからも各キャラ、やらかしてくれます。
そしてラッパー…。本当に別れて正解…。
YouTuberだか何だか知らないが、闇の組織の人と聞いた時点で今後ろくな事はないと思いました。
社畜の実家の香りがするラッパー、チャラチャラしているけど根はいい子です。 -
こんばんは
セカンド覚醒編の執筆お疲れ様でした。
セカンドさんの色々な意味で人間味溢れる物語であったと同時にラッパー軍団の興隆(本人たちは通常運行でしょうが)と元リーダー軍団の凋落が描かれておりとても考えさせられました。
ちなみに終盤に社畜さんもBOSSに呼び出されていましたが、尋問はあったのでしょうか?
すでに書いておられましたらすみません。 -
社畜さんお疲れ様でした
社畜さんが呼び出された時とってることバレてないかと思いましたが
特に無く終わりよかったです -
コメントありがとうございます!
>>91 くっきり割れて浮き出ちゃってました…。
残尿でもあったのか…それとも拭いていないのか…。
>>93 こちらこそ読んでいただき、ありがとうございました。色々な派閥があるところ、結局のところ皆「誰かの為に何かしてあげたい」という思いが、職業柄共通していることが自分でも再確認できました。
社畜もBOSSにスレンダーとともに尋問されておりますが、あまり大した内容ではありませんでした…。セカンド覚醒編⑧ー1で紹介しております。
これからもよろしくお願いします
-
>>94 ありがとうございます!
実際にせーりや他の看護師にはがっつり見られてるのですがどういうわけかスルーです…。
事前に交渉していることが効いているのでしょうか…。
バリカンについての「そいつ」が余計なことをしない事を祈っています。 -
>>95
社畜さん
尋問〜社畜の場合〜を拝読致しました。
無事で安心しました。
確認不足…申し訳ありません。
「誰かの為になにかをしてあげたい」、その誰かの範囲を広げられたらよりハッピーな職場に近づくのでしょうね。
今回の物語でマエノさんとせーりさん以外はそのような結束が少し生まれたのではと勝手に希望を抱いておりました。
バリカン覚醒編後のストーリーがあれば短編でも嬉しく思います。 -
-
コメントありがとうございます!
>>97 返信遅れてすみません…。
そうですね…。誰かの為というのが限度を超えてエゴになってしまいがちなのが社畜キャラの特徴でもあります。せーりとマエノはいまいち真意が掴めないところがありますが、せーりは今回リーダーという立場になり割と役割は全うしています。その補佐(別に誰も頼んでもないのに)をマエノがやっている感じです。
その他のキャラは今回の件で一応団結している感があります…。バリカンとラッパーの仲は相変わらず最悪です。
続編も少しずつ更新致します!
>>98 いえいえ…、ある意味バリカンも今回の物語で覚醒しておりますので… -
中々更新できずにすみません…。
「そいつ」のせいで交渉自体が難航しており、社畜自身が仕事しかしていない生活を送り始めてしまっている現状です…。
大好きなアダルトビデオ(素人もの)での浣腸脱糞などをみてストレス解消していますが、やはり社畜キャラとの交渉が1番股間に効きます…。
とはいってもこちらで紹介できるのが、音声位しか出来なくなってしまった以上、皆様には物足りない社畜物語をお送りすることになります…。
パ○ンコの規制は緩和されてもこればっかりはどうしようもないです…。はぁ -
すみません
音声聞いてもんなんのことやらさっぱり・・・
ほんと察しが悪くてすみません・・・
新作がないなら適当になつかしのメンバーとかどうですか??
個人的には久しぶりにガーディアンさんとか見たいです -
>>102 コメントありがとうございます!
音声についてはこれから語る社畜物語の予告編みたいなものです…。
完全新キャラ「未経験」の闇の独り言です…。
なので意味不明すぎるのは当然です…。
私もそうしたいところなのですが、偉い人から怒られそうで怖いのです。
過去作品も投稿したくてもできないそんな世の中じゃ、ポイズ -
>>100
エッチ中ですか? -
>>104 いえ…。
これはロッカールーム内での独り言です…。
しかしもう1人の自分とも話しているような気もします。なので会話なのかもしれません…。
「未経験」というキャラクターが社畜病院で働くことの辛さをリアルに表現してくれている状況です…。 -
「真性・社畜物語」 登場人物紹介 〜20代 ①〜
◎せーり(23歳)
今回の物語の主人公。リーダーという立場になり、何とか頑張って現場をまとめている若大将。
以前のリーダーに比べて、ほぼ誰とでもフレンドリーに接することができる。支持率も高い。
今回の物語ではリーダーの力量が試される…。
【ステータス】
彼氏持ち。陰毛は海苔のような形をしている。
小柄な体型なので駅弁ファ○クしやすそう。
でも彼氏は枝のような体格なのですぐ折れそう。
地味パンティかつ、筋がすごい食い込んでしまうのが特徴。
【対人関係】
相性が良い▶︎「マエノ」・「セカンド」
相性が悪い▶︎ 「バリカン」
【達成している社畜からの試練】
・ロシアン下剤ルーレットによく当たる
・検便を回収される
・靴の匂いを嗅がれる
◎バリカン (29歳)
自ら育て上げた「せーり」にリーダーの座を奪われてしまった情けないぺちゃぱい娘。
降格を味わい、一時期は落ち込んでいました。
しかし現在は仲間の支えもあり、完全復活。
高飛車な態度がグレードアップして新登場です。
【ステータス】
彼氏なし。ヴァージン(あと1年で魔法少女)
陰毛はお手入れ無しの草原。
地味パンティを愛用しているが、降格したことが影響しているせいか最近は柄物のパンティを履くことが増えた。とりあえずケツを責めたい。
【対人関係】
相性が良いキャラ▶︎「はざーど」
相性が悪いキャラ▶︎ 「ラッパー」・「武道」
【達成している社畜からの試練】
・超簡易的GPS管理
・検便回収
・下剤入り食事を完食
・天敵の検便入りの食事を完食
・靴の匂いをクンクン
・社畜が編集したSDカードを職場に落とされる
などなど…
(社畜の性的に大好きなキャラのため、HENTAI行為の力の入れ方が彼女だけ別格です)
-
是非とも海苔と草原が見てみたいです
-
撮影罪
-
>>107
編集したSDカード見つかったんですか? -
コメントありがとうございます!
>>108 すみません…。今はちょっと投稿できないのです…。というか恐らくこれからも…
>>109 今とても苦手なものです。
>>110 まだです…。
よりによってminiSDカードなんですよね…。
探す気力がもうほとんど残っていない…。 -
-
「真性・社畜物語」 登場人物紹介 〜20代 ②〜
◎はざーど(25歳)
バリカンのことを崇拝し、サポートをしている。
基本は大人しくてクールなキャラなのだが、バリカンのことになるとかなり熱くなるクセがある。
結果、バリカン降格の直接的な原因となってしまうことに…。現在は悔い改めて落ち着いている。
【ステータス】
彼氏なし 陰毛データなし
腋がかなり汚い。そんでもって匂いが強烈。
職場のとあるグループからは「鉛筆さん」と呼ばれてしまっている。いわゆるワ○ガである。
密かに社畜はその腋でおにぎりを握らせて、崇拝しているバリカンに食わせてやりたい願望あり。
【対人関係】
相性が良いキャラ▶︎ 「バリカン」
相性が悪いキャラ▶︎ 「ラッパー」・「武道」
【達成している社畜からの試練】
・検便回収
・靴の匂いを嗅がれる
・使用済みTシャツを回収される
◎ラッパー(25歳)
悪ガキグループ「ラッパー軍団」の親玉。
大体の職員からは煙たがられている。
しかし割と人情に厚いところがあるので、そこに惹かれる人も多い。患者さんからの評判も良い。
しかし今回の物語では職場の皆からマイナス評価を貰うことに…。
社畜がガチで恋しているキャラクターです。
【ステータス】
彼氏なし(最近別れました)
陰毛多め、整えている気配はある。具が汚い。
パンティは色鮮やかなものが多い。
とんでもなく足が臭い。そしてケツも汚ない。
HENTAIユーザーからの評価で印象的なのが
「このケツが20代!? 40代の間違いだろ」
といった彼女の汚ケツレビュー。射精した。
【対人関係】
相性が良いキャラ▶︎「武道」・「セカンド」
相性が悪いキャラ▶︎ 「バリカン」・「はざーど」
【達成している社畜からの試練】
・検便回収→バリカンに食べられてしまう
・靴の匂いを嗅がれる
・メインのSNSアカウント把握される
(社畜の偽アカウントで友達申請許可された)
・私服を一時的に社畜にレンタルされる
◎武道(26歳)
ラッパー軍団所属、ラッパーとマブダチ。うす。
【ステータス】
彼氏なし。 陰毛は結構整えている。
汚ケツ。肌が汚い、シミが多すぎる。
【対人関係】
相性が良いキャラ 「ラッパー」
相性が悪いキャラ ほとんどのキャラ
【達成している社畜からの試練】
・鼻くそほじり、マン嗅ぎを記録される -
「真性・社畜物語」人物紹介 〜30代&40代 ①〜
◎セカンド(32歳)
過去に連載された「社畜物語」の主人公。
副リーダの役職に就いている。
仕事はかなり出来るが、性格に難アリ。
すぐ手が出てしまう悪い癖がある。
(その理由は過去作参照願います)
物語の進行とともに良き理解者が増え、人間味も増し増し。そしてちゃっかり再婚してしまう。
そんなインパクトのあるセカンド。今回の物語では脇役を担当。自らリーダーに推薦した「せーり」を見守る役目となる…予定だが…。
【ステータス】
既婚(再婚)子持ち。陰毛不明。
容姿は結構可愛い。
Tバック上等、スーパームチムチ尻の持ち主。
キツい性格なのにお腹はダルダル。
HENTAIユーザーからはかなり人気。
よくバックで突きたいというコメントあり。
多分今頃、旦那のイケメン君がパンパンやっているのだろう。裏山。
【対人関係】
相性の良いキャラ 「チェルシー」・「せーり」
相性の悪いキャラ 「マエノ」・「バリカン」
【達成している社畜からの試練】
・検便回収 だけ…
キレると本当に怖いのであまり手を出せない…
◎チェルシー(39歳)
口が悪く、手を出すのが早い戦闘民族。
以前まではバリカンを崇拝していたが、現在は洗脳?が解けて割とフリーダムに過ごしている。
セカンドには保護者として接している。
今回の物語では「マエノ」と衝突予定。
【ステータス】
既婚、子持ち。お腹ダルダル。汗臭い。
【対人関係】
相性の良いキャラ▶︎「セカンド」
相性の悪いキャラ▶︎「マエノ」
【達成している社畜からの試練】
・患者さん対応中にバレないように後から近づいて、チェルシーの汗ビショビショのTシャツをこっそり片手で絞り、もう片方の手で絞り汗をキャッチしてその場で飲み干した。吐くかと思った。 -
「真性・社畜物語」人物紹介 〜30代&40代 ②〜
◎マエノ(36歳)
「前の職場に比べたら〜」が口癖のクセ強女。
古巣との比較をしてチクチク文句いうところが社畜的には苦手。そんなに言うなら前の職場を辞めなければよかったじゃん・レノ。
「せーり」のサポートをするがその理由は不明。
職場のトラブルを楽しんでいるカオスなところが意気投合した可能性はある。しかしリーダーとなった「せーり」はそれどころではない。マエノはそんな「せーり」をどう思うのか…。
【ステータス】
既婚(旦那は同じ職場)、子なし。陰毛不明。
パンティ2種類しか履かない。
(交渉画像なしのまま進行してました。すみません)
【対人関係】
相性が良いキャラ▶︎「せーり」?
相性が悪いキャラ▶︎「セカンド」「チェルシー」
【達成している社畜からの試練】
・旦那さんと話している途中にスマホの画面で編集した奥さんのパンティ見てニヤニヤ。
◎スレンダー(43歳)
社畜の上司。性格キツい。でも自分に甘い。
看護主任というだけあって、医療関係のお仕事はかなりできる方。でも人間関係のトラブルとかにはかなり弱い。今回の物語ではカッコイイところを見せてくれる予感。
【ステータス】
既婚、子持ち。陰毛不明。
スレンダーという名だけあってスレンダー体型。
「男子職員のオカズ率No1」の功績を持つ。
パンティは豊富。
【対人関係】
よくパシリにするキャラ▶︎「社畜」
【達成している社畜からの試練】
・検便回収→色んなところに塗りたくってます
・靴の匂いを嗅がれる
・水筒の中によだれin
・歯ブラシで社畜の肛門ブラッシング
・会社の公式データにパン透け写真掲載
(掲載したのは社畜ではない) -
「真性・社畜物語」登場人物紹介 〜新キャラ〜
◎未経験(23歳)
せーり政権になり初めて入職(中途採用)したヘルパー職員。前職はベンチャー企業系の仕事なので病院関係の仕事は未経験。とてもフレッシュな年齢なので皆から可愛がられる傾向にある。
根が真面目なので仕事に一生懸命。
責任感バッチリの未経験。とても将来有望。
今回の物語ではそんな彼女が壊れます。
【ステータス】
生まれてから1度も彼氏なし。陰毛草原。
バリカンと同じくヴァージン。
社畜的に容姿はあまり興奮しない。
(イメージ ハガ○ンの本の虫みたいメガネ娘)
パンティはグレーの無地がメイン。
【対人関係】
相性が良いキャラ▶︎「せーり」・「マエノ」
相性が悪いキャラ▶︎「ラッパー」
【達成している社畜からの試練】
・精神崩壊
・実妹から衝撃エピソード暴露
・失禁
・看護師見守りのもと排泄
▶︎これ全部1日でコンプする強者
それでは「真性・社畜物語」スタートです
-
>>112 コメントありがとうございます!
普段着…、そのままだとアレなのでイラスト化してみましょうか…。 -
「真性・社畜物語」 ①「未経験です」
「せーり」がリーダーとなり数ヶ月が経過。
特に大きな問題もなく、平和な社畜病院を維持できている「せーり」。
彼女は本当にリーダーに適任なのかもしれない。
いや逆にバリカン政権が大問題だったのか……。
何をするにしても「ルールに沿って〜」というお堅い頭の上司より、「まぁいいんじゃないかなー」と柔軟に対応してくれるリーダーのほうが皆やりやすいに決まっている。
何より「せーり」は誰にでも平等だ。
患者さんや職員に対しても優しい。
勿論、社畜にも皆と同じく人間扱いしてくれる。
とっても嬉しい社畜はいつも「せーり」を見て、駅弁ファ○クしたいなぁと思っています。
あ、股間が元気になってきてしまった…。
もうすぐ朝礼が始まるというのに…。
ん? 見慣れない女が職員室に入ってきた…。
「…あ、ここで、合ってるのかな? あ…」
オドオドしながら入ってくる女職員。
メガネをしており、髪はショート。
体型は…中肉中背。特に大きな特徴なし。
うーん…あまり交渉しても楽しくなさそう…。
現に先程の「せーり」の妄想で元気になっていたmy sonはしょんぼりしてしまっている。
「おはよーございま…あ!未経験さん!迷わず来れました?? 」
せーりが出勤。朝礼5分前だ。言い忘れたが彼女は時間にかなりルーズなところがある…。
用を足すのは滅茶苦茶早いのに…。
「あ、新人さん?? よろしくー!」
「若っー!! ヤングって感じでいいね!」
「俺もうおじさんだから世代交代かな〜」
せーりの声掛けをきっかけに、モブ職員達が未経験に挨拶を交わす。 ん?
皆、この未経験が入職すること知ってたのか?
しかし社畜は知らない…。どういうことだ…。
「おはよー、ぁ。やば。今日だっけ…。社畜ごめん。今日から新しいヘルパー来るからよろしく」
看護主任のスレンダーが登場。
貴様が情報を止めていたのか…。
スレンダーはよく看護師の中で情報共有をできない習性がある。伝言ゲームが出来ないタイプだ。
イライラした社畜は糸電話をスレンダーのケツ穴につなぎ、大きな声で「うおーーっっっ!」って叫んでやりたいと思った。
なんて妄想しているうちに朝礼は始まった。
いつも通り今日もご安全に〜みたいな流れが終わり、新人紹介タイム。
「じゃあ、みんな気づいてると思うけど…。
新人さんが来てくれました〜! どーぞ〜!」
せーりが未経験への前フリを遂行する。
バリカンがリーダーのときはこんな変なノリは絶対になかった。どっちが正解なのだろう…。
「あ、えっと…。あ、未経験と申します!!」
紹介しましょう。
あと1ヶ月後に大事件を起こす未経験です。 -
「真性・社畜物語」②「挨拶まわりです」
出勤初日はオリエンテーションから始まる。
社畜病院の決まり事や精神論みたいなものを座学で叩き込まれる。とはいっても本日の担当は同世代の「せーり」なので未経験も気は楽だろう。
一通り洗脳が済んだら、各部署へ挨拶回りをしなければならない。
「あ、未経験と申します! あ、あの…始めてこういったお仕事に就きます! お願いします!」
至る所でこの台詞が聞こえてくる。
緊張しているのか声が震えており、微妙にボリュームも大きい。あまりコミュニケーション能力は高くなさそうに見える。この先が心配だ……。
「可愛らしい新人さんだ〜。えらいえらい!
その歳からヘルパーさんなんて将来有望だ〜」
事務所の挨拶まわりで心配が未経験の頭をなでなでしながら可愛がる。
「ヒャー!! 新人さんよろし…ぎゃー!!」
パニックはドタバタ走り回りながら軽く会釈。
「おお! よろしくな! 偉くなったら事務所勤務も夢じゃないぞ〜」
マエノ旦那も歓迎する。今日の奥さんのパンティの色を社畜は知っている。情報共有は大事だ。
「みんな口を揃えて『若いね〜』っていうけど、あれなんか嫌だよね〜。私たちも将来、あんな風になっちゃうのかなー。なんてね〜」
挨拶を終え、同行している「せーり」が未経験に愚痴をこぼす。
「あ、はい! そうですね…はい…」
未経験は面白くない真面目な返事をする。
「そう固くならないでよ〜。同い年なんだから!あれだったら2人きりの時はタメ口でもいいよ?」
せーりが気を利かす。さすがリーダー!
後ろからストーキングしている社畜も君の脱糞顔をイメージしながら固くなってきたよ。
「あ、いや…失礼ですし、あの…その…」
あたふたする未経験。とそこに…。
「あ〜!いたいた! リーダー探しましたよ!ちょっとあっちでトラブルがあって…! 少し見てもらえますか? その間未経験さんは私が見てます!」
突然現れた職員、せーりはその言葉に甘えて現場へと向かう。未経験は不安そうに見送る。
「はぁ〜。とはいっても私が望んでるトラブルってそういうのじゃないんだけどな〜。前の職場でもここまで落ち着いてたことなんてなかったし、もう少し面白いこ…あ、ごめんね未経験さん?私の名前は」
マエノ…。
※トラブルは単に患者さん同士の口論でした。
せーりが間に入り、解決したみたいです。 -
「真性・社畜物語」③「要注意人物です」
「あとはね〜、んっーと…あ!これはリーダーから聞いた?」
さっきからマエノがベラベラと社畜病院の人間関係を話している。つい先程、バリカンが降格してしまったエピソードを語り終えたところだ。
「あ…えっと…はい。なるほど…はい…」
真面目な未経験は必死でメモをしている。
そんなことまでメモせんでええよ…。
「それとね?副リーダーには注意したほうがいいよ〜? あの人カッとなるとすぐ殴りかかってくるからね〜。その取り巻きも…。チェルシーやラッパーとか要注意だね〜。もし何か彼女らにされたら遠慮なくリーダーか私に言ってね?」
初日から不安な情報ばっかり叩き込むなよ…。
一体何がしたいのだマエノは…。
「他には〜」
「あ、マエノさんすみません!対応OKです!」
せーりが帰ってきた。良かった…。
未経験がマエノに汚されてましたよ……。
「さっすがリーダー! 助かりました!!」
そう言いながらフェードアウトするマエノ
「チッ…。ツマンナ…」
んん? マエノ、今去り際に何か言わなかったか…
何やら不穏なオーラが漂ってるぜマエノ…。
「あ、あの…リーダー? ちょっと良いですか?」
挨拶まわりを終え、職員室を戻る際に未経験が初めて自分から「せーり」に声をかけた。
「さっきのマエノさん?の話…。リーダーから見て、今後関わる時に気をつけなきゃいけない職員さんっていますか?」
ほらみろ。早速、未経験に悪影響が出始めたぞ…
「え? えーと…皆優しい人だよ? 中には話すのが怖いと思う人もいるけど根は優しいよ。だから安心して!それに何かあれば私に言って!相談乗るから! 」
せーりが皆から好かれる理由がよく分かる気がする……。ていうかちょっと前前任者の「かえで」と被るところが結構多い。被っている社畜が「せーり」の事にハマっているのはもしかしてそのせいか……。
※社畜は「かえで」に恋をしていました。
「あ、でも『バリカン』って人は偽善者だから、あまり関わらないほうがいいよ」
バリカンの立場がますます狭くなりました…
-
おはようございます。
更新が滞ってしまい申し訳ありません。
とはいっても、画像や動画を投稿するのは困難となってしまった現状。
ぼちぼちしこしこ小説を書くか、イラストアプリを使って「雰囲気」だけでもお届けするしかやる事がありません…。すみません。
-
じゃー辞めれば?
-
-
折を見て活動場所を変えられるのも良いのかもしれないですね。
ファン限定コミュにしてしまうとか -
私は社畜物語だけでも十分楽しんでますよ
あえていうなら新キャラの画像が見れないことが残念なくらいですかね
イラストは好みの問題なので興味なければスルーでよいかと
(私はいらない派ですがそういうと見たい人に怒られそうですので) -
敢えて静観するのがこの掲示板の醍醐味かと思いましたが皆で語り合うのもいいのではないでしょうか?どうせこの業界はもうオワコンなので思い出に浸るのも1つの完成形と私は思います。はざーどさんが出てきてからの参加でしたが満足に楽しめる内容でした。小説も面白いですがやはり画像がないとボリューム不足なのは正直な感想です。でも社畜さんのせいじゃないですよ。そこは勘違いなさらず。
-
皆様コメントありがとうございます
>>124 すみません。不快な思いにさせてしまったら謝ります…。時に気持ちが不安定になるので申し訳ない…。
>>125 更に申し訳ありませんBS様……。
HENTAIユーザー様を大切にしていきたいです。
ご理解頂き、誠に感謝でございます…。
より一層のHENTAI増し増しでいきます……。
>>126 気づいたらこの掲示板ごと無くなっていた!なんてことも有り得なくもないですからね…。
HENTAIユーザー様の集いとして何かしらのコミュニティは作っておいたほうが良いのかもしれません…。詳しい方いましたら教えてください…。
>>127 ご愛読ありがとうございます。
新キャラにつきましては投稿できない事情の通り、大変ご迷惑おかけしています……。
イラストについてのご理解も有り難きです…。
チェルシーをイラスト化すると、ほぼ男に変換されてしまうので実用的なのかというと何ともいえない気持ちです。
>>128 なるほどてす……。
新規のHENTAIユーザー様からしたらなんのこっちゃねん状態が続いてしまう懸念はありますが、語り合うのも楽しそうですね。ご愛読ありがとうございます。
社畜のネガティブ発言でご迷惑をおかけした皆様すみません。これからは前向きにいきます -
今は危険なことはしない方がいいです
イラスト化はどんなアプリ使ってますか? -
コメントありがとうございます!
>>131 アドバイスありがとうございます!社畜もインストールしておりますそのアプリ!
しかしいまいち使い方が分からずで…。
某スレでその人の専用掲示板がそのアプリにあるという情報を知り、必死こいてインストールしましたが結果は何も出来ずでした……。
少し学習のお時間をください……。
そしてHENTAIヘビーユーザー様だということが分かりとても嬉しいです!いつもありがとうございます!!
>>132 サン様どうもでございます。
そうですね……。大人しくしておきます…。
AIなんとかというアプリと動画編集ソフトのサブ機能みたいなものを使ってます。アプリのは以前にBS様がアドバイスして頂いたように、あまりド派手じゃないものをチョイスしてますが中々思うようにいかないのが現実です。 -
今後は脚色された妄想話と、加工されたアニメ画像で楽しむの?
-
ハッキリ言って妄想話自体が面白くないし、画像がなければ用無し
-
↑
これは自分の意見ではありません。
便乗クソ野郎の書き込みです -
-
こんにちは。
スレンダーさんは妖艶さがイラストでも滲み出るのはさすがですね。
お手元にあればですが、個人的にイラスト化された味変さんも見てみたいです。
HENTAIヘビーユーザーコミュは是非よろしくお願い致します。 -
バリカン、セカンドのイラスト化をぜひお願いします!
-
黒人のチョーデカチンポしゃぶって嵌められるなんて
どんなオマンコなんだ -
コメントありがとうございます!
遅れてすみません。
>>135 >>136 >>137お気になさらず……。
社畜も昔なりすまし被害にあったことがあります
>>138 仰る通り……。あれはガセネタだったのですかね……。
>>139 未経験です…。声が通るほうなので、臨場感が出る仕様となっております。良い声ですよね
>>140 テイストチェンジさんお世話になります!
味変了解しました! お待ちを…。
ヘビーユーザーコミュニティも同時に検討していきます!!
>>141 バリカン、セカンド了解でございます! -
-
-
コメントありがとうございます!
>>145 R様、遅れてすみません…。 ガセだと皆さんが言うまでは必死に探している自分がいました……。良い思い出です…。
>>147 ありがとうございます! なるべく現実的なものをチョイスしていきたいのですが、上手くいかないものです…。シリーズは続けていきます。
物語進行しながら活躍してる人をイラスト化すればより分かりやすいかなぁと思います -
-
-
コメントありがとうございます!
>>149 おお…。私はあまり数が揃えならなくて…。羨ましいです…。
>>150 ありがとうございます!
とはいっても何割かは美化されていますからね…
もし実物に会うことがあれば「あ、こんなもんか…」と思ってしまう可能性はあると思います(笑) -
D等で繋がった際にはお渡しできるかもですねw
-
>>121 の続き
「真性・社畜物語」④「話が違うのです」
「あ、え…今日はリーダーじゃないんですか…」
研修3日目位だろうか…。担当が「せーり」ではないというお知らせを受ける未経験。
それもそうだ。いくらお仕事大好き社畜人間の「せーり」でもしっかりと休日はある。おそらく、大好きな枝みたいに痩せた彼氏と仲良くデートでもしているのだろう…。デート中に時間停止させて、空気浣腸をせーりにプレゼントしてあげたい。ほんで観覧車の中にでも2人きりにさせて地獄の思い出デートをプロデュースしてやるのだ☆へけ
「そそ! よろしく〜!」
げっ…!チェルシー!
その声で妄想が一気に吹き飛んでしまった。
つい先日、マエノに変な入れ知恵を入れられた未経験からしたらチェルシーはただの暴力職員である。そんなのが研修担当と分かったらショックもデカいだろうに…。
「あ、……よ、宜しくお願いします」
ほら警戒してる……。まぁ、マエノの情報は100%間違ってるわけではないのだが…。
「じゃあ早速オフロのヘルパ……っ!!!」
チェルシーが話途中で何かに気づいた。
えっ…。
チェルシーが未経験の顔に向かって勢いよく手を伸ばしている…。
おまっ…出会って即5秒で顔パンですかぃ!!
「ヒッ!!」
未経験が声を挙げる。諦めろ。洗礼だと思え…。
「メガネ。風呂の時、曇るからな? ほら。曇止めシート。これやるよ。職員室にもあるからさ。患者さんの大事なところ見れないだろ?」
大事なところの意味はおそらくあそこのことではない。皮膚疾患とかそういうのに気づけないよということを言いたいのだろう。たまにチェルシーは日本語の使い方がおかしい時がある…。武道ほどではないが…。
にしても、顔パンフェイクからの曇止めシート献上というコンボは心臓に悪い…。
「あ、ありがとうございます…」
未経験は思いもよらない優しさに少し笑顔。
そして続けざまに…
「チェルシーさんって…優しいんですね…」
おそらく思ったことをそのまま言ったのだろう。
口癖の「あっ」が抜けていた。
「見かけの割には……って思ったでしょ?よく言われるよ。患者さんのためでもあるからね」
「あ、いやそういう意味じゃ…」
「ふふっ…分かってるっての。ほらいくよ!」
そう言いながら2人は風呂場へ消えていった。
チェルシー…。
前に比べて成長してるし、良い熟女になった…。
きっと未経験も聞いた話と大分違うなと思ったことだろう。…ん?チェルシーが何かを落とした。
…メモ?ふむふむ…。未経験の研修担当表だ。
明日の研修担当は……「セカンド」 -
「真性・社畜物語」⑤「昨日と同じなのです」
本日の担当は副リーダーのセカンドである。
そもそも何故こうも研修担当が変わるのか…?
それはバリカン政権の頃からシステム自体を変更したからである。バリカンがリーダーの頃は研修担当はほぼ固定されていた。少人数でがっちり研修したほうが何かと効率が良いからである。
・どこからどこまでを教えたのか分かりやすい
・担当と親密になれば新人も心を開けやすくなる
などなど…
良い例がセカンドとカントリーの関係である。
しかしそのシステムには欠点があった。
「担当の思想を植え付けやすい」ということ。
その例がバリカン信者である。
出しゃばりなバリカンは自ら研修担当を喜んで引き受けていた。そうして信者達を量産していた。
「せーり」もその被害者だ。
そして時は流れてリーダーが「せーり」になり、担当固定システムは廃止。できるだけ沢山の職員が付いてあげようということになった。
それぞれの職員の良いところを新人に伝授すれば、きっとより良い職員が生まれるに違いない。
そんな願いをこめて担当シャッフルシステムが誕生した。立案者はなんとセカンドである。
その理由は今後語る「さよならカントリー編」で明らかになる予定であるが、忘れてたらごめんなさい。
あれ? 朝礼前にセカンドとチェルシーが職員室の影でコソコソ話している…。
社畜のダンボの耳スキル発動…。
「…ぇ!? 今日も私がやんの??」
「…ゴメン…。いや、あのさ…私だとあの新人ね…潰れると思う…」
セカンドがまさかの弱気な発言…。
「…でもよぉ、カントリーと似てるタイプだから大丈夫だって! 得意だろ?ああいう子」
セカンドのことを誰よりも理解しているようで、あまり理解していないチェルシーが説得を試みる。
「…違う。カントリーはもっと根性があった。だから私の研修を乗り越えることができた…。でもあの新人は気持ちが弱そうだし、『芯』が見えない。これだけは譲れない…といったようなものが見えない…」
「……? 何言ってるのか分かんないけどよぉ、そこまで言うんだったら変わるよ。一応上司の命令だからね」
大丈夫だチェルシー。社畜も何を言ってるのかよく分からなかったけど、確かに未経験はとても前向きに頑張っているのだが、何のために「頑張っている」のか…いまいち分からない。前職がベンチャー企業で、何故未経験のこの業界に…。
そこまで考えた上でのセカンドの発言なのだ。
「ごめんねチェルシー。ただでさえ職員が少ないから、私の研修のせいで辞められちゃうのが怖いっていうのもあるんだけどね…」
だったらその性格を直しなさいセカンド。
そんな打ち合わせを経て本日もチェルシーが担当した。
セカンドの担当辞退の選択は正しかった。
しかし結果的に言うと未経験の退職時期を少し先延ばしにしただけだった…。 -
>>152 お返事遅れてすみません! Dの開設も勉強しながら進めています。スマホでの使い方がいまいちよく分からないので慎重です…。
-
うーん
AI画像に溺れて魅力なくなりました。
もう見ない -
そこなんだよなー、実写を貼れないのは仕方ないとして変な方向に行くとなんか萎える。音声と小説だけで俺は満足だよ。
-
逆に考えると新規の人にはAI画像はイメージ付きやすいのかな?昔の時限とか動画とか持ってる人からしたらAIは蛇足派と思う人は結構多いと思う。前にも書いてた人いたけど社畜さんだけじゃなくこの業界がもうオワコンなのかもね。
-
>>156
セカンドのちょい態度が悪いけど可愛い、みたいな感じがうまく再現されてると思いますよ♪ -
コメントありがとうございます
>>157 すみません…。味をしめたわけではありませんが、「これだっ!」というようなものが生成できた時には興奮ものなのです…。
>>158 実写のほうが良いのは社畜も同じ気持ちです…。そう言っていただけると嬉しいです。
>>159 今スレからの御新規HENTAIユーザー様はなんの事か分からんのじゃ状態からスタートしてしまうのでAI様に頼り、少しでもキャラクターのイメージを共有できるのは良いなと社畜もそのコメントを見て思いました。(それまでは完全に社畜の趣味でAI様で遊んでました)
>>160 ありがとうございます! そうです!そうなのです! 文章力に疎い社畜の伝えたいことが伝わればとても嬉しいのです! -
AI画は いらない
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おへそ画像は肩から下だけでもいいので加工無しで見てみたい
ただAI画像も時々なら嫌じゃないです -
-
性的なもの以外でも実写は貼れないのかな?
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コメントありがとうございます!
>>162 貴重なご意見ありがとうございます!
乱発しないようにここぞ!という時にAIパワーをお借りします!
>>163 はい!ここぞというときにAIパワー使います!おへそに関してはどうなんでしょうかね…。
このご時世あれもこれもダメとなっている感じが否めないので慎重にやっています…。もう少し様子見をさせてください…。申し訳ない…。
>>165 まだ様子見していますので少々お待ちを…。踏ん張ってる顔くらいならいいのかな…。と思っています。
皆様、AI様に関してお騒がせして申し訳ありません。全ての始まりは社畜の「うおっ!AIパワーすごーっ!!」という少年心から始まってしまいました…。今一度、HENTAIおじさんの初心を取り戻し「汚」を中心としたものを提供できるように心がけます…。たまにAI様のお力を借りるつもりですが、ご理解よろしくお願いします。 -
まさか、今迄はセーフだと思ってる訳じゃないでしょ?
撮影罪が施行される以前から、迷惑防止条例や軽犯罪法違反で実刑や罰金刑を受ける行為をしといて何を今更と思います。
撮影罪以前も現在も見つかれば社会的地位も失墜するのに、何を今更AIにしてカモフラするのか?
だったら辞めなよ。
性癖は一生治らないと思うけど。 -
こんにちは。
撮影罪はインターネットに公開すること自体が処罰の対象になるようですので、社畜さんはリスクヘッジの観点から最低限私たちが社畜病院の雰囲気を感じられるようにAIを導入して下さったのだと思います。
(交渉されていたのでそもそも犯罪の話ではないかもしれません)
167さんは批判するのではなく、素直にカモフラージュはしないで欲しいとお願いされればよろしいかと。
それで社畜さんに断られればきっぱり諦めましょう。
他人はコントロールできないものです。
社畜さんのやれる範囲でやりたいことをされれば良いと思います。
今後も投稿を楽しみにしております。 -
空想なのか、現実なのか、それは社畜さんしか解らない
あちらこちらに監視カメラがある世界ですし、交渉成立しないと難しいですよね -
どう考えても安全を考慮したうえでのAI化だろう。あるかないかだったらあったほうが良い決まってる。>>167 は冗談通じないタイプだな。さては
-
現実的に交渉して盗撮が許可される事があるのでしょうか?
盗撮が見つかるのは殆どが現場だと思いますが、投稿から足が着くのを恐れているなら今迄何故平気だったのでしょうか?
撮影罪で量刑が変わったのは実刑の延長と罰金の増加だと思いますが、撮影罪施行前とは量刑の大小しか変わらない訳です。以前も同じ罰を受けた訳です。
もう辞めてしまえばいい。
捕まったとしても性癖は治らないと思うけど。 -
AIはどっちでもいい
(行間をふくめ)日本語よく読めとしか言いようがない
嫌なら見るな、進んで自らの気分が悪くなる行為するな、SNSのショート動画でも見とけ
変なアンチが沸いたりするの嫌なんだよ、次書き込んでも相手しないからな
よその掲示板の有名人にでも突っかかれば相手してくれるぞ -
散々犯罪行為をしといて、何を今更保身に走ってるんだってことです。
保身に走るなら辞めろって言ってるんです。
AIにしたところでやってることは犯罪なんだから。
違いますか? -
>>173 え何言ってるの?なんのメリットがあってそんな話をしているのか分からない。あたおか?
-
-
現実的に交渉して許可されるか?なーんてアホな事言ってますね
お金やら仕事のシフトやらで許可する人間もいるんじゃないですか
とでも言えば納得するのかな? -
そもそも、社畜さんだけで楽しめば良いものを、わざわざUPしてくれていたことに感謝すべきであって
文句ある人は見なければいいのに、気になって気になって仕方がないぐらい
社畜物語のキャラクターに魅力があるってことですねww -
社畜さんが捕まったところで皆知らん顔という現実。
-
そりゃそうだろ。その線引きが良い意味でも悪い意味でもネットってこと
-
新しい画像も出てこなくなったし、証拠もかなり揃ったのでもうそろそろいいか。
被害者の一人が十中八九知り合いなのです。
どうやってこの変態を断罪にもっていこうか、検討してます。
勤務先に匿名で送るか、知り合いから警察に連絡してもらうか。
詳しい人間に相談しながら進めています。
覚悟しとけ。 -
>>180
証拠なんて数枚ありゃ足りるのにこの段階までしっかり知り合いその他の画像は集めておいて
後は自分の手は汚さず人にやらせて脅しをかけてくるというすばらしい勇者がいますよ
こんな板見に来てるのに変態じゃないそうです -
Mの時もそうだったけど、だいたい主が現れなくなって終わったね
わざわざ告知なんかせんでええのに
顛末がどうなるか知らんけど、自分が集めた証拠を匿名なり知り合いに送るなりして聖人じゃなくて性人だよコリャ -
AIなんかで喜んでる奴等が居るんだから、続ければいいんじゃない?捕まったらAIだろうがなんだろうが終わりなんだし。
-
小説再開できる空気じゃないですかね…
-
訴えかけるスタイルはこれ以上の大嵐になる気がするので、淡々と進行して参ります…。
-
>>184
小説だけなら問題ないと思いますよ👍 -
>>187 ありがとうございます!コメント嬉しいです!
やっぱり少し語らせてください…。
沢山のHENTAI応援メッセージ、そして忠告のお知らせをしてくれる優しいHENTAIコメントありがとうございます。
結論から申しますと他の方がお話してくれるように、社畜のどうしようもないスレに来て頂いてる以上、少なからず皆様は【HENTAI】という繋がりはあるのだと信じています。
なので言い合いっこをしても皆さん誰も得をしないと思います。やはりHENTAI同士、いつも通りマニアックな会話を繰り広げてこその社畜スレだと感じます。もう元の雰囲気に戻らないというのなら正直悲しいのが本心なのですが…。
改めて言います。
コメントして頂いてる以上、社畜はどんな人に対してでも平等にHENTAIリスペクトを送ります。
ただし、無修正やら「この人探してます」みたいな画像はノーリスペクト。単純に怖い。
本来であればコメントを1件ずつ返信していきたいのですが、気づけばとんでもない数のコメント。
全部返信するころには指紋が禿げてます。
今回は返信なしです。申し訳ないです。
HENTAI同士、仲良くやれるスレになることを望んでおります。完スレするときには今回の出来事を皆さんお互いに「あー、こんなことあったなぁ」って語り合える思い出になればいいなと感じた社畜でございました。
これからキムチたべます
-
自分HENTAIです
小説にエロスが入るともっとドキドキするかと思います -
>>154 続きです
「真性・社畜物語」⑥「後輩ができたのです」
未経験が入社して2週間位経過したある日、新人が中途採用で入社してきた。この新人も一身上の都合ですぐに退職することになるのだが…。
(ちなみにその新人はなんの色気もないおばはんなので特に名前は付けず、「新人」という名前で登場する予定です)
「はい、じゃあ新人さんご紹介です!どうぞ〜」
せーりのよく分からないフリで新人挨拶コーナーが始まった本日の朝礼。
ほぼ新人の未経験は2週間という短い期間でそこそこ「できる職員」として周りから評価をされている。研修を担当した先輩職員達から様々な仕事のノウハウを教わることにより、効率的に成長していった未経験。若いだけに飲み込みがとても早い。社畜が大好きなラッパーやバリカンも研修担当をしていたが、未経験の真面目な性格からするとバリカンのほうが相性は良さそうであった。もしバリカン政権が続いていたら、彼女も立派なバリカン信者になっていたのかもしれない…。
そんなifストーリーを考えているうちに新人の挨拶コーナーは終了。
「はーい、ありがとうございま〜す! じゃあ早速、研修担当のラッパーさんに引継ぎしたいと思います! ラッパーさん? あれ…ラッパーさーん?」
いきなり担当がラッパーかよ…。
しかし適任かもしれない。この業界でおばはんに分類される人材はとにかくおしゃべりで手を動かさない。かといって目上の女性に対して、はっきりと注意できる職員が少ないというのが社畜病院の現状である。
しかしラッパーという礼儀作法がぶっ飛んでる感覚の職員なら、おばはんの対応もちょちょいのちょいである。
「あのさ?しっかりやってくんない? ねぇ?」
なんて抵抗もなしに言えちゃうくらいである。
普段しっかりやらないラッパーだが、サボっている職員にはかなり厳しく注意をする。なぜなら結果的にそのツケが自分にまわってくるからだ。なんと自分勝手な…。
そういう意味ではセカンドと打ち解けられるのもなんとなく理解できる。
って…ん?さっきからラッパー呼ばれてるけど…
「リーダー。ラッパーさん今日もう帰ってます」
モブ職員から衝撃の一言。
社畜病院ではいつものことなのだが、よりによって新人担当の日に早退するとは…。
事前に本人に伝えてあったのか、そうでなかったのか…。その責任はリーダーである「せーり」に責任がある。
「えぇ!? あ、いやー、参ったなぁ…。私もこの後に会議が控えてるし…。うーん…」
腕を組みながら困ったちゃん状態の「せーり」。
社畜はそういう隙だらけの女性の背後に回り込み、ズボンとパンティを一気にずり下ろしたい願望があるHENTAIである。
「うーん…。今日も職員数はカツカツだし……。………あ」
あ。せーりと未経験の目が合った。
これは嫌な予感…。
「……今まで教わったことの復習込みで未経験さんいってみよー」
この瞬間、入社2週間の先輩職員「未経験」が誕生した。 -
-
「真性・社畜物語」⑦「少しキツいのです」
その後、未経験先輩は新人のお世話を何とかこなす事に成功。新人のおばはんが元々ヘルパー経験があったのでそれが救いとなった。
とはいえ、研修中には「知ってるよ〜。そんなの常識でしょ〜」という、ヘルパー経験がない未経験にとってはキツい一言を浴びせられたり、「あんた若いのにこんなお仕事について偉いわね〜」というThe・ヘルパーおばはん定番トークに付き合わされる始末。
でもよくやり切った。偉い。未経験先輩。
せーりもかなり高い評価をしている。
が、しかしその評価は未経験を更に苦しめることになる。
未経験が入社して3週間。
Xデーから逆算すると彼女が壊れる1週間前。
事は起きた。
「はーい! また新人さんが来てくれました〜!
自己紹介どうぞ〜」
謎のフリで始まる「せーり」による挨拶コーナー。
今回入社した新人は先日のおばはんとは違い、少し若めの大人しそうな女性職員である。
(この職員もあまり長続きはせず、後に退職してしまう…)
「あ、あのよろしく…お願いします…」
緊張した挨拶…。何かメンタル弱そう…。
「はい!どーも!それでは今日の研修担当は…」
数時間後
「あ、あの…これで…間違いないですか??」
「あ、はい…そうです…それで大丈夫…です!」
あ、未経験先輩ちーっす。
いくら人数が少ないからって未経験先輩を乱発する采配は良くないと思うぞ「せーり」…。 -
ど、動物園かな!?
-
社畜さん
ついに交渉成立してアナルいただいたんですか?!
って息遣いに聞こえます -
コメントありがとうございます!
>>194 そうですね(笑)
お腹でも減ってるんでしょうか…。
HENTAIユーザー様の中では、社畜病院の休憩室は通称「豚小屋」とも呼ばれています。
>>195 初めてのケツ穴をほぐさないでいきなり突っ込んだら、音声後半のような絶叫になるのかなーと思います。ああ、バリカンの声が聞きたい… -
「真性・社畜物語」⑧「ついに壊れるのです」
あまりの職員数の少なさに未経験先輩を乱発してしまう日々が続き、ついにその日は訪れる。
Xデー当日、未経験は⑦で登場した若い新人の研修担当をする予定だった。しかし朝礼の時点で様子がおかしいことが分かる。
「ハァハァ…、ヘェ~、ハァハァ…」
下品な息遣いが未経験から聞こえる。
「それじゃ…今日もよろしくお願いしまーす」
せーりの朝礼の締めの挨拶後、未経験の異変に気付いて声をかけた人物がいた。
「だ、大丈夫ですか? 身体辛いんですか?」
それは自分が担当する若い新人だった。
これが「せーり」や「セカンド」のような役職持ちで、少しでも頼れる先輩キャラだったら事件は起こっていなかったのかもしれない。
しかし実際に声をかけたのは、未経験からしたら決して弱音を吐いてはいけない相手。
責任感が強い彼女はこう答えた。
「だ、だいじょうグー!」
明らかに大丈夫じゃない上に、意味不明なギャグを織り交ぜてきた未経験。
後輩を不安にさせないための配慮なのだろうか…
「で、でもちょっとトイレ行こうかな…」
そう言いながらフェードアウトする未経験。
(過去の音声ファイルにて『また発作!?』と言っていたのはこのトイレの時に起きたものと思われる)
「未経験さん……」
心配そうに見つめる若い新人。
周りの職員もその異変には気づいていた。
しかし自分達のことで精一杯なので、見て見ぬふりをするしかなかった。
社畜もその1人だ。声を掛けたい気持ちもあったがあまり絡みがない、そもそもタイプではないので静観しか選択肢がなかった。
しかし過去のバリカンのようにスカトロデビューをする可能性もあったので、一応いつでも記録できるように準備はしていた。
だが、トイレから戻ってきた彼女はいつもの未経験に戻っていた。
「あ、お待たせ〜。それでは今日もよろしくお願いします!」
新人と職員室を後にする未経験。
まともな彼女を見たのはそれが最後であった。
そして>>193へ…。 -
「真性・社畜物語」⑨「何かいるのです」
「ァァァァァァァ!!!!!!」
食堂で昼休憩をしている時に事件は起きた。
「?? なんだろう〜。テレビの音じゃないよね〜。テレビ消えてるもんね〜。怖い〜」
一緒にランチを楽しんでいた心配が心配をしている。食べながら喋っているので、口の中のカップヌードルのぐちゃぐちゃになった麺が丸見えだ。
社畜はこういう汚いの大好き。ずっと見ていたい。あ、口の中糸引いてる。さいこぅ…。
しかしその至福の時はすぐに終わってしまう…。
「社畜!!! 早く来て!!」
スレンダーだ…。いい所なのに…。
休憩室までスレンダーに連行される社畜。
その間、詳細を教えてくれた。
第1発見者のモブ女職員曰く
・休憩室の前で頭をガンガン壁に打ちつけている未経験を発見
・「大丈夫?」と声をかけても無反応頭ガンガン
・さすがにマズいと思い、制止させようとしたら「ァァァァァァァ!」
・その場で医務室に内線通報
「ってわけ! 何が出来るか分からないけど、とりあえず男手が必要だと思うから呼んだの!」
なるほど。そのモブ職員はトラウマだろうな…。
そして事件現場に到着。
「ァァァ…ァァァ!!!」
うーん…見事に壊れてしまっている。
落ち着かせてあげたいが、向こうからしたらほぼ面識のないおじさんが声をかけたら余計混乱してしまうかもしれない…。ここはスレンダーに任せるしか…。
「社畜だと余計混乱させるから私が話しかけるもし暴れて自傷行為に走ったら一緒に止めてね。おっけー?」
さすがスレンダー。
社畜の心の中までも読んでいるとは…。
しかし今社畜が夢中なのは壊れた未経験ではなく、パン線がガッツリ浮き出ているスレンダーのお尻なのだよ…。それに気づかないとはまだまだ甘いなスレンダー。
「……未経験? 具合悪いの? 看護師のスレンダーだよ? 遠慮しないで言って?」
社畜にもそんなふうに優しくしてくれよ…。
「……ここに…何か…何かがいるの…!!」
自分の頭を指すジェスチャーをする未経験。
「…うんうん。でも大丈夫。私たちが来たからね? その『何か』もどっか行くと思うから。だから安心して?」
その『何か』が仮に未経験から出てきて、スレンダーに侵入したとしたら…。
どんなカオスなシーンが見れるのだろう…。
「ほんと? ねぇほんと?? ほんとに大丈夫???助けてくれるの? ほんとに?」
しつこいくらい食いつく未経験。
「そうかぁ。良かったぁ。寝る」
自問自答してその場で寝る未経験。自由すぎる…
「……結構やばいかもね…彼女。社畜、ちょっと向こうまで運べる? 車椅子使ってもいいけど、起きちゃったら少し面倒だから…。持てるでしょ?」
社畜、お金を払わないで若い女性と触れ合うのは初めてなのだ☆ -
「真性・社畜物語」⑩「お姫様なのです」
とは言っても…。どうやって持とうか…。
地面に体育座りのような形で睡眠に入ってしまった未経験。うーむ…。
考える時間が長ければ「社畜は非力で使えない奴だな」と思われて、スレンダーに応援を呼ばれてしまう可能性がある。
…いっちょやってみっか!
決心した社畜は未経験の曲がった両膝の間に片手を入れ、もう片方の手を背中に添えて持ち上げることにした。いわゆるお姫様抱っこである。
よいしょ…。 っ…。まあ持てないこともない重さである。これがラッパーだったら腰をやられてるところだ。
「おぉ〜やるぅ〜。それじゃ向こうの別の休憩室にいくよ!」
そう言いながら先導するスレンダー。
未経験姫を抱えながら後を追う社畜だが、何故か不思議と興奮しない。
いざ歩き出すと結構しんどいからだ…。
くっ…これじゃあ、ただの運び屋じゃないか…。
しかしそんな社畜に好機が訪れる。
「到着〜、っあ! 鍵かかってるの忘れてた!ちょっと待ってて!!」
その場離れるうっかりスレンダー。
よし…。このお姫様と2人だけの時間到来…。
この休憩室の通りはあまり人が通らないところなので、少しぐらいなら大丈夫だろう…。
「おーい、未経験さーん??」
耳元で声かけ、入眠度チェック。
結果:熟睡
スっーーーーーんんっっ!!
まずは思い切り頭皮の匂いを嗅ぐ。油ァ!!
ハンバーグ作れちゃうくらいの油の匂いだよぉ!
頑張り屋さんの証拠ぉぉぉぉ!!
お姫様抱っこのままなので、やれることは限られてしまうが出来るだけ頑張りますっ!!
続いて未経験の顔面をほぼゼロ距離凝視!
23歳っぽい肌の質だ。よく分からんが…。
続いて「これあると呼吸しづらいよね」と聞こえているのか分からないが、声をかけてマスクを外す。それでは鼻の中チェックスタート!!
………。これは酷い…。鼻毛がジャングル。
おまけに何かそれっぽいのも詰まってる…。
社畜が口で吸い取ってあげてもいいのだが、もし感染症にかかっていたら怖いので今回はウォッチングでいいかな…。
そして最後に…。
社畜は壁に寄りかかりながら、未経験の下半身を自分の膝で支えた。これにより片方の手がフリーになる。
ほーれ。ほれ。
親指と人差し指で局部をチノパン越しにお触り。
良かった…。あの日では無いようだ。もしそうだったら硬い何かで邪魔されていたところだ。
「………」
結構がっつりいってるんだけどな…。無反応…。
ならば…。
社畜は大体ここら辺だろうなと思うケツ穴っぽいところに力いっぱい中指を差し込んだ。
「い゛っっ!!」
身体をビクつかせて苦しそうな顔、そして声を出す未経験。大正解のようだ。そのままグリグリと布越しに中指をほじくり回す。もしこれでお目覚めになったとしても、「気になる『何か』を取り除くための治療だよ!」といえば何とか乗り切れるかもしれない。そんなことないか…。
「お待たせー! って、まだお姫様だっこしてるの?腰気をつけな〜」
鍵を取ってきたスレンダーの気遣いを貰ってる間も社畜は未経験をほじほじしております…
-
「真性・社畜物語」⑪「布団派なのです」
休憩室入室。そこは床が畳のいわゆる和室。
手際よく押し入れから布団を敷くスレンダー。
その間社畜は手際よく未経験をほじほじ。
「社畜ぅー! 敷けたよー! こっちきてー!」
その声を合図に社畜はほじほじを止めた。
体感5分くらいはほじほじしていた気がする。
社畜はそっと未経験を布団に降ろし、額の汗を拭うフリをしながら中指の匂いを嗅いだ。
ほんのわずかだが確かな糞の臭いを感じられた。
少し股間が元気になったので前傾姿勢に移行。
「ほらー、言わんこっちゃない。腰大事にしないとこの先やってけないよ〜?」
スレンダーから思わぬ心配を貰ってしまった。
この先とはつまりはスレンダーとケツ穴ファックする機会があると伺ってよろしいのかな?と思った社畜だったが、勿論そんな意味で言ったのではない事ぐらい分かっている。その儚い気持ちを未経験にぶつけたくなってしまう社畜…。
「とりあえずお母さんとかお父さんに連絡してあげないと…。社畜、お願いしていい??」
え。社畜と未経験の2人きりの空間はおしまいですか…。かなりショックなのですが…。
まあそうですよね…。手負いの女とHENTAIを一緒の部屋に放置しておく状況なんて…。まず無いですよね…。
「じゃ、ここよろしく。もし未経験に異変があったら内線頂戴ね!」
ぇぇぇぇ!!
まさかのお守りをお願いされてたー!!!
スレンダーナイスゥゥゥゥゥ!!!
休憩室を後にするスレンダーを見届け、念の為周りに人がいないことを確認する社畜。
おそらく家族電話は短くても移動距離含めて5分はかかるはず…。
さて…どうし
ウェロウェロゥウェロウェロゥ…
ハッ!! 考えてる間が勿体なさすぎてとりあえず素足ベロンベロンに舐めてました!!
HENTAI☆TIMEスタート -
「真性・社畜物語」⑫「夢の中なのです」
酸っぱい…。うん…。酸っぱい。
未経験の足の裏を汗を舐めとる社畜。
靴下を脱がすところぐらいまでは何となく記憶があったのですが、気づいたらガムシャラに舐めていました。HENTAIの本能は恐ろしい…。
そして足の親指もおしゃ☆ぶり
いい具合に靴下のカスも付いていて「汚」を堪能させていただきました。
そして目を凝らして足の甲を見てみると、うっすら毛が生えてました。鼻毛みたいなのが数本。
これも「汚」ポイント加算です。たまらん。
ふと我に帰るとすでに〜足の部〜だけで4分くらい使ってしまっていたことに気づく社畜。
他にもっと何かできたのでは…と後悔する時間も惜しい。あーもうどうにでもなれ!!
そんな気持ちで未経験のマスクを外す社畜。
感染症なんてクソ喰らえっ!!!
マウストゥーマウス決行
フレンチなんて上品なキスはできない社畜なので、イメージとしては未経験の唇を食べるような感じの口づけをしてしまいました。
めちゃカッサカサ…。もう少し時間に余裕があればリップクリームを塗ってあげたのに…。
あぁ…でもこれは「汚」レベルとしては全然低い出来だ…。もっと何か…何かしなければ…。
あ、そうだ!!!
鼻ク〇プレゼントしよ
社畜は自身の鼻ク〇を未経験の衣類越しにケツ穴をほじった中指でほじくり、未経験の片方の穴に無理やりINした。少し穴からはみ出ているが、まあ気にせずそのままマスクをしてあげました。
あとは……、そうだ!トレインマン直伝の!!
陰毛キャプチャーでTheENDだ!!
社畜は仰向けになっている未経験のチノパンとパンティを上に引っ張りながら陰毛がちゃんとあるか確認することにした。これで無毛派だと空振りしてしまうことになる。あ、ちなみにこのパンティ一昨日履いてたやつだ…。なんて思いながらしっかりと陰毛確認。それでは……
エイッ!!!!!!
手を股間に突っ込み、陰毛に触れたと同時に握り拳で毛を巻き込み一気に引き抜いた!
「痛っ!!!!!!!」
あ、反応した…。でも目は開いていない…。
どれだけ入眠が深いのだ…。
結果オーライ。緊張して強く握りしめた拳をゆっくりと開く。
10本以上ゲット…。
戦利品を眺めているときに休憩室のドアが開く。
「ダメだ…。繋がらない!」
スレンダー入室。HENTAI TIME終了。
社畜は何事も無かったかのように未経験の陰毛をポケットにしまう。
「…何かいい手はない? 最悪救急車を呼んで対応してもらうしかないんだけど…」
そんなこと言われても…。
NEXT▶︎
お手上げ状態のスレンダー。
対して珍しくナイスアイデアを生み出す社畜。
そこで新たに発覚する真実…。
次回「私もHENTAIだったのです」 -
「真性・社畜物語」⑬「私もHENTAIなのです」
パニックになったと思ったら急にスリープモードになってしまう未経験。
施設ではもう面倒見切れないので親御さんに是非引き取ってもらいたいのだが、連絡が繋がらない…。どうすれば…。
社畜は気づけばスマホを開いていた。
何か困った時にはいつも検索をかけてグー〇ル先生やお尻さんに教えてもらう習慣があるからだ。
うーん…『家族が駄目なら友人を当たるべき』か…。友人の連絡先がわかってたら苦労しないよ…
ん?待てよ?社畜が今使っているこのスマホと言う名前のツール…。未経験も勿論持ってるハズ。もしそのスマホが顔認証ありにしているのであれば、ロックを解除できるのではないだろうか…。
やってみる価値はありますぜ!
「おぉー!社畜やるぅー!!それはナイスアイデア!ロッカーにあるのかな?ちょっち行ってくるね〜」
社畜の案を採用してくれたスレンダー。
あ、未経験のロッカーは入ってすぐのとこですよって言ってしまいそうになったことは秘密。
スレンダーが一時退室したことで再び2人きりになったしまったわけだが、先程のような大胆なことは時間的に難しい。とりあえず額をベロベロ舐めておいた。しょっぱい。
「ビンゴ〜、ありました〜!」
何故そんなに楽しそうなんだスレンダー…。
社畜も人の事言えないが…。
早速ホーム画面を開いて、未経験の顔の前に近づける。認証せず…。
「社畜ぅ〜。顔が全部見えないと反応しないの知らないの〜?メカ音痴だなー」
るせぇ。社畜のスマホはマスクありでも反応するのっ! 君たちのスマホよりグレード高いの!
と思っている間にマスクを外しにかかるスレンダー。
あ、やば。忘れてた。未経験の鼻の中には社畜からのプレゼントが…。
「ウワッ…社畜、スマホ貸して。私が認証させる。
個人情報とかあると思うからあっち向いてて」
スレンダーの優しさが見えた。
未経験の酷い姿を見せないための配慮だろう。
なんだか色々と申し訳ない気持ちになった。
「……よし。分かった。妹がいるんだね〜。電話番号は〜」
スレンダーが電話番号をメモする。え、そのままそのスマホでかければいいのに…。
「ちょっと電話してくるから! また見てて!」
また中座するスレンダー。まぁその選択は有難いのだが…。さて…どうしたものか…。
ん?未経験のスマホが置きっぱなし…。
情報収集といきますか…。LETS☆顔認証
-
「真性・社畜物語」⑭「私もHENTAIなのです②」
あれ…。認証されない…。
なんでさっきは突破できたのだろう…。
スレンダー、何かしたのか…?
教えてお尻先生…。
数分後…
酷い顔やな…。
両まぶたを無理やり指で開け、無事突破。
詳しい方法はあえて記載せずスタイルです。
スレンダー、始めからそれを知ってたのか…?
確かに認証中はそっぽ向いてたからその動作は見ていなかったが…。少し怖い…。
さぁてまずはアルバムチェック
・うさぎの画像
・手料理?の画像
・女友達とツーショット、自撮り?の画像
とかが主な内容。
うさぎの画像が大半を占めていた。
飼ってるのかな?
まあそんなものはどうでも良い。
スマホチェックの醍醐味は「削除済」フォルダを確認することである。さて中身は…
・背中のでき物の画像
・誰かの似顔絵の画像(自分で書いた?)
・うさぎの画像
である。またうさぎかよ…。意外につまらん。
あとは…。検索履歴…と。
これが一番面白い。実はスマホ突破は未経験が2件目なのだが、1件目はとある奇跡が起きてパスワードを把握することができた。人妻子持ち40代の性に関してはもう興味ないですよー的なオーラがあった職員だが、いざ検索履歴を見るとあら下劣。卑猥なワードがたくさん並んでました…。もうその職員はエロの塊としか思えません。なので、未経験もおそらく…。
検索 「くんに」「乳首責め」「乳首吸引」
HENTAI☆未経験先輩ちっーす!!
ひらがなでの下劣ワード可愛い…。でも吸引はエグい。どんな願望があるのよ…。
サイトも追ってみたが、大手の配信動画サイトのサンプルばかりでした。社畜とやってることあんまり変わりません…はい。
まあ1人プレイは決して悪いことじゃないからね。
逆に健全な娘だと思う。
そうなるとやはりバリカンや「はざーど」の検索履歴も見たくなってしまう。次の突破チャレンジは彼女達かな…。
あとは…チャットアプリでも見ておくか…。
一覧で見えるとこだけ見ておこうかな。
「ただいまかえりもす」▶︎お母さん
「大好き。当たり前なんですわ」▶︎友達?
なんか文面の癖強いな…。大丈夫か…おい。
これは更に追求すれば中々面白そうなものが見れそうな気が
「え、なにここ」
あ、起きた -
-
「真性・社畜物語」⑮「ここはどこなのです」
あ…おはよう…。
突然のお目覚めにびっくりしてとりあえずスマホをポイッとその場で投げ捨てる社畜。
「……ねぇ?ここどこ??」
起きて早々、いきなりタメ語かよ…。
まあ仕方ない…。あれだけパニックになったんだから。プライベート、つまりは素の未経験が多分これなんだろう。
「え?なにここ?どこ?あんた誰?なんで私寝てんの?皆は?皆はどこなの??」
うるせぇ…。いくら絡みが薄いからって「あんた誰?」は失礼すぎるだろう。あえて自己紹介させてもらうなら、つい数分前にお前の唇にむしゃぶりついていたHENTAIでござる。
「社畜ぅ!妹さん迎えに来るって…って起きてるー!! おはよー未経験ちゃん!」
スレンダーが戻ってきた。このめんどくさい女をとっとと妹に引き渡してくれ…。
「……なにあんた? 揃いも揃って知らない人ばかりなんだけど」
……おまえスレンダーにころ〇れるぞ。
「ん? 私のこと覚えてないのー? 未経験ちゃんがここに来た日から沢山お話したことあるよね?」
意外にしっかりとした対応をするスレンダー。
こういう患者さん、たまに入院してくるから慣れてるのかな…。
「………? あ!先生なの? 私のことやっと診てくれるんだね?やったー! 誰も相手にしてくれないから諦めかけてたのー! 嬉しい。早く治して!治して先生!」
これは怖い。なんだかやばい空気だぞこれ…。
あ、スレンダーも社畜と同じ気持ちなのだろうか。社畜に向けてアイコンタクトを送っている。
おそらく意味は……
(この娘、頭やられちゃってるよ)
「…先生みたいなものかな。とりあえず、私服に着替えなね? 汗かいて制服ビショビショでしょ?」
あ、それに少し社畜の唾液含まれてます。
「先生、逃げないでね! 」
そう言いながら更衣室に向かう未経験。
スレンダーはとんでもない女に目をつけられた…
妹ちゃんよ…早く回収しにきてくれ… -
-
>>205 コメントありがとうございます!!
戦利品として陰毛はぐうシコです! -
>>208 そうですね…。二重人格のようなものだと思います…。時間があれば社畜のケツ穴ともキスしてもらいたかったです。
-
「真性・社畜物語」⑯「御手洗なのです」
「アアアアァ!」
更衣室のほうからお猿さんのような声が聞こえる…。間違いなく彼女だ…。
「はぁ…」
スレンダーは呆れながら、よっこいしょと腰を上げて退出。未経験の様子を見に行ったのだろう。
…。未経験が寝ていた布団が目の前にある。
気づけば社畜は布団の中に入っていた。
まだ何となく温もりはある。生々しい雰囲気だ。
枕の匂いを嗅いでみる。スッーーーーーっっ!! はぁ!おっさんみたいな匂いがしました! 変な汗かいてたのかな? 若干シーツも湿ってるし…。
「センセ、センセ!トイレ!トイレ行きたい!」
外から未経験の声がした。休憩室の扉を開けて外を見てみると、スレンダーに車イスに乗せられて多目的トイレに向かう姿を確認。
もちろん後をついていくことにした社畜。
多目的トイレと男子トイレの壁は1枚のみ。
しっかりと排泄サウンドを楽しませてもらうぜ!
多目的トイレに入ったことを確認してから、男子個室に入り壁に耳を当てる。触れたタイルがキンキンに冷えてやがるっ!
「え? センセ? 先生も中に入るの?」
「当たり前でしょ! あんた足ガクガクな状態でまともにズボンとか下ろせるの!? 転んで怪我して困るのはこっちなんだからね!ほらっ! 手すり掴まってて! っ! ジーンズキツキツだし…」
スレンダー滅茶苦茶不機嫌だ…。
しかも未経験、先生にトイレのお手伝いさせてるよ…。社畜もしてもらいたいよ…。
「よしっ! ほら! 座っていいよ!」
「あの…センセ? まだいるの?」
「当たり前でしょ!あんな絶叫されたら、もうあんたを1人にすることなんて無理でしょ!あと私は看護師のスレンダー!覚えてないなら今覚えて!先生でもないし、あんたと同じここの職員で同僚!つまりは仲間なの! だからもっとしっかりしなさい!若いんだから!」
「そっか。…ありがとセンセ。ごめんねセンセ」
なんだかんだ向こうのトイレの中は青春物語が繰り広げられてるようだな…。と、その時…
ブリュ…ブリィィィィ!!
まさかの(大)かよ。しかもかなり緩そう。
未経験先輩半端ないっす。
「…センセ、終わったよ? また手すりに掴まればいい?」
「……いや、できるなら全部自分でやって」
一気に塩対応になったスレンダー…。
さすがに目の前で糞されたら引くわな…。
愛弟子のバリカンの時は喜んでシャワーのお手伝いしてた気がするけど、未経験は愛弟子でも何でもないからな…。トイレが終わって鉢合わせになっても困るからそろそろ退出しようかな…。
休憩室に戻る途中、玄関にチャラチャラした金髪の見知らぬ女がいた。
「あのすみません…。うちの姉貴がお世話になってます」
未経験シスターきたぁぁぁぁ!!!
-
「真性・社畜物語」⑰「妹を紹介するのです」
どうぞどうぞこちらへ……。
社畜は未経験シスターを休憩室に案内する。
間もなく変わり果てたお姉様が到着致します。
とその前に…。
未経験シスター、かなり社畜のタイプである。
見た目は…ラッパーを更にチャラくした感じだ。
なので少しお肉もある。でも間違いなく社畜病院の豚小屋のエースになれると思う。ちなみ21歳らしい。若いぜよ。
「社畜ぅ〜、未経験ちゃんのお迎えまだ……あ!もしかして妹さん!? 良かった〜」
おつかれスレンダー。下の世話大変だったな…。
「姉貴、迷惑かけちゃだめだろ。ほら帰るよっ?」
シスターが未経験の手を取る。
「っ!!! だめ! 先生に診てもらうんだから!!帰る訳にはいかないの! センセ?そうだよね?」
もうめんどくさいなこれ……。
「あ、姉貴? あの…ここではいつもこんな感じなんですか?」
んな訳ないだろ…。
スレンダーと事の経緯を話す。てかスレンダーはシスターと電話する時、一体何を伝えてたんだ…
「……。正直に言って私の感想は『これ誰?』って感じです。姉貴は家では俗に言う、オタクみたいな人であまり家族とも交流をしないタイプでした。だからこんなに積極的でおしゃべりな姉貴は少し……怖いです」
金髪の割にはかなりしっかりとした受け答えができるシスター。ますます好感が持てる。
「そりゃそうよねー。トラウマにならないように気をつけなね。でも良く前職でベンチャー企業?って仕事ができてたよね。責任感ありすぎるお姉さんだったら結構辛そう。もしかしてその時にもこんなことあったとか??」
それに対してスレンダーの発言は少し大人としてどうなのかというものがある。
「……ベンチャー企業?姉貴は今までずっと動物園でアルバイトしてましたよ?就職というものはここが初めてのはずです」
え……。
「私の悪口?センセ?そんなこと言ってないよね?あー、寒い! 寝るわ!寝ていい??」
少しは黙れ未経験。
こっちも色々な意味でゾッとして寒いんじゃ!
-
「真性・社畜物語」⑱「残り香なのです」
「…あれかな?つまりは経歴さしょーってやつかな? お姉さんそんなにはっちゃけてるキャラだったのかな?」
「いや…そんなことは…。家では「〜でやんすな」とか独特な喋り方してましたから。そんなことする勇気もないと思います」
スレンダーが質問する度、未経験の謎が増えていく…。あまりこれ以上は関わらないほうが……。
というのは、社畜は未経験の素性より糞の匂いのほうが気になっているからだ。こうしている間にも換気扇によって未経験の貴重な香りが逃げてしまう!!
ちょっとトイレ行ってきます……!!
そうして小走りで多目的トイレに向かう社畜。
HENTAIの目的にも該当する多目的トイレ!
素晴らしい!!
入室!!!!
うーん!! くっさい〜!!! ベリーグッド!!
便器の中にも顔を近づける。うん。やはりね。
少し便が引っ付いてました。さすがにスレンダーもトイレ掃除まではしなかったか……。
さて思う存分残り香を楽しんだところで…。
社畜はポケットから魔法のアイテムを取り出し、便器の近くに設置する。
あわよくば……ね……。
休憩室に戻ると未経験が車椅子の上で寝ている。
ホントに忙しいやつだな…。
「この姉貴…今後どうすれば…」
「病院行きな」
「いやでもここも病院…」
「精神の方に特化してないから。しかもここどっちかというとリハビリとかそういうところ」
スレンダーがシスターの質問にクールに答える。
スレンダーももう限界を迎えているらしい。軽く2時間位はこの未経験に時間を費やしている。その時点で、本日は残業確定。そりゃ不機嫌になる。
「分かりました…。車、玄関に付けてもいいですか?」
もちろんと答えたスレンダーは妹の車を誘導するため2人で休憩室を後にしてしまう。
また2人きりになってしまったね。未経験。
だがしかし排泄音や糞の残り香を楽しんだ社畜からしたら、やりきった感が満載である。
一応ほっぺたをビローンと引っ張ってみたり、耳にフーっと息を吹きかけたりしたが反応なし。
……バリカンよりは確実にあるほうだなー
社畜はTシャツ越しに未経験の胸を力いっぱい、後ろから抱きしめるようにして揉みほぐしていた。
硬い素材のブラが邪魔して揉みごたえはあまりないが、社畜キャラで初めてここまでイタズラをさせてもらっているので文句は言えない。
……てか実際にブラと胸とサイズが全然フィットしてない。ブラが浮いてしまっている。社畜が今まで揉みほぐしていたのはブラジャーだったのか…。ええいっ!おろしたてのバスケットシューズじゃあるまいし、なんで社畜がそんな真似をしなければならないのだ!!怒りっ!むきっ〜!
イライラした社畜はあるワードを思い出した。
「乳首責め」ねぇ……
-
「真性・社畜物語」⑲「記憶が戻ったのです」
もう本人にバレても「私がしてきたことに比べたら大したことないです!こちらこそごめんなさい!」って逆に言われても良い位、こっちは迷惑かけられたのだから文句は言えないだろう!!
いくぞっ!!!
社畜はTシャツの上から浮き浮きのブラを下によいしょして、布1枚越しに未経験の胸を触れることに性交、もとい成功した。脱がさすにあえてそうしたのは単純に社畜が心の奥底でビビっていたからだ。
車椅子に座っている未経験の後ろから生乳もみもみ。同時に頭皮の匂いも堪能。あー、おっさん。
じゃあ未経験の履歴で2日にいっぺんは検索されていた「乳首責め」いってみよー!!
っ…。めちゃビンビンやん…。
とりあえず摘んでみる。うん。普通の乳首だ。
ちょんちょんしたり、コリコリしたり色々試しているうちにある疑問が思い浮かぶ。
そもそも未経験にとっての「乳首責め」って何なのだろう…。触ってても対して反応ないし(寝てるからかな)あまり面白くない。
責めっていう位だから、もっと激しいほうがいいのかな?
「いだっ! 痛い痛い痛い!! やめてっ!!」
あ、起きた。
握りこぶしの状態で人差し指と中指の間に乳首を入れて思いっきり捻ったら起きた。
すかさずブラを直して平然を装う社畜。
あ、起きたんだ…大丈夫? 具合は??
社畜は好青年を演じて未経験のフォローをする。
「…??社畜さん? あ、あれ?? 私……?」
え……。もしかして記憶が…
「…!新人さん待たせちゃってます!早く仕事に戻らないと!」
記憶が戻ってるー!!
(でも社畜顔負けの社畜発言) -
「真性・社畜物語」⑳「本当は辛いのです」
……大丈夫。もう仕事のことは忘れて…。
大変だったね。社畜は見ていたよ。
未経験が無理してでも後輩のことをしっかりと面倒見ていたこと。でもそれじゃ後輩も未経験のことが気になって100%集中して仕事にできないよ?後輩のことを大事にするならまずは自分のことを大事にしないと…ね?
数々のエピソードから学んできた教訓を社畜は未経験に語る。
「…あ、私無理なんて…してないです…」
嘘は良くないよ?
実際に今の状態が物語ってるじゃないか…。
もっと。もっと自分のことを大切にしないとね?
「…っぇ…わ、私、辛くて…。が、我慢っ…ガマンしてました…。あ、あ゛ーぅ」
心のダムが崩壊する未経験。相当辛かったんだろうな。涙がボロボロ落ちてるよ。酷い顔だ。
…あ、手が震えてる。とりあえず握っとこ。
「…あ、ありがとござ…ございまずぅー。わ、私ほんと辛くて、辛くて辛くて!」
いや礼を言うのはこっちだよ未経験。
手を繋ぐ▶︎キス▶︎パイ揉み▶︎アナル指挿入
愛し合った人間が徐々に信頼を積み重ねて行う工程とは全くの逆の順番で楽しませてくれたのだから。不思議と手を握っているこの瞬間が1番ドキドキしてしまった。
「も、元はといえば…ラッパーさんがあの日帰らなければ…、わ、私はもう少し後輩のままでいられたのに…。こ、この職場は事前に聞いていた情報よりも全然優しい人ばかりで、すごいいいところだなって…そう思っていたのに…ラッパーさんはあの日以降も私にはあ、謝る気配もなくて…。あの人だけは…む、無理です」
その手このまま握りつぶすぞ?
確かにラッパーがバックれたのは可哀想に思えたが、社畜の愛するラッパーの悪口は許さない。
HENTAIはそういうところに厳しいのだ。
「社畜ぅ〜、玄関まで連れてきて……って、あ!目覚めてる!」
このくだり何回目だよ……。 -
「真性・社畜物語」㉑「最後の一波乱なのです」
「まぁー、ゆっくり休みな〜。社畜が言ってるように体壊してまでやる仕事じゃないからねー」
スレンダーが未経験の乗った車椅子を押しながら、若干棒読み気味のアドバイスをする。
「……は、はい。私、もっと頑張ります…」
もう頑張らなくてもいいよ……。正直今回の事件で仕事場には来づらくなったりしないのだろうか。謎にメンタルが強い……。
「あの……大丈夫ですか??」
あ……今日未経験が担当した若い新人、それにおばはん新人が来た。どうやらずっと心配していて、姿を見に来たらしい。
「未経験ちゃんは大丈夫。今日はもう帰……」
「アァァァァ!!!ゥァァァァァ!!!
頭から離れて!もう出ていって!!!何!何!
何がいるの?アァァァァ!!!!」
……あ、もう駄目だなこれ。
その場で暴れる未経験を後ろから抱きしめて落ち着かせようとするスレンダー。
「社畜っ!妹ちゃん呼んできて! あともうこれ以上は耐えられないから救急車呼んで! 新人達はもういいから仕事に戻って!」
あわあわしている新人達は言われるがまま、持ち場に戻った。
てかスレンダー、そういうときこそ男の社畜が暴れ馬を手懐ける役目ではないのでしょうか…。
まぁいいか……。もう飽きたし……。
社畜は救急車を呼び、シスターに事情を説明。
いやしかし本当に好みである。
この子も発狂しないかなぁ……。
「救急車……って私初めて乗るんですけど大丈夫ですか?」
質問に答えるだけで大丈夫。分からないことは分からないですって答えれば大丈夫。
「長丁場になりそうですね……。あ、あの…」
はい。なんでしょう。
「御手洗借りてもいいですか?」
も★ち★ろ★ん -
「真性・社畜物語」㉒「妹が世話になるのです」
スレンダーが暴れ馬と格闘している最中に、社畜はこっそりと撮影会を始めます。
ちょっと女子トイレが故障しているので、こちらの多目的トイレをどーぞ。
社畜は扉を開け、丁寧にも電気を付けてあげた。
中はまだほんのり未経験の糞の匂いがする。
結構ジャンキーなものを食したのかな……。しつこい匂いである。
(お姉さんの糞の匂いがしますが)
どーぞお入りください
(あと撮影させてください。ありがとうございます)
そう言ってその場を離れる社畜。
直に救急車が到着して、隊員に「危ないよ!」と怒られながらも担架に乗せられる暴れ馬。
スレンダーいわく、ヘッドバットを顔面に喰らってしまったらしい。かなりイライラしていた。
御手洗を済ませてスッキリしたシスターも無事合流して救急車へ乗り込む。
「あとは大丈夫です!ありがとうございまし」
妹のお礼は救急隊員の車のハッチを閉める音でかき消されてしまった。気のせいか救急隊員も少しイライラしていたようだった。
うちの暴れ馬をよろしくお願いします……。
これにて未経験騒動は一件落着…と思いきや…
「社畜…これ…」
車椅子のシートがびちゃびちゃだ。
スレンダーは割と近めで匂いを嗅ぐ……。
すげぇな……。
「……やっぱり。 最悪……」
未経験、失禁してました。
-
「真性・社畜物語」㉓「お礼なのです」
後日、シスターとお母さんがその後の報告をしに来た。
まとめると
ストレスが原因の心理的な発作だった。
原因は職場もそうなのだが、プライベートで起きた出来事も含まれているらしい。
これは言ってもいいのか分からないけど……と、シスターは迷っていたが結果的に打ち明けた。
なんと女友達に急に告白されてしまい、何が何だが分からない心理状態で事件当日に出勤していたのだという……。昔から仲が良い友達だっただけにどう答えていいか分からない。(本当は断りたかったらしい)そもそも男と付き合ったことすらないのにいきなりハードルが高すぎる!とも嘆いていたらしい。もしかしてこの前社畜がスマホ突破したときのチャットアプリの相手がそれなのか?
ん?それに男と付き合ったことがない……ということは社畜がファーストキスを頂いてしまった可能性も無きにしも……という感じだろうか。
あとは皆様お察しのように多重人格の気があるとのことで、クリニックに通院してこれから治療していくのだという……。ここまできたらもうこの話の結果は「退職させてもらいたい」である。
事務のお偉いさん(マエノの旦那)はそれを承諾。
未経験のお母さんは頭を下げながら「大変お世話になり、大変ご迷惑をおかけしました」ととても丁寧だった。
お母さん気にしないで。社畜は娘さんたちで充分楽しめたから。
隣で一緒に頭下げてる若干頭頂部プリン状態になっている金髪シスターの排尿シーンが蘇る。
「御手洗借りてもいいですか??」
あの日予防線を張っていて正解だった。
社畜は家に帰って記録をチェックする。
若干アングルが下目だったのが残念だったが、情けない排尿音や色気のない無地のパンティ。
それに……
シスターがお母さんと一緒に下げていた頭を上げ、金色の髪の乱れを直す。
あそこの毛の色は真っ黒なのな……。
【真性・社畜物語 ~完~】 -
>>213 コメントありがとうございます!
まさか未経験自身も動物の仲間入りをしてしまうことになるとは……。「アァァー!」 -
面白いけど、相変わらずスゲー職場…
職員の中にガチの患者が紛れ込んでるなんてあまり聞かんですよ -
>>217 これ以上は耐えられないってスレンダーさんの感想で草 お疲れ様でした
-
コメントありがとうございます!
>>222 ありがとうございます! 社畜も中々の強者を相手にした気がします。若いだけに可哀想な気もしますが実際相手にするとかなり面倒です。
>>223 スレンダーは機嫌悪いと思ったことはそのまま言いますからね(笑) ありがとうございます!
今回の「真性・社畜物語」はアクション満載の内容でしたが、次回はほのぼの系のストーリー、
「さよならカントリー」編をお送りする予定…。 -
小説を読んでくださった皆様、ありがとうございました。寝ます……。
未経験の幸せそうな寝顔でお別れの挨拶とさせて頂きます。それでは…… -
「さよならカントリー編」 登場人物紹介
このストーリーは「セカンド覚醒編」の後日談です。よって「真性・社畜物語」より時系列は前のお話となります。
・カントリー(29) 人妻(新婚)
今回のストーリーの主役。
大好きなセカンド先輩と何だが少し息が合わない日々が続くが最後は果たして……。
・セカンド(32) 人妻(再婚)
現場の副リーダー。破壊力抜群のケツの持ち主。
カントリーの去就よりもいつの間にか再婚していたイケメン君のほうが気になる様子…。
憎いぞイケメン……。
・チェルシー(39) 人妻(子持ち)
セカンドのことを支えている元バリカン信者。
言葉よりも拳で語るタイプ。
なんだかんだで皆の姉貴分的なポジションに落ち着いている。
・ラッパー(25) 独身
カントリーをパリピに仕立て上げた張本人。
最近彼氏と別れて社畜はハッピッピ♪
社畜キャラの中で群を抜いて汚いお尻の持ち主。
大好きです。
・武道(26) 独身
大親友のカンちゃんとの別れを1番悲しんでいる人物。人情に厚いスポーツ系女子。うっす。
・バリカン(29) 独身
元リーダー。傷心状態なのでカントリーの離脱はあまり気にしていない様子。けしからん。
お仕置でケツ穴ファックしてあげたい。
・はざーど(25) 独身
脇から鉛筆の臭いを発するバリカン信者。
自分のせいでバリカンが降格したことに責任を感じている様子。同じくカントリーさよならにあまり興味を示していない。けしからん。
バリカンのケツ穴ファックしながら、2週間位爪を切っていない状態で思いっきり手○ンしてやりたい。
・せーり(23) 独身(彼氏持ち)
現リーダー。若大将。カオスな展開がお好み。
しかし自分の立場が急にステップアップしてしまったので忙しない毎日を過ごすのが精一杯。
カントリーのために今回頑張ります。
・スレンダー(43) 人妻(子持ち)
職場内オカズ率NO.1の看護師。社畜の上司。
今回はお母さん的な立場で皆を見守る。
ちなみに社畜も昨日、オカズにしちゃいました。
そして今回はストーリー進行と同時に特別企画。
「誰得!ボーナスランキング!!」を開催。
社畜がこの前たまたま倉庫に迷い込んだところ、みんなの去年の冬のボーナスが記録された機密ファイルを発見。決して人の価値はお金だけでは決まらないが、それでも気になってしまうのが人間の性。
ランキング形式でお送りして参ります。
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「さよならカントリー」①突然の知らせ
これは「せーり」が新リーダーに就任して間もない話。
「えーと、私の挨拶って…」
せーりが困った表情でセカンドに助けを求める。
「いいよ適当にやっておけば。キャプテンだった時と同じように堂々と挨拶すれば問題ないから」
セカンドが淡々とお悩み相談に答える。
これから改めて新リーダーとなる「せーり」の意気込み的な挨拶が始まる。ザワザワする職員室。皆は興味津々だ。なんたって、今までみんなの妹的なポジションで頑張ってきた「せーり」が立派になったのだから…。結構愛されている。
「はいー、ではあの、皆さん改めまして…」
しかしこの「せーり」という女、つい先日までどうなってもいいや的な精神で働いていたクセに、いざリーダーの立場に就くとここまで性格が変わるとは。どっちかというと破滅的な思考だったから精神崩壊して潰れると思ったのに…。セカンドが暴走している時にBOSSにチクったのも彼女だ。ツレのマエノも1枚噛んでるし…。なんだか気に食わない…。バリカンの次にムカつく女にレベルアップしたぜ…。絶対駅弁fackしてやる……。、
「…というわけでよろしくお願いしまーす」
皆の拍手で挨拶がいつの間にか終わっていることに気づく社畜。いかん、妄想が過ぎた…。
「はい、お疲れ。それじゃ朝礼は以上で……」
「すみません!せんぱ…副リーダー!宜しいですか!」
セカンドの締めの挨拶を遮る人物がいた…。
カントリーだ…。
「ほんっとにすみません! 少し伝えたいことがあるんです…。いいですか?」
「いやだめ。これから仕事始まるし、そもそも時間押してるから」
拒否されるカントリー。それでもめげない。
「じゃあもうこの場で言います! 私、あと1ヶ月で退職します! 残り短い時間ですが! よろしくお願いしまーーーす!!」
サ○ーウォーズ顔負けの強行的な挨拶をかましてきたぞ…。
せーりの挨拶以上に周りがザワついている。
セカンドも呆気にとられている様子だった。が…
「……ちょっとこっち来て。皆はフロアに出て」
セカンドはとりあえず周りの職員へ仕事にいくように指示。そしてカントリーの腕を掴むと休憩室へ引っ張るようにして連行。
「痛っ!…せんぱい力強すぎっ…」
カントリーが不満を漏らす。
それ以上にセカンドの目がバキバキで恐ろしい。
社畜も小便漏らしちゃいそう。
その小便を「せーり」の顔面にぶっかけたいなぁ…。彼氏さんの目の前で…。
それじゃ社畜も恒例の盗み聞きと参りますか…。
休憩室の壁の向こうは医務室に繋がってるのでね…。社畜は自分の巣へ帰ります…。
「社畜ぅー。ちょうど良かった〜。このジャムの瓶の蓋開けてくれない?」
なっ…。スレンダー!? セカンド達の会話が気になるっていうのに…。なんだよその注文…。
-
「さよならカントリー」②キレるセカンド
医務室の扉を開けるとそこにはジャム入りの瓶を持って待ち構えているスレンダーがいた…。
「ねぇ? ほんとにこれキツいのよ〜。んっー!」
目の前で顔を真っ赤にしながら頑張って開封チャレンジに挑むスレンダー。
「……ハァハァ、ゲェプ…。ハァハァ…」
ダメだったらしい…。てか今どさくさに紛れて、ゲップしなかったか!? いつも思うのだが医務室の中で社畜はもう男として認知されていない気がする…。それこそ肉付きは息を吐くようにゲップをする…。女子高ではゲップは当たり前、屁だって普通にするって友達が言ってたぞ…。まさかそこまで堕ちてしまったとは…。残念だ。でも股間が元気になったのも事実だ。あわよくば放屁音を聞きたかった…。
「はい、男なら!ってところみせて社畜ぅ〜」
こんなときだけ男扱いかよ…。仕方ない…。
スプーンを拝借。ほんで、えっこらえっこらとテコの原理で蓋の隙間を空けていく。密閉空間を少しずつ解除しているのだ。よし…もういいか……
ほれっ。
「あ、開いた。でも全然迫力ないんだけど…」
瓶をそのまま顔面に投げつけるぞスレンダー…。
社畜はHENTAIなこと以外には無駄な労力は使わないスタイルなのである。
「あー、やっとこれで朝ごはん食べれる〜。ギリギリで来ちゃったからね〜」
そう言いながら冷蔵庫の中から食パンを取り出すスレンダー。普段患者さんのクスリとか入れるところに朝飯置くなよな…。
そんな小言を心の中でつぶやく社畜はスレンダーが冷蔵庫を覗いている間にスプーンをべちゃべちゃに舐める。社畜の体液もパンに塗ってあげてください…。
「ところでさ? 何? さっきのカントリーちゃんの大声。ここにいても聞こえてきたよ。なんか『辞めるー』って言ってなかった?」
聞こえてたのかよ…。なら話は早い。一緒に盗み聞きといこうじゃないか…。
スレンダー!こっちの壁から聞こえるぞいっ!
社畜が誘導しようとしたその時…
「ふざけないで!!」
セカンドの怒声が医務室に響いた。
「うぇ…びっふりしひゃなーもぉー」
なんだその声…イチモツでも突っ込まれてるのか?と後ろを振り返ると、先程のスプーンを咥えているスレンダーがいた…。
間接的に社畜の唾液を味わっているようだ…。
それにしてもスレンダーよ…。
スレンダーはそのスプーンを口から出して、瓶の中のジャムをすくう。
育ち悪すぎだろ…。
串カツ屋だったら殺されるぞ…。 -
-
>>227 コメント遅れてすみません!エロ要素はコミコミでお送りしました「真性・社畜物語」でございました…! 読んで頂き嬉しいです!!
実際の寝顔はもっと酷い顔をしています…(笑)
「さよならカントリー」はそれほどではありませんが、少し汚いエロを社畜が提供していきます… -
>>231 ユニコーンでもそんな簡単に出る物じゃないだろwww
-
>>233 コメントありがとうございます!
そうですね(笑) 社畜、自慢にはなりませんが一角獣は結構相性が良かったりします。
あー、バリカンのケツ穴にパチ○コ玉を無理矢理入れまくってミルク浣腸してやりたい…。
んで乳首捻って「右打ち全開だー!」っていってケツから噴射させたい。 -
「さよならカントリー」③焦るセカンド
「ふざけないで!!」
そんなセカンドの声が聞こえたらもう盗み聞くしかないだろう。スレンダーと一緒に壁の向こう側でどんな会話が繰り広げられているのか確認。
「…だって辞めたいんですもん。色々あって…」
カントリーだ。何かしょぼくれてる声量だ。
「色々って…。にしても、あんなタイミングで突然辞めるなんて言ったら皆驚くでしょ!? それぐらい分からないの!?」
珍しくセカンドが感情的だ…。まぁキレたら大体いつもこんな感じなのだが…。
「…だって1番手っ取り早くみんなに伝わるじゃないですか。一人一人に『私辞めます』なんて言ったところで反応に困るのはみんなだと思うし…」
「自分勝手すぎる!せめて理由くらいはしっかり言ってくれないと…。収拾つかなくなったらどうすんの!? もう遅いかもしれないけどさ…」
「…だって」
「だってだって」って聞いててイライラする!!
もしかして社畜は更年期なのか!!!
「…ふーん。セカンド、いつになく荒れてるね。まぁこの状況、ちょっとガーディアンの時と似てるからね。割と彼女、そういうのトラウマなのかもねー」
隣でwith盗み聞きしているスレンダーが呟く。
なるほど…。そういえば確かセカンドは過去に突然BOSSによりガーディアンの退職が発表されて抜け殻状態になったことがある。今回はそれと若干被るシチュエーションというわけか。被る…。股間が何かイライラしてきた…。アイムホーケイ
「……もういい。辞表は? 提出済なの? 色々と引き継ぎしないといけないからその準備を…」
「…私今日初めて『仕事辞めたい』って言えたんです。だからまだ…その…何も…」
え
「…え。もしかしてリーダーの『せーり』も私と同じタイミングで知った?ということはBOSSにも言ってないの?」
「…はいっ…///」
決して見えないけど壁の向こうでは絶対にカントリーは「てへへっ」というポーズをしているに違いない。
「ふざけないで!!」
振り出しに戻る -
ボーナス金額と一緒に、下着姿もお願いします!!!!
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社畜さんの時限は普段の姿か変顔のどちらかかと・・・
今までどのキャラもエロ時限はなかったと思います
ちなみに今回の武道ちゃんのカットは3回くらい登場してました -
白目のバリカンが面白かった記憶があります
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コメントありがとうございます!
中々更新できずすみません!
>>240 過去に時限で投稿しました…。
>>241 かなりのHENTAIユーザーですね…。
そこまで把握しているとは…。
>>242 社畜も好きです。とりあえずバリカンは汚顔が似合います。ぐうしこです。
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黒人のチョーデカチンポを続けて2本嵌められるとは
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>>247 コメントありがとうございます!
すみません!切れてるのはこちらのミスです。
>>245 は初出しのマニアックな画像です。
なので大丈夫ですサン様。
もし修行に出られておりましたら帰ってきてください。 -
心配ちゃんは元気してますか?
しばらく見ていない間に掲示板の雰囲気変わりましたね -
>>249 コメントありがとうございます。
心配は常に社畜に対して優しいです…。
女神様です。元気にしています。
雰囲気が変わってしまったということは少なからずあまり満足出来ない内容になってしまったとお見受け致します…。こればっかりは申し訳ない…
社畜キャラはみんな相変わらずです。
はざーどは今年の夏も腋から危険な香りを発しています。
バリカンも襟足が見事に刈り上げられてます。
ラッパーや武道も楽しそうにしています。
せーりは頑張ってリーダーをこなしてます。
そしてセカンドは……ちょっと動きがありました。また追ってご報告致します。
ちなみに社畜が交渉を控えて随分と時が経ちますが、天敵の「そいつ」との見えない戦争は続いています。思わず鉢合わせになってしまった場合、とてつもなく気まずいのでどうしようもないです。頑張って靴の匂いを嗅ぐので精一杯です。
「そいつ」異動しないかなぁ… -
カントリー物語その後はどうなったんですか?
-
口元の公開のおかげで修行の成果が出て夢の中で武道ちゃんひん剥いてきましたので戻りました!
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コメントありがとうございます!
>>251 すみません…。更新が滞っておりまして、あまり進行できておりません…。しばらくしたら再開する予定です…
>>252 サン様さすがでございます…。夢の中では無傷で済みましたでしょうか。お帰りなさいませ -
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コメントありがとうございます!
>>256 なんか後ろだけツーブロックみたいな感じに「されてしまっている」感がすごいです。私服も特別オシャレなわけでもなく、俗に言うマネキン買いをして無難にこなしているので髪型もきっと美容師さんにお任せしているのでしょう…。
Mサイズはさすがに違和感を感じてしまうと思います(笑)
でもぺちゃぱいの胸が少し強調されるのでそれはそれでありなのかもしれません。 -
>>235 続きです。
「さよならカントリー」④引き止め
「イタッ! 痛い痛いっ! せんぱい痛いですっ!」
「っるさい!! せーりに辞めること言いに行かなきゃいけないんだから! 早く! 行くよ!!」
社畜病院では退職する時に必ず自分の部署の上司にその旨を伝え、承諾を得なければならない。
「当たり前だろっ」と思う方もいると思いますがカントリーは別格です。そんなの知りません。
とはいえ、痛いっ!と壁の向こう側から聞こえる以上、セカンドが何かしらの暴力行為を働いているに違いないので社畜はスレンダーと共に事件現場に向かおうと……
あれ、スレンダーがいない。
よく見るともうすでに医務室のドアを開けて、現場に向かおうとしている…。行動が早い…。
しかしスレンダーだけだと更にトラブルになりそうな予感。社畜もすぐに後を追う。だがその時…
ガラッ!!
休憩室の扉が勢いよくオープン。
セカンドがカントリーの腕を掴んで、声をかける余裕もないくらいのスピードで退室する。
「…あ、スレンダーさ」
去り際、カントリーが助けを求めていたような声が聞こえていたような気がする。しかしもう遅い…。なぜなら「せーり」は職員室からそう遠くない位置で記録業務を行っていたからだ。
「あ、丁度良い。せーり?さっきの話なんだけど…」
セカンドが単刀直入に事を済まそうとする。
しかし「せーり」が事態をややこしくする。
「セカンドさん!それにカントリーさんも!私も話したかったんです!カントリーさんのさっきの話なんですけど…。あれ冗談ですよね?これ以上、人が少なくなっちゃうと困ってしまうので…。もし本当だとしてもセカンドさんが引き止める為に交渉してくれてるんだろうなぁって思ってました。……あれ?そういう話じゃなくて…?」
リーダーとなりプレッシャーに押しつぶされている「せーり」の顔は「社畜」そのものだった。
声のトーンは明るくても目が完璧に死んでいる。
そんな彼女に「こいつ辞めるんで」なんてことを言った途端、気が狂ってしまうかもしれない…。
そんな彼女も見てみたい気もするが…。
返答に躊躇するセカンド。少し気まずそうな顔をするカントリー。
「…ああ。そ、そうね〜。前向きに事は進んでる。ね?カントリー?」
セカンドが気を遣った。新たな成長だ。
しかしあまりにも不細工な嘘をつくセカンド。
「…えぇ!? せんぱいっ! 違っう゛ぅぅ」
反論したいのに言動がおかしいセカンド。
よく見るとセカンドに足を踏まれている。
「と、とりあえず皆にはそういう風に伝えておいて」
そう言いながらカントリーとその場を離れるセカンド。せーりは不思議そうな表情で見ている。
「あーあ。セカンド。らしくないことやっちゃったねぇ〜。昔だったら『そんなの関係ねぇ!』って切り捨てるように言ってたよね〜。現場のことを考えるようになってきたのは良いけど、相変わらず不器用だね〜」
お節介スレンダーがつぶやく。ふと小島よ○おのコスチュームでスレンダーが1発芸をしたら面白いだろうなぁと思ってしまった。
「なぁ…。その話、ちょっといい?」
なっ…。盗み聞きしていた社畜らの会話を盗み聞きされていただと!? 一体誰が…。
「ウチらもあいつに辞められると困るんだよな」
…チェルシー!!それにバリカン、はざーど!!
元バリカン信者、ここに集結…。
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バリカンの汚顔コレクションを総集したデータを保存しているSDカードを紛失してしまいました。
しかも職場内で…。
これで紛失は通算2枚目です…。
やってしまいました…。学習できない社畜です…
愚痴を吐いてすみません。もうSDカードを持ち歩くのは辞めにします。
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>>260 定番のアングルですね♪ 実物はもっと汚いお尻なのでラッパさんはAIに救われましたね👍
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コメントありがとうございます!
>>261 汚ケツといえばラッパー!というイメージを見事にAI様が覆しました…。面影がうっすら残ってるだけでも良いほうなのかな…。
>>262 社畜の制服のネームプレートの裏に入れているので直接盗まれることはないかと…。
でももしかして社畜のロッカーも荒らされてたら…。その可能性ももしかしたら… -
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>>260
ラッパーのふてぶてしさ、そして妙な可愛さがよく表れてると思いますよ👍 -
コメントありがとうございます!
返信遅れてすみません。
>>266 社畜は思いっきりケツの肉をつねってあげたいです!
>>267 サン様なら有効活用して頂けそうですね!バリカンが飯食ってる動画とかを入れているので逆再生したりして楽しんでいます
>>268 ありがとうございます! まさにその通りです! 痒いところに丁度手が届くようなコメント、ありがとうございます!
最近激務で続きまともが更新ができておりません。大好きなパ○ンコも行けない…。「そいつ」の存在以上に職員が少ないという問題のほうが社畜にとっては辛くなってまいりました… -
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>>258 続き
「さよならカントリー」 ⑤反省
「あいつに辞められると困るんだよな」
意外な発言のチェルシー御一行。
少なくともチェルシーの後ろにいる連れの2人はカントリーが退職してもそんなに困らなそうだが…。
「いや…なんつーかあれだろ。カントリーとセカンドの関係を悪くしたのは多分だけど…、私のせいなのかなって思ってさ…。あの時、ガーディアンのことで落ち込んでるセカンドを支えてあげるべきだったのはカントリーだったと思う」
チェルシーが色々と過去の話をする。
申し訳ないが社畜の隣にいるスレンダーは恐らくその話、全てが初耳だと思う。
ほらみてスレンダーの顔を…。
「……?」
スレンダーが「初めて男のイチモツを見ました」みたいなキョトンとした顔をしている。
それでも話を続けるチェルシー達。
「私も自分の嘘でたくさんの人をトラブルに巻き込んでしまいました。カントリーさんもその1人です。退職理由が私のせいだったら謝りたいです」
はざーどが反省している。彼女も成長したな…。相変わらずの鉛筆臭だけど…。
ほら…次のコメント。君だよ…。ほら…。
社畜はバリカンの反省文を楽しみにしながら、熱い視線を元リーダーに送る。
「私は……リーダーとしてちゃんと皆をまとめることが出来なかった。でも今はそれが出来る」
それってあなたの感s
ここまでエゴが強い人物とは思わなかったぞい、バリカンよ…。何だか降格してから頭の中身が、武道並になってしまっていないか…?
「…よく分かんないけど、あなた達が引き止めようとすれば彼女は喜ぶんじゃないの?人に必要とされていることって嬉しいことだと思う。セカンドも自分の後輩が皆に認められているって感じればきっと自信に繋がるんじゃないかな?」
スレンダーが分からないなりに総まとめに入る。
「何にしてもカントリーが辞める理由が分からなければ、対処の仕様がないわけだからこれから確認しないと…。セカンド達のことお願いできる?」
「始めからそのつもりですよ!」
チェルシーが元気よく答える。
はざーども前向きだ。ただ……
「バリカン? お願いできるよね?」
スレンダーが愛弟子に念押しをする。
「え…? あ、はい」
少し不貞腐れた返事が聞こえた。
くぅー!師弟コンビで3Pしたい!!
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>>271 コメントありがとうございます!
返信が遅れてしまい申し訳ございません…。
サン様推しの武道や「はざーど」もこの猛暑の中頑張って仕事しています!
サン様、お身体に気をつけて!
バリカンの食事シーンもいずれ投稿していきたいと思っています! -
>>276 せめて顔みたい
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奥がラッパーさんですよね?
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奥がラッパーさんですよね?
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>>283
奥? -
コメントありがとうございます
>>282 はい…そうです
>>283 はい…そうです
>>284 消してしまいましたが、ラッパーとバリカンのツーショットを投稿しておりました。
また機会がありましたら投稿します…。 -
てっきり退職されたと思ってた……
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>>292 コメントありがとうございます!
「はざーど」は職場内でも人気があるほうだと思います!
意外に人気なのは「せーり」です。
リーダーとなり一皮むけて現在はとても頼りになる存在となっています!
そしてお知らせ
「そいつ」の行動が影響したのか、職場内にセキュリティカメラが設置されてしまうようになりました。そして当の本人も今年いっぱいで退職となります。理由は不明ですが……。
良いような悪いようなそんなお知らせです。
ひとまずバリカンへの脅威は去った…のか…。 -
>>273 続き
「さよならカントリー」 ⑥理由
とはいえ…。
「どうやってカントリーを引き止めるかだよなぁ。理由そのものが分からないと、それに対して自分達で解決策を考えてあげることも出来ないし」
そう。チェルシーの言う通り。
単刀直入に「何で辞めるの?」って聞いたところで、カントリーが果たしてそこまで心を開いていないバリカン一味に本当のことを話すのか…。
ましてや、バリカンに対しては敵意だって見せていたカントリーだ。これは難題である。
「直接聞いてみるのが1番早いんじゃ…」
黙れバリカン。どの口が聞いとるんじゃ。
早速社畜が懸念していたアイデアが飛び出してきた。
「あの…リーダ、あ、いやバリカンさん。それは私達が聞いても多分答えてくれませんよ…」
はざーどがやんわりとアイデアを却下してくれたが、ちょこちょこバリカンの旧役職名を言いかけてしまう癖は治らない。その度に苦い顔をするバリカンの顔が堪らない。
「あ! チェルシーさん、こういうのはどうでしょうか? 副リーダーとカントリーが話しているところをこっそり聞くというのは…?」
はざーど…お前相変わらず小癪なアイデアを生み出すのだな…。社畜も人の事は言えないが…… 。
「んー、それはダメだな。それで理由が分かったとしても、引き止める時にボロが出て不信感を感じさせてしまう。少しでもこの職場に残りたいと思わせるにはクリーンな方法じゃなければ…」
正々堂々なチェルシー。その姿勢は大好きだ。
しかし彼女だけ具体的なアイデアを出していない。元々、口より手が先に出る行動派のタイプだ。
「うーん…」と一同悩んでいるが、チェルシーだけが「晩飯何にするか…」と悩んでいるように見えてしまう。
そんな難航したやりとりを見ていたスレンダーがため息をつきながら口を開く。
「あなた達は『人の気持ち』を汲み取ることも1つの仕事でしょう? カントリーと仲良いのはセカンドだけ? もっと他にもいるでしょう? 退職宣言をする前に相談している相手もいるんじゃない?」
さすがスレンダー。でも社畜の気持ちも汲み取ってくれているのなら雑な扱いしないでくれよ…。
それを聞いたチェルシーが呟く。
「あーなるほど…。カントリーが相談しやすい相手か…。あ」
(カンちゃん)
いわゆるニックネーム。親密な関係の証だ。
カントリーのことをそう呼ぶ人物が1人だけいる。
「…バリカン、はざーど。武道に聞いてくれる?」
2人は首を思いきり左右に振り、
全力で拒否をしていた。
-
「さよならカントリー」⑦プライド
「チェルシーさんが聞けばいいじゃないですか!割と誰とでも話せるタイプですよね??」
拒否反応を示した「はざーど」が反抗する。
しれっと小馬鹿にするところが性格の悪さを示している。
「いやいや。あんた達のほうが歳も近いんだし。こんなおばさんの相手してくれないでしょ」
チェルシーがさらっと回避する。
彼女も武道とはあまり絡みたくないのだろう…。
それよりもチェルシーの「おばさん」発言が…。
「……」
チェルシーよりもいくつか歳上のスレンダーが、睨みつけている…。実際この2人は実年齢よりも若く見えてしまうので、おばさんという領域にはまだ達していないと思うが…。
スレンダーは結構気にしてるらしい…。
ちなみにチェルシーはトイレの後、股間を拭かないタイプです。
「そもそも武道って退職の意味分かるのかな」
バリカンがあまりにも馬鹿にしすぎた発言をする。その顔は少し笑っている。
こいつ…狙ってネタ発言しやがったな…。
この中で唯一ヴァージンのくせに。
しかしそんなバリカンに天罰が下される。
「あーもう、埒が明かない! 武道と話すのが不安だったら、武道と仲良いお友達がいるでしょ?その子に聞くのが1番じゃない?誰かさんは同期なんだから。ね? 」
スレンダーがバリカンにむけて放つアイデアはとても面白いものだった。
「……ラッパーのこと…ですか」
ラッパーと同期であるバリカンの表情は一気に曇る。犬猿の仲である相手とは口も聞きたくないはず。そんなバリカンにスレンダーはナイスな提案をした。
「リーd、あ…バリカンさん。私も一緒に聞きますか」
「ダメ」
はざーどの助け舟をスレンダーが沈没させる。
「1人で聞かなきゃダメ。過去にあんた達の間に何があったのかは知らないけど、いい加減関係を修復しなさい!今じゃもう同じ立場なんだから!」
いいぞスレンダー。続いてチェルシーも加勢。
「話せば割と悪いやつじゃないぞ。結構素直でいい若者って感じだし」
チェルシーおばさんも割とラッパー寄りのキャラですぜ…。
「……分かってる」
…? バリカンが声を震わせている。失禁?失禁?
感染事件の再来?? カメラ用意する??
「そんなの…私が一番よく分かってる…」 -
「さよならカントリー」⑧その理由
バリカンとラッパー
不仲の理由が今…明らかに……
「分かってるんなら尚更1人で聞きなさい」
ならなかった…。
スレンダーが回想編への突入を阻止。
バリカンも語ろうとした口を閉ざしてしまった。
「…まぁ、ラッパーも武道も今日休みでいないし…。また仕切り直して聞いてみよう? な?」
チェルシーが少し気まずい空気を明るくする。
つい最近までバリカン信者だったチェルシーが、教祖に向かって「な?」と言ってるあたり、ほとんど洗脳は解けているのだろう。というか今現在「はざーど」ですらバリカンのことを哀れに思っている気がする…。可哀想に。
「はい、じゃあ今日は仕事に集中!」
続けてチェルシーの合図でその場は解散…。
バリカンはすぐさま御手洗へと向かう。
このやり取りの間ずっと我慢してたのかな…。
社畜も後を追い、恒例の「交渉」開始…。
バリカンが無造作アンダーヘアーを披露している裏側でセカンドもカントリーに交渉を持ちかけていた。もちろん引き止めの交渉である…。
どんな話をしていたかは不明だが、聞くところによるとカントリーは泣いていたらしい。
それがセカンドの温情によるものなのか、もしくは圧力に対する涙なのか…。
それは誰も分からない。社畜は初めて「交渉」をしたことを後悔した。
セカンド達のやりとりに立ち会うことができれば、もしかしたらセカンドの新たな一面を見ることが出来たのかもしれない…。
そして翌日…。
バリカンとラッパーがコンタクトする大切な日。
……社畜はパチ○コを打っていた。
そう。こんな大事な日に限って休日なのだ。
右打ちをしながら社畜はふと思う。
バリカンはどんな顔をしながらラッパーと話すのだろう。
ラッパーはそれに対してどんな反応を示すのだろう。
色々な意味で大好きな二人が交わる瞬間を想像するだけで股間から我慢water。
もう本当はカントリーが辞める理由なんてどうでもいい。セカンドはイケメン君で十分、心は満たされているはず。もう彼女にカントリーは必要ない。セカンドの成長物語としての役目はもう終わっているのだ。社畜が見たいのは事態に巻き込まれる大好きなキャラ達の苦悩の表情とほんのちょっとの陰毛。
そうだ…。だから後悔するのはヤメだ。
今は全力でパチ○コに集中し
「左打ちに戻してください」
-
300レス経過記念。雑談どす。
皆様へ
・大人の事情でほぼ文字だけの投稿になってしまい、過去最高に更新頻度が遅い今回の社畜スレ。
恐らく今スレは来年末くらいまでは完結しないと思われます。長いお付き合いになります。
・もし完結までにこの掲示板が何かしらの理由で消えてしまった場合…。せっかく出会えたHENTAIの皆様ともっとたくさん語りたいのでdiscordという場で避難所的なものを検討しているのですが、未だに使い方がよく分かりません…。困ったちゃんです……。他の語り場的なアプリも検討中…。
詳しいHENTAI様がいればご指導願いたいです。
交渉について
・恐らく「そいつ」のせいでセキュリティカメラが設置されてしまった社畜病院ですが、その理由はとある女性職員のロッカー内が【汚された】からだそうです。一体誰のロッカーが何をされて汚されたのかは不明ですが、犯人は「そいつ」で間違いなさそうです。クソ野郎め。当分、交渉はお休みという形になりそうです。
・しかし御手洗は引き続き交渉しています。
近々踏ん張り顔選手権でも開こうかと検討中…。
各キャラの近況について
・セカンド(32)
イケメン君とハッピーエンドを迎えたセカンド。
現在はもう【副リーダー】ではありません。
詳細は「さよならカントリー編」終了後に…。
・バリカン(29)
【リーダー】の任を解かれ、ふてくされている彼女は黙々と平社員として頑張っています。地味パンティでお馴染みでしたが、今は余裕で柄物の下着を履いております。心境の変化がよく分かりません…。彼氏が出来たのかと思いましたがGPSを見る限り、そんな動きはありませんでした。
・ラッパー(25)&武道(26)
仲良し問題児コンビは健在です。
しかし以前に比べて落ち着いたようにも思えます。そしてラッパーに新しい彼氏が出来ました。
職場内の男です。憎いです。こんちくしょう。
・はざーど(25)
鉛筆ちゃんは変わらずバリカンのお守りをしています。バリカンが降格した原因を作ったのは自分のせいだと思い、責任を感じているのでしょう。なんて先輩想いなのでしょう…。しかしそんな先輩を差し置いて、最近ちゃっかり彼氏を作りました。地元の男友達みたいです。鉛筆ちゃんの匂いを独占…、裏山ぁぁぁぁ!!
・せーり(23)
現場のリーダー、若大将はどう考えても1人では無理な量のお仕事を今日も頑張ってこなしてます。
大好きな彼氏との大事な時間を割いてまで、汗水垂らして一生懸命働く姿には社畜も感動。割と冗談抜きで恋してしまっている社畜がいます。
社畜の妄想話
・バリカンのケツ穴を犯したい
実行してしまったらお偉いさんに怒られるのは確実なので我慢…。ぅぅむ…。
・ラッパーorせーりと付き合いたい
どちらも彼氏がいるので告白しても勝ち目はないと思っている…。せーりにまで恋心が芽生えてしまったのは自分でも意外でした……。
社畜物語の今後
・「さよならカントリー編」終了後は
「弟子のセカンド編」/「せーり結婚式編」を同時進行で行う予定です。
悪友トレインマンについて
・電車で悪戯をするキャラです。過去にバリカンが狙われましたが奇跡の回避により、別人が被害にあってしまいました。そんなジャックナイフな彼は社畜キャラ「はざーど」を結構気に入っているそうです。社畜が懸念しているのは電車通勤している彼女に実際に手を出してしまわないか…。リアルに偉い人に怒られている実績があるので中々ヒヤヒヤしています。
長くなりました…。雑談でございました。
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バリカンとお付き合いしちゃいましょう!
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実写に近いイラスト表現できるアプリ無いですか?
ちょっと美化しすぎで逆に萌えないです -
コメントありがとうございます!
>>302 ナイスなアイデアではありますが、バリカンと付き合うと何か色々と面倒くさそうなので…。しかもセカンドの旦那のイケメン君が昔、バリカンに告白していますが思いっきり撃沈しています。社畜が告白したところで…。でもバリカンの身体は本当に大好き…。サン様いつもコメントありがとうございます!
>>303 社畜も同感です。「汚」をメインテーマとして扱っているこのスレではAI様の活用はあまりにも相性が良くないです。ラッパーのケツをイラスト化して改めて実感しました。良いアプリないですかね…。ご意見嬉しいです、ありがとうございます! -
AIいまいちですね。
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>>307 おはようございます、コメントありがとうございます! そうですね…。ボーナスランキングが終了しましたらAI様の助けを借りるのは極力控えようと思います…。社畜物語の挿絵的な感覚で使用することがあるかもしれません…。ご意見ありがとうございました!
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>>310 御手洗という個室空間だからこそ出せる表情だと思います(笑) 交渉は嫌がってましたが…。
せーりは最近になって滅茶苦茶可愛いと思えてきた自分がいます。職場補正ということもありますがかなり好きです。
AIや語り場的なチャットアプリ、詳しい方いらっしゃいましたら教えてください。社畜も調べてみますが故… -
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>>314 コメントありがとうございます!
なるほどです…勉強になります…。
もしそうだとしたらかなりshockです…。
パ○ンコ引退してしまうぐらいshock!です。
・服装の変化なし(下着の変化は除く)
・陰毛の変化なし(ずっともじゃもじゃ)
・行動パターン変化なし
(位置情報ほぼ実家か職場。たまに近場のイ○ン)
負け惜しみかもしれませんが上記項目をチェックしていたので尚更shockshockshockです…。
事実確認を何らかの方法で行おうと考えます…。
スレンダーに関してはすみません…!
近々、ボーナスランキングで登場予定です!
元気に過ごしていますよ! -
コロナ終わって忘年会や温泉行ったりは無いんですか?
その時にでも酔った勢いで甘い言葉を使いホテルへのパターンで行きましょう!
バリカンイラスト良いですね生ブラ見たいですね -
久々に来たらデジタル小説と化してた。
-
>>313
これは完全に彼氏が出来たか、好きな男が出来たかだね! -
-
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>>320
ブラ浮きして乳首見えますね -
心配がいなくて心配です
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コメントありがとうございます!!
>>316 コロナが明けても職業柄、そういったイベントは当分行われそうにありませんね…。
バリカンを酔わせたいけど社畜がそもそもお酒が苦手という…(涙)
>>317 醜い文字の羅列でこざいます…。
>>318 やはりそういうことになりますね…。
どうにかして真相を突きつめたいです…。
>>319 かなり良いボディですからね…。社畜もオカズにしております。今も隣で元気にお話ししてますよ(笑)
>>320 エロスですね…。皆の下着を着せ替えっ子したい…。
>>321 スレンダーもそこまで胸があるほうではないので、浮いてしまう可能性大ですね…。
>>322 心配も健在です…が最近悩みの種が… -
当方、スレンダー欠乏症です。
何卒、彼女の鮮明な画をお願いします。 -
>>325 それは大変…!かしこまりました…。
身体お大事に…。 -
>>299 続き
「さよならカントリー」⑨もう止められない
「せんぱぁい!! もうほんとに寂しいですぅぅ!」
「アハハー!やっぱ辞めるの撤回する?まだ間に合うぞー?」
「チェルシーさ〜ん! もう決まった事なんですからー! できれば私も辞めたくなんかないんです〜! あ、サワーお代わり〜!」
「あ、あの…カントリーさん飲みすぎじゃ…」
「リーダー、いいじゃないですか。どうせもういなくなる職員です…。前の職場では退職の記念に倒れるまで飲ませるのが普通でしたよ?」
「いいぞー!飲め飲め〜♩ えへへ〜」
「…帰りたい」
「リーダ…、あ、バリカンさん、しっ〜! 一応、形だけでも最後までいてください…」
………なんだこれ。
遡ること数週間前…。
計画通り、バリカンがラッパーに追求。
意外なことにラッパーも武道もそのことを全く知らなかった。ラッパーと武道はすぐさまカントリーを尋問。そして彼女の口から出た答えは…。
「田舎の家族の体調が悪いから」
なんとも田舎者あるあるな退職理由である。
仕事が嫌で退職する言い訳としても結構使われるものだが、彼女の場合おそらく事実だろう。
セカンドが問いつめて泣いていたというのも、何となく話が繋がる。自ら望んだ退職ではないのでそのことを切り出すタイミングもよく分からなかったのだろう…。にしても朝礼で、しかも「せーり」の新リーダーお披露目のタイミングで退職宣言をしたのも中々の度胸だ。彼女らしいっちゃらしい。
もちろんラッパーはこの事実をバリカンに伝える筋合いはないので、情報はここでストップ。
バリカンも「で?結局、理由は何だったの?」と問い詰めることもできないので何も出来ず…。
ここからは少々雑になるのだが以下の流れでお別れ会が開かれることとなる。
ラッパー&武道
「ねー副リーダー? カントリーが退職するって!」
セカンド
「…うん。知ってる。もう止められないね」
ラッパー&武道
「お別れ会開こう? 折角の仲間だし」
セカンド
「いいね。んじゃ皆もとりあえず呼ぶか」
チェルシー一味
「お声かけサンクス」
みたいな流れである…。
社畜も呼んでくれてサンクス。
-
「さよならカントリー」 ⑩意外な人物
ほんでもってお別れ会。
カントリーと仲の良い仲間達だけが集まり、こっそりとお別れ会が開催されようとしていた。
(感染予防のため、こういった集まりは普段避けるように会社では徹底されているが今回は特別)
居酒屋へ向かう道中、数年前のかえで誕生会の事を社畜は思い出していた。あの頃に比べて大分メンバーは変わってしまったけど、やはり仲間という存在は良いものである。あ、あのパン線は十中八九地味パンティ(紺)だな…とバリカンのケツを見て社畜は興奮する。
「でもさ、副リーダー? いいの?このままだと主役よりもかなり早くお店に着いちゃうけど」
「…うん。サプライズ…してあげたい。だからさ、皆にも協力してもらいたくて」
セカンドらしくない提案だ。それだけで十分のサプライズである。
「珍しいね〜。いいね!全然協力するよ!」
「ありがとチェルシー、あのね、みんなで動画を撮るっていうのはどうかな?ビデオメッセージみたいなやつ。どう?」
「…? ここにいるみんなで撮るの? 今から?」
チェルシーが驚いた表情をする。いや彼女だけではない。ほぼ全員がフリーズした。
「…え? いけないの?」
セカンドはジーパンのポッケからスマホを取り出そうとして同じく静止する。
…あれ?ちょっと怒ってるような表情…。
「あ…いや、あのさ? 副リーダー? そういうのってもっと事前に撮っておくものじゃ…」
「それに今回のお別れ会に参加していない人の分も予め撮っておいてこそのサプライズじゃ…」
ラッパーと「せーり」がセカンドのサプライズプランに恐る恐るダメ出しをする。おそらく彼女達が説くビデオメッセージの定義は間違っていない。社畜も同意見だ。セカンドがズレている。
「………じゃあどうするの」
セカンドはちょい出しのスマホを再度ポケットにしまい、苛立ちのコメントをチェルシーに放つ。
「え!? 私かよ! あーもう!今になってこんな話したってどうしようもないだろ?それに…な?まだ時間もある事だし、ゆっくり皆で計画を練るのも1つの楽しみってことで!」
チェルシーがセカンドの肩をポンっと叩こうとしたが、ガッシリとその腕はセカンドに掴まれている。まだ少し不機嫌だ…。先が思いやられる…。
それにしてもこの一行の最後尾にいる2人…。
バリカンと「はざーど」はこのやり取りに入ってくる気配がない。いつまで気まずい空気を引きずるつもりなのだろうか…。
そんなこんなで居酒屋前に到着。
「おーい…まーだ怒ってんのかよ…」
チェルシーがセカンドの後頭部をツンツンする。
いいなぁ。社畜もおち○ぽで突きたい。
「…っるさい!」
セカンドが毎度の如くキレようとした…その時…
「懐かしいー。2人とも変わんないね〜」
みんなのお母さん「ガーディアン」再来。
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↑なんやこの茶番w
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327なんだったの?
スレンダー時限? -
>>334 HENTAI的やりとり、最高です(勃起)
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コメントありがとうございます
>>335 おっしゃる通りですが日常のスレンダーでございます…。お薬程度のものです…。
>>336 ありがとうございます、最近寒いのでお身体に気をつけて。よく着込んでください(包茎) -
社畜先生、処方して頂いたお薬が無くなってしまいます。
何卒、お助け下さい -
>>338 コメントありがとうございます!
それは大変です…。お待ちください…。 -
体調崩すと処方してくれるシステムになったんですか!
あの…自分も体調がすぐれません(嘘)
なんで今日に限って体調が悪くないんだろう(涙) -
>>341 コメントありがとうございます!
先生なんて身分ではありませんが…(笑)
体調が良いことに越したことはありません!
また投稿致しますので…。
さよならカントリー編&冬季ボーナスランキングが終わりましたらまた少し変わったスタイルで物語進行します…。せーりメインになります… -
セカンドと言えばTバック
横から見たらパン無しに見えるところが好き
そして結構美人
イチャイチャしてみたいです -
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スマホからだとクリックする前、一瞬生尻に見えますね
脱ぐとデカ尻、素敵すぎる -
コメントありがとうございます!
>>344 セカンドは性格で全てを台無しにしているイメージが強いです。あまりにもリアルな人間味を感じさせてくれます。ケツ叩きたいです。
>>345 申し訳ありません。大人の事情があるので何ともです…。「なら出すなよ!」って感じかもですがいつものアングルだと飽きが来ると思いまして…。それでも「もう飽きてるよ!」って方もいらっしゃるかもしれません。そんな方には今社畜がハマっているエロゲを紹介するので仰って下さい…。
>>346 焦るアングルですよね…。
本人はケツデカのことをどう思っているんだろう。はざーどの腋みたいにコンプレックスなのか…
そして謝罪です。
>>343 のキャラ名は「セカンド」です。
誤表記がありました。すみません。 -
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>>348 すみません…。バリカンへの性的な愛が強すぎるのか、ミスを犯してしまいました…。
つい先程までバリカンが座っていた椅子のクッション部分に顔面くっ付けて、スゥーンしました。
なんとも言えない独特な匂いでした。 -
>>331 続き
「さよならカントリー」 ⑪励まし
「…??」
セカンドが意外な人物の登場にきょとんとしたリアクションをしている。今なら下着ごとズボンをずり降ろせる隙はあるハズ…。○にたくないから絶対しないけど…。しかしこの驚き具合からしてガーディアンをお別れ会に招いたのはセカンドではないことは確かだ。だとすると…。
「おー、思ったより早く着いたねー。いやぁ〜助かったよー!急に機嫌が悪くなっちゃってさ〜」
チェルシーがセカンドの頭をツンツンしながらガーディアンに助けを求める。
恐らく呼んだのはチェルシーだな…。
早く言ってくれよ…。以前の飲み会の時みたいに「うんちブリブリ薬」をプレゼントしてあげようと思ったのに…。
「いや、そっちがおちょくってきた…もういいや」
いつもだったら口論か実力行使に発展するセカンドだが、ガーディアンの前だと大人しくなってしまう。イケメン君というパートナーが出来ても、本当に心を許せる存在はガーディアンだけなのかもしれない…。つい最近まではチェルシーだったが…。ケツはでかいクセに結構な尻軽女である。
「丸くなったね。チェルシーから話は聞いてる。しっかり皆を取りまとめてるんだって?成長したんだね…」
ガーディアンが労いの言葉をかけながらセカンドの頭をなでなでする。セカンドは顔を赤らめながらも小さな声で「ウン」と言った。
いやそこは「皆のおかげです」だろうが!!!!
「みんなも久しぶり。元気してた? あ…」
ガーディアンが周りを見渡し、陰に隠れているバリカン達の存在に気づいた。おそらくリーダーを降格したこともチェルシーに聞いているに違いない。ガーディアン自身も元々バリカン信者であったので色々複雑な気持ちだろう…。
「あ、久しぶり…です」
意外にもバリカンから挨拶をした。
「久しぶり。ここ最近かなり大変みたいね。私は何もしてあげられないけど、1つだけ伝えたいことがあって…。私の仕事への姿勢は間違いなくバリカンから教えてもらったことが活かされている。本当に感謝してるよ?だから自信持ってね!」
ガーディアン、そいつに変な自信与えないでやってください。今はとことん落ちるとこまで落ちてもらわないと…。一旦プライドをズタボロにしないと更生できないでやんす…。
「リーダ…、あ、バリカンさん!私も同じ気持ちですよ?」
はざーどの毎度の如くの言い間違いが地味にバリカンのメンタルを削っていく様が面白い…。さすがにわざとじゃないかと疑うレベルだ…。
「私もバリカンさんから色々教えてもらってきた人間です。過去に酷いことを言ってしまった気もしますが、仕事への情熱は素直にリスペクトしていますよ」
現リーダーの「せーり」が周りに乗っかり、バリカンを励ます。「酷いこと発言」はおそらく「幻の演奏会編」でのことを示しているのだろう…。
このちゃっかりヨイショするところが「せーり」の強みである。おかげで周りにはほとんど敵がいない。
「ほら。皆ちゃんと評価してくれてるんだよ?だから落ち込むのはもういいんじゃない?ね?」
「え!?」
ガーディアンの「ね?」はまさかのラッパーへと送られた。これは意外中の意外だ。
「…ま…別にいいんじゃん?みんながそれでいいなら。な?」
「うっす」
武道、絶対このやりとりを聞いてなかっただろ…
それにしてもラッパーがバリカンについて前向きな発言をした…。これは仲直りフラグなのか… -
お疲れ様です
武道ちゃんの「うっす」が聞きたいです -
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>>354 コメントありがとうございます
そう言っていただけると助かります…。
今月中には「さよならカントリー編」が終了する予定……です。
少しグダグダになってる感じですが、横目で見守って頂けると幸いです…。 -
「さよならカントリー」⑫提案
というわけでいざ居酒屋へ入店。
カントリーが到着するまでまだ時間はある…
とりあえず一同、座敷にて着席。
「…それでさ?副リーダー?サプライズって…」
ラッパーがセカンドの機嫌を伺いながら質問をする…。反抗してきた時期に比べて大分懐いている様子である。
「もういい…。みんな乗り気じゃなさそうだし」
すっかりやる気を無くしている様子。
周りから指摘されたのが相当嫌だったらしい…
というかまさかのガーディアンとの再開で満足してしまったのか、もうやる気すら感じられない…
セカンドの短所が色々と出てきてしまっている…
「普通に飲むというのはどうでしょう?カントリーさんもそっちのが楽しめると思います!」
せーりが気を遣ってフォロー発言。
ちなみにこの発言が後に災いを呼ぶこととなる。
「んー。でもせっかくセカンドが珍しく提案してくれたサプライズだしなー。何とかならない?」
チェルシーはサプライズを遂行したいらしい…。しかし相変わらず自分で考えようとしない…
挙句の果てにはガーディアンに頼る始末。
「うーん…。案はあるんだけど…。みんなの力が必要になるかも…」
さすがガーディアン。何かしら秘策がある様子…
そこでみんなのお母さんは自分のバッグから何やらレターセットを取り出す。ド○えもんかよ…。なんでもあるんだな…。しかし社畜はバッグの中からちらっと顔を覗かせたナ○キンを発見してしまう。まだ…子供作れるんだな…。
「はい、社畜さんも」
ガーディアンから便箋とマジックペンを渡される。ナ○キンが欲しかったぁ…。
そして約30分後…。
「せんぱぁい!! もうほんとに寂しいですぅぅ!」
「アハハー!やっぱ辞めるの撤回する?まだ間に合うぞー?」
「チェルシーさ〜ん! もう決まった事なんですからー! できれば私も辞めたくなんかないんです〜! あ、サワーお代わり〜!」
感動?のお別れ会が始まった…。 -
「さよならカントリー」⑬主役登場
カントリーが到着するまえにマエノやその他モブキャラ達も合流。
それぞれにマル秘サプライズの打ち合わせをガーディアンがレクチャー。
「サプライズをしようと考えたのはセカンドなんだけどね」
と一人一人にしっかり説明するあたりがガーディアンの優しさを感じる。
「へぇー、さすが副リーダ〜」
「カントリーちゃんと仲良いもんね!」
「そういうところさすがっす」
それに対して職員達が労いの声掛けをできる関係も、保護者たちの長い長い頑張りがあったからである。
「……あ、うん」
セカンド自身はまだそれに慣れていないようだが…。でも少し照れている様子である。顔が赤い。
そんなセカンドの貴重な姿を拝めるだけでも今回のお別れ会に参加させてもらった価値があった。
そして主役の登場…。
「えっーー!! みんないるじゃないですかー!」
頭からっぽさレベルがよく分かる話し方である…
ちなみにこの日のカントリーの下着はすでに交渉にて確認済。上下色違いでなんとも色気がないものであった。もし今日誰かと一晩のみのお付き合いまで発展してしまったら…とか考えてないんだろうなぁ…。まぁ人妻だし、そんなものか…。
主役のカントリーは大好きな先輩セカンドとマブダチの武道との間に座ることとなった。
本人は「えっー!いいんですかー!!」といったテンション。ちょっとイライラしてきた…。
社畜は角席で隣は「せーり」である。
お迎えにはバリカンと「はざーど」がいる。
そして何より面白いのがバリカンの隣にラッパーがいるのだ…。この配席は何か意図的なものを感じるぞ…。
ちなみに「はざーど」も角席。この仕様は鉛筆臭対策とみた…。あ、社畜もワ○ガだった…。
コース料理の2時間飲み放題のお別れ会。
乾杯の挨拶はリーダーの「せーり」が行う。
何の因果か、せーりがリーダー就任の挨拶を行ったその日にカントリーの退職宣言が放たれた。
隣の「せーり」の挨拶を聞いているとき、社畜はせーりの足元を見てムダ毛がないか入念にチェックを行っていた。海苔陰毛で整えている彼女はしっかり足のお手入れもできているのかなぁ…。
うん…。少しプツプツしてる。元々毛が濃い体質なのかな。興奮興奮。不思議と「せーり」に対しての性欲が増えてしまう。
「…では乾杯っ!!」
決めた…。せーりに対して何かしてあげよう。
-
「さよならカントリー」⑭酒
空いたグラスがテーブルの端に集まるペースはかなり早かった…。主役のカントリーやラッパー、チェルシーといった、いかにも酒が好きそうな連中からどんどんとグラスがこちら側に流れてくる…。
そう…。角席の社畜と「はざーど」が店員さんと連携してグラスの受け渡しを行っている。くそ…社畜は酒が弱いこともあり、あまりこういう席は得意じゃない…。それなのになぜこんな雑用なんかを…。
「みなさん…よく飲みますね…」
向かいの席の「はざーど」がグラスを横流ししながら社畜に話しかける。会話をするのはかなり久しぶりだ…。同じ心境同士、心が通ったのかも…
そ…そうでs
「はざーど、それ私が頼んだやつ!取って!」
はざーどの隣席のバリカンが届きそうで届かない、ギリギリの距離のグラスを指で示しながら訴えかける。せっかくいい話が出来ると思ったのに…
てかバリカン…めちゃくちゃ酒臭い…。
今更気づいたが、かなり酒の進みが早い。
席も席なので話す相手があまりいなくて黙々と飲んでいたのか…。にしても酒が入ると強気になるのね…。リーダーだった頃の姿を思い出す…。
「あ、せーり! 何ボッーとしてんの!カントリーが楽しむために今日は飲むんじゃないの!?ほらはやくグラス空けてっ!」
続いて「せーり」に対しても強い口調のバリカン。恐らく悪酔いしている…。
「あ…いや…じゃあ、そう言うなら頂きます…」
せーりは「自分から言ったことだしなぁ…」というような困った表情で目の前のグラスを手に取り、グイッと一気にレモンハイを飲み干した。
小柄な身体なのにそんな無理して大丈夫か…。
「おっー!!いいねぇ!さっすが新生リーダー!ほらもっと飲んじゃって〜!!」
せーりの一気飲みの姿をチェルシー達が見逃しているはずはなかった。彼女らは更に「せーり」に飲酒を強要する。側近のマエノも面白そうにそれに同調。そしてこの一連の元凶、バリカンは…
「………」
沈黙。いつものテンション下げ気味な彼女に戻ってしまった。地味に「新生リーダー」発言が心の傷を抉ったのかもしれない…。
しばらくして……
「あはは…、もうギブです…。これ以上は…」
せーり撃沈。もういつ吐いてもおかしくない状態へ突入。 -
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>>360 コメントありがとうございます!
1位では無い理由
あまり興奮しなくなってしまったからです…
ある時からガチで汚いと思ってしまったので…
ドライブデートについて
実際にしてみたいとは思いますが肉付きの車はリアバンパーが滅茶苦茶にへこんでしまってます。
まだ○にたくないので同乗は勘弁です。
肉友関係について
肉体的に繋がりたいという気になりませんが、穴という穴をおもちゃで塞いで放置プレイしてみたいです
今日はエッチしたい気分について
社畜の場合、お金に余裕があればお尻風俗にいきますが、1文無しの場合お尻のオナホールに回収した検便を塗りたくって擬似お尻エッチしています。オススメです。
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ババアはいらん
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セカンドのAIバージョンじゃないのが見たい!!!
ついでにスレンダーも!!! -
コメントありがとうございます!
>>363 すみません…! 時折ババアも投稿してしまいたくなってしまうことがあるのです…。
毎日職場で脱糞してしまうババアをお許しください…。
>>364 リクエストありがとうございます!
日常でしたら…。お待ちを…。 -
セカンドとスレンダーのパンツ見たい!
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昔セカンドのしりみれてたやつが勝ち組
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>>368 コメントありがとうございます!
本当に可愛い顔しているんですが、性格でかなり損をしているタイプです。
セカンドを好きにできるイケメン君が羨ましいと思う時もありますが、実際に今後ほぼ一生をセカンドと共にしていかないのかと思うと…。ある程度、距離も保った関係のが良いのかもしれない…
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>>370 コメントありがとうございます!
昔は良かったですね…って言えてしまうほど時代は変わりました…。小説スレと化してしまったので、御新規ユーザーはそもそももういらっしゃらないのかなと思います…。なので皆様セカンドの生ケツはよくご存知かと思われます。 -
>>373
この可愛い雰囲気の子は誰ですか!? -
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はざーどラブ
こんな美人ちゃんが沢山いる職場うらやましいです
新キャラかと思ってカンゴールちゃんかと思いました -
>>377 ありがとうございます!
そんな綺麗と評価を頂いているキャラの汚い部分をご紹介するのが社畜スレの醍醐味です…。
制限があるため、「汚顔」や邪悪な精神状態をピックアップしてお届けできればと感じています。
はざーどは「鉛筆」というあだ名を付けられている自体、もうすでにエース級の「汚」です。 -
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やっぱりスレンダーは最高です
体温計じゃなくて、妊娠検査のあれを持っていたら最高だったんですけどね
社畜さん、スレンダーに最近いつ生セックスしたのか聞いてみて下さい!!
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コメントありがとうございます!
>>379 その点に関しては専用のコーナーを準備していこうと思っております…!
>>382 そんなこと聞いてしまったら社畜は○されてしまいます…。 でもまだ女の子の日を確認できるので、旦那さんとは恐らく「生」はしていないのでは…と予測できます。 -
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>>358 つづき
「さよならカントリー」⑮抵抗
せーりがダウンすると酒飲み軍団は自分たちの席に戻り、再びどんちゃん騒ぎを始め出す…。
酒癖悪すぎだろ…。こいつら…。
社畜は酒があまり飲めないので悪酔いする連中がとことん嫌いである。
「…だ、大丈夫です? リー…あ、バリカンさん、リーダーが結構マズイかもしれませんよ…」
はざーどが元リーダーに現リーダーへの心配の共感を求める…。
「…大丈夫じゃない? そんなに気になるなら、幹事のセカンドさんにでも言えばいいじゃん。『あんたがリーダーになればいーじゃん』ってねー」
元リーダーは現リーダーへの気遣いは一切無し。挙句の果てに飲み会リーダーを頼れとの突き放し発言。極めつけは酔いすぎなのか、意味不明なお話をする始末。駄目だ…。使い物にならない…。
「ゲェプ…ェー」
隣の席の現リーダー「せーり」から強烈な酒の匂いが漂う。分かる。これはかなり悪酔いしていて、吐く時に固体っぽい嘔吐物が出るパターンだ…
…ここで吐かせるのも面白い。あわよくば脱糞もしてくれないかな…。そうすれば新旧リーダーの公然排泄トロフィーがアンロックされるのだが…
とりあえず社畜は「せーり」の身体に触れたくなってしまった…。
だ、ダイジョーブかな? リーダーさぁん?
そう言いながら社畜は「せーり」の頭を撫でる。今思えばなぜ初手でいい子いい子してしまったのだろうか…。低身長な彼女をどこかしらで妹分とでも思ってしまっていたのだろうか…。
「ップ…わたし彼氏いるんで。間に合ってます…」
酒臭い口臭を放ちながらやんわりと社畜の腕を掴んで、拒否反応を示す「せーり」
少しイラッときた…。割と意識もしっかりしてんじゃないの…。どさくさに紛れて色々とお触りしたかったのに…。それに『彼氏がいるので間に合ってます』って発言がどうにもムカつく…。
「せーり?大丈夫?外の空気吸いに行こ?」
!? セカンドとガーディアンが気づけばこっち側にいる!!異変に気づいていたのか…。
いつも家の都合により、飲み会は車で来ていたセカンドもイケメン君というパートナーが出来てからは余裕があるのか本日は普通に飲酒している。しかも結構強い方だ。ガーディアンも割と飲む。
「ぁー。ちょっと飲みすぎちゃって。ぁーはい」
同性の誘いにはすんなり受け入れる「せーり」
セカンド達め…。余計なことを…。
もう少しでゲロテロリスト誕生だったのに…。
「リーd…、バリカンさん? 私たちも外で休憩しませ」
「しない。寒いの嫌い」
もうそろそろ殴ってもいいと思うよ…はざーど。
ん?
せーりが離席する際に彼女のジーンズの尻ポケットから何かが落ちるのを社畜は見逃さなかった。
これは…財布…。
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>>384 考察コメントありがとうございます!
仰るとおりスレンダーはケツが少し大きいです!
なるほどと思いました…。
勝手な想像ですがスレンダーはバッグが結構好きそうだなと思っています。なので…喜ぶと思います。 -
>>386 性格はともかくイイ女ですよね
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>>387 コメントありがとうございます!
仕事柄なのか、素材は良いのに変にプライド高かったり性格キツキツのキャラがほとんどなのでそこが何ともです…。スレンダーは最近の社畜のオカズとして活躍してもらっています。 -
「さよならカントリー」⑯せめてもの収穫
この財布…。どうしてくれよう…。
向かいの席の「はざーど」はバリカンのお世話でこの財布には気づいていない。酒飲み軍団も「せーり」が途中退出したことすら気づいていない…。
うーむ…。少しだけ拝借!!
社畜は財布を手に取り、居酒屋のトイレに走る。
物が派手な色した長財布なので、手に持っていると怪しまれる確率大。
よって社畜のパンツの中にグッと押し込み、はみ出た部分をシャツで被せてカモフラージュ作戦。
股間の皮に素材の皮が当たり、ひんやりとした感触が堪らない。
いざ個室に篭城…。
「ヴぉぇぇ…、ェー…」
隣の女子トイレから聴き心地の良いサウンドが流れる。せーりの嘔吐音なのかは確証はないが、一連の流れからするとその確率は高い。しかし今はそれどころではない…。この財布が無いと分かったら少し面倒…。ちゃっちゃっと済まさねば…。
社畜のお財布チェックタイムスタート…
『現金約3万円』
社畜はパ○ンコで結構稼いでいるので間に合っています。そもそもお金を盗るのはギルティ。
『クレジットカード』
同じくそういう関係のは間に合っています。
『免許証』
ふーん…。意外に社畜の家からそう遠くない所に住んでるのね…。住所的には一人暮らし…か…。
『写真』
彼氏と幸せそうな写真…。職場に落ちていた写真はこの財布から落ちたものなのか…。
『手紙』
彼氏からの手紙。汚ぇ字だな…。
もし時間があれば今からう○こして、この手紙でお尻を拭こうかと思いましたよ…。
「ねぇー、大丈夫ー?」
女子トイレからガーディアンの声が聞こえる…。
やはり嘔吐していたのは「せーり」だったか…。
「でましたぁ…。おっけーです…今出ます…」
まずい…。社畜も早く戻らなければ…。すぐさまパンツの中に財布を収納して退出。排尿後なので、もしかしたら社畜黄金水が付着してしまっているかも…。すまそ。
無事にせーりが戻る前に帰還することに成功…。
さりげなく「せーり」の財布を放り投げて、何事も無かったかのようにツマミのポテトを頬張る。
…お別れ会はただの酒飲み大会と化している。
社畜もお酒が飲めれば、もうちょっと陽気に皆と過ごせたのかな…。ラッパーにも自信持って告白出来たのかな…。なんて思うと何故か切ない…。
「ちょっとおしょんしょん」 →トイレ(小)のこと
謎の造語を呟いてラッパーが出口のあるこちらへ向かってくる。もし許されるならばハグしたいが十中八九ギルティなので見守るしかない…。
「ん…。なんだこれ」
ラッパーは何かを手にする。あ、せーりの財布…
「…すみません、セカンドさん、ガーディアンさん助かりましたぁぁ…。あ、それ私の…」
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「さよならカントリー」⑰勃発
せーり帰還…。
「…?あ、これ? リーダーの? 何か落ちてた!」
ラッパーは財布を「せーり」に自然に渡す…
「…あ、ありがとう…ございます」
せーりもごく自然に受け取る…が…
「中身確認した方がいいんじゃねーのー?」
悪酔いしたモブ職員がどさくさに紛れて、禁断の一言を口にしてしまった…。
※ラッパーは以前、策士「はざーど」による財布泥棒の容疑をかけられていました。もちろん冤罪。
「はざーど」の勘違いとして丸く収まった…はず…
「なっ!?誰だよっ!今言った奴!出てこいよ!」
もちろんラッパーも嫌な思い出なので、その事に関しては過剰に反応する。
「あの…まぁまぁ、私は勿論そんなこと1mmも考えてませんから…。落ち着いてください…」
せーりがフォローする。さすがリーダー。社畜はしっかり財布の中は確認させて頂きやした…。
「悪い冗談にも程があるぞ!? 誰だよ!おい!」
チェルシーも加勢。酒も入ってるせいか、いつも以上に口調が荒い。ちょっと面倒だな…。
「もーいーじゃん。みんな悪ふざけって分かってるんだから。そもそもうるさい。うるさいよー」
そしてバリカンが空気を読めない発言をする。お前が1番酒癖が悪いぞ…。
「はぁ!? 元はといえばお前らが仕組んだことがきっかけだろ!? 未だに謝りもしねぇーし!」
ラッパーのド正論。気持ちが良い。
「そんなだからリーダーから引きずり降ろされたんだろうが! 誰かにお世話してもらわなければ何もできないとか子供かよ! 年上のくせにダサっ!」
追撃…追撃…追撃!
「へぇー。こっちだって好きでリーダー下ろされたわけじゃないんですけどー? 」
食いつくバリカン。しかし全然会話が噛み合っていない…。アルコールで頭やられたのか…。
「まぁでも『リーダーになりたい』って一生懸命働いてた時とは、随分変わっちゃったラッパーちゃんにはよく分からないお話かなー?」
…?? よく分かんない話が出てきた…。
「……は、はぁ? 何で…今それ言う??」
困惑するラッパー。 え? なにそれ?何の話??
「それで私がリーダーになっちゃったことで確実に落ちこぼれ路線に走ったよねー。就任当初はなんだかんだでメッセージくれてたのにねー」
バリカンからなんか色々出てくるぞ…。
「っ!! そういうところが嫌なんだよっ!!」
尿意とも戦ってるであろうラッパーは我慢の限界を迎えたのか、目の前のテーブルの上を跨いでバリカンに掴みかかろうとした…その瞬間!
「ねぇ!! 『はざーど』の様子が!!」 -
「さよならカントリー」 ⑱本来の目的
「はざーどの様子が!!」
その声を聞き、はざーどに注目する、
体育座りになり震えている……。
進化をするわけではなさそうだ…。
「もう…本当にすみません…すみません…」
耳を澄ますと誰かに向かって謝っているのか、ボソボソと謝罪会見を1人で開いている。目線はテーブル上にあるミックスサラダに向かっている。
目の前で繰り広げられている、戦いの根源が自分であることを感じて精神状態が不安定になってしまったのだろう。「はざーど」あるあるである…。
しかし、よりによってこの場所で…。
「よいしょ…。はざーど聞こえる? 大丈夫。安心して。みんな仲直りしたから。ね?」
いつの間にかガーディアンが「はざーど」の横に腰掛け、元気になる呪文を唱えている。
「ほんと…? 謝るから…謝るから…」
はざーどはまた震え出す。そのまま股間を身体に当てて振動を感じたいどす…。
「うん…。ほら見て、はざーど? バリカンとラッパー、ちゃんと仲直りしてるよ?」
いやいやいや無理がある…無理がある!
ほら! 犬猿の仲の2人の顔みて!
すごい困った顔してるって!
「ね?」
ガーディアンの念押しで強めの「ね?」が入る。
その空気を察したのかそばにいたセカンドも、ラッパーに対して(ほら握手でもなんでもいいから早く何かしろよ)といったキツめのアイコンタクトを送る。
セカンドからしたら自分の大切な存在のガーディアンが場の空気を和ませようと頑張っているのである。もちろんセカンドも全力で協力する。
「……っくそ。ほら。ん」
セカンドの怖さは身体で覚えているラッパーからしたら断ることは不可能だ…。不本意ながら、バリカンに対して手を差し伸べる。
「ほらー、子供みたいなのはお互い様じゃん。昔みたいにもっと素直に、痛っ!」
御託を並べるバリカンの頭をセカンドが引っぱたく。…初めてバリカンが殴られた…。傑作…。
オラ…股間がモゾモゾしてきたぞ…。
「…いいから握手。バリカン」
セカンド不機嫌。もっと殴ってやってください。
「私だって『副リーダーがリーダーだったら』って思ったことありましたよ。そりゃ自分のことは自分が1番よく知ってますからね。もう関係ないですけど。ほら」
アル中バリカンがまた余計なことを話している。しかしそう言いながらもラッパーの手をしっかり握っている。
「ほらみて。大丈夫だから。だから少し休も?」
ガーディアンの計らいで「はざーど」の異変は落ち着く…。ひとまず一件落着…。
あれ…この何の飲み会だっけ…。 -
せーりに触れることには成功したんですね
こういうハプニングがあるから女性がいる職場の飲み会は良いですね
普段なんとも思ってなかった女性を性的な目でみれるようになるターニングポイントですよね
コロナ終わって機会が増えますね! -
「さよならカントリー」 ⑲状況の生理(整理)
バリカンとラッパーの貴重な握手シーンを見れたのは大きい収穫である。実際にその後は2人ともセカンドに外に連れられて行かれてしまった。軽くお説教でもされているのであろう…。これでバリカンだけボコボコにされて帰ってきたら面白い…
「はざーど」もガーディアンの介抱のもと、段々と体調を取り戻し、「せーり」も胃袋の中をリセットしたのか割と元気である。
「財布の中身確認したほうが」のモブ職員はチェルシーがしっかり口頭注意。
アクシデントが起こる中、あまり行動を起こしていない人物が何人かいる…。
せーりの側近「マエノ」
武道
そして主役のカントリー
そう…。
一連の騒動の間、こやつらは寝ていたのだ……。
序盤からハイペースで飲んでいたこともあり、気持ちよさそうに集団睡眠をしている。
きっと起きていたら更に厄介なことになる可能性があったので、それはそれで良しとする……。
しかし問題はここからだ……。
「サプライズ…どうしようかな…」
ガーディアンがふと呟く。
確かにそうだ…。仕掛け人も勿論だが、主役がsleepingしていたら何の意味もない…と考えた矢先…
ビシッ ビシッ ビシ!
「ほらー、起きろ起きろー、終電だぞー」
チェルシーが電車ユーザーには恐怖のワード「終電」を口から放ちながら、同時に軽いビンタも放つ。
カントリーや武道ならまだしも、マエノにまで…。社畜、そういうあまり暴力に慣れていない人が雑に扱われるの大好きなんです…。HENTAI☆
「あー、寝ちゃってましたかー。あははー。何か楽しぃー」
主役のカントリーが起き、お灸を据えられたバリカンとラッパーも帰ってきた…。2人とも不貞腐れているが、顔に痣などは見当たらない。
ひとまず安心だ。
さて全員が万全なコンディション。
サプライズがようやくスタートする…がしかし…
「コース終了時間でーす」
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コメントありがとうございます!
>>397 そうですね…。頭皮最高…!
どうせならベチョベチョに舐めたかった…。
>>399 スレンダーより少しガタイが良い新人ちゃんです。看護師の中では1番の高身長です。
覚えている方も少ないと思いますが、「HE」ちゃんより礼儀正しい娘なので長続きしてほしいと切に願っています。ある程度定着したらモブキャラから昇格する予定です…。
イラスト以外は基本丸一日経過すると消えるシステムで進行しております。 -
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>>404
バリカン? -
>>404
せーりと推察します -
コメントありがとうございます!!
>>405 すみません! バリカンではありません…。
BS様お久しぶりです。いつも見守って頂いていると感じながら投稿しております!
>>406 すみません! せーりではありません…。
キャラクター名をご存知ということはHENTAIユーザー様ですね。いつもありがとうございます。
答えはセカンドでした!
「さよならカントリー編」後の姿となります。
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ピンク…見たかった…
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イラストをさらに実写で表現したらどんなことになりますかね?
色はこのままですか?
プリティー!! -
和室のセカンドを何卒・・・・・・
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和室のセカンドってなにですか!?貼られてたの?
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>>394 続き
「さよならカントリー」⑳スピードアップ
コース終了……。
皆がその言葉聞いてキョトンとしている。
本来であれば思い出話をしながら充実したお別れ会となる予定だったが、各々が自由気ままに行動した結果、単なるそこらへんの飲み会と変わらない内容になってしまっていた。まぁ社畜病院らしいお粗末な展開である。
「あ、これプレゼント!身体壊さないように!」
「私からも! 家族の方、お大事にね!」
モブ職員たちが自前で用意したプレゼントを雑にカントリーへ渡していく。時間が迫っているにしてももう少し丁寧に渡せよ…。
「? あ、ありがとうございま…あ、そちらからも…。すみません…。どうも…」
ほら…カントリーもプレゼントに対してのお礼が全然追いついていない…。
「飲み会あっという間だったね〜。カントリーさんお疲れ様〜。また飲もうね〜」
心配…!!いたのか…。というか、『飲み会』ってはっきり言うなし…。まぁ事実そうだけど…。
着々とスピードアップしながらプレゼントタイムは終了。その間メインキャラ達との絡みもあった様な気がするが、社畜はグチャグチャになっているテーブルの上を片付けなければいけない役割なので、そんな話を聞いている場合じゃない…。一連の騒動で傷心状態の「はざーど」は勿論手伝ってくれる状況ではないので社畜の労働負担はかなり大きい…。もう帰りたい…。そんな中、汚れた皿に社畜が手を伸ばした時、別の手が触れた。
あ…バリカンの手…。少しドキッとしてしまう。
「手伝います。はざーどもこんなんだし。あと早く帰りたい」
はざーどがこんなんになったのは貴様のせいだぞ。でも早く帰りたいのは社畜も同感である。あわよくば貴様をお持ち帰りしてケツ穴開発に務めたい所存でございます。
…チャッ、カチャ、カチャカチャ……
手際よく皿やグラスをまとめるバリカン…。
リーダーになる前はこういう裏方っぽい仕事をそつなくこなしていた記憶がある。それが現場の長という役職についてからは責任という重荷のせいなのか、少しづつミスが目立つようになってしまい、保身に走るようになってしまった……。彼女を否定する職員はバリカンの昔の姿を知らない者が多い。かつてのバリカン信者達との差はそこなのだろうか…。バリカンについて性以外のことで考えるのは久しぶりだ…。ちょっと会話でもしてみようかな…。
今日のバリカンさん、一皮剥けててすごいカッコよかっ…
「はーい注目ー! みんな『アレ』出してー!」
チェルシーが大きな声で合図をする。
チッ…! いいところでいつも邪魔が入る…。
お前のその態度と反比例しているミニマムクリ○リスの皮ひん剥くぞ…。
そんな勇気は持ち合わせていないが…。
バリカンとの対話はお預け…。社畜はポケットに入った『アレ』を取り出す。
いよいよフィナーレだ。
店員さんの「はよ帰れや…」といった視線を感じる… -
「さよならカントリー」㉑アレ
「はい、じゃあみんなこっち側の壁に1列に並んで〜」
ガーディアンとチェルシーが仕切り、カントリー以外の職員が整列をする。並んでいる女性職員の交渉時の様子を脳内で比較してしまい、股間が暑くなってしまったことはシークレットベースである。君がくれたものに感謝である。
「??」
1列に並んだ職員をその対面で座ってみているカントリーは不思議ちゃんな表情。当たり前である。割と礼儀正しいカントリーは、みんなに合わせて何故か立ってしまう。…このままカントリーが端から順にビンタしていったら面白いのだが…。
「…カントリーへ。入職当初から今と変わらない明るさで…」
1番端の職員が『アレ』つまりは便箋を見ながら、カントリーへの想いを告げる。
そう、サプライズとはお手紙作戦のこと…なのだがガーディアンはそんな子供みたいな、率直に言えばセカンドみたいな考えの持ち主ではない。さらにステップアップしたサプライズなのだ…。まぁもうちょっとだけ続けて見てください…。
「ということで、また飲もうね〜」
次々と職員が読み上げていき、心配の順番が終わった。次は…武道…。
「…カンちゃん。…んっと…ありがとう」
……え!? それだけ!?魂で語るタイプ…。
それからメインキャラクター達も続々と自分の気持ちをカントリーへ告げる。それぞれ語る内容はもちろん違うが、共通して「明るい」ということがカントリーの取り柄ということが再認識できた。あそこは真っ黒だったけど。
そして最後はもちろん…セカンド先輩…。
「カントリーへ…」
カントリーだけではなく皆も彼女が何を伝えるのか、結構気になる様子。
「始めは厳しく当たったけど、ここまで着いてきてくれるとは思わなかった。だから、その…」
セカンドが珍しく緊張している…。酒のせいなのか赤面している…。可愛い…。
「…なんて言えばいいんだろ………。ごめん。やっぱり無理。ガーディアン…あとよろしく」
「え」
……まさかの棄権。カントリーも期待を裏切られたのか太い声の「え」を漏らす。でも理由はもうすぐ分かる。
「……ふふっ。らしいね。この後、外でゆっくり酔いを覚ましながら語ってね。じゃあいくよ!みんな!せーの!」
ガーディアンがそう言うと、皆が持っていた便箋をそれぞれ裏返して文章面をカントリーに披露する。
そこには……
『カ』『ン』『ト』『リ』『ー』『今』『ま』『で』『お』『疲』……以下省略
のメッセージが……!
予め決まっていた1文字だけの便箋を手に持ち、あたかも手紙を読み上げているように見せかけるも実は完全アドリブで想いをぶちまけてましたというサプライズ…。いかがだろうか…。
ちなみにセカンドの役割は『!』の文字。
まるで女性器をアピールしているような絵面だったのが社畜的ツボでした…。
「……わぁ…。みんな、どうやって話してくれてたの? …ほんとありがとうございます!!」
中途半端にお馬鹿なカントリーだが、その目には涙が…。ハートには確実に届いた様子である。
「サプライズ成功〜!じゃあ最後にカントリーから一言…」
「時間オーバーしてます!! お帰りを!!!」
店員により、お別れ会は強制終了。 -
コメントありがとうございます!
>>417 画像消してしまってからのコメントすみません! そのままの色で大丈夫です!
40代でピンクパンティは社畜病院メンバーでは初なので社畜もビックリです
>>418 より実写に近いものを頑張ってみます…できれば今晩にでも…
>>419 ボーナスランキングにてご確認できます… -
やはり、スレンダーは最強ですね
リモコンバイブ仕込んで仕事させたい
もちろんリモコンは社畜さんに授けます -
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-
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やはりセカンドの尻は別格ですね
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コメントありがとうございます!
>>426 はい! スピンオフ的な展開になるのですが物語はとあるキャラクターの結構突っ込んだ内容になります。
>>429 動画はかなりハードルが高いですね…。全部時代のせいにしたいです…。
>>430 実写かと思うくらいにリアルに仕上がりました…。決して綺麗とは言えない、生々しいセカンドのケツでした…。
>>431 はい…。俗に言うレベチですね…。社畜はセカンドのケツに顔面ムギューってしてケツ穴の匂いを嗅いで昇天したいです。 -
>>433
良いおっぱい -
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>>433 タンポンの人でしたっけ?覚えてますwww!
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>>421 続き
「さよならカントリー」㉒そして…
「ふぃ〜、飲んだ飲んだ〜」
半ば強制的に退店させられた社畜職員一同は店外にて酔い覚まし中…。チェルシーみたいなおっさん臭い台詞を吐くものもいれば…。
「オボェェ……」
ふと気が抜け、近くの川に向かってリバースする者もいる。これが女性職員だったらとても楽しい光景なのだが、残念なことに吐き主はおっさん…
「あ…あの先輩…」
あ、カントリーがいた。そういえば君は今回の飲み会の主役だったよね…。もういなくなってしまう=交渉できなくなることが分かってしまうと、あまり興味がなくなってしまうのが社畜の悪い癖である。
「……ん?」
カントリーに呼び止められたセカンドがいつもと変わらないクールな雰囲気で振り返る。メンバーの中ではかなり飲んでいたほうなのだが、あまり状態に変化はない。酒豪なのか…。
「…今日は本当にありがとうございました!先輩には、ほんとにほんとに迷惑かけてしまって…。ある時から距離を置かれてる気がして、その時にも『仕事辞めよう』って思ったんですけど…。やっぱり先輩と一緒にいたいから何とか頑張りました!でも結果辞めることになっちゃって…。ガーディアンさんから聞きました…。先輩が今回のサプライズを考えてくれたんですよね!さっきそれ聞いて更に先輩のことが好きになっちゃいま…」
長い長い長い……。
相変わらず思ったことをポンポン喋るキャラ奴。
まあ整理すると辞めたいと思った「あの時」とは恐らくセカンドが抜け殻状態になった頃のことだろう。硬派で大好きな先輩がチェルシーの前で大泣きしてしまった辺りだろうな…。「自分は先輩の支えになれなかった」とショックを受けた。まあそんなもんでしょう…。残念ながら今のセカンドはイケメン君に依存しています。
「私も…!旦那さんいるけど、また都合着いたら一緒にご飯食べ言ってくれますか??」
いつの間にかご飯の誘いの話になってる…。
てか声が大きいので普通に近所迷惑である…。
その間セカンドは聞くことに徹している。最悪、聞き流している可能性もあるぞ…。
「あと…あとずっと私の先輩は先輩なので!だから…あ」
セカンドがハグした。本来ならば多分これは感動的なシーンのはず。言葉で語るのが苦手なセカンドがとった行動としてはキュンキュンポイントはなまる満点である。しかし社畜からしたらただ単にこれ以上は面倒くさいので強制キャンセルの手段を取ったとも考えられる。ちなみに社畜だったらハグしてそのまま鼻の中にベロ突っ込んで、鼻水や○糞を美味しく頂いちゃうね。
「…はい。…はい! 大事にします!」
あ、妄想している間にセカンドが何か言ったらしい…。いつも肝心なことを聞き逃してしまう。カントリーの発言からしてこれは憶測だが「家族大事にしなよ」位のことを言ったのかもしれない。
残念ながら2人の会話はそこで終了。2人のわだかまりはこれで解けたかというと微妙な感じである。中々にリアルだ。
しばらくすると各々、「お疲れ様〜」と言い散っていった。解散の音頭はなしですかい…。
家に家族が待つ物から順にその場を去って行く。
同居人を失ってしばらく経つ社畜は相変わらずひとりぼっち。カントリーはラッパー達と一緒に二次会にいくつもりらしい。そうだな…。社畜もたまには皆と一緒に…。
そもそも誘われなかった。 ~完~ -
ガーディアンコメントありがとうございます!
>>434 良いスタイルなんですよね…。スレンダーよりもしかしたら良い身体かも…。
>>435 サン様お気に入り認定ありがとうございます!
>>436 『股間から電気のヒモ』の人です…、
よくご存知ですね!HENTAIヘビーユーザーとお見受け致します。いつもありがとうございます。
雑な感じで「さよならカントリー編」が終了しました…。長い間駄文にお付き合いして頂きありがとうございます。今後は少し特殊な形式で物語を進行する予定です。いつもコメントして頂ける皆様、いいねを押してくれる皆様、「いいから画像を貼れ」と感じている皆様、感謝でございます。
これからもよろしくお願いします。 -
428見逃しました…orz
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>>441 社畜様、素敵な画像をいつもありがとうございます。セカンドのデカ尻好き過ぎるので是非またよろしくお願いいたします。
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コメントありがとうございます!
>>442 HENTAIなので仕方ないと思います…。社畜もその時によって恋しているキャラクターが違いますので…。
>>443 とんでもないです…。セカンドのケツで皆様がハッピーになれるのであれば本人も本望かと思われます。
>>444 お仕事おつかれ様でございます。お身体大事にしてくださいね…。なるべくHENTAI系の投稿は告知出来ればと思います。
「さよならカントリー編」にて無事さよならしたカントリーですが、当初の予定ではストレスにより身体中が謎のアレルギーに蝕まれてしまった汚い姿を投稿出来ればと思っていました…。しかしAI様がどうしても綺麗にしてしまうので断念…。
明日(多分これを投稿するころには日付が変わってしまうので本日ですかね)の夜に「汚顔コレクション」を投稿予定です。 -
え、どこで見れるんですか?
めちゃくちゃみたいんですけど… -
サン様すみません。サッカーが好きなHENTAIなので素でコメントしてしまいました…。
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シリアでググったらXでここで見れるよってので飛びました。
今0-5です
変態話でなくてすみません -
soccerコメントありがとうございます!
いえいえ…こちらこそすみませんでした。
結局携帯の充電が切れてしまい、そのまま寝落ちしておりました…。
皆様おはようございます。
今日は朝からバリカンで抜いてしまいました。
本日もよろしくお願いします。 -
>>456 カントリー素敵な汚顔ですね。当然妄想が前提ですが、モデルさんには"内側"からの撮影もお願いしてるのでしょうか?
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>>460 コメントありがとうございます。
お疲れ様です…。また投稿できたら投稿します! -
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せーり(23)について
「せーり結婚式編」にて主役となる「せーり」
what is せーり? な方に簡単に説明。
現在、23歳の若さで現場のリーダーを勤めておりほぼ毎日残業をこなす社畜of社畜なキャラです。
彼女の過去…。
その道の短大を卒業した後、そのままエスカレーター式で社畜病院に就職しました。入職理由はまさかの「バリカンに憧れたから」とのこと。
在学中に社畜病院で実習していたところ、彼女に面倒みてもらいズキュンときたらしいです…。
しかしいざ就職してバリカン信者となり業務に励むこと数ヶ月…あら不思議。尊敬する上司は自らの立場を守るためにあらゆる小癪な手段を取るではありませんか…。
そんな彼女に幻滅した「せーり」は一気に堕落。もうどうにでもなれ精神で、仕事をテキトーにこなすようになりました。
それからは何処か吹っ切れた様子で業務に励み、いつの間にか周囲からのリスペクトを得るようになりました。黙々と嫌な顔ひとつせずに仕事をこなす姿が好印象だったみたいです。
過去スレにも紹介していますが、ある職員達にベースを無理やり買わされた苦い思い出がありますが、そいつらは全員退職済。さらに新たにマエノという心強い側近らしきキャラを仲間につけた「せーり」はもう怖いもの無しです。しかも副リーダーのセカンドからもお墨付きなので天下無敵でございます。極めつけはそんな状況下でも決して天狗にならない謙虚な性格。そして仲間想い。
そんな彼女の頑張ったり踏ん張ったりしている姿を社畜をよく見てきました。
身長が低くて、妹分みたいな外見。
思わず駅弁f○ckしたくなってしまいます。
陰毛は綺麗に整えられていますが、1歩間違えると味付け海苔みたいに見えてしまうのがたまに傷。
毎回交渉時にパンティから割れ目が浮き出てきてしまう不思議な一面もございます。
あと便通はかなり悪いほうです。
平気で10分以上、トイレに籠ります。
ケツ穴だったら社畜が開発してあげるのに…。
最後に…社畜は「せーり」に対して恋心が芽生え始めています。そんな最中、まさかの結婚…。
彼氏がいるのは知っていましたが、まさかその若さで…。かなりショックです…。
傷心気味ですが「せーり結婚式編」スタート… -
サン様コメントありがとうございます!
>>467 yoyo時代懐かしいですね(笑) 社畜の中ではちゃっかり黒歴史です…。恥ずかしい…。
>>470 せーりちゃん昨日夜勤でしたがまだ職場にいる模様です。う〜ん社畜してるねぇ。 -
「せーり結婚式編」①裏切り
「というわけで…、私事ではありますが入籍することになりました! 苗字は変わりますが中身は変わりませんので!よろしくお願いします!」
朝礼にて「せーり」の結婚報告が行われた。
それに対してモブ職員達が感想を述べる。
「リーダーおめでとう!」
「せーりちゃん、その歳で人妻かぁ〜!幼く見えるからギャップがすごいね〜」
「『中身は変わらない』って!面白ーい!」
全然面白くない…。よりによって何でこのタイミングで結婚報告なんだよ…。社畜が「せーり」に対して恋心を抱き始めたっていうのに…。ラッパーだってやっと別れたと思ったらまた付き合ってるし…。はぁ…。
勤務に入る前、社畜は個室トイレに閉じこもりながら「せーり」の脱糞動画を鑑賞しながら脱糞なう。モデルの脱糞するタイミングと同時に排泄するのが快感なのである。シンクロ脱糞である。
…ふぅ。今日も気持ちいい朝を迎えられそう…。
「聞いた!? 結婚式結構大きいところで開かれるみたいだよ!」
「えー!! やっぱりお世話になってる人とか呼ぶのかなー? 招待する人とか結構考えるよねー!」
トイレの向こうからモブ女職員の声がする。
…なるほど。結婚式にお呼ばれして、せーりの泣きじゃくってる顔を撮影すれば「汚顔コレクション」が捗る…。これはいい考えだ…!
社畜と「せーり」は社畜同士、結構気が合うし過去に不審者も撃退?した仲でもある。「幻の演奏会編」でも間接的に助けてあげた恩も忘れていないはず…。式に参加するのはあまり柄ではないが…。仕方ない。出席してやるか…。
〜結婚式当日〜
招待されなかった…。なぜだ…。
せっかく有休取ったのに…。
セカンドやスレンダーは呼ばれているのに…。
あとちゃっかりBOSSも招待している。律儀…。 -
「せーり結婚式編」②社畜の役割
○月○日、結婚式を行う関係でお休みを暫く頂きます
業務用のノートに「せーり」はこう記していた。
社畜はひとまずその日を有休申請。いつ招待状をもらっても気持ちよく出席の欄に丸印を描けるように準備していたつもりだ…。
状況を理解したのは結婚式から1週間前位…。社畜自身、式のシステムがよく分からないのでこの辺りでようやく自分が誘われていないことに気づいた。後から調べると何ヶ月も前から招待状は送られてくるらしい。アニメだけの知識では補えなかったのが反省である。
そして本番3日前、スタッフルームで「せーり」が周りからチヤホヤされている場面に遭遇する。
花嫁になるとこんなにも人気者になれるのか…。
はぁ…。
社畜も色々と「せーり」のことを知りたい…。
あ、そうだ…。うん。 ダメ元で聞いてみよう…。
「……?どうしました?社畜さん?」
結婚おめでとう、これからもよろしく
(招待状をくれなかったということは、もしかしたら社畜にお家の留守番を頼もうとしてる?)
「…あ、はい。よろしくお願いします…?」
やはりそうだったのか…。
社畜把握しました。
結婚式当日は自宅警備に努めます!!
安心してチャペルに挑んでください!!!
社畜、1日限りの警備員に転職致します。 -
「せーり結婚式編」③当たり前だけど
よし…。着いた。せーり宅…。
一応、ノックしてみるか…。
まあ結婚式当日なので誰もいないと思うけど…。
コンコンコン。
「はい」
うわやばっ…。違う部屋だった…。
「さよならカントリー編」で確認した住所をもう一度思い出す…。あぁ…隣だ…。謝罪わず。
よいしょ。ドアを開けて中を確認。
すぅーーーん。深呼吸…。人の家の匂い最高。
いや、そんなことをしている場合じゃない…。
警備しないと…。
とはいえ何をすれば…。
社畜がすべき最初の仕事それは…。
ブリィリィ…。
トイレである。朝は冷えたのでお腹が限界でした。ごめんね「せーり」トイレ借りるよ…。
しかし社畜はここであることに気づいた…。
ん、そういえばこの便座…用を足す前に上がってたな…。っ!まさか!!
急いで下半身生まれたままバースデイの状態でリビングに向かう…。やはり…。
同棲していた……!!!
(結婚するんだから当たり前か)
-
「せーり結婚式編」④警備員への刺客
リビングに広がるイチャイチャラブラブな同棲空間…。ぐぬぬ…。羨ましい…。
仲良い写真やデートの予定などが記入されたカレンダー…。クソ…。
嫉妬の気持ちでいっぱいだったが、社畜はまだケツを拭いていない。oh sit…。しかし…
「おかえりなさいませ…」
うぉぉおぉぉ!!!!なんか喋った!
どこだ!? どこだ!??
周りを見渡すと台所のカウンターあたりに某アレ草みたいな機械が…。やばい…。
咄嗟にコンセントのケーブルを抜く社畜。
これでよかったのだろうか…。まさか別の警備員を雇っているとは…。
無事にケツを綺麗にした社畜は喉が渇いたので、冷蔵庫の中のジュースを拝借。ノーギャラの仕事なのでこれくらいのご褒美はいいだろう…。男らしい社畜はそのままパックの口から直飲み。喉が潤ったのでお礼にパックにおち○ちんを突っ込み、残尿をプルンプルンしておきました☆
さて色々確認したいことがあるが…。
まずは「せーり」達がいつ帰ってくるか…。
それが分からない限りは警備の仕事すら出来ない…。んーっと…あった。招待状一式。
なるほど…。あと3時間位の警備が妥当かな…。
以外に近場の式場だし…。
ん、これは……。
社畜はあるものを目にする。
「招待リスト」
絶対に式に呼びたい人、呼ぶか呼ばないか迷っている人などがズラーっと描き綴られている。
その中に社畜の名前は入っていない…。
あのバリカンですらリストに挙がっていたのに…。結局呼ばなかったみたいだけど…。
社畜は涙を流すためにシャワーを浴びることにした…。 -
「せーり結婚式編」⑤洗濯物
しゃわ〜。
ふぅさっぱりした…。タオルっタオルっと…。
おっと…。新品のを使うと怒られそうだな…。
割と家賃が安いところだから、節約にはうるさそう…。しょうがない。せーりが使ったと思われるバスタオルを洗濯機から拝借、拝借と…。
ん…。せーりの色んなものが…。
それについては後ほど…。
ひとまず心身ともにリフレッシュした後は、まず警備員として必ず理解したいこと。
部屋や物のの配置の把握である。
ぐるっと全裸で一通りを徘徊。
1LDKとみた。ここで感想を1つ。
「縮れ毛落ちすぎ」
社畜も股間丸出しで動き回ってるのも悪いけど、しっかり掃除しろよって思ってしまった…。彼氏、いや旦那がしっかりしていない可能性大だな。毎日嫌な顔ひとつせず、残業を頑張っている奥さんを少しは労え…。
そんな旦那への怒りに満ち溢れながら、せーりのパンティを被りながら彼女の歯ブラシを使用して口腔内の清潔に努める社畜の姿がそこにはあった。
お次は貴重品管理がしっかりできているか確認しなければ…!最近物騒なので…。 -
「せーり結婚式編」⑥貴重品
ふーむ…。どこにあるのかさっぱり分からん…。
これでは時間が過ぎる一方だ…。
と、諦めかけたその時…。
「ピンポーん」
思わぬ来客がきた…。
いかん。服を着なければ…。
リビングにて社畜は全裸で焦り、舞い狂う。
あ、待てよ。ここは社畜の家ではない…。
カメラを見ると宅急便のようだ…。
あ、玄関の前置いておいてください。
そう答えながら何とか危機を回避。
よし、捜索を続けよう。社畜は再び全裸になる。
どうやら薬箱の中にそれはあった。
預金通帳である…。これはおったまげた。
中身を確認すると旦那さん名義で国産SUV車1台分の貯金額が…。現実的に考えると、もう少し貯蓄はあった方が良いと思うぞ…。まあ他にも貯蓄があるのならば別だが…。結婚式の費用とかどうしているんだろう。記帳を見る限り、支払いはここから行われている様子はない…。親パワーなのか…。
さて、一通り見てきたけどあまり面白いものは無かった…。大人のおもちゃのひとつやふたつあれば面白かったのだが…。
ではメインディッシュといきますか…。
パンティタイム突入!!! -
「せーり結婚式編」 ⑦家事
ハァハァハァ…。
もう…パンティは無さそうだな…。
かなりの集中力を使ってしまった…。
あとは洗濯前の衣類を確認させて頂こう…。
しかし闇雲に漁るのはよくない…。
ここはちょっとHENTAIらしい行動を…。
約20分経過…。
うん。これでよし…。
なんと社畜は未洗濯の衣類を部屋干ししてしまう暴挙に出てしまう。部屋中が独特な香りに包まれる…。勿論干したのは「せーり」の衣類だけ…。
ベッドに横たわりながら、無惨にも赤の他人に部屋干しされている「せーり」の衣類を眺める。
滑稽…! これこそHENTAIだっ!!
しかしこの後、また洗濯機に戻すという行為がかなり萎えぽよである…。
-
「せーり結婚式編」 ⑧味見
部屋干しを楽しみながら、社畜物語をベット上で投稿している社畜。もうその部屋の住民そのものである。宅配でも頼んでみようかしら…。
しかし、もう残された時間はあとわずか…。
式の最中にもし「せーり」が体調を崩してしまっていたら、予定より早く帰ってきてしまうことが考えられる…。まだやりたいことがある…。
社畜はせーりの汚パンツを手に取り、内側の秘密の部分の臭いを確認。
う〜ん。海って感じ…。
まあ陰毛は海苔だし、そうだよなぁ…。と意味不明なことを考えながら肛門だろうなと思う付近もチェック。
う〜ん。う○ちの臭いや…。くっさい。
でも社畜はそっちのが好き…。
もう我慢の限界。ひたすら味見タイム。
染みが消えちゃうんじゃないかというくらいの勢いで頂きました。お口の中が「せーり」の味で満たされたところで、せーりの靴の臭いを嗅ぎながら旦那さんと2人でイチャイチャしている写真を見ながらフィニッシュ…。やばぁぁぁい。
ベッド上で果てた社畜…。知らない天井だ…。
あー、家帰りたい。
社畜は賢者になるとホームシックになってしまうのである。色んな意味で家に帰らないとやばい…。しかし社畜はもうこの際だからと、更にHENTAIをしようと企んでしまうのであった…。
-
>>487 変態フィニッシュ→賢者タイム→天井→ホームシックの一連の流れ好き
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>>488 コメントありがとうございます!
やはり自宅が1番です。せーりの家は汚いのでお世辞にもセカンドホームとは言えないです…。もう行こうとは思いません。 -
「せーり結婚式編」 ⑨試着そして…
ベッドの上で全裸の社畜が感じたのは肌寒さだった。とにかく何か着たい。また腹が冷えてしまう…。……閃いた。
部屋干しした衣類をどうせ洗濯機に入れるなら、着てしまおう!!
そこで社畜は早速ブラジャーから着用を試みる。
ブチッ!ブチブチブチ!
あ…ブラのホックの金具が悲鳴あげてる…。
着用は控えよう…。
となるとキャミソールは…。
うん、ぎりぎりいけた…。
あとはこの汚パンツ…。
うん、なんとかいけた…。
そして私服。うんまあいけた…。
姿見で自分の姿を確認…。
あれもしかして自分、せーりなんじゃない?と勘違いしてしまいそうな出来…。
このままの姿で「せーり夫妻」をこの部屋で迎えることができればきっと旦那さんは「え!? ということは隣にいるこいつは誰だ!」みたいな展開になるに違いない…。
うっ…。なんてことを考えているうちに案の定、腹を壊してしまった…。せーりの服装のまま急いでトイレに駆け込み、本日2度目の脱糞…。
ふぅ…。今日は長い一日だった…。
すっきりした社畜はお尻もスッキリするためにトイレットペーパーに手を伸ばす。
待てよ…。どうせ洗濯するんだし…。
手を伸ばす先を自分のパンツ、いや「せーり」の汚パンツに変更。えいっ!!そのまま装着!!
あー!! 快感…。この征服感が堪らない…。
無事、NEO汚パンツが完成し、満足感に浸った社畜は洗濯機に全ての衣類を投入。
そして警備員から足を洗うため、汚れたケツを綺麗にするために再びシャワーを拝借。
一通り片付けをし、お土産のパンティを手に握りしめて玄関から部屋を振り返る。
お疲れ様でした!!!
社畜の警備員業務は終了… -
とびきり変態スレで草
興奮しますねー -
あ~気づいたら警備レポA~Cがすでに消えていた・・・
残念すぎる・・・ -
「せーり結婚式編」⑩感謝の言葉
自宅警備の任務遂行から3日後…
「お休み頂き、ありがとうございました!」
朝礼にて晴れて人妻になった「せーり」が感謝の言葉を述べる。
副リーダーのセカンドを始めに彼女への祝福の拍手が送られる。タイミング的にセカンドが再婚してからでよかったな…せーりよ…。
朝礼終了後、社畜は演説が終わった「せーり」へ報告をすることに…。
リーダー、お疲れ様でした。不在の間、しっかり(ご自宅を)守っておりました。これからもよろしくお願いします。
せーりは少し困った顔で答えた…。
「…え?あー、はい。(職場を)守ってくれてたんですね。ありがとうございます。こちらこそよろしくです…」
人妻となった「せーり」を今後ともよろしくお願い致します。
「せーり結婚式編」 ~完~ -
コメントありがとうございます!
>>498 興奮頂きありがとうございます…!
もっとこう…う○ちネタとかすごい語りたいのですが、今回はそれに近いものを表現できた気がします。
>>499 すみません…。生活の様子そのものでしたので…。あまりターニング的な内容ではございませんのでご安心を…。
このスレも折り返し地点でございます…。
後半もHENTAI節全開でいきたいところですが、改めて御新規HENTAIユーザー様剥け…向けのキャラクター紹介から始めたいと思います…。
その他にも何かリクエストありましたらどぞ…。
皆様との対話も社畜の楽しみでございます。
他スレでも色んな人と会話出来て楽しいです。 -
社畜物語で登場する用語など
・社畜病院
社畜が勤務する場所のことである。
立場の弱い職員は患者さんより先輩職員に気を遣わなければ生きていけない地獄のような環境。
先述の通り、「未経験」みたいなイレギュラーも混じってしまうこともあるので毎日がトラブルの連続のスポットである。
・社畜
私のことである。バイ・セクシャルである社畜は同じく両刀使いのホストと同棲をしていたのだが、とあるトラブルで出ていってしまったので孤独である。ケツ穴とパ○ンコこよなく愛する漢。
社畜病院では看護助手を担当している。
・交渉
社畜が他キャラクターに使用する魔法のようなものである。時折断られてしまうこともあるが、ほぼ99%の確率で目の前で脱いでいただける不思議なスキルである。
・HENTAIユーザー
失礼ながら皆様のことである。
お名前を名乗ってくれる方や、過去の社畜スレから末永くお付き合いしている方はHENTAIヘビーユーザー様と勝手にランク付けしております。
・大☆担スタイル
更衣の仕方を示すワード。
衣類着脱時に一気に上下下着になってから着替えるスタイルのことである。
代表として
「スレンダー」や「せーり」そして「セカンド」が挙げられる。冬場でもやるのがすごい。
・BOSS
社畜病院のトップオブザトップ。
彼女の命令は絶対。
・う○ちぶりぶり薬
便意を誘発する魔法のアイテムである。
しかし実際に成功した回数は片手で数える程。
「ガーディアン」が1回、「せーり」が3回だ。
最もそれが成功したのか、自然の便意なのかは分かりづらいのがこのアイテムの欠点である。
・検○ん
職員が致し方なく月に1度提出しなければいけないう○ちのことである。
メインキャラのほとんどは回収済だが、長期保存が難しいのが難点である。財布に入れておくと運気がUPしそうなアイテムだ。
・裕太くん
社畜の同僚。彼もHENTAIだが、社畜の交渉スキルを共有できるほどの仲ではない。物語の中では情報屋的なポジションである。
・トレインマン
社畜の悪友。1日の大半を電車の中で過ごしている。エロ漫画のような身のこなしで乗客に色んなことをするHENTAI。私人逮捕YouTuberに目をつけられないように気をつけてもらいたいところだ。とはいえ、何度か偉い人にお世話になってしまっている。
後半クソ関係が多い用語集でございました…
-
キャラクター紹介①
☆印…メインキャラクター
☆せーり(23) 陰毛…【海苔のような形】
社畜物語の新しい主人公。現場のリーダー。
紹介…といっても最近の「せーり結婚式編」でかなりの量の情報を公開した気が…。なので割愛。
小柄な人妻。良い体型してる。
【経験したHENTAI】
・交渉(排泄含む)
・検○ん回収
・うんちぶりぶり薬▶︎脱糞
・自宅警備
以下「せーり」との関連人物
○マエノ(36) 陰毛…【未確認】
せーりの側近、保護者的な存在。しかし本当のところは何考えてるか不明。
以前の職場と比較しがちな性格。
「前の職場では〜」と小言がうるさい。
旦那さんが事務所の偉い人。
○陰ちゃん(20) Newキャラクター
fromせーりの出身校、最年少キャラクター。
あまりにも人手不足の社畜病院に危機を感じたのか、同系列の病院から助っ人投入!
あまり言葉は発しないタイプで表情のバリエーションが少ない。
過保護に育てられてる感が結構ある。
○陽ちゃん(20) Newキャラクター
fromせーりの出身校、最年少キャラクター。
あまりにも人手不足の社畜病院に危機を感じたのか、同系列の病院から助…以下同文。
陰ちゃんと全く同じタイミングで社畜病院に送り込まれた、テンションアゲアゲな女の子。若さって素晴らしいってところをみせてくれる。 -
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>>511 透けブラ良いね👍
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キャラクター紹介②
☆印…メインキャラクター
☆ラッパー(25) 陰毛…【ナチュラルな濃いめ】
社畜病院のトラブルメーカー。
よく二日酔いで早退することがある。迷惑。
でも割と芯は真っ直ぐなタイプ。友情に熱い。
社畜はそんなラッパーに恋している。
しかしラッパーは現在同じ職場の男と付き合っている。やるせない気持ちでいっぱいだ…。
性格は騒がしく強気。ポチャ体型。
彼女の汚ケツはHENTAIユーザーから「20代のケツとは思えない」「豚小屋代表」など高評価?を得ている。足が臭く、2日連続同じ私服・パンティを着用していることも社畜的にはポイントが高い。
【経験したHENTAI】
・交渉(排泄含む)
・検○ん回収
・私服レンタル
・靴の匂いチェック
以下「ラッパー」との関連人物
○武道(26) 陰毛…【Iライン気味】
年下のラッパーとつるむ脳みそお豆腐娘。
「うっす」で全てを片付けることができる。
武道の達人だが、気まぐれで素人に手をあげることもある危険な存在。友情大好き。彼氏なし。
○ゲーマー(39) 陰毛…【薄め】
一回り年下のラッパーとつるむゲーマー看護師。
看護師の中ではかなりヤングな性格。
クリ○リスが社畜キャラの中で1番Big(親指サイズ)
○ドラちゃん(39) Newキャラクター
カントリー卒業後と同じタイミングで入職してきたお酒大好きな猫型ロボット体型の人妻。ラッパーと気が合う。口調が荒いうえに体型も汚いので問答無用で豚小屋メンバー入り出来ると思う。
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でももう画像無理なんでしょ、
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キャラクター紹介③
☆印…メインキャラクター
☆スレンダー(43) 陰毛…【未確認】
看護師のリーダー。社畜の直々の上司である。
性格がキツく、怒ると怖い。人妻子持ち。
プライドが高く、周りを見下すクセがあるので部下の看護師から嫌われている。
しかし持ち前の色気のあるスレンダー体型が男性職員に好評であり、職場内オナペNO.1の称号を獲得している。パン線が透けてる率が圧倒的に高く、職員だけではなく患者さんも彼女のケツに注目している。普段は至って冷静だが、ハプニングが起きると割と慌てる傾向にあるのが可愛い。人妻で旦那さん一途なところもあるのも可愛い。
【経験したHENTAI】
・交渉(更衣のみ)
・検○ん回収(糞で落書きやトートバッグ汚染)
・歯ブラシシェア(社畜のケツ穴掃除済)
・靴の匂いチェック
以下「スレンダー」との関連人物
○肉付き(43) 陰毛…【ジャングル大帝】
上半身から下半身まで肉、肉、肉!!
15時になると脱糞するルーティンを持つ看護師。先日糞投下の記録日数が3ケタを超えてしまった。
豚小屋の中でも群を抜いて汚いキャラ。
一匹狼スタイルで性格も悪いので嫌われ者。
スレンダーとは特に仲が悪い。
社畜が恋したこともあったが、今は冷めてしまいただのお肉にしか見えない。
○wiki(31) NEWキャラクター
最近入職した看護師。周りに比べて若め。
背丈がスレンダーと似ているが、彼女のほうが少しガタイが良いし胸もある。先日、モブ扱いで投稿した際に「仕事が長続きしたらモブから昇格するかも」とお話していたのが彼女だ。名前の由来は疑問があるとすぐスマホを取りだし、某辞書的サイトで調べるからである。あらゆる医療機器がある現場で普通にスマホを取りだす根性がすごい。中々の大物である。 -
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片思いの好きだった男性が結婚したのがかなりショックで、その奥さんに交渉をもちかけた事もあります。もちろん男性のほうにも交渉をした過去があるので夫婦揃ってすっぽんぽん状態という図で抜いたこともあります…。
そしてそんな夫婦の結婚式が来年にあります。招待されたのは嬉しいですが色々と複雑な心境です。素直に祝えるかどうか…。はぁ… -
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>>528 お疲れ様です
独居していたホストくんが初体験でございました…。一応両方とも経験しました…。
おしりの感覚は男のほうが
「あぁ…漢やなぁ…」って感じです。
サン様も推しリマスターなのですね!
浣腸なしほどスリリングな楽しいケツ穴遊びはないです!
バリカンのケツ穴が掘りたくて毎日ウズウズしています!
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>>530 社畜もサラッとした男性じゃないと無理です…。以前、お店の仲良い娘に有線ローターをケツ穴に突っ込んでイタズラで線をカットしたら
「最悪!もうこれ一生出てこないの!?」とガチで慌てふためいた姿を見て興奮しました。
その後踏ん張ってもらい、無事放屁とともにローターが出てきました。
スレンダーにも同じことしたら多分同じリアクションをするのかな…。 -
>>533 コメントありがとうございます!
そうですね(笑) お店の娘とは中々気が合うので、許して貰えたのかもしれません…。
(カモにされてるかもしれませんが…)
武道、ケツ筋も凄そうなのでいい具合に締めてきそうですね…。その前に抵抗されて首を絞められてしまいそうですけど… -
なんか雰囲気似てますね2人とも
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セカンドはざーど?
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キャラクター紹介④
☆印…メインキャラクター
☆バリカン(29) 陰毛…【無造作モサモサ】
元ヘルパーチームのリーダー。今平社員なう。
仕事はかなりできるほうなのだが、真面目すぎる性格と高いプライドにより随分とお堅い頭の持ち主の面倒くさい娘。しかも保身に走る傾向にあり、自分の失態は何とか誤魔化して今までやってきたつもり…であったが過去エピソードにてBOSSの逆鱗に触れてしまい役職を降ろされてしまう。
周りからも見限られている中、数少ない仲間(通称:バリカン信者)と共に今日も黙々と働いている。
社畜が性的に1番好きなキャラクター。
故に沢山のHENTAIを経験してもらっている。
毎日会う度、ケツ穴をガン掘りしたいと感じる。
両穴ともヴァージン説が濃厚なのだが、過去レスにもあるように下着に変化があったのでちょっと怪しいところである。社畜は無事ヴァージンのまま30代に突入してもらいたいと切に願う。
【経験したHENTAI】
・交渉(排泄含む)
・検便回収
・食糞(他人の検便)
・水虫感染(社畜の水虫)
・うんちぶりぶり薬(効果なし?)
・私服レンタル
・なりすましで某アイドルに接触
・GPS管理
・靴の匂い嗅ぎ などなど…。他多数。
☆はざーど(25) 陰毛…【濃いめのIライン】
失墜した元リーダーに寄り添い続ける根っからのバリカン信者。とはいってもその原因のほとんどはこの女にある(過去エピソード参照) バリカンの為なら手段を選ばないとんでもないバーサーカーなキャラ。スタイルもよく容姿も社畜キャラの中では上位に入るのだが、とんでもなく腋が臭い。「汚」を大好物とする社畜にとってはそれはまさにご褒美なのだが、周りの職員には大被害を与えている。皆からは「鉛筆さん」というあだ名を付けられており、こよなく尊敬しているバリカンもこの臭いに関しては少し参っている様子。付き合っている人がいるらしい。その彼氏も物好きだなぁ…。最近はざーどのケツも掘りたいと社畜は思っている。
【経験したHENTAI】
・交渉(排泄含む)
・検便回収
・着用済Tシャツ回収(Ziplocに保存)
・靴の匂い嗅ぎ
・SNSアカウント掌握 などなど…。
後日主役エピソードあり。
以下「バリカン&はざーど」に関連する人物
○ヤタガラス(35) NEWキャラクター
中途採用にてヘルパー所属となったサッカー日本代表を応援するシングルマザー。
仕事力はバリカンよりも優れているのに、何故かバリカンを尊敬している。不思議である。せーりでいうマエノのような保護者的ポジションに該当する。はざーどはヤタガラスのことをあまり良く思っていない…。
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コメントありがとうございます!
>>537 その分、毎日こき使われています…。しかもモブのブッサイクなおばさんとかに…。
>>538 分かります。お互いよく間違われて呼ばれることが多いです。見分ける方法は体臭です。
>>539 バリカン(左)&はざーど(右)です!
セカンドは次で最後のキャラ紹介にて登場予定です…。セカンドはもう……… -
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ポケットの中でスマホが誤作動してしまい、勝手に投稿されてしまいました。
せーりについて投稿しようとしていました!
せーり、新婚ホヤホヤなのに最近あまり元気がないので…。 -
>>548
多分、夜の営み疲れじゃないですか? -
AIさん アニメじゃなくて実写系になりませんかね
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コメントありがとうございます!
>>552 また中途半端なところで投稿してしまいました…。すみません。スマホの調子があまり良くないです…。
>>549 なるほどです…。なんかリアルですね…。
>>550 実写系、お金が発生するものが多いので中々手が出せません…。おすすめあれば教えて頂きたいです…。
ラッパーに続いて「せーり」にで恋してしまった社畜です。せーりが職場で笑顔で過ごせるようにサポートしていきたいのですが、新キャラの陰ちゃん&陽ちゃんがその妨げとなっているのです…。その様子はまたストーリー展開にてお伝え出来ればと思います…。若い人妻に恋するのは結構心にきますね… -
あゝスレンダー…
何回みてもたまらない -
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コメントありがとうございます!
>>562 実用性のあるスレンダーですね(笑)
今のところ10種類位確認できています…。
特集コーナーも設けたいところですね…。
>>563 実写か!?と思うくらい実写化に近いものに仕上げました…。ランキングもどういうふうにしたらよいか考えておりますが、そもそも何を基準にするべきか…。そんなことを悩みながら、今美味しいラーメン屋さんに並んでいます。 -
社畜さん神!
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>>565 コメントありがとうございます!
そんなことありません…。計画の段階だけのお話がほとんどで現に実現できていないものだらけです…。もっと効率よく進められればと思います。
本日もスレンダー出来ればいきたいと思います -
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コメントありがとうございます!
>>569 スレンダーの脱ぎたてはもう刺し違える覚悟でいかないとです…。せーりのであれば洗濯前でしたら視聴者プレゼントに出せそうですね(笑)
>>570 待ち時間が社畜スレ更新に効率がよいので、人気の料理屋さんに無駄に並んだりしてます。AI編集してるときとか周りの目を気にしてしまうので、なるべく小説を書いています。
ランキング、承知致しました。コンセプトはやはり「汚」でいきたいと思っております。
>>572 見る限りカメラ目線…ですよね…。
動画でも一瞬なのですが、なぜその瞬間にこちらをピンポイントで見つめているのか…。
うーん…ミステリー…。
社畜病院は過去に紹介した「未経験」の発狂をはじめ、他人のロッカーを物色したり、退室する時に何度も振り返ったりする職員がいたりとストレンジャーだらけのスポットです。 -
先程バリカンの脱ぎたての靴を拝借し、酸素マスクを吸うように靴の匂いを嗅ぎながらトイレで果ててしまいました…。中々の香りだったぜ…。
夜に先程のハレンチブラとセット買いしたであろうパンティの対AI戦も行おうと思います。 -
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コメントありがとうございます!
他スレの深夜の更新が楽しみなので仮眠tonightしておりました…。
>>578 確かに…。ぐぬぬ…。
ケツ穴にGPS突っ込んでやりたいです…。
>>579 その予想は限りなく正解に近そうですね…。一体どんな相手なんだ…。悔しい…。
ひとまずバリカンのHENTAI下着を特定したいです。せーりのはすぐできたのに…。 -
>>583 気を付けてくださいね
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コメントありがとうございます!
>>584 すみません…。不眠な朝のテンションでつい…。ご心配&ご迷惑おかけして申し訳ないです…。
>>585 あまり化粧をしないタイプなのでべろんべろん舐めれば地肌の味が堪能出来ると思います。
他スレはあまり名前を出すとご迷惑をおかけするのですが女性器と男性器がくっついたお名前のような方のスレです。 -
>>587 コメントありがとうございます!
ラッパーは2日連続同じパンティ、最悪の場合同じ服装のこともあるので恐らく毎日風呂に入っていないと思います。なのでぺろぺろするときは日によってはどえらい味がするかもしれませんね…。 -
>>591
ひょっとして右の人はラッパーさん? -
>>593
ラッパーと鼻が違うんでないかな? -
コメントありがとうございます!
>>589 ただでさえ足の匂いが強烈です。さらに酒や肉なども好物なので、嗅ぐ際には嘔吐するくらいの覚悟が必要です。
>>592 既存キャラでございます。
矯正はしていないですが、歯並びがあまり良くないので歯医者さんに通っています。
武道のこういう画像は本人がSNSをやらないため、手に入れることはスマホジャックしない限り困難です…。すみません。
>>593 すみません。ラッパーではございません…。そもそもなところ顔メインの写真をほとんど投稿していないので分からないのも当然です…。ちなみにラッパーはもう少し顔が肥えています。
>>594 よく分かりますね…。ラッパーのほうが鼻が低いです。本人曰く「ラップバトルで喧嘩してマイクで鼻殴られたから低くなった」らしいですが、SNSで見る限り昔からずっと鼻ぺちゃです。そんな見栄っ張りなところも好き。 -
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>>597 コメントありがとうございます!
仕事とプライベートのオンとオフの切り替えがとっても極端な「はざーど」でした。
プライベートはとてもお喋りで、たまにつまらないギャグをやったりします…。
今年もし忘年会があれば武道ショット頑張ります…!
600レス経過しました。相変わらずノロノロ運転ですが、皆様よろしくお願いします! -
社畜さま
実はずっと拝見しておりました…
応援してますので頑張ってくださいませ!
忘年会の貴重なショット期待しております〜 -
スレンダーの看病したい_
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コメントありがとうございます!
>>602 オフショットの「はざーど」は色々と面白いです!
>>603 ありがとうございます!ご覧いただいているだけでも嬉しいのにコメントまでして頂けるとは……。感謝です! しかしスレンダーの件といい、インフルエンザが流行しているので今年の忘年会は厳しいかもです…。
>>605 社畜もです。体温計をケツ穴に挿れてあげたい…。 -
>>608 魚顔ですねバリカンさん
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コメントありがとうございます!
>>609 社畜もぺろぺろしたぁい…。開口シーン大好きです! 口開けて糸引いた時なんかもう汚すぎて大好きです!! 動画をスクショしてるので切り出し大根です! はざーどの動画については後ほど語りますが、そんなに仲良くはありません……。昨日も陰でわたしのこと「あの人」って言ってましたから…。
>>610 社畜魚顔好きです。他にもバリカンの魅力は「頑張れば堕とせそう」な外見にも関わらず、意外に本人の理想が高すぎて彼女に告白しても玉砕されるギャップが売りだったのですが、今彼氏がいるとなるとなんかもう嫌になります… -
キャラクター紹介⑤
☆印……メインキャラクター
☆セカンド(32) 陰毛…【未確認】
ヘルパーチームの副リーダー。
社畜物語の旧主人公である。
仕事が出来るカリスマ的存在なのだが、言葉よりも拳のほうがコミニュケーションを取りやすく、かなり不器用な性格であるため周囲の職員からは恐れられている一面がある。だが最近、理解者たちも増えてそれなりの信用も獲得している。一匹狼な雰囲気が漂うが、実は誰かに依存しないと生きていけないタイプだったりする。
最新話により再婚を果たしたことが発覚。
安定した生活を手にしたことが影響したのか、以前のようなキレ芸は最近あまり見かけない。そればかりか仕事内容にも大きな変化が……。
スレンダーと並んで大人気なキャラクターであり、妙に生々しいデカケツの持ち主。社畜病院で唯一のTバック着用者。意外に贅肉もあり、心身ともに人間らしさが溢れている。
【経験したHENTAI】
・交渉(脱衣のみ)
・検便回収
・靴の匂い嗅ぎ
以下「セカンド」に関連する人物
〇チェルシー(39) 陰毛…【普通量】
セカンドの保護者のうちの1人。元々バリカン信者だったが、セカンドとその仲間達と出会ったことをきっかけに姉貴的キャラへと変化した。今は落ち着いているが、以前はセカンドと取っ組み合うほどのヤンキーっぷり。かなり汗臭い。
○ガーディアン(41)陰毛…【無造作剛毛】
セカンドの保護者のうちの1人。元々バリカン信者だったが、セカンドと衝突したことがきっかけで気持ちが変化。セカンドが本当は不器用な女の子ということに気づき、周りとの距離を詰めてあげようと努力するも突然の異動命令により断念。その意思をチェルシーに託し、同系列の病院へと異動してしまう。下剤に弱い。
○心配(33) 陰毛…【濃いめ(下着からハミ毛)】
あれ〜?なんで心配がここに〜??
事務所に務めるマイペースな女の子で社畜の唯一の理解者と言っても過言では無い。女神。
いくら食べても飲んでも太らない、いや太れないという異常な体質をしている…。セカンドとはとあることがきっかけで…。
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だらだらとキャラクター紹介をしてしまいましたが一応、以上となります…。
新キャラも交えて繰り広げられる次なる真性・社畜物語はとりあえず「せーり」の心が折れます。
しかも人事異動があったり、色々ハプニングがあったり…。過去の出来事に比べればそれほどではありませんが、なるべくリアルにお伝えできればと思います…。
できればキャラクターランキングも同時進行出来ればと思います。
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もしかして出遅れましたか?
いつもは入れる時間が遅いので時限は見逃してしまいます・・・ -
セカンドクリスマスイブ楽しんでいるか?
俺は今まで掲載してくれたセカンドのけつ丸出し姿と贅肉見ながら楽しんでます -
さ、最後だけ間に合った・・・
時限何枚あったんでしょう -
コメントありがとうございます!
>>622 こんばんは、メリクリです。
3P・2穴挿し是非体験してみたいです!
小柄な身体でマタニティ状態になった「せーり」を見てみたい。豆タンクみたいになるのかな…。
「せーり」に限らず、各キャラの軌跡アルバムを作成しております。ラッパーの太り具合とか中々リアルです。
>>626 メリクリです。セカンドも新しい家族で楽しんでいることでしょう。本日と明日はしっかりお休みをとっておりました。ケツ丸出し&贅肉、いいメニューをお持ちですね(笑) 昔みたいにどんどん投稿できる時代が懐かしいです…。
クリスマス・イヴはもちろん社畜な社畜はお仕事なう。既に夕方の定時シフトで退勤した「せーり」やバリカン、ラッパーなどは本日も陰毛を披露してくれました…。
私事ですがバリカンは女の子の日だったので、超絶テンション上げ上げエブリ騎士です。
もし彼氏がいても性なる夜はお預け!!
物好きな彼氏だったら別かもしれないけど…。
あとラッパーも女の子の日です。
バリカンとラッパーは仲が悪い癖に、その周期はほとんど一緒なのです。
なんて独り言を沢山呟いてしまいました…。
好きなゲームでもしながら寂しくクリスマスを過ごします。皆さんメリクリどす……
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>>631 コメントありがとうございます!
そんなに大したものではありませんので…。物語を進行する上で、「あ、このキャラはそういえばあんな体付きだったな、こんな顔してたな」って想像しやすくなるだけです。
イマジンスキルが高いHENTAIの皆様ならば、イメージ図がなくても容易いことだと思います…
あぁ、ラッパーとクリスマス過ごしたかった… -
コメントありがとうございます!
>>634 お返事遅れてすみません! せーりの笑顔を守ってあげたいと思っている社畜です! クリスマスプレゼントの件はすみません…、お年玉みたいなものもご用意出来ればと考えております。
>>635 毎日残業で疲れ果てて口元緩くなっている社畜(おっさん)もほぼ毎日撮影交渉しています。是非とも拝見させて頂きたいですが、こんなご時世なのであまり無理はしないほうがよろしいかと…。
スレンダーがインフルエンザから帰ってきました! -
635って何か貼られてたんですか!?
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>>636 社畜さんの職場のインフルエンサーがインフルエンザ治りましたか!おかえりなさい、元気なお顔を拝見したいです。
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コメントありがとうございます!
>>637 投稿して頂いておりましたが、削除されているのでノーコメントです…。
>>638 インフルエンサー、帰還しました(笑)
しかし、まだ本調子ではないのか咳込むことが多く心配です…。ここだけの話、スレンダーは尿漏れがあります…。歳もそんな若くないので漏れちゃってもおかしくないと思いますが、そんな女性が咳と戦うのは少し酷な話だなぁと感じます。
>>640 お年玉の際にはまた改めて告知しますね!遅れてしまったらごめんなさい…。
ヨガは既に退社しております…。何か心身ともに疲れたみたいで、気持ちの病気の診断書を持ってきて退社しました…。初期スレでは味変と並んでセクシー部門を担当していただけに残念です…。 -
ちなみに社畜、バリカンがばら蒔いた「ブツ」をしっかり採取しております。
何に使うか…。
遠回しに言うと元の持ち主に返してあげています…。
ラッパーの糞に比べたら大したことないよね♩
-
>>642 コメントありがとうございます!
社畜があまりヨガと絡みがなかったもので…。
彼女自身も何か闇を抱えていたのかもしれませんが、特にハレンチなことは起きませんでした…。強いて言うなら、酔うと吐きやすい体質だったという事くらいしかヨガのエロ情報は知りません…。 -
皆様、今年もありがとうございました…。
社畜は本日夜勤にて病院で年を越すことになります……。
HENTAIの皆様はどんな年越しを過ごすのでしょうか…。とりあえず寒いので体に気をつけてください。
以下、社畜による来年のキャラ別の目標です。
・バリカン「目指せ食糞マスター」
▶︎まぁ…そういうことです…。
・ラッパー「付き合う」
▶︎告白します…。彼氏がいても関係なしです…。
・せーり「付き合う」
▶︎告白します…。不倫でも関係なしです…。
・セカンド「交渉頑張る」
▶︎排泄交渉を粘ります。
・スレンダー「パンティ100連発動画作成」
▶︎これは簡単にできそう…。
あとはコンプライアンスの問題。
・はざーど「専用のスレッドを作成」
▶︎これも簡単にできそう…。
あとは完スレまでネタが持つかどうか…。
意味不明な内容だらけですみません…。
全てが本当&フィクションの黒か白かといえば、スレンダーのグレーパンティ並のお話です。HENTAIの皆様、良いお年を… -
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>>654 BS様コメントありがとうございます!
いつもどうもでございます!
スレンダーは今年も活躍してもらうつもりです!
夜勤休憩時間ですが今のところ異常なしです…。
年越しなので職員の皆でテレビで歌合戦を見ながら過ごしてました。途中バリカンの友達のアイドルが出てきた時、バリカンから「いいなぁ…」って声が漏れていました。発言の意図は分かりませんが、少なからず社畜スレのアイドル的存在だから落ち込まないで、しょげないでよベイb…
とよく分からないテンションで眠いです…。
皆様あけおめ&ことよろです -
お年玉終わってしまいましたか?
-
元旦から音沙汰ないけど。大丈夫なのか?
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すみません。大丈夫です!
>>657 色々あってお年玉はまだお時間頂くかもです…。すみません…パソコンを使う編集が今出来ない状況でして…。申し訳ないです。
>>658 大丈夫です! ご心配おかけして申し訳ございません…。元気です! -
「勝手に社畜ランキングAIバージョン」
開催致します。
今回は40人のキャラクターが対象にします。
社畜の独断と偏見で汚くて皆様から人気がありそうだな〜と思うキャラをカウントダウン形式で発表していきます…。
更新は相変わらず不定期です。
ベスト10辺りから対AI戦も行おうかなと思っていますが、無茶はしない程度にしておきます…。
例として以下のような形式になります
順位(前回の順位) 【名前】(年齢)
・HENTAIな思い出
・一言コメント などなど
分かりづらいかもしれませんが
実際に投稿してみると
「あ〜そゆこと…。なるほど分からん」
となると思います。すみません。
Don't think Feelでお願いします。
-
そして物語は突然動き出す…。
真性・社畜物語 「組織崩壊編」 ①
「せーりさん!? 陰ちゃんのことちゃんとみてくれてます?? もし放ったらかしにしたら、前に辞めた頭おかしくなった職員の二の舞ですよ??何のために私達がここに来たのか理解してます?」
陽ちゃんが職員室で休憩している「せーり」に対して圧をかける…。
「陽ちゃん…。はぁ…。もういい加減にしてください…。陰ちゃんはしっかり責任持って、私達が育てますので…」
せーりの口調は変わらず穏やかだが、顔が引きつっている。明らかに感情と態度がアンマッチだ。セカンドだったら、こんな生意気な後輩は拳で再教育するだろう…。
しかしもうセカンドはそこにいない…。
「いつもそればっかり! ねぇ、陰ちゃん?嫌なことない?大丈夫?」
陽ちゃんが患者カルテを眺めている陰ちゃんに対して心配をする。
「…今のところは…。大丈夫。リーダーの迷惑になるから…陽ちゃんは陽ちゃんのフロアに戻った方がいいと思う…」
陽ちゃんとはテンションが対象的な陰ちゃん。
正に陰と陽。
「そんでね、あそこの居酒屋まだタバコ吸えるんだって〜えへへ〜。あ、陽ちゃんじゃん!また来たの?? 今度飲もーよ〜」
ちょっと面倒な雰囲気なのに、更に面倒なラッパー率いるラッパー軍団(武道・ドラちゃん)が職員室にIN。
続いて…
「せー、…リーダー。あの…。あ。やっぱなんでもない」
「現」リーダーに恐らく用事があったけど、職員室の中身をみて気まずくなり反射的に逃げた「元」リーダーのバリカン。
「バリカンさん、そこはもっと自信を持って良いかと…。私から見たらバリカンさんが1番仕事ができる人に見えますよ。さぁ、ほら…もっと堂々と…」
ヤタガラスがバリカンの肩を押すようにして、半強制的に職員室にINする。
その光景を遠目から見守る「はざーど」
かなりゴチャゴチャしているが、一応主要キャラに近い人物たちは集まった…。
そしてバリカンから衝撃の一言が…
「あの…本日付けで、わ、…私が副リーダーになります…よろしく……お願いしま…す…」
NEXT▶︎
なんだこの「エ○ァQシンジ君」みたいな全員置いてけぼりなストーリ展開は…
次回「そもそもな話」に続く
-
真性・社畜物語 「組織崩壊編」②
これは①のやりとりが起きる約1ヶ月前の話…。
「えーっと、それでは新しく今日から皆さんの仲間になります…陰ちゃんです。自己紹介どーぞ!」
せーりが朝の朝礼で恒例の新人紹介を行う…。
陰ちゃん…。
せーりと同じ短大卒でこの業界にやってきたピッチピチの20歳。しかしこの社畜病院が初めての職場ではない。ここに来る前はガーディアンも勤める同系列の病院にいた。つまり今回は異動ということになる。理由はこちらがかなりの人手不足ということが主なのだが、その他にも色々と訳ありなのだ…。その訳のうち1つは…
「ほらー! 陰ちゃんー!! 頑張って〜!!
ハキハキと自己紹介してー!!」
同じく陰ちゃんと共に異動してきた陽ちゃんが同期の仲間へエールを送る。しかも何気なく職員の中に紛れ込んでいる。しかしその行動からしてもう陽ちゃんはぶっ飛んでいるのだ。
「…おまえ、別の部署の人間だろ。ここにいていいのかよ…」
チェルシーが早速ツッコミを入れた。
そう。陽ちゃんは陰ちゃんと共に同じ職場から異動してきた助っ人なのだが、配属は違う部署になっている。配属先はこちらとほとんど交わることがない「運転手チーム」というところである。
「…。帰って。邪魔だから」
セカンドが職員室の内線受話器を手に取り、「運転手チーム」へ連絡を入れようとする。
「わわわ…、待って! 心配で来ただけなんです!上司の人にも『他部署へ挨拶してきます!』ってちゃんと許可とってますから!」
陽ちゃんが必死で弁明する。
「はい…そちらにお返しします。では」
無情にもしっかりとチクるセカンド。
「…というわけで、皆様ご指導よろしくお願いします」
そんなやり取りの中、陰ちゃんの挨拶はさらっと終わってしまった。驚くことに彼女は全く緊張する様子もなく、おまけに陽ちゃんの飛び入り参加にもほとんど動じなかった。肝が据わっているのか、元々感情が薄い人物なのか…。
彼女に興味が湧いてきた。
ほら、今まさに陽ちゃんがセカンドとチェルシーに連行されているっていうのに全然平気な顔で見てるもん…。
話は戻るが、陽ちゃんの「陰ちゃんへの想い」がかなり強すぎるのが問題点の1つである。その想いにはしっかりとした理由があるのだが、それが明らかになるのはもう少し後のお話…。
そして陰ちゃんも陰ちゃんでコミュニケーションがかなり機械的であることが問題視されている。例えるなら人間味のないセカンド、もっとメジャーな表現で例えるのなら「多分3人目の綾波○イ」といったところだろう。
そんな取り扱いが難しそうな2人をセットでこちらに送り込んできたことに対して、彼女等の元職場である通称:アナザー社畜病院へ感謝すべきなのか憎むべきなのか…。
とりあえずリーダーである「せーり」の苦悩の日々が幕を開けた…。
NEXT▶︎
陰ちゃんに対して過保護な陽ちゃん!
社畜的には陰ちゃんと交渉したいけど、まずは貴様からだ!!
…ってあれ、何そのツラい過去。
しかもあれ、君働いて大丈夫なん…?
次回 「病」 に続く
-
-
>>669 コメントありがとうございます!
AI画なので多少盛られてしまってますが、お許しを…。なるべくリアルに近づけるように調整しております。「HE」に関しては登場回数がほとんどなかったので存在自体がレアでした…。引き続きお楽しみ頂ければと思います! -
>>674 コメントありがとうございます!
AIで盛られていることもあります。実物を見ればあぁ…こんなもんかって感じです…。
HEは特に態度がムカついたので、食糞までさせてあげたかったなぁと後悔しております。
本日30位まで発表します…。
主観的な内容がほとんどですみません…。 -
>>677 コメントありがとうございます!
BOSSに関しては個人的に汚いレベルがダンチなこと、HENTAIユーザーの皆様からのリアクションの多いこと、それらの理由で30位〜40位圏内では登場しない予定です…。
更新遅れてすみません…。
またまたまた約束を守れない社畜です…。
今週はちょっとランキング更新が難しいかもです…。 -
すみません、友達の結婚式などで遠征していました。海外に行っていましたのでまだ時差ボケとかあるのでもう少し休みます……。
-
>>666 続きどす
真性・社畜物語 「組織崩壊編」③「病」
陰ちゃんをアナザー社畜病院から譲り受けてから、約3日経過。業務内容はほとんど古巣とは変わらないため、とてもスムーズに仕事をこなしている。彼女を担当している「せーり」も〈事故物件:未経験〉のトラウマがあるため、慎重に指導を行っている。なので今のところトラブルなく経過している。良い事だ。
そんな陰ちゃんの返事はほとんど
・「はい…」
・「わかりました…」 くらいである。
実際、仕事のノウハウを結構理解しているので、今のところ「分かりません」という事案にはまだ遭遇していない。陰ちゃんの早く困って焦った顔を見てみたい。いや、これからお腹いっぱいになるほど見ることになるのだが…。
しかしそれよりも問題なのは一緒にセットでアナザー社畜病院からやってきた陽ちゃんだ。
陽ちゃんはことある事に理由をつけて陰ちゃんの様子を見に来る。過保護な親かよ…。
休憩時間も陰ちゃんとおしゃべりタイムである。しかしどの時も陽ちゃんの一方通行な会話なので、陰ちゃんの返事は決まって「うん」くらい。
・「ここでも仕事続けられそう?」
・「私たち頑張って仕事していこうね!」
・「悩みとかあれば言ってね!私も言うから!」
こんなほぼYES or NOの二択クエスチョンを出題する陽ちゃんが1番悪いのだが、陰ちゃんも陰ちゃんで話を広げようとしない回答をするので、お互いコミュニケーションに難ありである。この先、社会で生き残るためには少々厳しいぞ…。
「陰ちゃんー!? 大丈夫?? しっかり仕事やれてるー??」
陽ちゃんの過保護ボイスが医務室にまで聞こえてくる…。
「うっさいなぁ! いい加減、自分の居場所に戻れっての!!」
チェルシーの怒鳴り声もフロアから医務室にまで聞こえてくる。社畜からするとチェルシーのほうが性的に興味は薄いので、その大声はストレスに感じる。後ろから手刀を喰らわして黙らせたい…。
「ったく…若いからって何でも」
そんなことを考えていたら医務室の隣の職員室よりチェルシーの声が…。誰かと会話をしているようだ……。
「うん…でも理由はそれだけじゃないみたい」
この声はセカンド…。絶賛再婚Happyな性活を送っているかーい?と問いながら、ケツをパチーンと叩いてやりたい。
「ほら…あの子、ガーディアンが今働いているところから来たじゃない?以前からあんな感じなのかな…ってガーディアンに聞いてみたんだけど…」
なんだかんだ人の心配をするセカンドだな…。自分が幸せになればもう周りなんて関係ないのかと思った社畜をそのケツで窒息死させて下さい。
「陽ちゃん…精神病を患ってるみたい…」
ぎょぇー!!
未経験に次ぐ新たなトラブルメーカー誕生の予感!!!
NEXT▶︎
長い期間お留守にしていて久々の更新だというのに全然話が進んでいない!!謝罪!!
病の詳細を調べるために事務所に潜入することにした社畜は意外な真実を目の当たりにすることに……!!
次回「服薬治療」 -
最高だねえ
-
コメントありがとうございます!
>>683 パン線透けverが拝めるのは春を迎えてからになりそうです…。
>>684 ありがとうございます! 顔を埋めて全力で深呼吸したいです…。
世知辛い時代なので微妙な写真しか投稿できないところです…。皆様ありがとうございます。 -
ランキングも物語も、続きが気になって仕方ないです。
でも1番気になるのは、スレンダーのケツですね。
無言で鷲掴みされた時に、どんな声出すのか気になります。(動画で見せて下さい) -
>>687 コメントありがとうございます!
ランキングや物語の進行スピードが相変わらずスローで申し訳ないです…!
スレンダーもなんだかんだ乙女なので、恐らく絶句すると思います…。その時どんな表情をするのか…。社畜もとても気になります。
あと、現在展開している物語でスレンダーにも災難が降りかかります…… -
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>>681 続きでぇす…
真性・社畜物語 「組織崩壊編」④「服薬治療」
陽ちゃんが…精神病ねぇ…。
言われてみればあのハイテンションは確かにその気があるように感じる。
その真相を辿るため、社畜は夜な夜な個人情報が眠る事務所に潜入していた…。
とはいってもキャビネットに入っている書類を見るだけなのだが…。
お、あった、あった。
「履歴書etc...ファイル」
この中には入社した職員、または採用面接に挑んだけど難ありで社畜病院に仲間入りできなかった者たちの記録が入っている。キャビネットのキーをロックしない責任者のおかけであんな秘密やこんな秘密が分かってしまう。
ちなみにその責任者はマエノの旦那さんだ…。
まぁいい…。
陽ちゃんのプライバシーを覗いちゃうぞ☆
「陽ちゃん」
アナザー社畜病院(古巣)による記録コメント:躁鬱病を抱えており、メンタルクリニックに通っており現在服薬治療中。アナザー社畜病院に新卒にて入社後、同期が一斉に退職。それによるショックで精神疾患を患った。
要するにこういうことらしい…。
陽ちゃん「同期のみんな!これからウチらはズッ友♩ 定年迎えるまでこの会社で仲良くやっていこうね!途中で辞めるなんてことするなよ〜☆」
同期一同「仕事辛い」退職届ポイッ
陽ちゃん「皆どこ…」お薬にハマる
陰ちゃん「一応…私は残ってるけど」
陽ちゃん「陰ちゃん!絶対に辞めないでね!!」
セカンド達から盗み聞きした情報とも照らし合わせると上記のような流れで陽ちゃんは壊れた。
豆腐メンタルだな…。
さらに壊してあげたいと思うけど、これ以上現場が地獄になるのは避けたい…。
必要な情報は補完できたので事務所にはもう用無しである…。キャビネットを閉じようとしたその時、何かがペラっと床に落ちた。
「異動命令:セカンド殿 〇月〇日付けで〜」
なっ!? これは一体!!
その続きを見ようとした…その時…
「あれ〜社畜さ〜ん? 何してるんですか〜?」
心配が現れた…。
NEXT▶︎
ただでさえ夜中だっていうのに、誰もいない事務所に忍び込んでいる怪しい社畜と鉢合わせをしてしまった心配!!
押し倒してしまえばシンプルに解決なのだろうが、この国には法律が存在する。
さぁ!どう乗り切る!!
次回 「初めまして メンテナンスの社畜です」 -
コメントありがとうございます!
>>691 社畜も最近オカズにさせてもらっております!!
>>693 ボタン全開の色気満載のスレンダーは社畜もさすがに驚きました…。記念撮影後は自分の胸元の緩さに気づいたのか、すぐにボタンを直していました(笑) -
ぐあ・・スレンダーの記念撮影見逃してしまったぜ・・(号泣)
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コメントありがとうございます!
>>697 投稿削除の時間がいつも曖昧ですみません…! スレンダーは今後も多めに参ります…。
>>698 ありがとうございます! 脱糞姿も把握している新妻さんが目の前にいることにすごい興奮するのですが、社畜に対して「せーり」は塩対応で…。 「あー、はい、そうですねー」みたいな…。
恋するのは辛いです…。 -
安田大サーカスの クロちゃん の部屋に 大量のペペ を発見!
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コメントありがとうございます!
>>703 セカンドのケツはボリューミーで食べ応えあると思います…。胃もたれにご注意を…。
>>705 世間話程度の仲ですが、ケツ穴に指を突っ込んでグリグリして糞を回収する位の時間ならば余裕で接近できます。無垢な感じの肌がたまらなく大好きです! 物語でも徐々に立場を取り戻してきているところが気に食わないですが、その都度オカズにしてストレス発散しています
>>706 クロちゃん、パ○ンコ屋さんで生で見たことありますがめちゃくちゃ風格ある人でした! -
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ドラちゃんとHEちゃんを無加工で見せてください😊
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コメントありがとうございます!
>>713 癒させれました!しかし社畜は別のアプリに課金してしまっております…。せっかく紹介して下さったのにすみませれ…。
>>714 無加工は少し難しいですね…。「昔あんだけ投稿してたのに!」って思う方もいらっしゃるかと思いますが、時代が時代なので…。
ランキングがストップしているのも色々な事情があるのですが、ひとまず今までの順位で反響の強かったキャラクターのカムバックイベントを行えればと思いました…。近々投稿します…。 -
>>712
セカンド、相変わらず旨そうな身体してますね😍 -
>>712
3枚目、机の下に潜って股ぐらに顔突っ込みたい! -
コメントありがとうございます!
>>716 性格を除けば本当にいい娘です!! お尻パチンパチンしたいです!
>>717 その発想、最高にHENTAIです。社畜はセカンドの股ぐらに頭をグリグリ突っ込みながら「天使ちゃん(娘さん)が産まれてきた場所はここかな〜?」ってセリフを吐きたいです。セカンドがどんな顔して殴ってくるのか…。
皆様のセカンドに対するコメントのおかげで、社畜も徐々に彼女のことをオカズにすることが増えました。バリカンに次ぐ「性的に」好きなキャラに昇格しました。 -
>>695 の続きでぇす…お久しぶり更新どぇす
真性・社畜物語 「組織崩壊編」
⑤「初めまして メンテナンスの社畜です」
目の前には私服姿の心配…。
どう乗り切れば……。
絶体絶命のピンチを迎えた社畜はふと目線を下に下ろした。するとそこには…。
「異動命令:セカンド殿 〇月〇日付けで〜」
先程、ペラっと落ちた重要書類が目に入る。
その続きは……
「〇月〇日付けで〜 事務所勤務を命ずる」
こ、これだ!!!
社畜はとっさに心配の下半身の衣類を一気に全てずり下ろして、パニックになっている間に逃亡を図ろう…とするのはあまりにも危険すぎるクレイジーな作戦なのでプランBを遂行することにした。
あの…実は…。社畜は必死の言い訳をする。
「え〜。っていうことは社畜さんは異動するセカンドさんが使うパソコンのメンテナンスをしていたんですか〜。しかもマエノさん(夫のほう)の命令…。あの人、本当に他人に責任押し付けるから大嫌いなんです〜。社畜さんホントにいい人〜」
通った…。無理やりすぎるけど、とりあえず何とかこの場はやり過ごせそうだ…。
「異動してくるセカンドさんがいい人だっていう話は最近よく聞くんですけど、私あの人少し苦手なの〜。雰囲気怖いし…。ここだけの話なんだけどね〜、私、セカンドさんの研修担当なの〜。鬱〜」
鬱〜って文字に起こすと何か面白いですよねー。
…っておぉぉぉぉぉぉいいい!!!
ピンチを乗りきって今更気づいたけど、セカンドが事務所に異動って!!!
しかもセカンドの先輩が心配って!!!
どんだけカオスなんじゃい!!
しかも辞令書類をよく見ると、異動日は2週間後。
書類の原本が事務所にあるってことは本人の手元にはまだ渡っていない…。ということはセカンドはこの事実を知らない…。
ガーディアンの時といい、異動サプライズが過ぎる職場だ…。せめて引き継ぎ期間をもっと設けないと職員の心臓が持たないぞ…。
「まだメンテナンスやるんですか〜?帰りますよ〜?」
心配が社畜の心配をしてくれた。有難い…。
でももう少しやりたいことがあるので、どうぞお先に帰ってください。心配のデスクからリップクリームを拝借して、社畜のデリケートゾーンを保湿したりしたいので…。
心配が事務所を去ってから後片付け等、色々終えて社畜も退勤。危うく不審者扱いされるところだったが、ギリギリセーフといったところか…。しかしセカンドの異動…。彼女、いや現場はどう受け止めるのだろうか…。陰ちゃん陽ちゃん問題も勃発しているというのに…。
ってあれ。
この時間帯はとっくに退勤しているはずの心配が何故事務所に来たのだろう。
そして「何もせず」に帰っていったのは一体…。
NEXT▶︎
後味が薄気味悪いけど、まぁOK〜。
陽ちゃんの病、セカンドの異動、心配先輩。
様々な問題が起こる中、医務室にも異変が…。
次回「wikiの暴走」
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え、意外にセカンドいけるかも
モザの向こうは、ほうじ茶と予想。 -
モザイクそこかよ!
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コメントありがとうございます!
>>721 飲み物飲む時は妙に色っぽいセカンドです。ほうじ茶ご名答です(笑)
>>722 携帯にモザイク機能があることを知ったので試しに使ってみました…。ツッコミ嬉しいです。 -
715 ありがとうございます!
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はざーど らっぱー もっと見たいなあ
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コメントありがとうございます!
>>730 はい、可能な範囲で参ります…!
>>731 ラッパーのリクエストまで…!了解致しました…!
はざーどに関しては今後の物語の進み具合によっては専用スレ、またはそれに近いものを作成しようと考えています…。彼女についての投稿が乏しいのはその為です。なんか翻訳サイトみたいな語り方ですみません…。
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はざーど最強
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誰も残っていない…。
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>>732
ガーディアンはまだ在籍してますか?在籍していたら近況が知りたいのですが -
コメントありがとうございます!!
>>734 はい…最強です。ちゃっかり「はざーど」は学生の頃に振り込め詐欺を防止したか何かの表彰をされております。
>>735 すみません…。最近半日で消してしまうことがあります…。海外に行ったせいか、あまり体調が良くないので寝落ちしてそのまま…な状態を予防するためです…。
>>736 はい、一応在籍しています。
物語の中で登場する社畜病院と同系列の「アナザー社畜病院」に勤務なうです。
陰ちゃん陽ちゃんの古巣でもあります。
社畜単体ではコンタクトは皆無ですが、今でもちょくちょくセカンドやチェルシーと連絡を取り合っているようです…。貴重な良いボディなお母さんキャラだったので惜しい人材を無くしたなと今でも思っています。
しかし彼女が異動したおかげで、スレンダーの交渉がはるかに楽になったという事実もあります(昔から社畜スレを楽しんで頂いている方には分かる話です) -
-
>>719 続!
真性・社畜物語 「組織崩壊編」
⑥「wikiの暴走」
陽ちゃんの秘密を暴こうとしたら「セカンドの異動」というとんでもサプライズまで頂いてしまった真夜中の事務所探検…。おまけに謎行動の心配と鉢合わせ…。○ぬかと思った…。
職員室での朝礼の最中にセカンドのケツを見ながら昨日のことを振り返る社畜…。
セカンドは辞令をどう受け止めるのだろう…。
「ちょっとどういうこと? こんなの初めてなんだけど!?」
セカンドの色々なリアクションを想像していると医務室からスレンダーの怒鳴り声が聞こえてきた…。朝礼に参加していないのでどうしたのかと思っていたが…。一体医務室で何が…。
社畜は、そーっと医務室の扉を開ける。
「ドクターにも確認しないで!看護師だけの判断で勝手に大事な話をするって…有り得ない!!」
スレンダーがいつになく怒っている。こういう時こそ後ろから「へいへーい!!」って勢いでパンティごとズボンをずり下げたくなってしまう。
「え?何がです?患者さんが自身の病気について聞いてきたから答えただけですよ?」
怯むことなく返答するwiki。
彼女は最近入職した若手の看護師さんである。医務室ではかなり現代っ子な存在だ。
「そういうのは『先生に確認します』でいいの。その場で安易に答えないで。しかもスマホで調べてその画面見せて説明したでしょ? どこの誰が作ったか分からないネットサイトの情報を患者に伝えるって…。どんな神経してるの!?」
患者さんの詳しい病気についてはあまり語れないが、要するにその患者さんから「随分と知識に溢れた将来有望なナースさんがいるぞい」という話をスレンダーが聞き、思い当たる職員のwikiに問い詰めている…といったところである。
「どんな神経とは? 普通に患者さんが知りたいといったから答えたまでですけど? ちなみに私が『分からないから』スマートフォンで調べたわけではなくて、患者さんが『分かりやすいように』インターネットを使用したまでです。この違いは分かりますか?」
クールな表情でスレンダーに反抗するwiki。
スレンダーおばさんでも分かりやすいように優しい横文字で説明しているのも地味に面白い。
「屁理屈は止めて。あと業務中にスマホを持ち歩くのは今後一切禁止。常識的に考えてダメでしょ!分かった?」
無言でズボンのポケットからスマホを取り出し、自分のカバンに入れるwiki。社畜はそのカバンの中から歯ブラシを拝借して、よく自分のケツ穴をブラッシングしています。ほどよく残っているミント系の歯磨き粉の香りが肛門を刺激してくれます。
「ハイ。言う通りにしましたよ? では主任?今日もご指導宜しくお願いします」
明らかに自分が悪いのに、堂々と開き直っているところがwikiのすごいところだ。しかもキレてるスレンダーを相手に…。
更にもっとすごいところは、もう次の日にはスマホを制服のポケットに入れて勤務してしまっているところである。スマホが身近にないと落ち着かないのだろうか…。彼女もまた病的である。
しかしそのスマホがスレンダーに地獄の苦痛を与えてしまう原因となることをまだ誰も知らない
NEXT▶︎
遂にセカンドに異動辞令が下る!
彼女が出す答えとは……。
次回「すぐ会える距離だから」 -
スレンダーのかわいいおっぱい吸いたい、バックで突いてお尻を波打たせたい、アンアン言わせたい、パンティとブラ欲しい
-
コメントありがとうございます!
>>739 とんでもないです!でも他の病院なので交渉ができないことが残念です…。その分スレンダーにお世話になろうと思っています…。
>>741 気が強い女性はバックに弱そうだなという勝手なイメージを持っているので社畜も同感です。最近パイオツが垂れてきている印象があるので歳なんだなぁと感じてもいます…。 -
>>743 垂れてても問題なし、揉んだり吸ったりできれば😁
-
>>743
いつ見てもムラムラするパン線ですね~♥ -
🥂やっぱり貼らんのかーーーーい🥂
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コメントありがとうございますー!!
>>744 吸ったりもんだりして更に垂れてしまうのも「汚」を追求できて良いですね…!
>>745 サン様お久しぶりです。カメラ目線かつ、撮影されていることに気づいているのであまり気持ち良い表情はされていないです…。
>>746 ムラムラして頂き感謝でございます。社畜もたまにがっつり見てしまった時には股間が元気になり、前傾姿勢になってしまいます…
>>747 そうですね…。そのままズボン下ろしちゃいそうです…。ちなみに不慮の事故で、社畜の股間がスレンダーの手の甲に当たってしまったことがあります。スレンダーはノーリアクションでした…。
>>748 ひ○ちカッターでバリカンの無造作アンダーヘアーを整えてあげたいです -
-
>>740 続きぃどす
真性・社畜物語 「組織崩壊編」
⑦「すぐ会える距離だから」
そしてそれから数日後、ついに運命の日が…。
「……あ、今日はもう1つお話が…。えっと…、副リーダーのセカンドさんから…どうぞ…」
リーダーの「せーり」が朝礼の終盤で少し動揺しながら、セカンドを紹介した…。
このタイミングで来るか…。
社畜はセカンドがこれから話す内容を知っている。異動日まで1週間強はある。引き継ぎ期間としてはかなり短いが、社畜病院では割と猶予は与えられている方だと思う。相変わらず恐ろしい病院だ…。
「あ…うん。えーっと、……はぁ…んっーと…」
改めて、人前に立つことあまり得意ではないセカンド。ケツ穴にローターでも入れられているのかという位、不快そうな表情をしている。
普段強気なセカンドが今一体、どんな感情なのか…。「共に過ごしてきた仲間との別れ」による悲しさ…。「トラブルだらけのこの現場と決別」ができる喜び…。はたまた女の子の日(確認済)なので
、履き心地の良いTバックではなくサニタリーショーツを着用しているモヤモヤな気分…。様々な答えが汲み取れる。さぁ、気持ちを吐き出せ!
「…みんなにはすごい助けてもらった。ありがとう。…はぁ、実はなんて言うか…。みんなと働ける時間はもう2週間も……ない」
周りがザワつく…がしかし、そんなに大騒ぎという程でもない。過去にガーディアンの突然の異動のこともあったので、当時その場にいた職員は何となく察しがついていたのだろう…。
社畜はすぐさま、セカンドを苦手とするバリカンの表情を見る。マスクで口元は分からないが、目元が少し笑っていた。そう。これだよこれ…。1度失脚しているバリカンの闇の部分がたまらなく大好物である…。
「副リーダーっ! そ、それって…つまり…?」
純粋におバカなラッパーが質問する。分かってて聞いてるのだろうか…。そこら辺がたまに掴めないキャラクターであるが、社畜はこの女に恋をしている。全てを認めよう…。
「………」
無言で「せーり」が小さく頷く。リーダーという役職上、セカンドの異動のことは勿論知っていてのリアクションだろう。この海苔陰毛女も、キャプテン時代はセカンドの暴走によく巻き込まれていた…。しかし結果的には「せーり」もセカンドの人間性に惹かれ、共に役職を全うしている。ちなみに社畜は「せーり」の魅力に惹かれている。まぢ好きぃ。
「……セカンド…」
いたのかチェルシー。彼女が1番、セカンドと物理的に交わってきた仲だと思う。がしかし、この投稿の尺の関係でチェルシーおばさんとのエピソードトークはカット。
「……みんなごめん。私…」
この勢いだとセカンドは涙する可能性が高い!あまり人前だと見せないその汚顔を見せてくれ!!
「私、退職…する」
あ?
「まぁ…でもほら、新居はここから近いし。
みんなとは『すぐ会える距離だから』」
NEXT▶︎
まさかのセカンドの決断…!!
社畜は謎の敗北感を感じてしまう…。
その腹いせに陽ちゃんの大切なものを…。
次回「見せたくない秘密」
-
>>750 コメントありがとうございます!
そうですね…!シャキッとした強気な態度とは反比例に、段々と萎えて熟していくその身体も魅力ですね。スレンダーは結構旦那に一途なところがあるので、乳首も綺麗なまま歳をとっていくと思います。勝手な想像ですが…。 -
-
エールさんおひさしぶりですねー
スレンダーさんよりむちむちした感じですよね
足が臭いのは初耳かもしれません -
>>757 コメントありがとうございます!
エールの存在ならまだしも、体格の特徴までご存知とは…。HENTAIヘビーユーザーですね…。
靴の中がむぉんわぁんという感じの生々しい臭いがします。スンスンと嗅ぐ位ならまだいいけど、深呼吸すると余裕でむせこみます。 -
>>760 の続きです。元々のラッパーのアカウントは把握済なのですが最近更新が途絶えていたこともあり、おかしいなーっと感じておりました。そして先述の通り、バンドガール経由で新アカウントを発見。最近の様子を色々と拝見していたところ、油断して足跡が付いてしまうところを見てしまいました。まさかの失態…。そしてその次の日に「社畜さぁ? ウチのアカウントみてるでしょ?普通にフォローすればいいのに、しないで見てるとか割とキモイよ?」と言われました…。自分が悪いのは仕方ないですが、結構ショックでした。
その日からラッパーに対しての恋心は急に冷めてしまいました…。
バリカンと同等のランク「性的に好きなキャラクター」に変更となりました。
そしてラッパーの状況はエラいことになっていきます…。その話はまた「組織崩壊編」と同時に語っていきます…。 -
3枚目はスレンダー?
-
>>751 続き
真性・社畜物語 「組織崩壊編」
⑧「見せたくない秘密」
ヴゥブォ…ヴゥ。
お隣から排泄音が聞こえる…。その距離壁1枚。午後のおやつ時になると肉付きの排便タイムが始まる…。肉付きの糞投下音をBGM代わりに、社畜は今朝のセカンドの衝撃発表について考える…。
糞…。いや、くそ…、なぜ退職という結果になったのだ…。全く意味が分からない。予想外すぎてイライラしてくる。別にセカンドのことは好きではないが…なんだこの…敗北感というか…、ごく一部にしか知らされていないと思われるシークレット情報を握った優越感から、一気に裏切られたこの感じ…。普段包み隠さず、Tバックのだらしないケツや腹を見せてもらっている分、悔しさが倍増だ。ちくしょう…。
ヴゥヴォォ…(特大の放屁音)
(うるせぇ!!)ドンッ!!!あ…やば…。勢い余って壁を叩いてしまった…。
「はいー?入ってるけどー?」
知能が低くて助かった…。もうここを去ろう…。職員室へ入ろうとした時、問題児が現れた…。陽ちゃんである。こいつもこの時間に定期的にやってくるんだよな…。
「陰ちゃーん!? そっちはうまくやって…ぁ」
職員室に向かって勢い良く叫んだが、中にはお叱り担当のセカンドがいた。そのせいか、語尾は弱々しくフェードアウト、自然に後ずさりをする陽ちゃん。そのまま後ろからチョークスリーパーを決めて失神失禁をさせてやりたいところだ。
「ぁ…す、すみませ〜ん、失礼しました〜」
サラッとその場を去ろうとする陽ちゃん。都度、セカンドに雷を落とされているせいかその姿を見るだけで怯んでしまう。だが今日のセカンドは違った…。
「…。陰ちゃんはよくやってるよ。私に似て、少し不器用だけど素質あると思う。だから安心して」
陽ちゃんが足を止める…。社畜も2度見する。あのセカンドからそんな言葉が…。心境の変化が明らかに出ている…。だがセカンド、訂正させてもらうがお前は「少し」じゃなくて「とても」不器用だ。
「あ…あはは。当たり前じゃないですか!私の大切な陰ちゃんですよ!あははは〜」
恐る恐る、セカンドの様子を伺っていた陽ちゃんはいつものテンションに戻り、満足したのかそのまま自分の部署に帰って行った。その表情はかなり嬉しそうであった。
セカンドが人に笑顔を与えられるほどの人間に成長したことを実感した。確かに彼女自身、もうここには用はないのかもしれない…。
「おつかれさまです」
無機質な挨拶が聞こえてきた。
陽ちゃんの「大切な陰ちゃん」だ。先程セカンドからお墨付きをもらったところでまさかの遭遇。社畜的には陽ちゃんの方が性格も含めて好きだが、陰ちゃんも全く無理というわけでもない。
「…どいてください」
あん? 社畜が今脳内語りをしているのになんだその口の利き方は!?社畜ムキッー!!…ん?
「…あの、ど、どいてくれませんか…ほんとに」
あぁ…知っている…。この焦り方は…。
「ふぅー。お腹減ったー」
廊下の向こうから、胃袋の中身を全て投下してきた肉付きが歩いてくる。
…良かったな、丁度空室だ。社畜は人間らしくない人間が人間らしいことをする瞬間が大好きだ。目の前の陰ちゃんはまさに人間らしいことをしようとしている!!よしっ!
陰ちゃん…みんなもしてるんだけどね…?
NEXT▶︎
社畜病院の洗礼、交渉発動。
なんだ…人間らしい顔できるじゃないの…。
次回「剛毛脱糞レディースデイ」 -
コメント遅れてすみません…!
>>765 はい、そうです!! 文章書き途中で投稿してしまったので、意味深な内容になってしまいました…。
>>766 どんどん浮気してください(笑)
一夫多妻welcomeです。バリカンの笑顔の時限了解でございます。また投稿する前に告知致します。
>>767 社畜もエロ漫画大好きです。その昔、ケツ穴に目覚めた要因の一つ。同人誌、クリ○ゾンさんの作品には大変お世話になりました。その中でもユウナリュッ○ダブルハードという作品の「2人仲良くケツ穴でイキな」という台詞はかなり股間に響きました -
-
>>778 AI盛り過ぎだろ。現実は残酷だな〜笑
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貼らないの?
-
>>784 かわいーなー ありがとー
-
皆様コメントありがとうございます!
>>779 セカンド本人が知っているかは分かりませんが、イケメン君の当時の女癖の悪さはかなり有名でして…。その中でのかなり珍しい失敗エピソードなので恐らく認知はしていると思います。バリカンよりもセカンドのほうが何倍も容姿レベルが上なので、その点ではセカンドがイケメン君によって堕とされたことに興奮を感じます。
>>780 残酷(笑) そのコメントも興奮です。
>>781 その時の疲労度や感情によって表情が変化するのでそういうところが興奮です。最近になり、目元のメイクに力を入れだしたのでなんか調子に乗ってるな…とたまにイラついたりします。なので汚顔を撮れた時は結構興奮。
>>782 時限は約1時間くらいかな…と思い、消してしまいました…。申し訳ないです。ほろ酔い状態でいい感じのそこらへんにいる女の画像でした。また機会があれば時限投稿致します。
>>783 社畜に代わっての返信ありがとうございます!
>>785 いえいえ…。過去に投稿したかもしれないバナナ時限ですが、あらゆる汚顔の中で食事の時が1番興奮します。特にバナナ。しかも割とクチャラーなのがまた興奮。 -
近いうちに必ず通報しますけど、一応もう撮ったり載せたりしないで下さい。
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雪隠21の「この画像は期限を過ぎたため削除されました」って何だったの?
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時限見逃したー。もう少し早めにできませんか?いつも見逃して辛い(´;ω;`)
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コメントありがとうございます!
>>787 折角ご覧頂いたのに不快にさせてしまい申し訳ございませんでした…。
>>788 私も知りたいです…。そもそもどういった話かよく分かりませんが…。ちなみに砂隠れの里とかそういうお話でしたら、社畜結構語れます。
>>789 すみません…。その日の状況によって変わりますので…。 -
>>768 続きでし
真性・社畜物語 「組織崩壊編」
⑨「剛毛脱糞レディースデイ 〜聴覚編〜」
陰ちゃんが御手洗に入った…。
社畜は隣の個室で息を潜める…。
何故か社畜の交渉は皆、断らずにすんなり受け入れてくれる。陰ちゃんの場合は生理的要因で色々と立て込んでたから尚のこと、すんなりと交渉を受け入れてくれた。
(交渉? どうでもいいから…早く!…漏れる…)
こんな心境で交渉に応じてくれたのだろう。
この世界にもしも
「目の前の人物を腹パンしてもOK」
というルールがあったら迷わずその場で陰ちゃんに強烈な一撃を喰らわせ、強制排泄させていたところだ…。そんな世紀末な妄想をしていると…。
ッシャァァァ…
あ、放尿が始まった…。
放尿音的に局部の肉が少し厚めかなと考える。
そしてお目当てのメインイベントが訪れる…。
ブッ…ボトボトボトボト…
排尿音と混じり、何やら社畜の大好物が投下される音が聞こえる…。トイレに溜まっている水の跳ね返る音からして、かなり緩いブツが20歳のケツ穴からこんにちはしていると思われる。
あぁ…。この排泄音を陽ちゃんに聞かせてあげたい。大切な陰ちゃんの下痢便サウンドを…。社畜病院の院内放送でさりげなく流そうかな…。いや、もしくは陽ちゃんのケータイの音楽のプレイリストにこっそり混ぜてイヤホン越しで聞かせてあげようかな…。「……なにこれ…。キモっ…」って言うんだろうけど、そっと後ろからイヤホン外して耳元で「それ…陰ちゃんの下痢便ブリブリ排泄音♩」って囁いたらどうなるんだろう…。精神病が悪化してしまうのかな…。そのまま社畜病院に入院になっちゃうのかな…。そしたら陽ちゃんのケツ穴に座薬入れられるのかな…。かな…。かな…。
なんて妄想をしているうちに既に排泄は終了…。社畜の悪い癖がまた出てしまった…。ん…?
中々トイレを流す音が聞こえない。まだ踏ん張っているのか…。
ジャァー。
しばらくして水が流れる音が聞こえた。何をしていたのだろう…。
院ちゃんがトイレから退室。社畜も時間差で隣の個室からログアウト。よし、早速交渉グッズを回収&排泄臭を楽しむぞぉぉぉ…。 ルンルン気分で御手洗のノブに手を伸ばそうとした瞬間…っ!
「お疲れ様…です」
バリカン!! お前まさか…。
「ちょっと失礼します」
御手洗in…。せっかくの陰ちゃんの出したてホヤホヤの下痢便臭が…。畜生…。おまえの排泄なんて降格してからもう何十回も交渉してるから、ほとんど価値がないのに…。返せよ…。返してくれよ下痢便臭!!
バリカンサーン…。コウショウオネガイシマース。
それでも一応交渉の声掛けはした社畜であった。
NEXT▶︎
壁に耳あり社畜あり。
陰ちゃんのモデルデビュー戦は想像以上に壮絶だった…。そしてそれは陽ちゃんにも影響が…。セカンドのサプライズ退職での腹いせに巻き込まれてしまった20歳コンビの未来はいかに…。
次回「剛毛脱糞レディースデイ 視覚編」 -
真性・社畜物語 「組織崩壊編」
⑩「剛毛脱糞レディースデイ 〜視覚編〜」
早速、社畜は別室にてノートPCを使用して交渉データを閲覧する。
バリカンの御手洗後に無事交渉グッズを回収。陰ちゃんの残り香を楽しめなかったのがとても悔しいが仕方ない…。
どれどれ…。
PCの画面の向こうには陰ちゃんが御手洗に駆け込んでくるところからスタートする。
慌てながらズボンとパンティを一気に降ろし着座…。ズボンのウエストの掛けボタンを外さなくても下半身をさらけ出すことができるということは、それほど腹回りに余裕があるということ…。つまりは普段の業務中に背後から、力強く「よいしょー!」と衣類を引きずり下ろせば簡単に恥部を公開させることが可能ということである。実際に行動には移せないがとても興奮する情報である。
排泄なう…。
なんだろう…。
いつも氷のような冷酷なお顔の陰ちゃんが疲れきったおじさんが風呂に入ったような、今にも「フゥ〜」と言いそうな位な表情をしている。
人間らしい表情できるじゃないの…。社畜はコーヒーをすすりながら、排泄の快感を味わっている陰ちゃんを堪能する。
排泄が終わったと思ったら、何やら今度はお腹を擦りながら踏ん張っている。
予想通り…。
中々退室しなかったのはそのためか…。
…。しかし酷い表情だ。陰ちゃんと大して歳が変わらない「せーり」もよく硬便に苦しんでいるが、20代前半という将来への希望に満ち溢れた若者たちがカメラに向かってとんだ汚顔を見せてくれるなんて…。本当にノーギャラで良いのかと考え込んでしまうほどである。
その後、出すに出し切った陰ちゃんはその後パンティに引っ付いている小さめの女の子シートを取り外し、新品のものと交換する。あ、お疲れ様です。大変だね……。
そしていざ、離席タイム。
立ち上がって目に入るのは「The nature」という称号を与えたくなるほどの剛毛…剛毛…剛毛!!
生まれてから1度も処理したことがなさそうなその陰毛は、社畜病院の中でもトップを誇れるレベルである。クールな表情している癖にあそこは熱帯雨林じゃねぇか…。
手際よく陰部をトイレットペーパーで拭く陰ちゃん…。その時に何か具っぽいものが見えた気がするが、社畜の交渉グッズではそこまで鮮明には捉えることはできず…。ただ、もし本当にそれが具だとしたら中々の汚マ〇コの持ち主である…。
そして極めつけがパンティを履いた時の姿である。教科書に書いてあるような純白のそのパンティからは、陰毛が至る所からハミ出している。なんだこのアンバランスな光景は…。
社畜は陰ちゃんに釘付けになっていた…。
先程までフーフーしながら飲んでいたコーヒーが冷たくなるまでに…。
閲覧終了してから数分後…。
社畜の手には折りたたまれた陰ちゃんの女の子シートが握られていた。他人から見れば「社畜寒いんかな?ホッカイロ握りしめてる」と思われるかもしれない。しかしそれは陰ちゃんの女の証がうっすらと染み付いているお宝である。
社畜にとって、勿論…陽ちゃんにとっても…。
「おっつかれさまでーす!」
元気よく退勤する陽ちゃん。彼女は仕事が終わったあとでもハイテンションである。病気のせいなのか疲れるということを知らないのか…。
暖かそうなアウターを身にまといながら病院を後にする陽ちゃんの後ろ姿を見守る社畜。
そのアウターの内ポケットには君の大事な陰ちゃんの大切なものが入っているよ…。もしスナイパーに狙われてもきっとそれが銃弾を受け止めてくれるはず…。お守り代わりにどうぞ…。
謎の達成感に浸っている社畜。しかしその背後から…。
「社畜さ〜ん?」
振り返るとそこには心配……とセカンドが…。
NEXT▶︎
突然現れた2人から衝撃の告白が…。
他の社畜キャラに比べれば割とまともだった心配とセカンド(まともではないか…)の新たなる一面が明らかに…。
次回「世の中、金さ」 -
真性・社畜物語 「組織崩壊編」
⑪「世の中、金さ」
職員玄関口にて、意外な2人組に声をかけられた社畜。いや…意外でもないか…。当初の予定ではこの2人は共に事務業務をする同僚となるはずだった…。しかし今更、社畜に何の用が…。
「ちょっと…来てくれませんか〜?」
心配から呼び出された…。もう日が沈む…。
いつもなら定時退社しているはずの心配なのに…。これはよっぽどのことに違いない。隣にいるセカンドは何も喋らない。社畜は〇されるのか…。
暗闇の患者支援室に案内され、まず口を開いたのはセカンド。
「今日の朝礼の話。覚えている?」
セカンドとは面と向かって話す機会が少ないのでかなり緊張する。生々しくムチムチとした体格も含めて、更に圧を感じる。相手が女性だからいざとなったら力で何とか…なる相手ではない。今までの蛮行を間近で見てきたからよく分かる。がしかし、社畜だって怒られるようなことはしていないはずだ…。ここは堂々といこう。
アイ リメンバー。覚えてますとも。皆を見捨てて寿退社。自分だけハッピーエンドですか。デカケツだけに良いケツ末ですね。
(実際には「はい」としか言ってません)
「それなんだけど…私、事務職に異動する。だから退職の話は無しにしたいの」
………。
よく分からないけど結局予定通りってこと…?
それならそうと、別に社畜にそんなこと言わなくても…。改めて皆の前で発表すればいいのでは?セカンドの考えが読めない…。
社畜が不思議そうな顔をしていると、突然心配が話に割り込んできた。
「う〜、全部わたしのせいなの〜。社畜さんは始めからセカンドさんが異動することを知っていたじゃないですか〜。それがいけないんですよ〜」
……。余計意味が分からない。それが何だ。
「…。いい。私が説明す…、します…」
セカンドが慣れない敬語を使う。そうだな一応心配は今後の上司だもんな…。可愛い。
まぁ要はこういうことらしい。
・現場の皆はセカンドの異動のことを事前に知らされていない。なので今朝の退職発表に何の疑問も持たなかったはず(驚きはするが)
・しかし社畜は「何故か」異動することを事前に知っていた。その話は心配から聞いた。これが問題である。
・異動命令については従う気はあったが、旦那(イケメン君)が主婦になれと言うので皆に発表する直前で蹴り、退職を決断。本日の発表に至る。
・しかしその後、BOSSから呼び出し。「残ってほしい。現場が暴走する。いるだけで抑止力になるからお願い。その代わり『高待遇』でいくから」と再オファーを受けた。その熱意に負けて異動を決意した。
・でもそんな理由を現場に話したら更に混乱する。だから「体調不良」という理由で、デスクワークに専念すると明日の朝礼で話していきたい。「ここを離れるのはやっぱり寂しい」という理由を添えて。
結論:社畜は今回の件について他言無用で。
……。複雑でややこしい文章で申し訳ないが、社畜はこの時本当によく分からない気持ちだった。理解が追いつかない…。しかし、なんとなく分かったことはセカンドは「高待遇」に惹かれて再オファーの異動を決意した。1度は皆のことを捨てたくせに…。結局は金か…。しかも保身ときた…。見損なったぞセカンド。
よし。社畜も一応、人の心は持っている。ここでセカンドに問おう。
残された皆を一体なんだと思ってるんですか!?仮にも副リーダーでしょうが!答えなさい!
(本当は「いや…しかし…」と言っている)
だが答えたのは心配だった。
「…社畜さん、あの真夜中の事務所で本当は何をしていたんですか?」
NEXT▶︎
完全にノーマークだった心配からの爆弾発言。
ダメだ…。この場を切り抜けるカードが無い…。
ほら、時間が経つ事に社畜を見る目が変わっていく…。やめろ…やめろぉぉぉ!
次回「服従」
-
真性・社畜物語 「組織崩壊編」
⑫「服従」
「社畜さん? 知ってるんですよ?マエノさん(夫)に聞きました。『セカンドさんの異動の件については誰にも話していないし、社畜さんにもパソコンの設定は頼んでいない』って。誰もいない事務所で何をしていたんですか?」
くそ…。なんでそんなに問い詰めてくるんだよ…。いつものフワフワしてどっかに飛んでいってしまいそうな心配はどこに行ったんだ…。
「社畜さん? 個人情報漁ってましたよね? マエノさんが管理しているキャビネットの…」
……っ! こいつ!! 何で知ってるんだ…。
日頃優しくしてくれるから女神様と思っていたが、今日だけはデビルだ…。全てバレてる…。これは確実に終わった…。
「ねぇ?社畜さん?」
もうやめてくれ…。
「……なーんちゃってぇ〜。そんな今にも吐きそうな顔しないで下さいよ〜」
……?ど、どゆこと…。しかも口調がいつもの心配に戻ってる…。
「…ふふっ…。医務室でもいつもそんな感じだもんね」
セ、セカンドまで何か喋り始めた…!一体、何が起こっているんだ…。
「社畜さんもマエノさん(夫)のこと、探ってるんですよね〜?キャビネットまで開けるなんてすごい度胸〜!」
え?はぁ?心配よ…何の話をしているのだ…。
「あの時、私が事務所に来たらすでに探偵みたいなことしてたし〜。最初は社畜さんの話信じちゃったけど、それが違うと分かったら一気に勘づいちゃったんです〜」
「意外にやるね。普段の仕事もそれくらい意識してもらえると現場も有難いんだけどね」
うるせぇセカンド。
ただでさえ話が迷子だっていうのに、地味に社畜の愚痴言うんじゃないよ。
「ということでお互いに秘密はあるということで〜。セカンドさんの事は誰にも言わないで下さいね〜」
そう言いながら、支援室を後にしようとする心配とセカンド。
待て待て待て!よく分からないぞ!!
事務所責任者のマエノ(夫)が何をしたんだ!?教えてくれ!気になる!でもひとまずおかげで助かりました!ありがとうマエノ(夫)!!
2人が退室し、無事解放された社畜。しかし何とも後味の悪い話し合いだった。結局セカンドは金で心が動く保身クズだったという話でいいのか…。しかしなぜ心配はそんなセカンドの肩を持つようなことをしているのだろう。あの時の真夜中の事務所では「あの人苦手なの〜」って言っていたのに…。胸ぐらでも掴まれたのかな…。
いくら1人で想像しても解決しないことは分かっている。とぼとぼ歩いていると後ろから…
「社畜さ〜ん、さっきはすみませんでした〜!」
わっ!!ビックリした!心配だ。おまえステルス機能すごいな…。
「わたし、もうセカンドさん無理です〜。助けてくださ〜い!あの人には逆らえない〜」
…またややこしくなってきた
NEXT▶︎
情緒不安定な心配が再度接近。まさかの延長戦で心配のとんでもない事実が発覚する。そして明かされる「マエノ(夫)事件」…。
知らない間に現場以外でも着々と組織は崩壊していた…。
次回「セカンドの過剰な正義」
-
真性・社畜物語 「組織崩壊編」
⑬「セカンドの過剰な正義」
「さっきは本当にすみませんでした〜。本当に全部セカンドさんの指示なんです〜」
信用出来ない。
今までの優しさがあるからこそ余計に…。
「今大丈夫ですか?」
キョロキョロしながら再び支援室に向かって手招きする心配。恐らくセカンドがいないか確認しているのだろう。社畜と心配は再入室した。
「私が悪かったんです〜。聞いてください〜」
社畜が不機嫌なことを察知したのか、すぐに本題を入る心配。以下、衝撃の事実。
元々セカンドが就くはずの事務職ポジションには前任者がいた。当たり前だが。その前任者とマエノ(夫)が肉体関係にあるという噂が急遽浮上。出処は分からないが、恐らく職場内で誰か勘づいたのであろう。前任者も同じく既婚者。同じ事務職で心の底から慕っていた前任者がHENTAIだったという噂を聞いた心配はSHOCK。独自に調査を開始することにした。
始めは前任者のマエノ(夫)に対するリアクションを眺めたりして、雰囲気を探ったりと可愛い調査をしていたが次第にエスカレートしてしまう。例えば勝手に机を開けちゃったり…。机の上に置いてあったスマホをいじり、通知部分を覗き見したり…。それでも確実な情報は得られなかった。そして心配はついにやらかす。
前任者の更衣室ロッカーを漁ったのだ。
これは社畜も不思議に思っていた。なぜなら他のキャラクターの交渉中にその光景を録画してしまっていたからだ…。あれ?そのロッカーはあなたのじゃないですよ〜と意味不明な心配の行動は気にはなっていたが、社畜はそれよりもパンティが見たいので完全にスルーしていた。
心配は病的に何度もロッカーを漁り、前任者とマエノ(夫)の関係を何としてでも突き止めたかった。しかしそれはやってはいけない行為。更衣だけに。
結局何も証拠は見つからず、何と逆に漁っている姿をたまたまセカンドに見つかってしまう。事情を説明するも「関係ない」と一点張りのセカンド。他部署にもそんな強気なのね…。昔のセカンドならそのまま事務所に強制連行するのだが、この時は違った。「あなたのやったことは最悪だけど職場内で不倫とかもっと最悪」と変なやる気スイッチが入ってしまったセカンド。自身の夫のイケメン君も似たようなことをした過去があるので、立場上複雑な気持ちになり頭がショートしたのだろう。心配はその場で解放されるも、結果的に弱みを握られてしまうことに。そしてその後すぐに事態は動いた。
マエノ(妻)の耳にその噂が入ってしまったのだ。マエノ(妻)は自分のところ以外に夫のブツが挿入っていることに激怒。もうこれで夫のほうは引退だな…と誰しもが思った。
だが姿を消したのは前任者のほうであった。
裏で何が起きたのかは分からないが、恐らく権力パワーが発動したに違いない。前任者だって子供がいる。従うしかないだろう…。
そして更に衝撃が襲う。マエノ(妻)にその話を吹き込んだのはセカンドなのだ。周りの職員からしたら、この不倫の噂はちょっとした面白いゴシップ扱いであり、決して当事者たちにはその話はしない、大事にはしないという暗黙の了解があった。その何とも悪趣味な楽しみを彼女は皆から一瞬で取り上げた。前任者が消えてから心配に「ほら。これが1番手っ取り早いでしょ? 退職したってことが確実な証拠」とサラッと語ったらしい。これは「マエノ(妻)に密告しといたぜ☆」という意味合いでもある。恐ろしい。それよりも恐ろしいのはそんな事があっても未だにマエノ夫妻が変わらない関係でこの職場にいることだ。
心配にとってセカンドとコンタクトを取ってしまったことが災難の始まりであった(自業自得だ)そしてたまたま、事務職に就くうえで必要なライセンスを取得したセカンドが前任者の後任に抜擢。心配は絶望する。しかしそんなことがあっても、何としてでも前任者とマエノ(夫)との関係を探りたい心配はついに真夜中の事務所で社畜と対面してしまう。
「…といった感じなんです〜。なのにさっきは試すような真似をしてすみません〜。社畜さんも気づいてたんですよね〜?もっと前から一緒に行動していれば良かった〜」
頭がパンクしそうだ。
「この話は誰にも言わないでくださいね〜。もうこの状況は仕方ないので〜。はぁー、困ったちゃん」
社畜も困ったちゃん。
同情したいところだが、社畜をここまで追い込んだのだ。もう今後は一切信用しないことにした。部下であるセカンドに一生服従していれば良いと思う。
「これからは社畜さんも一緒に証拠探ししましょ〜」
は!?
「不倫探偵」のサブクエストが追加されました
NEXT▶︎
サブクエストなんてクソ喰らえ!!
結局この物語の主人公もセカンドじゃねぇか!
次回「役者セカンド」
-
美化されたイメージも40代と思うと生々しいですねw
-
>>797
前任者かわいいですね! -
コメントありがとうございます!
遅れて申し訳ありません!
>>798 撮影場所ががっつり旅館チックなので、温泉旅行でも楽しんでいたのでしょうか…。2人とも楽しそうですけど、それぞれ家庭持ちですからね…。生々しいです…。
>>799 実物は結構酔ってる顔なので、あまり綺麗なものではないです(笑) 交渉時も結構腹出てます。 -
ランキングも物語も滞っております…。
体調不良が続きます…。
皆様もお身体に気をつけて…。 -
やっぱり介護職って底辺でヤバめの奴らが集まるんだね・・・
しかも職場内でくっつくから負の連鎖になる・・・やたら子沢山だったりするし -
お前が底辺だろ
-
コメントありがとうございます。
>>808 そうですね…。社畜も人の事言えませんが、自分の欲に負けてる人間が多いです。仕事柄、身体が弱っていたり、立場の弱い患者さんを相手にしますのでストレスの発散の仕様がないのだと思います…。例を挙げると「かえで」とセカンド夫の「イケメン君」の職場内の不純な行為はまさしく、それだと思います。
>>809 底辺の度合いって人それぞれで難しいですよね…。物語で言えばセカンドのマリオネットと化してしまった心配がまさしく、それだと思います。 -
-
コメントありがとうございます。
>>812 とても深い内容だと思います。
拝見し、返信するまで時間がかかってしまいました…。
確かに介護職というものは>>808さんのおっしゃる通り、割とヤバめの人間が多いことも事実です。しかしサン様のお話の中でもあるように、介護は無くならない職業です。ケツが汚いラッパーやジャングル陰毛のバリカンの手を借りたい患者さんはたくさんいます。しかし彼女らも同じ人間。限界はあります…。今、助けを求めている患者さんの全員の手を握り返してあげられる余裕は社畜病院にはありません。それでも何とかしてあげたいと思っている職員は決して底辺では無いと思います。そういう意味ではバリカン信者を生み出したバリカンの思想はあながち間違っていないのかもしれません…。 -
>>813
女性のパンツに生き甲斐を感じている自分は底辺そのものです -
【ランキング】途中経過です
40位 波女(50)
39位 スパイママ(49)
38位 HE(31)
37位 鉄道(45)
36位 キモチワカコ(49)
35位 バンドガール(27)
34位 マッシュ(29)
33位 ドラちゃん(39)
おばさんやぽっちゃり系のいまいちなキャラクターがランクインしております。ただ38位の「HE」ちゃんは思った以上に皆様からの反響が強かったので、またもしも次回ランキングがあったとしたら上位に食い込むかもしれません…。
ではスタート。 -
>>816
もしかしてバリカン、リンカーンされたんですか? -
>>826
お前が一番の元凶 -
-
第30位 金マル(46)
(前回26位)
HENTAIな思い出
タバコをくれた。それだけかな…。
一言コメント
前回のランキングでそこそこ人気がありました「金マル」。しかし社畜の不注意でデータ紛失…。金マルの姿はハードディスク上から消え去ってしまいました…。申し訳ありません…。 -
トイレマンの詳細お願いしますm(__)m
-
犯罪者じゃねーか
-
>>836
ごめんなさい、もうここのスレ見るの辞めます。 -
>>838
なに書いてたの? -
という妄想、ならチャンチャンですむ話だが、職場の鳥してたら深みにはまって半ぐれにコンタクトをとり、あげく片棒を担がされるという寓話。
なら、AIでもバンバン画像投稿してほしいところ。 -
コメントありがとうございます!
>>848 ありがとうございます!リアルか否かのギリギリな内容でお送りしております。もしかしたら社畜の存在自体も別世界線なのかも…。
>>850 巻き込まれ体質の社畜にはうってつけのストーリーですね…。しかし社畜の過ごす空間は何故かあちらの世界の方が多いです。ラッパーの元カレもそんな感じでしたので…。
AIは中々、思ったとおりに仕上がらないので投稿が少ないです…。といいながら実際に投稿をしてみて完成度が高いのかというとそうとも言えません…。本当にお楽しみ程度のものですね…。 -
-
31位32位見逃してしまったのですが
再貼りありますか? -
コメントありがとうございます!
>>853 ごっつぁんです。顔面を美化しすぎてしまった結果、とんでもないyokozuna playerが誕生してしまいました。
>>855 第三者のがすごい気がしますね…。仰るとおり、「サイズだけ」です…。順位が低いのもそれが理由で、色気がセカンドに比べて無いんですよね…。たまにズボン脱ぐときにパンティも一緒に下がってしまって半ケツになることもあります。あと「よいしょ」ってよく言うのも減点対象。
>>856 ケツだけでしたら本当に奇跡です。
>>857 カムバックイベントでまたご紹介致します。
「カムバックイベント」
過去のランキングで反響の強かったキャラクターを再投稿(たまに新作あり)します。
今回は27位〜32位のキャラクターのうち『3名』が対象です。
32位「剛毛鍵盤」
31位「ダレシュー」の2名は確定しました。
あと1名はコメントの反響インパクトだったり、いいねの数が影響します。なるべく公平な判断をしたいですが何卒、社畜もHENTAIです。更に投稿したいという私欲が垣間見えるかもしれませんがご了承ください。 -
レースパンティの レースパンティ特集が見たいです
-
>>859 イベントはいつやるんですか?レスパンに1票!
-
やや古いキャラで申し訳ありませんが
「味変」のAI化は可能でしょうか? -
コメントありがとうございます!こんな遅くに投稿すみません!
>>863 実物はもっと腹が出ています。AI様は社畜の意思に反して綺麗好きみたいです…。
>>864 リクエストありがとうございます!可能ですが、上記のコメントのように味変がパーフェクトビューティ化されてしまうので、「汚」を求めている方からしたらあまり魅力はないのかな…と感じております…。できれば明日投稿致します。 -
-
-
>>880
「肉付き」といえば、おなじみ(?)の脱糞ですよね😁 -
コメントありがとうございます!
>>881分かりました! なるべくマスクなしでの提供を心掛けます!
>>885 そうですね!それが分かるということはヘビーHENTAIユーザーの方ですね!お世話になります…。肉付きはなんの恥じらいもなく、共用の御手洗にて脱糞します。
ランキングも折り返し地点となりました。
途中経過どす…。
40位 波女(50)
39位 スパイママ(49)
38位 HE(31)
37位 鉄道(45)
36位 キモチワカコ(49)
35位 バンドガール(27)
34位 マッシュ(29)
33位 ドラちゃん(39)
32位 剛毛鍵盤(31)
31位 ダレシュー(30)
30位 金マル(46)
29位 BOSS(シークレット)
28位 第三者(34)
27位 レースパンティ(43)
26位 メガネ(45)
25位 パニック(36)
24位 ハム子(33)
23位 肉付き(43)
22位 サイクリング(39)
21位 エール(41)
20〜50代とバラエティ豊富のラインナップです。もしお気に入りのキャラクターがランクインしていて、見逃してしまったら教えてください。カムバックイベントにて再度紹介いたします。
果たしてスレ終了までにランキング&物語は終了するのか…。引き続きよろしくお願いします。 -
890 加工無しとか動画見せてください!
-
コメント遅れてすみません。
>>891 残念ながらここでは難しいです…
もしやるなら避難所的な場所で…と検討しています。
>>893 黒海苔といえば「せーり」かサン様推しの「武道」ですかね…。陰毛のスタイルは人それぞれですが、こういった職種の人は結構ナチュラルヘアー多めだったりします -
ランキング途中経過です
40位 波女(50)
39位 スパイママ(49)
38位 HE(31)
37位 鉄道(45)
36位 キモチワカコ(49)
35位 バンドガール(27)
34位 マッシュ(29)
33位 ドラちゃん(39)
32位 剛毛鍵盤(31)
31位 ダレシュー(30)
30位 金マル(46)
29位 BOSS(シークレット)
28位 第三者(34)
27位 レースパンティ(43)
26位 メガネ(45)
25位 パニック(36)
24位 ハム子(33)
23位 肉付き(43)
22位 サイクリング(39)
21位 エール(41)
20位 ゲーマー(39)
19位 チェルシー(39)
18位 心配(33)
同率17位 ヤタガラス(35)
同率17位 マエノ(36)
16位 カントリー(29)
15位 wiki(31)
以降は物語に深く関わってくるキャラクターがランクインする予定です。
-
>>901 コメントありがとうございます!
wiki了解致しました。
アンコール参ります…。
避難所はまだ何も考えていません。
色々な方法を検討しましたが…、何も思いつきませんでして…。
どこかの公園の土の中にでもSDカード埋めて宝探しイベントみたいなことも考えましたが…その場で喧嘩が起きたら大変なのでボツにしました(笑) -
コメントありがとうございます!
>>906 撮影角度によって大分見え方が変わるタイプですね…。わりとしっかりとした太ももを備えています。社畜病院は短大的なアカデミーと提携しているので、比較的ビジュアルが良さげな職員さんが入職することが多いです。中身が悲惨なケースも多いですが…。
>>907 いえいえ…。皆さん楽しんでいただけているのなら嬉しいです。さっぱりした性格なのにピンクのパンティというギャップもまたたまらんです。
12位〜のランキング選別に苦悩しています。 -
臭いとか最高すぎる
-
考察すげぇな。サン🟰社畜本人説?
-
コメントありがとうございます!
>>909
おまけに20歳なのに臭いというのがまた最高なのです。足の裏も元気いっぱいなのでしょう…。
>>910
サン様、ありがとうございます。とても分かりやすいです! オッズも感動です。「そいつ」は笑ってしまいました(笑)
>>911
社畜もあまりの把握度に自分かと思ってしまいましたが、よく考えたら別人でした。
>>912
「ファンの1人だよ」という某ゲームのカッコイイセリフを連想させるコメントです。痺れました。
-
番外編で未経験シスターも見たいです
-
>>916 コメントありがとうございます。未経験シスターをご存知とは…。さすがです…。レス数で余裕がありましたら投稿致します。
本日でバリカンが30歳を迎えました…。
ハッピーバースデーイベントも昨年なら出来ましたが、今年はどうもそれは難しそうです…。
そんな彼女は本日夜勤。社畜は明日日勤なので「誕生日おめでとう」くらいは、すれ違いざまに言ってあげようかと思います。
あと社畜キャラクターはバリカンの誕生日を基準に全員、一気に歳を取ります。ご了承ください。
※今回のランキング順位はバリカンが29歳のときのものです。ややこしくてすみません。というか、本当にスローな進行ですみません。
-
加工無し見たいなあ
-
-
本日は第7位〜6位を発表予定です…。
ゴールデンウィークなんてあまり関係ない社畜の皆様、社畜も同じです。お疲れ様です…。
身体気をつけていきましょうね…。 -
>>926 コメントありがとうございます!
スレも同じく終わりに近づいております…。
サン様は勿論、皆様と楽しく過ごせるHENTAIな時間もあとわずかです…。
今回のランキングにつきましては最後まで普通に進行していきたいと思います…。ただ、少しサプライズ的なものは用意しようと思っております。
無加工なものを貼ったりなど、運営様に迷惑かけるようなことはできませんが…。今後のランキングも楽しくご覧頂ければと思います…。よろしくでぇす -
AIの加工具合強すぎないですか?
-
ケツデカラッパーは実物のほうが可愛いよ
-
-
ブドウさん一瞬だけ無加工見せてください!!!
-
>>928
AIになっても、"これぞラッパー!"な汚尻ぶり、最高です! -
コメントありがとうございます!
>>930 レベル10がMAXだとすると、レベル1位で加工しているんですが強すぎですよね…。美化されすぎてしまうことに困りんちょです。
>>931 社畜もそう思います。生意気そうなところは再現できているのですが、これでは綺麗なブサイクです。
>>932 ありがとうございます〜。
無事三十路入りしました。そのことについてはまた、お時間頂いてお話します。時限文章という新たな次元の時限を展開していきたいです。バリカン、結構メンタル強いです。
>>933 全力で頑張りたいですけど、今は難しいです!!! ごめんなさい!!!
>>934 サン様お世話になります。
武道降格ランクすみません。一応お顔はマスクしてたら可愛い感じですけど、外すとお魚みたいな口元してるので程よいブサイクとなっております。
ラッパーがふたなり化みたいになってしまいましたが、現実世界でも変化が出てきております。それもまた後ほど…。新スレ…、どうなるか…です…。
>>935 ありがとうございます!本当に汚ねぇケツですよね。高圧洗浄機で綺麗にしてやりてぇっす。うっす。 -
>>937 でたw元祖海苔陰毛ww
-
コメントありがとうございます!
>>938 海苔といえば…。ですかね(笑)
ランキングが上がるにつれ、特徴的なキャラがどんどん登場していきます。
>>940 アーティスティックなので、ホラー要素が強めですね(笑)実際の汚パンツの中身もなかなかのホラーです。
本日はランキング更新お休みです…。
言うほど更新してませんが…。
明日はできれば物語を進行しようと思います。 -
真性・社畜物語 「組織崩壊編」
⑭「役者セカンド」
そして後日、セカンドによる訂正の説明が行われた…。
「あれ(退職宣言)からやっぱり考えたんだけど…」
予定通りに役者セカンドによるくさい芝居が行われる。
「皆にはたくさん助けてもらったし、やっぱりここを離れるのは寂しい…」
皆のことを考えていないわけではないだろうが、退職をキャンセルした主な理由は『金』である。しかも今まで現場というツラい業務から解放されて、1日パソコンの前でのほほんと過ごしているだけで給料が発生するのだ。こんなにうまい話はない。普通に考えれば誰だって羨ましいし、場合によっては裏切り者扱いされてもおかしくはない。
しかし…
「副リーダー! これからも社畜病院にいてくれるってこと!? あ、…いてくれるんですか!?やったじゃん!ね?武道!」
ラッパーのようなお馬鹿かつ人情オバケのような職員からは逆に好印象を与える結果となっている。少なからず、セカンドはやることはしっかりやっており人望もそこそこある。前向きに捉えてくれる職員がいてくれてもおかしくない現状だ。
「あはは…。うん。そういうことになるね」
あはは…
こんな人工的な笑い方が出来るようになった…という言い方はおかしいかもしれないが、人との関わりがとんでもなく不器用だったセカンドをここまで育て上げたのは、ガーディアンやチェルシーを始めとした職員の「みんな」である。セカンドがここまで成長しなければ恐らく事務所への異動はなく、いずれ暴行によるパワハラか何かで訴えられて闇堕ちしてしまうルートに突入してしまう可能性大だっただろう。そんなセカンドも見てみたいが……。
兎にも角にも、セカンドはその「みんな」を捨てて事務所に異動する。シンプルにこれが事実である。大声で「違いますよ! この人、金に目が眩んで現場から離れるんですよ〜!」って叫びたいけど、○にたくないからそんなことはしない。
「皆と関わる機会は少なくなるけど…、これからもよろしくね」
セカンドが軽く会釈すると、職員室の中が拍手で包まれた。どさくさにまぎれて大爆音の放屁をしてもバレなそうなパチパチ音である。いかにセカンドが頼りにされていたのか、改めて実感する。
「はーい」
ん? マエノ(妻)が手を挙げている。
その光景を見て、同時に拍手が鳴り止む。
旦那の不倫についての進展報告か?
「次の副リーダーは誰になるんですか?」
あまりの唐突な質問に周りがザワつく…。
「ちょ、ちょっとマエノさん…! 何も今そんな話をしなくたって…!」
数少ない常識人のリーダー「せーり」が慌てて、フォローに入る。
「ということは決まってないのですね? 前の職場では後任者の紹介も含めて、異動の挨拶でしたけど」
マエノ節炸裂…。まあ確かに後任者は気になる。
しかしこんな急ピッチで物事が進んでいるのだ。
人事もまだ副リーダーを任命を誰にするか決めていない。
セカンドへの異動命令▶︎断わられる▶︎どうしよう、他に誰探そう…募集かけなきゃ…▶︎セカンド「やっぱ金欲しいのでやります」▶︎え…募集かけちゃったよ…
この数日でこれだけセカンドによって人事がかき乱されたのだ。副リーダーというあってないような役職のことなんて考える余裕もない。ちなみにこれは心配から仕入れた情報である。
「えへへ〜。じゃあウチがやろうかなー。副リーダーの後任とかカッコよさそうじゃん」
お前がなれるわけないだろ、ラッパー。
NEXT▶︎
セカンドの異動が確定!
副リーダー不在の現場はどうなってしまうのか…
そしてスレンダーに魔の手が迫る…!
次回「崩壊へのカウントダウン」 -
>>943 コメントありがとうございます!
悲しい気持ちにさせてしまい申しわけないです…。はざーどの戦闘力はかなりあるハズなのですが、仰るとおりベスト3は数値が桁外れなパワーを持っているので…。それと比べてしまうと4位という結果になってしまいました…。 -
>>944 スレンダーもぶち犯されるんですか!?
-
真性・社畜物語 「組織崩壊編」
⑮「崩壊へのカウントダウン」
そしてセカンドは異動した。(セカンドサイドのストーリーも継続します)
残された現場は副リーダーが未定のまま勤務を行なうことになる。驚くことに「せーり」が副リーダー無しでもやっていけるんじゃないか?という人事(BOSS含む)の発案があり『お試し期間』が設けられた。それが今この時なのだ…。
副リーダーの役目は特にない。
あるとしたらリーダーが大変な時に助けてあげる位だ。なのでリーダーが大変じゃなければ特に副リーダーなんで役職は必要ない。
要はリーダーの技量次第なのだ。
せーりの前任者、バリカンがリーダーの時には副リーダーが就いた。つまりはそういうこと…。
さて、せーりはいかに……。
「あ、それ、ちょっと待ってください!」
「あ、忘れてた…! すみません!」
「大丈夫です、大丈夫! 無理してないです!」
せーりがあちらこちらに気配りしている。
これは副リーダーが必要そうだな…。
20代前半という若さで現場の長に任命されるのは大変だよな…。ほとんどのスタッフが歳上な訳だし…。癒しに駅弁fackしてあげたいけど、そんな元気も無さそう…。できれば社畜が「せーり」の業務を手伝ってあげたいけど…。
「wiki!! いい加減、口より手を動かして!」
後ろを振り返ると、医務室でスレンダーがwikiに説教している…。社畜的にはこっちのが大変…。
wikiは医療知識が豊富なので、とにかくウンチクを武器に業務改善を勝手に図る癖ある。しかも理解力の薄い先輩職員には、自身のスマートフォンをポッケから取り出して画面付きで丁寧に説明する。
「いやだから、こっちのが時短になりますから。ほら、みてください」
早速スマートフォンをスレンダーに見せつける。
「…だから!! この業務は昔から『こう』ってきまってるから『こう』なの! あと携帯持ち歩かないで!!何度言えば分かるの!」
スレンダーも頭が凝り固まってきたのか…。今の時代その説教は通じないぞ…。
「主任、こんなことやってる間に検温の時間になってしまいました。行ってまいります」
何事も無かったかのように医務室から出ていくwiki。中々の強者である。しかし医務室の出入口に思わぬ伏兵が…。
「わ゛っ! すみませんー!! 」
慌てていたのか全速力で「せーり」が出入口を横切る。それを上手く避けたwikiだったが、急な方向転換を行ったのでさすがによろけてしまう。
「おっとっと…」 …ゴトッ!
上手くバランスは整えたものの、wikiのポケットからスマホが床に落ちてしまった。それを見たスレンダー。
「カバンにしまえっつーーのー!!!」
スレンダーがwikiのスマホを拾おうと屈んだ…その時…!
「あ゛っ゛っ゛っ゛」
スレンダーがその場に倒れ込んだ。
NEXT▶︎
スレンダーの身に一体何が!?
ちなみにwikiのスマホは傷1つ付かずに無事でした!業務連絡は以上です!!
次回「役職不在地獄」
-
-
3位まだかな?
-
素晴らしい バリカンのマン毛初披露ですね
-
貴重なレス消費してすみません、このAI生成は何を使っていますか?
私もAI生成で2次化した物を投稿したいのです。 -
コメントありがとうございます!
>>952 ほとんど手入れされていないと思われる陰毛です。毛質的にバリカンは毛深い体質だと思われます。
>>953 とんでもないです。AIミラ〜というものを使用しております。完成度良くするには色々と苦労します…。 -
コメントありがとうございます!
>>955 素人感満載(ほんとに素人ですが)な身体つきです…。今年になって三十路に突入し、良い方向で身体がだらしなくなっていってもらいたい思います。
>>956 テンポ悪くてすみません、今週中には更新できるように心がけたいです…。ちなみに残り2枠はそれぞれにちょっとしたサプライズを設けようと検討しています…。
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真性・社畜物語 「組織崩壊編」
⑯「役職不在地獄」
「……ぁ゛っ。痛っ…。っぐ……」
スレンダーが医務室の床にうつ伏せになりながら、苦痛の表情で悶えている。
両手を地面について起き上がろうとしている様子だが、腰から下は全く立ち上がろうとする動作がない。おそらく痛みは下半身からきているようだ…。しかしどう頑張っても痛みで起き上がれそうにない。ココ最近忙しくて、ろくに掃除ができていない医務室。そんな汚い床にスレンダーの頬がゼロ距離でくっついている。興奮。
情けないスレンダーの姿をwikiが見下ろす。
「あ…あの、主任? 手を貸しましょうか?」
少し引き気味で自らの主任に手を差し伸べようとするwiki。
「いい!大丈夫だからっ…あ゛っっいづっ…」
プライドが邪魔しているのか、声を張り上げて助けを拒否するスレンダー。しかし明らかに誰かの手を借りないといけない状況なのは確かである。
「他の人呼んできますから。大人しく待っててください」
wikiがさりげなく床に落ちているスマホを回収しながら、医務室を後にする。ちゃっかりだな…。
…さて、どうしたものか…。
医務室には社畜と攻撃力0のスレンダー。
願わくば、パンティーごとズボンをずり下ろして日頃の恨みを込めて、全力スパンキングをしたい。それか浣腸を実行し、サソリ固めを決めて苦痛に耐えられず強制脱糞。それもいい…。妄想が捗ってしまい、自然と前傾姿勢になってしまう。
「…社畜、…いる?」
うつ伏せのスレンダーから所在確認。社畜は真後ろにいるため、彼女からしたら死角なのだろう。
はいはい、いますとも…
あまりのイレギュラーな事態であったため、返事の仕方が少しキメラア○ト編になってしまった。
できればこのままスレンダーと「あっ、あっ、あっ」したいが、場所が場所なだけにそうはいかない…。
「多分だけど…私、腰やったかも。早めに復帰出来ればいいけど、いない間は…ごめんね…」
確実に腰がブレイクしてるよスレンダー。それにしても珍しく弱気な発言…。相当ダメージが強いのだろう…。これは大変だ…。
しばらくしてwikiが肉付きやゲーマーを始めとした看護師を引き連れて帰還。それまでにスレンダーは何とか自力で四つん這い状態まで身体を起こしていた。醜態を皆に晒したくなかったのだろうが、背後から見ればパンティライン浮き浮きの尊厳の欠片もないケツが丸見えである。とても情けない。
「ほら、車椅子に乗るよ!」
「いい!自分でやる!離して!」
「何言ってんの!ほら社畜も来て!みんな!せーのっ!」
「痛っ゛いぃぃぃ゛ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!」
こんなやり取りでスレンダーは車椅子に乗せられ、休憩室まで連行。
身体を持ち上げるときに沢山ボディタッチをしたかったが、社畜は車椅子を支えている担当。悔しかった。ただ、看護師たちがスレンダーを両脇から2人がかりで支えるときに制服のズボンを掴みながら行っていたため、更にパンティラインが浮き彫りになってしまいケツの形もくっきり見えてしまった。本人からしたらかなりの屈辱だろう。最早、それすら気づかないほどの痛みだったと思うが…。
気になるスレンダーの容態は「ぎっくり腰」。予想通りの結果だ。歳も歳なので復帰までしばらくかかるだろう。
セカンドに続き、スレンダーまで離脱。
これから社畜病院はどうなってしまうのか…。
NEXT▶︎
主人公「せーり」の手腕が益々、問われてしまう事態になってしまった。
社畜病院という組織は今、23歳の若者に託された!!
次回「身体の異変」
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真性・社畜物語 「組織崩壊編」
⑰「身体の異変」
スレンダー離脱後も激務は続く…。
ただでさえ人手不足のこの業界。社畜病院はそれに重ねて役職ほぼ不在という過去最大級のピンチに陥ってしまった。その中でもリーダー「せーり」は奮闘していた…。
「あ、そこは私がやっておくんで休憩入ってください!」
「その書類、私も手伝います!1人より2人のほうが早く進みますから!え、この書類?それは私が担当なんで気にしないで良いですよ!」
笑顔で自己犠牲を選択して、物事を解決していくスタイルの「せーり」…。わかる人にはわかると思うが、こういった人材は潰れやすい。彼女は今、若さという武器で何とかやり切っている。しかし、身体に異変が起きていることを社畜は知っている。
女の子の日が来ない
社畜病院のキャラクターの女の子の日のスケジュールは大体把握している。「せーり」は新婚なのでいわゆる『おめでた』の可能性もあるが、後日にかなり遅めのレディースデイを確認している。つまり…身体は悲鳴をあげていたのだ…。
しかし見ている人は見ている。
せーりのせーり以外で、彼女が無理をしていることに気づいている職員がいた。
これは職員室での会話を盗み聞きした話。
「ねぇ…無理しないでたまには誰かを頼りなよ」
元リーダーであるバリカンである。
せーりとは真逆のスタイルで自分の信者を使い、現場を支配してきた(実際には出来ていない)彼女の意外な気配りに社畜は驚いた。
「…いいんです。バリカンさんと私は違うので」
全力で否定した「せーり」の発言に社畜は更に驚いた。忘れていた…。せーりはバリカンが保身に走る習性を即座に見抜き、軽蔑し続けていたことを…。バリカンは何も言い返さずに職員室を後にした。
後に軽蔑している人物が自分のサポート役になるなんて、せーりは夢にも思わなかったであろう。
バリカンのアドバイスを無視した結果、「せーり」の業務の負担はどんどん増え続け、エラーも同じように起きてしまう。書類の納期もギリギリ間に合わなかったりと、人事達の評価は日に日に下がる一方だ。
本来、役職に就けば事務所での仕事も増えるため現場の汚い交渉トイレではなく、事務員専用の綺麗なトイレで用を足すことができる。しかし今の「せーり」には現場から離れる余裕がない。よって交渉は以前と同じく行うことができる。先述のレディースデイもそうだが、この慌ただしい期間、「せーり」の排泄も大分変化がでてきた。頻尿、そして硬便。元々便通は良い方ではなかったが、かなりコロコロしたブツを排泄するようになった。こういった変化は実に興味深い。
話は変わるが更に興味深いことが医務室でも起きている。
妙に看護師間で連携が取れているのだ…。主任不在という中、『自分たちで何とかやっていこう』という雰囲気が自然と芽生えて随分と活き活きとした環境へと変化している。実際にトラブルもほとんど起きていない。ヘルパーチームとは真逆の状況である。肉付きも相変わらず快便である。
そんな余裕のある看護師たちに社畜はある提案をする。
『せーりが大変だから、ヘルパーチームの仕事を手伝ってあげるのはどうか』
職種が違えど、仕事の目的は一緒である。ここはいっそ同じ屋根の下で働くもの同士、手を取り合おう!というのは表向きの理由。本心はただ単に「せーり」が好きだからである。LOVE…。さぁ、みんなで助けてあげよう!
「は? なんでウチらが?」
「あっちはリーダーがいるからいいじゃん」
「そもそもあの若い子、八方美人だから嫌い」
クソの集まりである。
NEXT▶︎
まさかの役職不在天国な看護師チーム。
そして地獄のヘルパーチームは更に堕ちていく。
次回「VS ラッパー軍団」 -
>>960 コメントありがとうございます!
振り返れば、確かに仰るとおり社畜は消極的でした…。未経験のときみたいなことは勿論難しいですが、何かしらアクションが出来た気がします…。玉砕覚悟でハグでもすれば良かったです(笑)
さて…本日はランキング2位を更新予定です! 相変わらずAI様のお力を借りることになりますが、今回は詳細まで注目です… -
>>961
まだですか? -
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1位をお願いします🙇
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スレンダぁ~~!!(ミキティー風)
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>>970感動!
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はざーどぉ~~!!(ミキティー風)
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>>970
社畜ー 中に出さないんだったらいいよ -
氷のような眼差しをしていますね。チンポに響きます。
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真性・社畜物語 「組織崩壊編」
⑱「VS ラッパー軍団」
更に「せーり」の悲劇は続く。
セカンドの支配下で大人しくしていたラッパー軍団が調子に乗り始めたのだ…。
「何かやらかすとキツいお灸を据えられるから何もやらかさないようにしよう」という子供みたいな考えをセカンドが軍団メンバーに拳で植え付けていたため、最近まではトラブルを起こすことなく平和な日常を過ごせてきた。
(彼女らがセカンドのことを本気でリスペクトしていたことも影響している)
そんなセカンドがいなくなってしまった今、ラッパー軍団達を制限する者はいない。そう、彼女らは自由を手に入れたのだ。
「気持ち悪いから帰りやーす」
二日酔いのラッパーが人数不足でひぃひぃ言っている現場を気にすることなく、早退。仲間のドラちゃんも
「仕事終わったら連絡するね〜、飲み行こ〜」
とラッパーのおばさんみたいな背中を普通に見送ってしまう始末。挙句の果てには仕事終わりにまた酒を飲もうと誘ってしまうのである。
一生懸命働いている現場の皆も「奴らに直接言っても仕方ない」と不満を我慢している。仕事に熱血なあのチェルシーですら、彼女らに喝を入れる元気もない。
「ねぇ…、あいつら好きにさせていいの? 私でよければ代わりに言うよ?」
バリカンが「せーり」を気遣うシーンも見える。最近、バリカンが妙に優しい。自分がリーダーだったときの苦労が分かるからだろうか…。何より、自らが苦手としていたラッパー軍団に注意をしようとする姿勢に感動。ぺったんこな胸もそれくらい成長すればいいのに…。
「いいんです。もうそういうのは放っておいて、頑張っている人達に寄り添ってあげればいいんです。お気遣いありがとうございました」
せーりは相変わらずの塩対応。バリカンも無言で去っていく。バリカンの今までの行いを考えれば、こんな対応をされても仕方ないが今回ばかりは同情できる。現に「せーり」は頑張っている人達に寄り添う余裕を今は持ち合わせていない。結果的に自分の仕事で精一杯で現場は放置状態なのである。
そして心身の限界を迎えた職員から徐々にフェードアウト、休みが続いたり最悪の場合は退職しかけてしまうこともあった。
そんなこともあり「せーり」の評価は日に日に下がっていった。彼女1人の責任ではないのだが、組織というものは誰かが責任を負わなければいけない。
よって人事の「せーり」見極め期間の結果は失格となり、副リーダーの配置が決定。因縁のバリカンがサポート役となってしまう。
一方、看護師チームはそんな地獄の現場を気にすることなく医務室でティータイム。
「それでさ〜、あの時の主任の痛みを我慢してる時の顔ときたら! 」
「普段クールにしているけど、痛みにかなり弱いタイプだよねあれ」
相変わらずクソの集まりであった。
NEXT▶︎
久しぶりの更新だが、ほとんど話は動かない!
残りのレス数からして果たして完結するのか…
次回「おかえりスレンダー」
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真性・社畜物語 「組織崩壊編」
⑲「おかえりスレンダー」
スレンダーは看護主任という立場上、現場とどうしても関わらなければいけない。
現場が混乱していたらアドバイスをするし、自分ら看護師がピンチになったら現場に協力を要請する。それにはお互い、良好な関係を築かないとスムーズに物事が進まない。現在、スレンダーが不在の間はそれが上手く成り立っていない。最悪である。
そして何より最悪なのが医務室で繰り広げられるスレンダーの悪口大会。
・厚化粧
・態度がでかいし、ケツもでかい
・自分のこと綺麗と思っている(でもほんと綺麗)
・部下を気遣えない
・スマホをしまえ と注意してくる
などなど…。
もうこんなことやめてください!!
と言う看護師は1人もおらず、淡々と短所を語られていくスレンダー。
社畜も「パンティがえっち」と言いたかったけど、グッと堪えた。
こんなくだらないことをしている間にも、現場の皆は疲弊していく。社畜も大好きな「せーり」のために加勢したいが、それはこの看護師たちの意に反することになる。
「向こう(現場)は向こうだから。私たちは私たちにしかできない仕事をやるだけ」
スレンダーがいないここ最近、医務室は大分クールになってしまった。
もうしばらくするとここの皆は、スレンダーの存在自体を忘れてしまうのではないか?
そう思いながら、社畜は愚痴大好きおばはん達にコーヒーを淹れる。おばはんなのに舌はお子ちゃまな奴らばかりなので、ミルクはマストだ。
注いであげよう。
スレンダーの飲みかけの牛乳を…。
スレンダーが姿を消したあの日…。
医務室の冷蔵庫からスレンダーが手をつけていた食料品等は全てチェック済。食べかけのヨーグルトも美味しく当日のうちに頂いたが、牛乳だけは苦手なのでそのままにしていた。ドレッシングとかそういうのには社畜の唾液をたっぷりトッピングしています。
話を戻そう…。
少し賞味期限は切れているがいけるだろう。スレンダーのことを忘れないように身体に刻むが良い!
スレンダー牛乳in!!
「ただいま〜」
!?
医務室の扉が開く。
そこには車椅子に乗ったスレンダーが…。
NEXT▶︎
本調子ではないスレンダーが復帰!
主任不在の医務室は天国から地獄へ!!
そしてスレンダーは更なる屈辱地獄へ!!!
次回「スレンダー堕ちる」 -
コメントありがとうございます!
>>969 いわゆる脳内再生余裕でした(笑)
>>971 ありがとうございます! 久々の登場でした!!
>>972 ばい○はざぁどぅ〜
>>973 といいながら中に出す気マンマンですが、出すのはマンマンではなくケツ穴にしたいです…
>>974 おち○ぽが凍らないようにズボンにしまってくだされ…
スレンダーの人気は本当にすごいと思います。
が、あともう少しでスレンダーもその辺の他のキャラクターと同じくらいの地位に堕ちますので…。そこからの人気にも注目したいです…。 -
970何があった!? 見逃しました!
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真性・社畜物語 「組織崩壊編」
⑳「スレンダー堕ちる」
あまりに突然の帰還であった…。
「あ、あ…おかえり〜」
「思ったより早かったねー、心配したよー!」
「スマホノコトスミマセンデシタ」
主任の復帰に対して心のこもっていないお祝いメッセージが次々と発せられる。
「いや〜ぎっくり腰にプラスして昔にやったヘルニアも再発しちゃって…。正直まだ立つのがやっとだけど、家でぼーっとしてても暇だから来ちゃった!」
スレンダーのコンディションはまだ万全ではないみたいだ…。しかし何もすることがないから出勤するというのは…。彼女も大分社畜である。
腰のヘルニアは相当辛いだろう…。もし仮に今、スレンダーと体を重ねたら大絶叫プレイになること間違いなし。怖いから出来ないけど…。
「今までと同じ業務は出来ないけど、書類仕事とかなら余裕でできるから皆言ってね。一応、車椅子は自分で漕げるからお構いなく…。ほら!」
スレンダーが医務室の中を車椅子でスイスーイと漕ぎ回る。かなりシュールだ。それを冷たい目で見守っている看護師達…。
(こんなのがウチらの上司なのかよ…)という声が聞こえてきそうである。
そんなわけで主任が復帰したことにより状況は一変。せーり率いる、現場の悲惨さを知ったスレンダーは看護師たちを現場職員のヘルプとして派遣することを決定。医務室の雰囲気は天国から一気に地獄へと変わった。しかし現場からすれば有り難い話であり、せーりを愛する社畜からもしてもとてもナイスな判断であった。
「やっぱり私がいないと皆動かないかぁ…」
医務室で1人、デスクに向かいながら独り言を呟くスレンダー。社畜もこっそりいるぞい…。
思えばスレンダーはいつでも現場のことを考え、時には自ら現場の皆とコミュニケーションをとっていた。愛弟子であるバリカンのこともなんだかんだ気になるだろうし、他の職員とも一人一人コンタクトをとっているイメージがある。ひょっとすると、いやしなくてもこの社畜病院はスレンダーがいるからこそギリギリ機能している。この事実に気づいている職員は一体どれくらいいるのだろう。スレンダーの存在はかなり重要である。
「……っと。そろそろお昼前だし、よっと」
勝手に感心していると、社畜が隠れている医務室の出口にスレンダーが向かってくる気配がした。いかん、この場を離れなければ…!そっと退室。書き物しかできないその身体でどこに行こうというのだね…。
社畜はスレンダーが上手に運転する車椅子の後をこっそり後ろから追う…。
「……ここ綺麗なのかな…」
たどり着いた先は…まさかの御手洗…。
そうか…! いつも用を足している事務所の御手洗では車椅子のまま入れるスペースがない…!しかし現場フロアの御手洗はそんなことお構い無しの完全バリアフリー化しているスペシャルトイレ!手負いのスレンダーにはもってこいである。
まさかの出来事である…。社畜がいつも交渉している御手洗に自ら進んで入ろうとするなんて…。
1番ハードルが高い、スレンダーが……。
こんな簡単に…。
「あ、意外に整理されてる。うん、まぁいいか」
入っていく……! しかし、一応許可を取らねば!
あ、あの……!!
NEXT▶︎
次回「交渉してもいいですか」
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真性・社畜物語 「組織崩壊編」
㉑「交渉してもいいですか」
許可を得たぞ……。うん…。
しかしこれは夢なのだろうか…。
あまりにもあっさりすぎる…。
あのスレンダーが……。
その夜、しっかりと交渉成功を確認。
排泄(小)をしながらため息をつくスレンダー。
ベリベリっとナプキンを良い勢いで外すスレンダー。
毛虫みたいな毛質の陰毛のスレンダー。
見たことないスレンダーが沢山だ……。
「社畜〜、もっとちゃんとしてよ〜」
いつも文句ばかり言ってくるムカつくスレンダー。しかし今日、この日からとても可愛く見えてしまうことになる。
「社畜、頭のカス汚いんだけど…。フケ?ちゃんと頭洗ってる?」
パンツについているカスを素手で掴み、トイレの床に捨てる姿を社畜は見ている。なのでそんなハラスメント的な発言もとってもご褒美に聞こえてしまう。
「ヨーグルトにはやっぱりイチゴジャムだよね〜」
ナプキンについている重量感たっぷりなイチゴジャムのことが脳裏に浮かんでしまう。まだ赤ちゃん産める身体なんだね…と更に興奮。
どうしよう…。スレンダーに対しての気持ちが複雑になってしまう。何を言われても気持ちよく感じてしまう体になってしまった。これはまさか恋なのか…。
すまない「せーり」…。
若い子もいいけど、やっぱり大人の女性のほうが魅力がいっぱいだよ…。
社畜はスレンダーに一生付いていくことに決めた…。
そして徐々に現場も落ち着きを取り戻してきた。その分看護師チームはヘトヘトではあるが…。
セカンドが抜け、スレンダーが負傷状態。
そして物語は >>665 へ…。
「組織崩壊編」 ~完~
NEXT ▶︎
組織崩壊編はひとまず完結!
この謎のスピード感は決して、残りレス数とは関係していませんっ!!!
もうちょっとだけ物語は続きます!
次回「患者CRAZY編」突入!
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とうとう出たね。。。
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スレンダーもっとお願いします
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大好きっす♥️
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コメントありがとうございます!
>>985 出てしまいました…。絶対不可能と思っていた領域に侵入してしまいました…。
>>987 はい! 前回スレでも同じような流れで完スレしたのが記憶に新しいです(笑)
>>988 私もです(笑)
>>990 サン様、お祝いメッセージありがとうございます!パンティがとっても素敵ですよね。せーりのパンティだったらお持ち帰りできますが、スレンダーのはミッションいんぽッシブルです。
ヘアースタイルは目一杯ロングにしたら、がっつりショートにしてまた目一杯ロング…の周期で変化していきます。個人的にはショートのスレンダーが好きです…。 -
ランキング結果です。
40位 波女(50)
39位 スパイママ(49)
38位 HE(31)
37位 鉄道(45)
36位 キモチワカコ(49)
35位 バンドガール(27)
34位 マッシュ(29)
33位 ドラちゃん(39)
32位 剛毛鍵盤(31)
31位 ダレシュー(30)
30位 金マル(46)
29位 BOSS(シークレット)
28位 第三者(34)
27位 レースパンティ(43)
26位 メガネ(45)
25位 パニック(36)
24位 ハム子(33)
23位 肉付き(43)
22位 サイクリング(39)
21位 エール(41)
20位 ゲーマー(39)
19位 チェルシー(39)
18位 心配(33)
同率17位 ヤタガラス(35)
同率17位 マエノ(36)
16位 カントリー(29)
15位 wiki(31)
14位 かえで(30)
13位 陽ちゃん(20)
12位 味変(37)
11位 未経験(22)
10位 ガーディアン(41)
9位 ヨガ(37)
8位 陰ちゃん(20)
7位 武道(26)
6位 ラッパー(25)
5位 せーり(23)
4位 はざーど(24)
3位 バリカン(29)
2位 セカンド(32)
1位 スレンダー(43)
社畜キャラクターを暖かく見守って頂きありがとうございました!! 次スレを作成する時期は未定ですが、またどこかでお会いできたら嬉しいです!! -
>>995
なんだったのか?パスもわからず -
エエッ 怒涛の急展開、 URLって…、しまった!! 再Upはありですか!?
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いい
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おばさんのアナル犯したいな
-
このスレッドは1000を超えました。もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
レスを投稿する
カッコいいタイトル付けようてして間違って
「社畜」の段階で投稿してしまいました。
「社畜のHENTAI集まれ 完結そしてafterstory」
と言うタイトルにしたかったです。
前スレ
https://e.5chan.jp/pxq7Nb55j2?p=64
昨日は終電に乗りながら投稿していたので、変なテンションで終わってしまいました。
雑なコメントばかりしてしまいました。
謝罪致します。
今スレで本当の本当に完結します。